附属図書館広報誌『BELL』No.215, No.216を発行しました。以下の内容を掲載しています。どうぞご覧ください。

No.216

BELL No. 216
  • 自動貸出機を使おう
  • Cambridge/Taylor&Francis 電子ブックの案内
  • 新規DB購入紹介

BELL No.216

広報誌BELL

No.215

BELL No. 215
  • 法学ワークショップ広報
  • 英語論文の書き方ガイダンス広報

BELL No.215

広報誌BELL

髙本善四郎氏助成図書コーナーにて「アカデミック・スキルズ2022」展示を開始しました。

大学に入学された皆さんの自律的な学修をお手伝いするため、特に「読む」「探す」「文章を書く」「発表する」
といったアカデミック・スキルズに関する本をご紹介します。

髙本善四郎氏助成図書コーナー

期間:2022/4/5~2022/5/31(予定)
場所:附属図書館本館1階 読書スペース“Yomocca”

ブクログ

展示資料は、ブクログから一覧することができます。
※ 過去のアカデミック・スキルズ 展示資料も掲載されています。

一橋大学附属図書館(小展示)の本棚(ブクログへのリンク)

さらに学内者の方は、キャンパス内外より 電子ブック が閲覧可能です。
* 学外アクセスの場合は、MyLibrary ログイン後にご利用いただけます。

また、ブクログで Step ごとに展示資料をまとめました。
関心にあわせて、お好きなところから覗いてみてください。

大学での学びに役立つ資料が満載です。
ぜひご利用ください。

附属図書館広報誌『BELL』No.211を発行しました。以下の内容を掲載しています。どうぞご覧ください。

  • 高本小展示「フェミニストと対話する」の案内
  • 授業用図書のリクエストの案内
  • 3月離籍者へのお知らせ
  • 新規データベース(初期アメリカ刊行物史料集成)導入のお知らせ
  • 春休み長期貸出のお知らせ
画像:BELL No.211

BELL No.211

広報誌BELL

髙本善四郎氏助成図書コーナーにて、展示「フェミニストと対話する―批判的思考力と他者への豊かな想像力のために―」を開始しました。

今でこそ、「ジェンダー」「ジェンダー研究」という言葉を耳にすることは多くなりましたが、数十年前まではこのような言葉を使うことすら容易ではありませんでした。女性差別が「問題」として認識されていなかった、無いことにされていた時代に、それを問題として声を上げることがどれだけ困難だったでしょうか。「わきまえるべき」とされていた女性たちが声をあげることに、どれだけのバッシングや困難があったでしょうか。私たちは、フェミニストたちの血のにじむような闘いの上に立っています。ぜひこの機会に、先人のフェミニストたちの思想・運動にふれてみませんか。

社会における、あるいは自分が内面化しているジェンダーに基づく「当たり前」に対して批判的になることや、それに対する違和を言語化することは簡単ではありません。本展示が、フェミニストたちとの「対話」を通して、そうした当たり前や、自身のこれまでを省察し、違和感を言語化するきっかけになれば幸いです。あなたにとって生きやすい社会は、もしかしたら、誰かにとっては生きづらい社会かもしれません。ぜひ、直感で、気になった本を手に取って、ふれてみてください。今まで聞こえなかった声が、聞かれるべき声が、聞かれるようになることを祈って。

髙本善四郎氏助成図書コーナー

場所: 附属図書館本館1階 読書スペース “Yomocca”
期間: 2022年2月1日~2022年4月30日(予定)

展示資料は借りることができます。

ブクログ

展示資料の一覧を、仮想本棚 “ブクログ" にて公開しています。
ご自宅やお好きな場所からご覧ください。

一橋大学附属図書館(小展示)の本棚(ブクログへのリンク)

附属図書館広報誌『BELL』No.210を発行しました。以下の内容を掲載しています。どうぞご覧ください。

  • 高本小展示「イディッシュ語とその世界」の案内
  • ブックトーク2021 開催報告
  • 電子リソース新規導入のお知らせ
  • Nikkei Asia無料購読の広報
画像:BELL No.210

BELL No.210

広報誌BELL

髙本善四郎氏助成図書コーナーにて、展示「イディッシュ語とその世界」を開始しました。

あなたはイディッシュ語を知っていますか?

イディッシュ語はアシュケナジム(中東欧のユダヤ人)が用いるドイツ語によく似た言葉です。英語やヘブライ語、ロシア語などへの使用言語の切り替え、そしてホロコーストにより、その話者数は激減しました。しかし、この言葉を通じた活動はいまだなお活発であり、イディッシュ語の文学作品を原作とする『屋根の上のヴァイオリン弾き』のようにユダヤ人のほとんどいない日本において親しまれているものさえあります。

不思議な活力にあふれるイディッシュ語の世界へ飛び出してみませんか?

髙本善四郎氏助成図書コーナー

場所: 附属図書館本館1階 読書スペース “Yomocca”
期間: 2022年1月5日~2022年3月31日(予定)

展示資料は借りることができます。
※一部借りられない資料があります。

ブクログ

展示資料の一覧を、仮想本棚 “ブクログ" にて公開しています。
ご自宅やお好きな場所からご覧ください。

一橋大学附属図書館(小展示)の本棚(ブクログへのリンク)

2021企画展示ポスター

令和3年度附属図書館企画展示「渋沢栄一と一橋大学:学園史にたどるその足跡」の展示室展示の会期を、12月24日(金)まで延長します。

渋沢栄一と本学との深い関わりについて、図書館の蔵書を中心とした資料を通して紹介しています。ウェブサイト上で展示している資料のオリジナルを、ぜひご覧ください*。

展示の詳細はこちらからご覧ください。

新型コロナウイルス感染症拡大防止のための本学の活動指針により、図書館展示室(時計台棟1階)の展示をご覧いただけるのは、本学学生・教職員とさせていただきます。
 期間:11月4日(木)~12月24日(金)10:00~17:00(土・日・祝日は休室)

附属図書館広報誌『BELL』No.209を発行しました。以下の内容を掲載しています。どうぞご覧ください。

  • 読書スペースYomocca展示の紹介
  • 冬休み長期貸出のお知らせ
  • 電子リソーストライアルのお知らせ
  • 西洋社会科学古典資料セミナー 開催報告
画像:BELL No.209

BELL No.209

広報誌BELL

12/1(水) にオンライン開催予定のブックトーク 2021
「都市をつかいこなす -小さな場所から始まる社会の可能性を考える-」に関連する図書等を、
髙本善四郎氏助成図書コーナーおよびブクログでご紹介しています。

髙本善四郎氏助成図書コーナー

期間:2021/11/10~2021/12月末 (予定)
場所:附属図書館本館1階 髙本善四郎氏助成図書コーナー設置 移動書架

ブクログ

展示資料は、ブクログから一覧することができます。
さらに学内者の方は、ブックトークテキストをキャンパス内外より 電子ブックで閲覧可能です。

* 学外アクセスの場合は、MyLibrary ログイン後にご利用ください。

一橋大学附属図書館(小展示)の本棚(ブクログへのリンク)

TZ<ほんの窓>

展示資料を解説するリーフレットとして、「TZ<ほんの窓>第59号」を発行しました。

髙本善四郎氏助成図書コーナーにて小展示「渋沢栄一を読む」を開始しました。

2021年11月11日は渋沢栄一没後90周年の青淵忌(せいえんき)です。

令和3年度附属図書館企画展示「渋沢栄一と一橋大学 : 学園史にたどるその足跡」が始まりました。

渋沢栄一に関する刊行物は膨大ですが、更に新しい書籍も次々に刊行されています。
渋沢栄一を読むには、今が旬です。

本学関係人物文献リスト 渋沢栄一 (1840-1931)詳しい年譜も併せてご参照ください。

髙本善四郎氏助成図書コーナー

場所: 附属図書館本館1階 読書スペース “Yomocca”
期間: 2021年11月8日~2022年1月31日(予定)

展示資料は借りることができます。

※ 新型コロナウイルス感染症拡大防止のための本学の活動指針に基づき、
  大学関係者以外の入構が制限されております。
  本展示をご覧いただけるのは、本学学生・教職員のみとなりますので
  予めご了承ください。

ブクログ

展示資料の一覧を、仮想本棚 “ブクログ" にて公開しています。
ご自宅やお好きな場所からご覧ください。

 一橋大学附属図書館(小展示)の本棚(ブクログへのリンク)