附属図書館利用細則第7条に基づき、下記のとおり授業休業期間(夏季)に伴う図書の長期貸出を行います。

取扱期間 : 2020年7月21日(火)~9/8(火)

返却期限
学部学生2020年9月23日(水)
大学院学生学習用図書  2020年9月23日(水)
その他の図書 通常通り2ヶ月間

※製本雑誌、貸出禁止資料は対象外です。
※返却期限日前に学生証の有効期限を迎える場合には、学生証の有効期限日を返却期限日とします。
※千代田キャンパス図書室資料の長期貸出は、取扱期間7月15日(水)~9月8日(火)、返却期限9月23日(水)となります。

《更新(貸出期間延長)について》

  • すでに貸出している資料を更新して長期貸出にすることができます。ただし、返却期限内であり、予約がない場合に限ります。
  • MyLibraryを使って、ご自分の貸出・予約状況の照会、貸出期間の更新ができます。
  • MyLibraryを使って更新する場合、長期貸出に変更できるのは2020年7月21日(火)の午前9:00以降となります。

Cambridge University Pressおよび提携出版社から2012~2020年に刊行された学術研究書 約12,000タイトルが利用できます。新刊タイトルは月次で追加されます。

提携出版社: Boydell & Brewer, Edinburgh University Press, ISEAS–Yusof Ishak Institute, Liverpool University Pressなど

※2012~2020年刊行でも対象外のタイトルがあります。また、Cambridge Historyシリーズ、Cambridge Companionシリーズ、ハンドブック、教科書類は対象外です。

※利用実績等に基づき購入タイトルを決定するEBA(Evidence Based Acquisition)モデル契約です。この期間中の該当タイトルに対する購入リクエストは、原則として電子ブックで購入しますが、契約額を超える場合は、利用実績等に基づき購入タイトルを決定させていただきます。

こちらからアクセス https://www.cambridge.org/core/
の表示があるものが利用可能なタイトルです(購入済のタイトルも含まれます)

学外からの利用手順:
My Libraryにログイン >リモートアクセス データベースメニュー> Cambridge Core (Journals and Books)

7月7日(火)より、事前予約制で、本館及び雑誌棟の書架(本棚)のあるエリアの利用を再開いたします。
※閲覧席は利用できません。
※書庫への入庫及び書庫資料の当日出納はできません。

詳細はこちらをご確認ください。

7月2日16時現在、MyLibraryへの接続ができないことがある現象が発生しています。
このため、7月2日が返却期限日となっている資料をすべて、【7月3日】の返却期限日に変更いたしました。
7月3日以降も状況が改善されない場合は改めてお知らせいたします。

MyLibraryからの事前申込を予定されていた方は、こちらのページの「禁帯出資料で予約ボタンが出ない場合や、MyLibraryからの予約が難しい場合」に従って、メールにてお申し込みください。

データベース提供元主催のウェブセミナーや解説動画について情報共有します。それぞれ視聴・参加方法をご確認の上、ご活用ください。

WestlawNext

アメリカ合衆国の法情報を中心に収録するデータベース 「WestlawNext」。 判例、法令、行政関連資料、法律雑誌、法律百科事典、弁護士年鑑、ニュースおよびビジネス情報も収録しています。 海外の法情報を調べる際にご活用ください。

  • 開催期間:2020年6月~7月末まで
  • 開催方法:解説動画(録画)の提供
  • 内容:WestlawNextの基本的な使い方、海外の法情報の調べ方
  • 対象:WestlawNextを初めて使う学生・教職員

参加方法と受講の流れ

  • Google Classroomで解説動画(録画)・資料を提供します。
  • 事前申込は不要です。 Google Classroom のクラスコードは、 CELS掲示板(ジャンル「学内外イベント情報」)に掲載しています。
  • クラスコードを CELS掲示板で確認し、開催期間内にGoogle Classroomにアクセスしてください。

ScienceDirect

エルゼビア社の科学・技術・医学・社会科学分野の2,500タイトル以上の電子ジャーナルと30,000タイトル以上の電子ブックを搭載する世界最大のフルテキストデータベース。オープンアクセス論文も多数収録。

ScienceDirectのご紹介~概略と各種機能について~

  • 開催日時: 2020年6月16日 (火) 11:00 ~ 12:00 (Q&Aを含む)
  • 開催方法:ライブ配信(ウェブセミナー)。
     ※終了後、オンデマンドウェブセミナー(録音版)の視聴が可能
  • 対象: 大学・研究機関における若手研究者・学生・図書館のご担当者
  • 内容:
    • ScienceDirectの概略
    • 各種機能紹介 (論文ページ / ジャーナルページ / 検索)
    • アラート設定とリコメンデーションと履歴機能、他
  • 参加方法:

Scopus

エルゼビア社が提供する、全分野(科学・技術・医学・社会科学・人文科学分野)のジャーナルの文献を収録する書誌・引用文献データベース。世界5,000社以上の逐次刊行物22,800タイトル、会議録100,000イベント、書籍170,000タイトル、7,200万件以上の文献を収録。1800年代からの抄録に加え、1970年以降の論文は参考文献も収録。
※2020年6月30日までの期間限定で利用可能。

Scopusのご紹介 (1)~基本編~

  • 開催日時: 2020年6月16日 (火) 15:00 ~ 16:00 (Q&Aを含む)
  • 開催方法:ライブ配信(ウェブセミナー)。
     ※終了後、オンデマンドウェブセミナー(録音版)の視聴が可能
  • 対象: 大学・研究機関における若手研究者・学生・図書館のご担当者
  • 内容:
    • Scopusの概略
    • Scopusと他データベースとの違い  
    • Scopusを活用した、評価の高い論文の見つけ方
  • 参加方法:

Scopusのご紹介 (2)~研究応用編~

  • 開催日時:2020年6月17日 (水) 11:00 ~ 12:00 (Q&Aを含む)
  • 開催方法:ライブ配信(ウェブセミナー)。
     ※終了後、オンデマンドウェブセミナー(録音版)の視聴が可能
  • 対象: 大学・研究機関における若手研究者・学生・図書館のご担当者
  • 内容:
    • Scopusを活用した、研究テーマの分析
    • Scopusを活用した、研究者検索と研究者分析  
    • Scopusを活用した、投稿先の特定
  • 参加方法:

Mendeley

学術論文の管理とオンラインでの情報共有を目的とした無料の文献管理ツール。Windows、Mac、Linuxに対応するデスクトップ版と、オンラインでどこからでも利用できるウェブ版がある。

Mendeleyのご紹介(1) ~概略と文献情報の利用~

  • 開催日時: 2020年6月17日 (水) 15:00 ~ 16:00(Q&Aを含む)
  • 開催方法:ライブ配信(ウェブセミナー)。
     ※終了後、オンデマンドウェブセミナー(録音版)の視聴が可能
  • 対象: 大学・研究機関における若手研究者・学生・図書館のご担当者
  • 内容:
    • Mendeley とは?
    • 文献情報のまとめかた
    • 文献情報の利用の仕方
  • 参加方法:

Mendeleyのご紹介(2) ~Mendeleyでできること~

  • 開催日時:2020年6月18日 (木) 11:00 ~ 12:00(Q&Aを含む)
  • 開催方法:ライブ配信(ウェブセミナー)。
     ※終了後、オンデマンドウェブセミナー(録音版)の視聴が可能
  • 対象: 大学・研究機関における若手研究者・学生・図書館のご担当者
  • 内容:
    • Mendeleyでできること
    • コミュニケーション
    • データレポジトリ
    • 他の機能
  • 参加方法:

Web of Science

クラリベイト・アナリティクス社が提供する「Web of Science」は、幅広い分野の英語論文を検索するほか、本文ナビゲーション機能や論文同士の引用関係を参照できます。 影響力の高い論文の検索にご活用ください。

【知らないと損する!】最新!いまさら聞けないジャーナルインパクトファクター

毎年7月(予定)に最新のジャーナルインパクトファクターが更新されます。研究者であれば、一度は耳にするジャーナルインパクトファクター。どうやって計算されているか、説明できますか?その意味は?どうやって調べるの?どうやって使うの?研究者なら知っておいて損はありません。投稿先ジャーナルを戦略的に決めるためにも、ジャーナルインパクトファクターやその他のジャーナル指標の世界を覗いてみませんか。

  • 開催日時:2020年7月21日(火)15:00~15:30
  • 開催方法:ライブ配信(ウェブセミナー)
  • 内容:Web of Scienceの活用方法、ジャーナルインパクトファクターの調べ方
  • 対象: 研究者・大学院生・URA・図書館員・研究推進の方など、研究および研究支援に関わる方
  • 参加方法:
    Web of Science ウェブセミナーのサイトから、直接お申込みください。

【研究生活でつまずかないために!】 論文投稿戦略メソッド ~良いジャーナルを選ぶには (Web of Science応用編)

ご自身の論文を掲載するのに適したジャーナルをどのように選びますか?その投稿先は『信頼』できますか?オープンアクセスや粗悪ジャーナルなど、投稿先を選ぶ際に知っておかなくてはならない最近の情報や、ジャーナルインパクトファクターの確認方法を踏まえ、投稿先を賢く選択する方法をお話しします。

  • 開催日時:2020年8月4日(火)15:00~15:30
  • 開催方法:ライブ配信(ウェブセミナー)
  • 対象: 研究者・大学院生、図書館員など、研究および研究支援に関わる方
  • 参加方法:
    Web of Science ウェブセミナーのサイトから、直接お申込みください。

EBSCO

EBSCOhost 日本語オンライン講習会 基本編(講習時間:40分)【6月18日追加】

EBSCOhostプラットフォームの利用方法/活用法ついてのオンライン講習会です。

  • 開催日時:2020年6月25日(木)13:00~ / 2020年6月29日(月)10:00~
  • 開催方法:ライブ配信(ウェブセミナー)
  • 議題:キーワード検索方法や検索結果の絞り込み、各種ツールのご案内、全文情報閲覧方法について
  • 詳細:事前登録が必要です。EBSCOの講習会ページにてご確認ください。

EBSCO eBooks 日本語オンライン講習会 概要(講習時間:40分)【6月18日追加】

EBSCOhost上で利用できる電子書籍コレクション「EBSCO eBooks」についてのオンライン講習会です。

  • 開催日時:2020年6月26日(金)10:00~ / 2020年6月29日(月)14:00~
  • 開催方法:ライブ配信(ウェブセミナー)
  • 議題:検索方法、eBook viewerを用いての閲覧方法、印刷等の機能ツールについて
  • 詳細:事前登録が必要です。EBSCOの講習会ページにてご確認ください。

新型コロナウィルス感染拡大防止のため、附属図書館は4月10日より臨時休館しておりましたが、6月15日以降も当面の間休館いたします。

臨時休館中に利用可能なサービスについて、今後のサービス再開予定も含めご案内します。
なお、社会科学古典資料センター千代田キャンパス図書室経済研究所資料室社会科学統計情報研究センターの利用については、各Webサイトをご確認ください。

来館時の注意事項

  • 来館を伴うサービスは原則事前予約制です。各項目の注意事項を確認してください。
  • 図書館正面入口は使用できません。入館方法については、正面入口付近に掲示します。また、予約者には個別にお知らせいたします。
  • 本館1階以外のフロアに入ることはできません。また、閲覧席は原則ご利用いただけません。
  • 発熱、咳、倦怠感等、体調不良の方は、入館をご遠慮ください。
  • 入館の際はできるだけマスクをご着用ください。着用できない場合は、咳エチケットにご協力ください。
  • 用件が済みましたら直ちに退館してください。滞在を前提としたサービスも、滞在時間の上限は2時間となります。

館内資料の利用

郵送貸出/複写物郵送サービス (8月11日更新)

8月17日(月)9:00より、 図書館資料の郵送貸出/複写物郵送サービスの申し込みを開始します。
詳しくは、こちらのページをご確認ください。

書架(本棚)のあるエリアの利用 (7月6日更新)

事前申込制で、書架のあるエリア(本館・雑誌棟)の利用が可能になります。
7月6日(月)に、7月7日(火)以降の予約受付を開始いたしました。

利用可能日時:平日(月~金) 9:30~16:30
利用時間上限:2時間/日

利用手順

  1. MyLibraryにログインしてください。
  2. 「利用者サービス」>施設予約 から、「書架利用予約」を選び、入館予定時刻の【時間帯】に予約を入れてください。
    使用団体名は「入館」、人数は「1」と入力してください。
    ※予約できる時間帯は、9:30~16:30 の間、1時間刻みです。
    ※書架利用予約は、1週間前から手続き可能です。
  3. 予約日時になりましたら、図書館にお越しください。
  4. 学生証を用意し、カウンターにお声がけください。書架利用許可証をお渡しします。
  5. 利用が終わったら、書架利用許可証をカウンターにご返却ください。
    ※書架利用許可証の貸出時間で、館内滞在日時を管理します。

    ※MyLibraryをご利用いただけない本学構成員(本学名誉教授、研究員等)の方は、
     service-order◎lib.hit-u.ac.jp(◎は@に変えてください) へメールでお問い合わせください。

図書貸出の優先順位について

書架に立ち入る必要がない場合、今までと同様に事前予約による貸出も受け付けています。
ただし、0時を過ぎてからの予約の場合、予約の時点では貸出されていなくても、当日の書架利用で貸出手続きをした方が優先されます。書架立入利用をしない場合は、前日(23:59)までのご予約をお願いいたします。
貸出の優先順位は以下のとおりとなります。
 1. 前日(23:59)までのMyLibraryによる事前予約
 2. 前日(23:59)までのメールによる事前予約
 3. 当日の書架利用による貸出
 4. 当日のMyLibrary/メールによる事前予約

注意事項

  • 製本雑誌をご利用の方は、できるだけ書架利用予約をお願いします。
  • 書架立入予約は、枠が空いていれば当日でも予約可能です。
  • 各フロアの閲覧席は利用できません。
  • 各フロアの蔵書検索専用端末は利用できません。ご自宅で調べてきていただくか、スマートフォンをご利用ください。どうしても見つからない場合はカウンターにご相談ください。
  • 書庫への入庫及び書庫資料の当日出納はできません。書庫資料をご利用の場合は、前日までの事前予約をお願いいたします。
  • 入館予約終了時間を過ぎてもいらっしゃらない場合、予約を解除します。
  • 来館前に、来館時の注意事項を必ずご確認ください。

貸出(7月6日更新)

事前申込制で、図書の貸出・複写及び禁貸出資料の複写が行えます。
7月7日(火)より、事前予約制で直接書架のあるエリアを利用することもできます。
詳しくは 書架のあるエリアの利用 をご確認ください。
利用可能日時:
6月9日(火)、6月10日(水)、6月12日(金) 9:30~16:30
6月15日(月)以降:平日(月~金) 9:30~16:30

申し込み方法

  1. MyLibraryにログインし、利用したい資料の「予約」ボタンから予約してください。
  2. 受取カウンターは「附属図書館(取置)」を選択してください。
  3. 資料が用意でき次第、受付完了メールをお送りしますので、ご確認のうえ、図書館にお越しください。
  4. 受取の際は、届いたメール(プリントor画面)をご提示ください。
  5. 利用希望日の前日(MyLibraryの予約一覧に表示されるシステム日付)までにお申込ください。日付変更後の予約は翌日扱いとなります。

※ MyLibraryからの予約方法はこちらをご確認ください。
※ 資料の受取可能目安は翌平日ですが、職員の勤務体制等により、準備に時間をいただく場合があります。
※ 受付完了メール送信後1週間を経過しても受取りにいらっしゃらない場合、予約を解除します。やむを得ない事情で受取れない場合は、予約完了メールへの返信でお知らせください。
※ 臨時休館期間中、延滞罰則は科されません。ただし、貸出中資料が延滞中の場合、新規の貸出ができません。

禁帯出資料で予約ボタンが出ない場合や、MyLibraryからの予約が難しい場合は、以下の情報をメールでお送りください。
(4)~(7)の項目は、HERMES-Catalogでご確認ください。

・宛先:service-order◎lib.hit-u.ac.jp(◎は@に変えてください)
・件名:資料事前予約
・本文
 (1)氏名:
 (2)学籍番号または職員番号:
 (3)利用希望日:
 (4)書名・巻号等情報:
 (5)配架場所:
 (6)請求記号:
 (7)登録番号:

※利用希望資料が複数ある場合は、1件のメールにまとめて(4)~(7)を繰り返し記入してください。

貸出冊数

以下のとおり、貸出冊数の上限を緩和しています。
 ・学部生:20冊
 ・大学院生:60冊
 ※教職員の貸出冊数は変更いたしません。

複写(7月6日更新)

館内資料の複写を希望する場合、貸出可能資料はMyLibrary経由で、禁帯出資料はメールで、事前に取り置き予約してください。予約方法は貸出の事前予約と同様です。複写には図書館1階の各種コピー機をご利用ください。原則職員による複写は行いません。

7月7日(火)より、事前予約制で直接書架のあるエリアを利用することもできます。
詳しくは 書架のあるエリアの利用 をご確認ください。

卒業論文・修士論文の閲覧(6月26日更新)

事前申込制で、卒業論文・修士論文の閲覧ができます。
6月29日(月)13時より、6月30日(火)以降の閲覧席の予約受付を開始予定です。

・利用可能日時:平日(月~金) 9:30~16:30
・利用冊数上限:10冊/日
・利用時間上限:2時間/日

申し込み手順

「①MyLibraryでの閲覧席予約」と
「②メールでの資料予約」の両方が必要です。

①MyLibraryでの閲覧席予約

  1. MyLibraryにログインしてください。
  2. 「利用者サービス」>施設予約 から、閲覧席を予約してください。
    使用団体名は「卒論利用」、人数は「1」と入力してください。
    ※予約できる時間帯は、9:30~13:00 または 13:00~16:30 です。
     予約した時間帯の中で、上限2時間でご利用いただけます。
    ※閲覧席の予約は、1週間前から手続き可能です。

②メールでの資料予約

  1. 図書館WebサイトのトップページからMyLibraryにログインしてください。
  2. 「リモートアクセス データベースメニュー」というリストの中から「HERMES-Catalog」をクリックしてください。
    ※このリストからアクセスしたHERMES-Catalogでのみ、学外から卒業論文・修士論文の検索が可能です。
    ※スマートフォンからご利用の方は、「PCサイトへ切替」のリンクをクリックしてください。
  3. 利用したい卒業論文・修士論文を検索し、以下の情報をメールでお送りください。

・宛先:service-order◎lib.hit-u.ac.jp(◎は@に変えてください)
・件名:卒論・修論閲覧予約
・本文
 (1)氏名:
 (2)学籍番号または職員番号:
 (3)閲覧席予約日時:
 (4)書名:
 (5)著者名:
 (6)請求記号:
 (7)登録番号:

 ※利用希望資料が複数ある場合は、1件のメールにまとめて(4)~(7)を繰り返し記入してください。(上限10冊/日)
 ※卒業論文・修士論文の調べ方はこちらをご覧ください。

  1. 資料が用意でき次第、受付完了メールをお送りしますので、ご確認のうえ、図書館にお越しください。
  2. 利用希望日の前日までにお申込ください。日付変更後の予約は翌日扱いとなります。
    ※職員の勤務体制等により、準備に時間をいただく場合があります。
    ※閲覧席予約終了時間を過ぎても利用にいらっしゃらない場合、予約を一旦解除します。
     やむを得ない事情で来館できない場合は、予約完了メールへの返信でお知らせください。

返却(6月10日更新)

図書の返却は、図書館正面入口付近にある図書返却ボックスの他、郵送による返却も承ります(詳しくはこちら)。

予約・取寄せ(6月10日更新)

貸出中の図書については、通常どおりMyLibraryからの予約が可能です。
返却され次第メールをお送りいたしますので、ご確認の上ご来館ください。
千代田キャンパス図書室および小平研究保存図書館所蔵の資料の取り寄せについては、6月15日(月)より再開予定です。
なお、小平研究保存図書館の直接訪問利用は当面の間休止します。

返却期限日の更新(6月10日更新)

延滞しておらず、予約のない図書については、3回を超えて返却期限日を更新できます。
返却期限日3日前にリマインドメールを送信いたしますので、MyLibrary経由で延長してください。
なお、予約のある図書につきましては、郵送等でご返却ください。
延滞資料の返却期限を更新することはできませんので、ご了承ください。

マイクロ資料の閲覧・複写(6月26日更新)

6/29(月)10:00より再開します。
事前予約制で、上限利用時間は1時間です。【利用日前日(平日のみ)16:00まで】にレファレンス相談フォームへ、 資料の情報(資料名、請求記号等) と、利用希望日および時間(①10:00②11:00③13:00④14:00⑤15:00の中から第2希望まで)をお知らせください。
複写については、なるべく画像データ保存用のUSBメモリをご持参ください。

所蔵資料の撮影受付(6月26日更新)

6/29(月)10:00より再開します。
事前予約制で、上限利用時間は1時間です。【利用日前日(平日のみ)16:00まで】にレファレンス相談フォームへ 利用希望日および時間(①10:00②11:00③13:00④14:00⑤15:00の中から第2希望まで)を お知らせください。

貴重資料の利用(6月10日更新)

貴重資料の利用は、原則として、複写物の提供となります。
レファレンス相談Webフォームから、利用したい貴重資料の情報(資料名、請求記号等)を記載の上、お問い合わせください。ご提供までにしばらく時間がかかりますので、お早めにお問い合わせください。
※ 社会科学古典資料センター所蔵資料の利用についてはこちらをご覧ください。

卒業生、学外の方の利用(6月10日更新)

卒業生を含む学外の方の入館は、当面の間休止いたします。

館内設備の利用

インターネット端末席の利用(6月15日更新)

6月15日(月)より、データベース検索等のため、本館1階備付のインターネット端末を10台程度利用可能とします。ただし、利用は1日2時間を上限とします。 利用には受付が必要です。手順は以下のとおりです。

  1. カウンターでインターネット端末利用希望の旨を申し出る
  2. 利用札を受け取る
  3. 利用札に記載された番号の端末を利用する(上限2時間)
  4. カウンターに利用札を返却する

※ 学生証・職員証がない場合はご利用いただけません。
※ 席をご自身で選ぶことはできません。カウンターで指定された端末をご利用ください。
※ 端末は、ご利用後に職員が消毒を行います。
※ 利用状況によっては、今後事前予約制とする可能性があります。
※ 毎月第2水曜日の13時以降は、メンテナンスのため利用できません。

プリンタの利用(6月10日更新)

プリンタの使用は原則不可とします。どうしてもプリンタを利用したい場合は、図書館カウンターへお申し出ください。

学外からの電子リソースの利用

電子リソースの一部は、学外からもご利用いただけます。
詳しくは、こちらのページをご確認ください。

学外資料の利用

ILL(9月4日更新)

他機関への複写依頼

6月15日(月)10:00より再開します。
ただし、1人あたり5件を申込上限とさせていただきます(ヘルプデスクでの複写物受取が完了しましたら、その後また5件まで申込可とします)。文献複写の申込上限はなくなりました。[2020.9.4]
ヘルプデスクでの複写物のお受取は、平日9:30-12:00;13:00-16:30となりますのでご注意ください(ご自宅等への郵送はいたしません)。
なお、依頼先のサービス状況により依頼不可となる場合や、通常よりお時間をいただく場合があります。

他機関への図書取寄依頼

6/29(月)10:00より再開します。令和2年度の大学院生の現物貸借費用の公費負担サービスも開始します。
ただし、1人あたり5冊を申込上限とさせていただきます(資料の利用が完了し、ヘルプデスクに返却後、また5冊まで申込可とします)。
資料の受取と返却の際には、平日9:30-12:00;13:00-16:30にヘルプデスクへお越しいただく必要があります(ご自宅への郵送はいたしません)。
なお、依頼先のサービス状況により依頼不可となる場合や通常よりお時間をいただく場合があります。

【他機関ILLご担当のみなさま】ILL文献複写・現物貸借の受付について

ILL文献複写受付に続き、現物貸借も6/29(月)10:00より再開します。
ただし1日あたりの受付数の目安を設定させていただき超過した時点で受付を休止いたします。あらかじめご了承くださいますようお願いいたします。

国立国会図書館デジタルコレクション(6月11日更新)

6/15(月)より再開します。
事前予約制で、上限利用時間は1時間です。【利用日前日(平日のみ)16:00まで】にレファレンス相談webフォームへ 利用希望日および時間(①10:00②11:00③13:00④14:00⑤15:00の中から第2希望まで)を お知らせください。なお、複写は職員が行い、翌日以降のお渡しとなります(有料)。

訪問利用・紹介状発行(6月10日更新)

現在、休止中です。

図書購入リクエスト(6月12日更新)

教員図書購入依頼・学生用図書購入リクエストの受付は6月15日(月)10:00より再開します。

更新履歴

2020.06.10 公開

2020.06.11 【ILL】
       休止中  →文献複写のみ再開(上限付き)
       【国立国会図書館デジタルコレクション】
       休止中   →事前予約制(上限1時間)にて利用再開

2020.06.12 【図書購入リクエスト】
       6/12再開予定  →6/12 10:00再開

2020.06.15 【インターネット端末席の利用】
       受付方法は後日掲載します
        → 利用手順を掲載

2020.06.26 【ILL】
       休止中  →現物貸借を再開(上限付き)
       【マイクロ資料の閲覧・複写】、【所蔵資料の撮影受付】
       休止中   →事前予約制(上限1時間)にて利用再開
       【卒業論文・修士論文の閲覧】
       準備中  →事前申込制(上限10冊・2時間)で閲覧開始

2020.07.06 【書架のあるエリアの利用】
        →項目新設
      【貸出】【複写】
        →書架エリアの利用について追記

2020.08.11 【郵送貸出/複写物郵送サービス】
        →項目新設

2020.09.04 【ILL】
       文献複写の申込上限5冊 →上限なし

D1-Law.com (第一法規法情報総合データベース)が期間限定でリモートアクセス可能になりました(2020年12月7日から2021年9月30日まで)。学外からMyLibrary経由でご利用いただけます。リモートアクセスの方法はこちらをご参照ください。

  • 学外アクセスIDなしでご利用いただけるようになりましたので、新規IDの発行は行いません。
  • 既に発行済みの学外アクセスIDは2021年3月31日までご利用可能です。4月1日以降はMyLibrary経由でご利用ください。
  • 最新の情報は「学外から利用できる電子リソースについて」およびデータベースリストをご参照ください。(2021.3.19)

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当該IDの利用期限が、2021年3月31日までに延長されました。(2020.9.30)

当該IDの利用期限が、2020年9月30日までに延長されました。(2020.7.29)

D1-Lawの学外アクセスIDが追加で発行され、先着150名まで受付可能となりました。
希望される方は下記をご確認のうえ、お申込みください。(2020.5.20)

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日本国内の法令・判例を収録したD1-Law.com (第一法規法情報総合データベース)につきまして、新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う特別措置として、2020年7月31日まで学外からのアクセスが可能となるIDを、先着50名限定で発行します。なお、発行できるID数に限りがあるため、学生優先にて受け付けます希望される方は、以下の申込方法を確認のうえ、お申込みください。

申込方法

メールに必要事項を記入の上、以下の提出先へ送信してください。メールの件名は「D1-law学外アクセス申込み 」としてください。ID・パスワードがご用意でき次第、メールにてご連絡します。

対象者

一橋大学の学部学生、大学院生、専任教員、一橋認証IDの交付を受けている研究員
学生優先となります。教員・研究員の方は個別にご相談ください。

必要事項

  • 氏名
  • 所属
  • 学籍番号
  • メールアドレス

提出先

国立キャンパス 附属図書館ヘルプデスク
lib-helpdesk●ad.hit-u.ac.jp(●を@に変更してください)

LEX/DB INTERNET の学外アクセスについて

日本国内の判例を収録したデータベース「LEX/DB INTERNET」も、特別措置として2022年3月31日まで学外アクセスが可能となりました。併せてご活用ください。
MyLibraryにログインした上で、こちらをクリックしてアクセスしてください 。
同時アクセス数は10までのため、使用後は必ずログアウトしてください。
※最新の情報は「学外から利用できる電子リソースについて」およびデータベースリストをご参照ください。(2021.3.19)

緊急事態宣言発令に伴い、図書購入申し込みの受付を5月6日(水)までの予定で停止していましたが、学生及び教職員の安全確保を最優先に考え、本宣言の継続の有無にかかわらず、図書購入申込みの受付停止期間を春学期終了日(6月12日(金))まで延長します。

6月15日 (月) 10:00より再開します。(2020/6/12追記)

ご不便をおかけしますが、どうぞご了承くださいますようお願いいたします。

※和書・洋書ともに電子ブックのトライアル等(→詳しくはこちら)を実施しておりますのでご活用ください。

【重要】このページは2020年9月4日をもちまして、更新を停止します。
最新の情報はこちらをご覧ください。

学外から利用できる電子リソースをご紹介します。ご自宅での研究・勉強にお役立てください。
本ページの内容は随時更新されます。

ログインが必要な電子リソース

本学が契約する電子リソース(電子ジャーナル、電子ブック、データベース) の一部は、学外からも利用できます。

利用方法

必ず一橋認証IDで、MyLibraryにログインした上で、ご利用ください。
基本的な利用方法は、リモートアクセスをご覧ください。

以下のものは、平時でも学外からご利用いただけるものです。

トライアル等により期間限定で利用できる電子リソース一覧

  • Cambridge Books for Research EBA【7月7日追加】
    ケンブリッジ大学出版および提携出版社から2012~2020年に刊行された学術研究書 約12,000タイトルが利用可能。詳細はこちらをご確認ください。
    提供期間:~2021年1月31日
  • Cambridge Core Textbooks
    ケンブリッジ大学出版が提供するテキストブック約700タイトル。
    ※HTML形式(online view)での提供
    提供期間:~2020年5月31日
  • D1-Law【7月29日追加】
    日本国内の法令・判例を収録した第一法規法情報総合データベース。
    利用には申し込みが必要です。こちらをご確認ください。
    提供期間:~2020年9月30日
  • EBSCO Business E-Book Subscription Collection【4月21日追加】
    国際ビジネス専門の電子ブック・コレクション。ビジネス関連分野から、21,200タイトル以上の電子ブックが利用可能。
    提供期間:~2020年7月19日
  • EBSCO eBook Collection【4月21日追加】
    和書11,000タイトル以上が利用可能。
    提供期間:~2020年7月19日
  • EBSCO eBook History Collection Trial【4月21日追加】
    歴史学研究専門の電子ブック・コレクション。歴史学関連分野から、18,700タイトル以上の電子ブックが利用可能。
    提供期間:~2020年7月19日
  • EBSCO eBook Subscription Academic Collection【4月21日追加】
    海外の主要な出版社や大学出版局が発行する、各分野の20万タイトル以上の電子ブックが利用可能。
    提供期間:~2020年7月19日
  • EBSCO eBook Subscription University Press Collection Worldwide【4月21日追加】
    大学出版局の電子ブック・コレクション。世界中の90以上の大学出版局からの幅広い主題を網羅した36,400タイトル以上の電子ブックが利用可能。
    提供期間:~2020年7月19日
  • EBSCO Harvard Business Review Press Collection
    Harvard Business Review Press 社が発行する、リーダーシップ・戦略・イノベーション・テクノロジー・マネジメント分野などの洋書電子ブック600タイトル以上。
    提供期間:~2020年5月31日
  • eol【6月16日追加】
    有価証券報告書や、決算短信、財務データ等の企業情報を収録している。
    ※期間限定で学外アクセス可。同時アクセス数5。利用が終了したらログアウトしてください。
  • De Gruyter 【5月19日追加】【6月23日提供期間更新】
    1650年から2016年刊行のDe Gruyterおよび提携出版社の書籍約75,000タイトルを対象に利用可能。歴史、哲学、宗教、文学、言語学、芸術、建築、社会学、心理学、教育学、法学、政治学、経済・経営学、数学、環境・生物学などの教育と研究に役立つコンテンツが充実している。
    ※トップページから「PUBLICATIONS」を選択し、「BY TYPE」を「Book」、「BY ACCESS」を「Licensed Access」「Free Access」「Open Access」で絞り込むと利用可能な電子ブックタイトルの一覧が表示されます。
    提供期間:~2020年7月31日
  • The Illustrated London News Historical Archive【6月26日追加】
    1842年に創刊された世界初の絵入り週刊新聞The Illustrated London News(ILN)を、創刊号から2003年最終号まで、特別・増刊号まで含めて収録。
    提供期間:~2020年8月31日
  • JSTOR(電子ブック電子ジャーナル【4月20日追加】【6月19日提供期間更新】
    35,000以上の電子ブック及び各分野の電子ジャーナルのアーカイブ(バックナンバー)が利用可能。
    提供期間(電子ブック):~2020年8月31日
    提供期間(電子ジャーナル):~2020年12月31日
    ※期間限定で本学の契約外コンテンツも利用可能。
  • LEX/DB INTERNET【5月19日追加】 【8月3日提供期間更新】
    日本国内の判例を収録したデータベース。
    ※期間限定で学外アクセス可。同時アクセス数60。
    提供期間:~2021年3月31日
  • National Geographic Virtual Library【6月26日追加】
    米国のビジュアル誌「ナショナルジオグラフィック」を1888年創刊号より最新号まで、フルカラーのページイメージで収録。ナショナル ジオグラフィック協会提供の電子書籍、動画、地図等のコンテンツも利用可能なマルチメディア・データベース。
    提供期間:~2020年8月31日
  • Oxford Handbooks Online【4月28日追加】【8月3日提供期間更新】
    各学術分野におけるエッセイを収録したOxford Handbooksシリーズのオンライン版。
    提供期間:~2020年10月31日
    ※期間限定で本学の契約外コンテンツを含む全タイトルが利用可能
  • Oxford Research Encyclopedias【5月1日追加】【8月3日提供期間更新】
    オックスフォード大学出版局が提供するデジタル百科事典。
    提供期間:~2020年10月31日
  • Oxford Scholarship Online EBA【8月3日追加】
    「Oxford Scholarship Online」に収録される電子ブック 全20分野、約16,000タイトルが利用可能。詳細はこちらをご確認ください。
    提供期間:~2021年4月30日
    ※期間限定で本学の契約外コンテンツを含む全タイトルが利用可能
  • ProQuest Central
    ProQuest社が提供する総合全文データベース。数千の定期刊行物とその全文記事の検索や閲覧が可能。人文社会科学から医学・自然科学・工学までの分野をカバー。各国の新聞記事や学位論文も収録。
    提供期間:~2020年6月30日
  • ProQuest Dissertation & Theses Global
    北米を中心に、世界の大学の学位論文(博士論文/修士論文)の書誌情報を収録。うち、1997年以降の学位論文はPDFファイルで全文を収録。
    提供期間:~2020年6月30日
  • ProQuest Ebook Central Academic Complete
    様々な分野の学術書籍の電子ブック14万タイトル以上。
    提供期間:~2020年6月30日
  • ProQuest’s Alexander Street Academic Video Online
    教育機関向けのビデオストリーミングサービス。60,000本以上の動画を収録し、収録タイトルの95%にビデオ音声のトランスクリプトが提供されている。ビデオ再生にあわせてトランスクリプトの閲覧・検索も可能。
    ※ストリーミング方式のみ。コンテンツのダウンロードは不可。
    提供期間:~2020年6月30日
  • ProQuest Supreme Court Insight 1933-present 【7月29日追加】
    ProQuest社が提供する米国最高裁判所資料データベース。1933年から現在までの米国最高裁判所の主要上訴趣意書をはじめ、口頭弁論集や憲法裁判資料を収録している。
    提供期間:~2020年9月30日
  • RILM Abstracts of Music Literature with Full Text【4月24日追加】
    RILM Abstracts of Music Literatureのフルテキスト版データベース。20世紀初頭から現在までに刊行された50か国40の言語による200以上の定期刊行物の約100万ページにわたる全文を収録。
    提供期間:~2020年7月16日
  • RIPM Preservation Series: European & North American Music Periodicals【4月24日追加】
    RIPM Retrospective Index to Music Periodicals with Full Textには未収録の音楽雑誌の全文を収録。
    提供期間:~2020年5月18日
  • RIPM Retrospective Index to Music Periodicals with Full Text【4月24日追加】
    RIPM:Retrospective Index to Music Periodicalsのフルテキスト版データベース。1800年~1950年の間に世界各国で刊行/発表された音楽系出版物のコレクションのデータベース。
    提供期間:~2020年6月16日
  • Scopus 【4月27日更新】 【5月22日提供期間訂正】
    エルゼビア社が提供する抄録・引用文献データベース。詳細はこちら
    提供期間:~2020年6月30日
  • Sustainable Development Goals Online (SDGO)【5月13日追加】
    SDGs(持続可能な開発目標)をテーマにしたTaylor & Francisのすべての分野の書籍やジャーナルを含む、学際的なデジタルコンテンツを集成したデータベース。
    提供期間:~2020年8月13日
  • Taylor & Francis eBooks【5月13日追加】【8月3日提供期間更新】
    人文社会系のRoutledgeや、理工系のCRC Pressを含む様々な出版社の電子ブック10万点以上が利用可能。
    提供期間:~2020年11月13日
    ※期間限定で本学の契約外コンテンツを含む全タイトルが利用可能
    ※トライアル中のタイトルはPDFのダウンロードは不可、オンラインでの閲覧・印刷のみ可
  • The Times Digital Archive【6月26日追加】
    イギリスの日刊新聞The Timesを、1785年の創刊号から2014年までページイメージで収録。
    提供期間:~2020年8月31日
  • University Press Scholarship Online【5月1日追加】【5月7日提供期間訂正】
    オックスフォード大学出版局をはじめ、世界の主要な大学出版局の電子ブックが利用可能。
    提供期間:~2020年6月30日
  • Very Short Introductions Online【5月1日追加】
    難解なテーマを分かりやすく解説する入門書シリーズのオンライン版。
    提供期間:~2020年7月31日
  • 朝日新聞記事データベース 聞蔵Ⅱ【4月23日追加】 【5月15日提供期間訂正】
    朝日新聞の創刊1879年から今日まで、約1200万件以上の記事と広告を収録。AERA、週刊朝日、知恵蔵の記事も検索できる。
    ※期間限定(~2020年6月30日)で同時アクセス数50に増加。学外アクセスも可。
  • 大宅壮一文庫 【8月4日追加】
    雑誌記事検索サービス「Web OYA-bunko 会員版」
    ※期間限定で学外アクセス可。同時アクセス数1。利用が終了したらログアウトしてください。
  • ジャパンナレッジLib 【5月15日提供期間訂正】
    株式会社ネットアドバンスが運営・提供する約50種類の辞事典、叢書、雑誌が検索できる辞書・事典サイト。
    ※期間限定(~2020年7月31日)で同時アクセス数50に増加。学外アクセスも可。
  • 日本経済新聞 日経テレコン21【6月16日追加】
    日本経済新聞をはじめ、日経各紙の新聞記事や企業情報を収録。
    ※期間限定で学外アクセス可。同時アクセス数2。利用が終了したらログアウトしてください。
  • 毎日新聞 毎索【6月16日追加】
    毎日新聞の本紙・地方紙記事と紙面イメージを収録。
    ※期間限定で学外アクセス可。同時アクセス数1。利用が終了したらログアウトしてください。
  • 読売新聞 ヨミダス歴史館【6月16日追加】
    読売新聞の紙面イメージ及び記事テキストを収録。
    ※期間限定で学外アクセス可。同時アクセス数1。利用が終了したらログアウトしてください。

電子リソース利用の注意事項

  • 電子リソースの利用は、本学構成員に限られます。
  • 契約により以下の行為は禁じられています。守られない場合、即時、一橋大学全体でサービス停止の措置となることがあります。
    • 自動ダウンロードソフトの利用や、短時間に大量のデータを一括又は連続してダウンロードすること
    • 個人の学術研究および教育以外の目的で使用すること
    • 第三者に再配布すること
    • その他不正なアクセス
  • 個々のコンテンツの利用条件の詳細については、各提供元のサイト内に利用条件・規約(Terms and Conditions, User Agreementなど)が用意されていますので、必ず各自でご確認の上、適正なご利用をお願いいたします

ログインが不要な電子リソース

状況を鑑み、オープンアクセスになっている電子リソースの一覧です。一般公開されているため、MyLibraryへのログインは不要です。COVID-19関連の情報のみがオープンになっているものもあります。詳細はリンク先でご確認ください。

電子リソース一覧

協力:北海道大学附属図書館千葉大学附属図書館

新型コロナウイルス(COVID-19)について、各出版社が特別サイトを公開したり、論文を一時的にオープンアクセスとして公開しています。
無料で入手できますので、ご活用ください。なお、下記サイトの情報は日々更新されていますので各自でご確認お願いします。

なお、 本学で契約中の一部の電子リソース (電子ジャーナル、電子ブック、データベース) は、学外からでも利用できます。詳しくは下記のページをご参照ください。