附属図書館広報誌『BELL』No.205~No.208を発行しました。以下の内容を掲載しています。どうぞご覧ください。
No.205
- 本学研究成果のオープンアクセス化を促進する

No.206
- 法学科目(憲法)の答案を書くために 広報
- 英語論文の書き方ガイダンス 広報

No.207
- ブックトーク2021 都市をつかいこなす
- 電子リソーストライアル

No.208
- 企画展示 渋沢栄一と一橋大学
- データベースガイダンスについて
- 『公益主要職業図絵』受入について

附属図書館広報誌『BELL』No.205~No.208を発行しました。以下の内容を掲載しています。どうぞご覧ください。
髙本善四郎氏助成図書コーナーにて、展示「幅広い『地理』の世界~空間、場所を考えるとはどういうことか~」を開始しました。
2022年度から、高校で「地理総合」が必修科目となります。
みなさんは地理はお好きですか?
今回の展示は「地理学」がテーマです。この小展示では、自然・人文地理学の幅広い分野の本、特に社会科学とかかわりのあるものを集めましたので、ぜひ手に取って読んでみてください。みなさんの興味や研究のきっかけとなることと思います。
場所: 附属図書館本館1階 読書スペース “Yomocca”
期間: 2021年10月19日~2021年12月27日(予定)
展示資料は借りることができます。
※一部借りられない資料があります。
展示資料の一覧を、仮想本棚 “ブクログ" にて公開しています。
ご自宅やお好きな場所からご覧ください。
展示資料はリーフレット「TZ<ほんの窓>第58号」でも紹介しています。ぜひご覧ください。
附属図書館広報誌『BELL』No.203及びNo.204を発行しました。以下の内容を掲載しています。どうぞご覧ください。
附属図書館広報誌『BELL』No.202を発行しました。以下の内容を掲載しています。どうぞご覧ください。
本館1階Yomoccaコーナーにて「気候変動は繰り返す ― 地球の平熱、人類の放熱 ―」展示を開始しました。
今年も日本列島に猛暑と台風の夏がやってきました。
100年に一度の豪雨、最高気温の記録更新、迫る海面上昇、砂漠化…現在地球上では多くの人々が「経験したことのない」気象災害に直面しています。
しかし誕生から46億年、地球は何度も大規模な気候変動を繰り返してきました。
本展示では、地球上の生命がどのようにして過酷な環境変化に適応し、子孫を残し、そして時には絶滅していったのか、その痕跡をたどっていきます。
場所: 附属図書館本館1階 読書スペース “Yomocca”
期間: 2021年8月10日~2021年10月17日(予定)
展示資料は貸出可能です。ぜひご利用ください。
展示資料の一覧を、仮想本棚 “ブクログ" にて公開しています。
ご自宅やお好きな場所からご覧ください。学外からアクセスできる電子ブックもご紹介しています。
髙本善四郎氏助成図書コーナーにて、展示「教育格差を考える」を開始しました。
今回の展示では、教育格差に関する様々な資料を集めています。日本における教育の現状を考えると、果たして誰にとっても平等な機会が与えられていると言えるでしょうか? もし機会に格差があるとすれば、その原因やメカニズムは? 取るべき方策は?
手に取った一冊を、考えるためのヒントにしてみませんか?
期間:2021/8/2~2021/10/17(予定)
場所:附属図書館本館1階 読書スペース“Yomocca”
ブクログでも展示資料一覧を公開しています。
ご自宅やお好きな場所から、チェックしてみてください。
附属図書館広報誌『BELL』No.200及びNo.201を発行しました。以下の内容を掲載しています。どうぞご覧ください。
本館1階Yomoccaコーナーで令和3年度EU展示「祝う・祭る・寿ぐヨーロッパ」を開始しました。
一橋大学附属図書館では、EU(欧州連合)の創設記念日「ヨーロッパ・デー」を中心とする「日・EUフレンドシップウィーク」の関連企画として、2005年以来「日・EUフレンドシップウィーク展示」を開催してまいりました。2021年のテーマは「祝う・祭る・寿ぐヨーロッパ」です。
ヨーロッパには個性的なお祭りが数多くあります。お祭りを通してEUを身近に感じていただこうと、一橋大学の学生さんにEUのお祭りを紹介してもらいました。「祭り」に関するおすすめ本も展示しています。ぜひご覧ください!
会期 | 2021年7月6日(火)~8月9日(月) |
場所 | 一橋大学附属図書館 本館1階Yomoccaコーナー |
時間 | 附属図書館の開館時間 |
詳細はこちらをご覧ください。
附属図書館広報誌『BELL』No.199を発行しました。以下の内容を掲載しています。どうぞご覧ください。
髙本善四郎氏助成図書コーナーにて、展示「ベーシック・インカムの研究」を開始しました。
社会保障制度の議論で最近よく耳にする”ベーシック・インカム”。
導入後の社会を思い描くとき、人によってそのイメージには大きな差がみられます。
制度実現がもたらすのは、北欧型の高福祉社会か、セーフティネットゼロの自己責任社会か。
今回の展示では、生活に直結する身近な問題として、
自由研究に取り組むような気持ちでテーマを探求するための材料を
ご提供します。
期間:2021/6/1~2021/7/30(予定)
場所:附属図書館本館1階 読書スペース“Yomocca”
展示資料は、ブクログから一覧することができます。
ご自宅やお好きな場所から、チェックしてみてください。