Yomoccaコーナーにて図書の小展示「鴎外森林太郎と高木兼寛 ~脚気と闘った軍医たち~」を行っています

 附属図書館本館1階 読書スペース “Yomocca"にて、図書の展示「鴎外森林太郎と高木兼寛 ~脚気と闘った軍医たち~」を行っています。

 2022年は森鴎外生誕160年・没後100年の記念の年にあたります。森林太郎(1862-1922) は、文豪鴎外は副業、本業は陸軍軍医のエリート官僚でした。彼の生涯を通じて最大の課題/トラウマは、陸軍兵食論とそれに直結する脚気対策でした。
 高木兼寛 (たかき・かねひろ、1849-1920) は、イギリス医学流の経験論に基づき海軍の糧食に麦飯を導入し、脚気の予防に実績をあげた海軍軍医です。
 今回の展示では、日本における脚気の歴史を知るうえで欠くことのできないこの2人に関する図書を中心に紹介します。鴎外の文芸作品は彼の思想、人格形成に関わる伝記的事実も数多く反映しています。是非併せて読んでみてください。

展示期間

 2022年12月1日~2023年1月31日(予定)

ブクログ

展示資料の一覧を、仮想本棚 “ブクログ" にて公開しています。
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一橋大学附属図書館(小展示)の本棚(ブクログへのリンク)

TZ<ほんの窓>

展示資料はリーフレット「TZ<ほんの窓>第63号」でも紹介しています。ぜひご覧ください。