7月7日(火)より、事前予約制で、本館及び雑誌棟の書架(本棚)のあるエリアの利用を再開いたします。
※閲覧席は利用できません。
※書庫への入庫及び書庫資料の当日出納はできません。
詳細はこちらをご確認ください。
7月7日(火)より、事前予約制で、本館及び雑誌棟の書架(本棚)のあるエリアの利用を再開いたします。
※閲覧席は利用できません。
※書庫への入庫及び書庫資料の当日出納はできません。
詳細はこちらをご確認ください。
7月2日16時現在、MyLibraryへの接続ができないことがある現象が発生しています。
このため、7月2日が返却期限日となっている資料をすべて、【7月3日】の返却期限日に変更いたしました。
7月3日以降も状況が改善されない場合は改めてお知らせいたします。
MyLibraryからの事前申込を予定されていた方は、こちらのページの「禁帯出資料で予約ボタンが出ない場合や、MyLibraryからの予約が難しい場合」に従って、メールにてお申し込みください。
データベース提供元主催のウェブセミナーや解説動画について情報共有します。それぞれ視聴・参加方法をご確認の上、ご活用ください。
アメリカ合衆国の法情報を中心に収録するデータベース 「WestlawNext」。 判例、法令、行政関連資料、法律雑誌、法律百科事典、弁護士年鑑、ニュースおよびビジネス情報も収録しています。 海外の法情報を調べる際にご活用ください。
エルゼビア社の科学・技術・医学・社会科学分野の2,500タイトル以上の電子ジャーナルと30,000タイトル以上の電子ブックを搭載する世界最大のフルテキストデータベース。オープンアクセス論文も多数収録。
エルゼビア社が提供する、全分野(科学・技術・医学・社会科学・人文科学分野)のジャーナルの文献を収録する書誌・引用文献データベース。世界5,000社以上の逐次刊行物22,800タイトル、会議録100,000イベント、書籍170,000タイトル、7,200万件以上の文献を収録。1800年代からの抄録に加え、1970年以降の論文は参考文献も収録。
※2020年6月30日までの期間限定で利用可能。
学術論文の管理とオンラインでの情報共有を目的とした無料の文献管理ツール。Windows、Mac、Linuxに対応するデスクトップ版と、オンラインでどこからでも利用できるウェブ版がある。
クラリベイト・アナリティクス社が提供する「Web of Science」は、幅広い分野の英語論文を検索するほか、本文ナビゲーション機能や論文同士の引用関係を参照できます。 影響力の高い論文の検索にご活用ください。
毎年7月(予定)に最新のジャーナルインパクトファクターが更新されます。研究者であれば、一度は耳にするジャーナルインパクトファクター。どうやって計算されているか、説明できますか?その意味は?どうやって調べるの?どうやって使うの?研究者なら知っておいて損はありません。投稿先ジャーナルを戦略的に決めるためにも、ジャーナルインパクトファクターやその他のジャーナル指標の世界を覗いてみませんか。
ご自身の論文を掲載するのに適したジャーナルをどのように選びますか?その投稿先は『信頼』できますか?オープンアクセスや粗悪ジャーナルなど、投稿先を選ぶ際に知っておかなくてはならない最近の情報や、ジャーナルインパクトファクターの確認方法を踏まえ、投稿先を賢く選択する方法をお話しします。
EBSCOhostプラットフォームの利用方法/活用法ついてのオンライン講習会です。
EBSCOhost上で利用できる電子書籍コレクション「EBSCO eBooks」についてのオンライン講習会です。
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、附属図書館は4月10日より臨時休館しておりましたが、6月15日以降も当面の間休館いたします。
臨時休館中に利用可能なサービスについて、今後のサービス再開予定も含めご案内します。
なお、社会科学古典資料センター、千代田キャンパス図書室、経済研究所資料室、社会科学統計情報研究センターの利用については、各Webサイトをご確認ください。
8月17日(月)9:00より、 図書館資料の郵送貸出/複写物郵送サービスの申し込みを開始します。
詳しくは、こちらのページをご確認ください。
事前申込制で、書架のあるエリア(本館・雑誌棟)の利用が可能になります。
7月6日(月)に、7月7日(火)以降の予約受付を開始いたしました。
利用可能日時:平日(月~金) 9:30~16:30
利用時間上限:2時間/日
書架に立ち入る必要がない場合、今までと同様に事前予約による貸出も受け付けています。
ただし、0時を過ぎてからの予約の場合、予約の時点では貸出されていなくても、当日の書架利用で貸出手続きをした方が優先されます。書架立入利用をしない場合は、前日(23:59)までのご予約をお願いいたします。
貸出の優先順位は以下のとおりとなります。
1. 前日(23:59)までのMyLibraryによる事前予約
2. 前日(23:59)までのメールによる事前予約
3. 当日の書架利用による貸出
4. 当日のMyLibrary/メールによる事前予約
事前申込制で、図書の貸出・複写及び禁貸出資料の複写が行えます。
7月7日(火)より、事前予約制で直接書架のあるエリアを利用することもできます。
詳しくは 書架のあるエリアの利用 をご確認ください。
利用可能日時:
6月9日(火)、6月10日(水)、6月12日(金) 9:30~16:30
6月15日(月)以降:平日(月~金) 9:30~16:30
※ MyLibraryからの予約方法はこちらをご確認ください。
※ 資料の受取可能目安は翌平日ですが、職員の勤務体制等により、準備に時間をいただく場合があります。
※ 受付完了メール送信後1週間を経過しても受取りにいらっしゃらない場合、予約を解除します。やむを得ない事情で受取れない場合は、予約完了メールへの返信でお知らせください。
※ 臨時休館期間中、延滞罰則は科されません。ただし、貸出中資料が延滞中の場合、新規の貸出ができません。
禁帯出資料で予約ボタンが出ない場合や、MyLibraryからの予約が難しい場合は、以下の情報をメールでお送りください。
(4)~(7)の項目は、HERMES-Catalogでご確認ください。
・宛先:service-order◎lib.hit-u.ac.jp(◎は@に変えてください)
・件名:資料事前予約
・本文
(1)氏名:
(2)学籍番号または職員番号:
(3)利用希望日:
(4)書名・巻号等情報:
(5)配架場所:
(6)請求記号:
(7)登録番号:
※利用希望資料が複数ある場合は、1件のメールにまとめて(4)~(7)を繰り返し記入してください。
以下のとおり、貸出冊数の上限を緩和しています。
・学部生:20冊
・大学院生:60冊
※教職員の貸出冊数は変更いたしません。
館内資料の複写を希望する場合、貸出可能資料はMyLibrary経由で、禁帯出資料はメールで、事前に取り置き予約してください。予約方法は貸出の事前予約と同様です。複写には図書館1階の各種コピー機をご利用ください。原則職員による複写は行いません。
7月7日(火)より、事前予約制で直接書架のあるエリアを利用することもできます。
詳しくは 書架のあるエリアの利用 をご確認ください。
事前申込制で、卒業論文・修士論文の閲覧ができます。
6月29日(月)13時より、6月30日(火)以降の閲覧席の予約受付を開始予定です。
・利用可能日時:平日(月~金) 9:30~16:30
・利用冊数上限:10冊/日
・利用時間上限:2時間/日
「①MyLibraryでの閲覧席予約」と
「②メールでの資料予約」の両方が必要です。
①MyLibraryでの閲覧席予約
②メールでの資料予約
・宛先:service-order◎lib.hit-u.ac.jp(◎は@に変えてください)
・件名:卒論・修論閲覧予約
・本文
(1)氏名:
(2)学籍番号または職員番号:
(3)閲覧席予約日時:
(4)書名:
(5)著者名:
(6)請求記号:
(7)登録番号:
※利用希望資料が複数ある場合は、1件のメールにまとめて(4)~(7)を繰り返し記入してください。(上限10冊/日)
※卒業論文・修士論文の調べ方はこちらをご覧ください。
図書の返却は、図書館正面入口付近にある図書返却ボックスの他、郵送による返却も承ります(詳しくはこちら)。
貸出中の図書については、通常どおりMyLibraryからの予約が可能です。
返却され次第メールをお送りいたしますので、ご確認の上ご来館ください。
千代田キャンパス図書室および小平研究保存図書館所蔵の資料の取り寄せについては、6月15日(月)より再開予定です。
なお、小平研究保存図書館の直接訪問利用は当面の間休止します。
延滞しておらず、予約のない図書については、3回を超えて返却期限日を更新できます。
返却期限日3日前にリマインドメールを送信いたしますので、MyLibrary経由で延長してください。
なお、予約のある図書につきましては、郵送等でご返却ください。
延滞資料の返却期限を更新することはできませんので、ご了承ください。
6/29(月)10:00より再開します。
事前予約制で、上限利用時間は1時間です。【利用日前日(平日のみ)16:00まで】にレファレンス相談フォームへ、 資料の情報(資料名、請求記号等) と、利用希望日および時間(①10:00②11:00③13:00④14:00⑤15:00の中から第2希望まで)をお知らせください。
複写については、なるべく画像データ保存用のUSBメモリをご持参ください。
6/29(月)10:00より再開します。
事前予約制で、上限利用時間は1時間です。【利用日前日(平日のみ)16:00まで】にレファレンス相談フォームへ 利用希望日および時間(①10:00②11:00③13:00④14:00⑤15:00の中から第2希望まで)を お知らせください。
貴重資料の利用は、原則として、複写物の提供となります。
レファレンス相談Webフォームから、利用したい貴重資料の情報(資料名、請求記号等)を記載の上、お問い合わせください。ご提供までにしばらく時間がかかりますので、お早めにお問い合わせください。
※ 社会科学古典資料センター所蔵資料の利用についてはこちらをご覧ください。
卒業生を含む学外の方の入館は、当面の間休止いたします。
6月15日(月)より、データベース検索等のため、本館1階備付のインターネット端末を10台程度利用可能とします。ただし、利用は1日2時間を上限とします。 利用には受付が必要です。手順は以下のとおりです。
※ 学生証・職員証がない場合はご利用いただけません。
※ 席をご自身で選ぶことはできません。カウンターで指定された端末をご利用ください。
※ 端末は、ご利用後に職員が消毒を行います。
※ 利用状況によっては、今後事前予約制とする可能性があります。
※ 毎月第2水曜日の13時以降は、メンテナンスのため利用できません。
プリンタの使用は原則不可とします。どうしてもプリンタを利用したい場合は、図書館カウンターへお申し出ください。
電子リソースの一部は、学外からもご利用いただけます。
詳しくは、こちらのページをご確認ください。
6月15日(月)10:00より再開します。ただし、1人あたり5件を申込上限とさせていただきます(ヘルプデスクでの複写物受取が完了しましたら、その後また5件まで申込可とします)。文献複写の申込上限はなくなりました。[2020.9.4]
ヘルプデスクでの複写物のお受取は、平日9:30-12:00;13:00-16:30となりますのでご注意ください(ご自宅等への郵送はいたしません)。
なお、依頼先のサービス状況により依頼不可となる場合や、通常よりお時間をいただく場合があります。
6/29(月)10:00より再開します。令和2年度の大学院生の現物貸借費用の公費負担サービスも開始します。
ただし、1人あたり5冊を申込上限とさせていただきます(資料の利用が完了し、ヘルプデスクに返却後、また5冊まで申込可とします)。
資料の受取と返却の際には、平日9:30-12:00;13:00-16:30にヘルプデスクへお越しいただく必要があります(ご自宅への郵送はいたしません)。
なお、依頼先のサービス状況により依頼不可となる場合や通常よりお時間をいただく場合があります。
ILL文献複写受付に続き、現物貸借も6/29(月)10:00より再開します。
ただし1日あたりの受付数の目安を設定させていただき超過した時点で受付を休止いたします。あらかじめご了承くださいますようお願いいたします。
6/15(月)より再開します。
事前予約制で、上限利用時間は1時間です。【利用日前日(平日のみ)16:00まで】にレファレンス相談webフォームへ 利用希望日および時間(①10:00②11:00③13:00④14:00⑤15:00の中から第2希望まで)を お知らせください。なお、複写は職員が行い、翌日以降のお渡しとなります(有料)。
現在、休止中です。
教員図書購入依頼・学生用図書購入リクエストの受付は6月15日(月)10:00より再開します。
2020.06.10 公開
2020.06.11 【ILL】
休止中 →文献複写のみ再開(上限付き)
【国立国会図書館デジタルコレクション】
休止中 →事前予約制(上限1時間)にて利用再開
2020.06.12 【図書購入リクエスト】
6/12再開予定 →6/12 10:00再開
2020.06.15 【インターネット端末席の利用】
受付方法は後日掲載します
→ 利用手順を掲載
2020.06.26 【ILL】
休止中 →現物貸借を再開(上限付き)
【マイクロ資料の閲覧・複写】、【所蔵資料の撮影受付】
休止中 →事前予約制(上限1時間)にて利用再開
【卒業論文・修士論文の閲覧】
準備中 →事前申込制(上限10冊・2時間)で閲覧開始
2020.07.06 【書架のあるエリアの利用】
→項目新設
【貸出】【複写】
→書架エリアの利用について追記
2020.08.11 【郵送貸出/複写物郵送サービス】
→項目新設
2020.09.04 【ILL】
文献複写の申込上限5冊 →上限なし
D1-Law.com (第一法規法情報総合データベース)が期間限定でリモートアクセス可能になりました(2020年12月7日から2021年9月30日まで)。学外からMyLibrary経由でご利用いただけます。リモートアクセスの方法はこちらをご参照ください。
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当該IDの利用期限が、2021年3月31日までに延長されました。(2020.9.30)
当該IDの利用期限が、2020年9月30日までに延長されました。(2020.7.29)
D1-Lawの学外アクセスIDが追加で発行され、先着150名まで受付可能となりました。
希望される方は下記をご確認のうえ、お申込みください。(2020.5.20)
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日本国内の法令・判例を収録したD1-Law.com (第一法規法情報総合データベース)につきまして、新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う特別措置として、2020年7月31日まで学外からのアクセスが可能となるIDを、先着50名限定で発行します。なお、発行できるID数に限りがあるため、学生優先にて受け付けます。希望される方は、以下の申込方法を確認のうえ、お申込みください。
メールに必要事項を記入の上、以下の提出先へ送信してください。メールの件名は「D1-law学外アクセス申込み 」としてください。ID・パスワードがご用意でき次第、メールにてご連絡します。
一橋大学の学部学生、大学院生、専任教員、一橋認証IDの交付を受けている研究員
※学生優先となります。教員・研究員の方は個別にご相談ください。
国立キャンパス 附属図書館ヘルプデスク
lib-helpdesk●ad.hit-u.ac.jp(●を@に変更してください)
日本国内の判例を収録したデータベース「LEX/DB INTERNET」も、特別措置として2022年3月31日まで学外アクセスが可能となりました。併せてご活用ください。
MyLibraryにログインした上で、こちらをクリックしてアクセスしてください 。
※同時アクセス数は10までのため、使用後は必ずログアウトしてください。
※最新の情報は「学外から利用できる電子リソースについて」およびデータベースリストをご参照ください。(2021.3.19)
緊急事態宣言発令に伴い、図書購入申し込みの受付を5月6日(水)までの予定で停止していましたが、学生及び教職員の安全確保を最優先に考え、本宣言の継続の有無にかかわらず、図書購入申込みの受付停止期間を春学期終了日(6月12日(金))まで延長します。
※6月15日 (月) 10:00より再開します。(2020/6/12追記)
ご不便をおかけしますが、どうぞご了承くださいますようお願いいたします。
※和書・洋書ともに電子ブックのトライアル等(→詳しくはこちら)を実施しておりますのでご活用ください。
【重要】このページは2020年9月4日をもちまして、更新を停止します。
最新の情報はこちらをご覧ください。
学外から利用できる電子リソースをご紹介します。ご自宅での研究・勉強にお役立てください。
本ページの内容は随時更新されます。
本学が契約する電子リソース(電子ジャーナル、電子ブック、データベース) の一部は、学外からも利用できます。
必ず一橋認証IDで、MyLibraryにログインした上で、ご利用ください。
基本的な利用方法は、リモートアクセスをご覧ください。
以下のものは、平時でも学外からご利用いただけるものです。
状況を鑑み、オープンアクセスになっている電子リソースの一覧です。一般公開されているため、MyLibraryへのログインは不要です。COVID-19関連の情報のみがオープンになっているものもあります。詳細はリンク先でご確認ください。
新型コロナウイルス(COVID-19)について、各出版社が特別サイトを公開したり、論文を一時的にオープンアクセスとして公開しています。
無料で入手できますので、ご活用ください。なお、下記サイトの情報は日々更新されていますので各自でご確認お願いします。
なお、 本学で契約中の一部の電子リソース (電子ジャーナル、電子ブック、データベース) は、学外からでも利用できます。詳しくは下記のページをご参照ください。
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、以下のとおりサービスを変更いたします。
4月6日(月)より当面の間、閲覧席・インターネット端末席・国立国会図書館デジタルコレクション端末はご利用いただけません。
これに伴い、大閲覧室を閉室いたします。
国立キャンパスへの入構制限措置を受け、
4月1日(水)より当面の間、本学構成員以外の方の図書館への入館(見学を含む)を休止します。
一般学外者の他、協定校の方、特別A、特別B、大学功労者カードをお持ちの方全ての方が入館休止の対象となります。
貸出図書をご返却の学外の方は、図書館受付カウンター、図書返却ポスト、又は郵送にてご返却ください。
開館時間を変更して開館いたします。
詳細は【お知らせ欄】をご覧ください。
書庫の入庫受付を停止します。
書庫資料をご利用の場合は、カウンターへお申込みください。
授業開始が5月7日(木)に延長となったことに伴い、返却期限日が4月1日(木)から5月13日(水)の貸出図書(製本雑誌を除く)について、返却期限日を5月14日(木)に延長します。
また、春季長期貸出を延長し、4月29日(水)までの学部学生への貸出(製本雑誌を除く)及び学習用図書・千代田図書の貸出の返却期限日を5月14日(木)とします。
なお、千代田キャンパス図書室においても同様の返却期限日延長を行います。
他機関への文献複写・現物貸借について、3/27(金)17:00以降当面、新規の依頼受付を停止します。それまでのお申込み分については、資料・文献が到着次第、速やかにお受け取りください。資料・文献の受け取りや、資料の返却が難しい場合は、以下へご相談ください。
《ヘルプデスク宛メールアドレス》ill@lib.hit-u.ac.jp
千代田キャンパス図書室においても当面、新規の依頼受付を停止します 。
※各種電子リソースを引き続きご活用ください(ProQuestデータベースのトライアルも行っております(データベースリストはこちら))。
【他機関ILLご担当のみなさま】 他機関からの文献複写・現物貸借についても、当面、新規の受付を停止します。
学外図書館への訪問利用・紹介状発行について、当面、新規申込の受付を停止します。
図書館本館1階ヘルプデスクでの対面のレファレンス相談業務を、当面、停止します。レファレンス相談は、Webフォームからお申込みください。回答にはお時間をいただく場合がございます。
ヘルプデスクの受付時間を短縮いたします。
グループ学習室及び時計台棟コモンズは、当面の間、臨時閉室いたします。
当面の間、開館中も図書返却ポストをご利用いただけます。当館貸出資料の返却のみでご来館の場合は、返却ポストをご利用ください。返却ポストへ投函した図書の返却処理は、一日3回程度となります。投函図書の回収時刻はポスト付近の掲示をご確認ください。また、郵送による返却も承ります(詳しくはこちら)。なお、他大学から借りている図書は、必ずヘルプデスクへご返却ください。
サービスの再開、変更がありましたら、順次お知らせいたします。
以上、ご不便をおかけいたしますが、感染拡大防止へのご協力をよろしくお願いいたします。
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、以下のとおりサービスを変更いたします。
4月6日(月)より当面の間、閲覧席・インターネット端末席はご利用いただけません。
これに伴い、大閲覧室を閉室いたします。
国立キャンパスへの入構制限措置を受け、
4月1日(水)より当面の間、本学構成員以外の方の図書館への入館(見学を含む)を休止します。
一般学外者の他、協定校の方、特別A、特別B、大学功労者カードをお持ちの方全ての方が入館休止の対象となります。
貸出図書をご返却の学外の方は、図書館受付カウンター、図書返却ポスト、又は郵送にてご返却ください。
開館時間を変更して開館いたします。
詳細は【お知らせ欄】をご覧ください。
書庫の入庫受付を停止します。
書庫資料をご利用の場合は、カウンターへお申込みください。
授業開始が5月7日(木)に延長となったことに伴い、返却期限日が4月1日(木)から5月13日(水)の貸出図書(製本雑誌を除く)について、返却期限日を5月14日(木)に延長します。
また、春季長期貸出を延長し、4月29日(水)までの学部学生への貸出(製本雑誌を除く)及び学習用図書・千代田図書の貸出の返却期限日を5月14日(木)とします。
なお、千代田キャンパス図書室においても同様の返却期限日延長を行います。
グループ学習室及び時計台棟コモンズは、当面の間、臨時閉室いたします。
当面の間、開館中も図書返却ポストをご利用いただけます。当館貸出資料の返却のみでご来館の場合は、返却ポストをご利用ください。返却ポストへ投函した図書の返却処理は、一日3回程度となります。投函図書の回収時刻はポスト付近の掲示をご確認ください。また、郵送による返却も承ります(詳しくはこちら)。なお、他大学から借りている図書は、必ずヘルプデスクへご返却ください。
サービスの再開、変更がありましたら、順次お知らせいたします。
以上、ご不便をおかけいたしますが、感染拡大防止へのご協力をよろしくお願いいたします。