下記の電子資料のトライアルを開始しました。この機会にぜひご利用ください。
朝日新聞社が1935年~1945年に台湾、朝鮮、中国、旧満州(中国東北部)の読者向けに発行していた「外地版」をデジタル化(紙面イメージPDF)しました。
同時アクセス数:2
トライアル期間:~2025/1/31
学外アクセス:可 ※キャンパス外からアクセスする場合は一橋認証IDシングルサインオンにログインして下さい。
下記の電子資料のトライアルを開始しました。この機会にぜひご利用ください。
朝日新聞社が1935年~1945年に台湾、朝鮮、中国、旧満州(中国東北部)の読者向けに発行していた「外地版」をデジタル化(紙面イメージPDF)しました。
同時アクセス数:2
トライアル期間:~2025/1/31
学外アクセス:可 ※キャンパス外からアクセスする場合は一橋認証IDシングルサインオンにログインして下さい。
一橋大学が実施するネーミングライツ事業により、時計台棟1階のラーニングスペース「時計台棟コモンズ」の別称が、「東京商工リサーチ コモンズ(TSR COMMONS)」となりました。
期間:2024年12月1日~2027年11月30日
詳細はこちらをご参照ください。
2024年11月30日までトライアルを実施していた下記の電子資料の利用を開始しました。契約期間は2025年12月31日までとなります。この機会にぜひご利用ください。
■O’Reilly for Higher Education
O’Reillyが提供するデータベースで、ビジネス、テクノロジー関連の書籍、動画、学習ガイド、ケーススタディ、オーディオブックを提供。O’Reilly Japanから出版された技術書も約240タイトル利用できます。
※利用にあたり、所属機関のドメインが含まれるメールアドレスに基づいた、個人アカウントの作成が必要です。詳しくはこちらを参照してください。個人アカウントの作成ができない方はこちらへお問い合わせください。
・同時アクセス数:無制限
・リモートアクセス:可(上記記載の個人アカウント・パスワードによる)
【収録内容】
◇書籍48,200点以上
書籍提供出版社例:Adobe、Cisco、McGraw-Hill、Microsoft、O’Reilly、Pearson、Wiley
オーディオブック提供出版社例:O’Reilly、McGraw-Hill
◇動画5,800点・30,000時間以上
出版社例:Cisco、Microsoft、O’Reilly、Pearson、Wiley
特に需要の多いテクノロジー分野に力を入れ、以下のような基礎的なスキルの獲得をサポートします。
・ソフトウェア開発:プログラミング言語、ツール、方法論
・データ/機械学習エンジニアリング:保存・蓄積、データ分析
・サイバーセキュリティエンジニアリング:ゼロトラスト、脅威モデリング、脆弱性診断
◇ラーニングパス
出版社例:Cisco、O’Reilly、Packt、Pearson、Prentice Hall
プログラミング言語や新しいスキルの習得など、知識を得るための確実な手段を提供します。
◇ケーススタディ
この度、法科大学院のご提供により、以下の法学関係データベースをデータベースリストに掲載しました。
全学的にご利用できますので、是非学修・研究にご活用ください。
●Super 法令Web
※同時アクセス数に制限がありますので、ご利用が終わったら必ずログアウトしてください。
※一橋認証ID SSO経由のリモートアクセスが可能です。
下記の日程でジャパンナレッジのメンテナンスが実施されます。
【サービス停止日時】
・11月30日(土)8:00 ~17:00(9時間/日本時間)
【サービス停止内容】
・ジャパンナレッジサービス全般(ジャパンナレッジLib、セレクトコンテンツ、JKBooks)
※作業の進捗状況により、サービス再開時刻は多少前後する場合があります。
ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願い申し上げます。
下記のとおり、展示室業務の短期アルバイトを募集します。 募集は終了しました。
応募用紙はこちらからダウンロードしてください。 word PDF
館内掲示ポスターは こちら
応募先メールアドレス:学術情報課 貴重資料担当 lib-ks.g◎ad.hit-u.ac.jp ←◎を@に置き換えてください。
以下の日程で、時計台棟コモンズ内に学外の見学者が立ち入る予定です。
【日 時】 2024年10月21日(月) 14:00~15:00頃
ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
下記の日程でジャパンナレッジのメンテナンスが実施されます。
【サービス停止日時】
・11月9日(土)8:00 ~17:00(9時間/日本時間)
【サービス停止内容】
・ジャパンナレッジサービス全般(ジャパンナレッジLib、セレクトコンテンツ、JKBooks)
※作業の進捗状況により、サービス再開時刻は多少前後する場合があります。
ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願い申し上げます。
下記の電子資料のトライアルを開始しました。この機会にぜひご利用ください。
■The Japan Times Weekly
『The Japan Times Weekly』 は、新聞印刷用紙が不足し、編集への検閲が強まる中で新聞が刊行されていた時代に、本紙である『The Japan Times & Mail』に内容を追加、カラー版を海外向けに発行された週刊誌です。本データベースはこれらの記事を電子化し、全文検索、紙面イメージの閲覧を可能にしたものです。
同時アクセス数:無制限
トライアル期間:~2024/12/31
リモートアクセス:可 ※リモートアクセスの方法はこちらをご確認ください
下記の電子資料のトライアルを開始しました。この機会にぜひご利用ください。
■The Herald of Asia (Japan Times)
本データベース「ヘラルドオブアジア」は大正5年から昭和13年にかけて発行されていた週刊誌でそのデジタル版。
主に欧米、国内の外交官、知識人の詳細にわたる動向、著名人の寄稿、国際情勢、日本の労働運動、社会主義運動をめぐる報道をはじめ、自由で独立した考えを持つ論説が収録されている。
同時アクセス数:無制限
トライアル期間:~2024/12/31
リモートアクセス:可 ※リモートアクセスの方法はこちらをご確認ください