附属図書館では、みなさんの研究・学修に役立つガイダンスを実施しています。春・夏学期には、以下のガイダンスをオンラインで開催します。是非ご参加ください。図書館ガイダンスについては、「図書館ガイダンス」ページでもご案内しています。

3/27(水)~大学院新入生向け図書館ガイダンス
別途記載リサーチ・スキルズ(学部1年生向け図書館ガイダンス)
4/23(火)データベースガイダンス:Web of Science, EndNote Online
5/15(水)レポートの書き方ワークショップ
6/5(水)データベースガイダンス:ProQuest ニュース&新聞/ProQuest Ebook Central
6/12(水)データベースガイダンス:APA PsycArticles
未定ワークショップ:法学科目(憲法)の答案を書くために

大学院新入生向け図書館ガイダンス

Google Classroom(大学院生対象:オンラインガイダンス)で、資料の探し方、図書館サービスについての動画やスライド資料を提供しています。ご参加いただくと、図書館の使い方、資料・電子リソースの探し方、他大学の資料を利用する方法などがわかります。大学院生のみなさまの学修・研究に、当館で利用可能な資料や電子リソースをぜひご活用ください。
利用方法 ▶ Google Classroomにアクセス ▶ 一橋大学Googleアカウントでログイン ▶ クラスに参加 ▶ 各種コンテンツを閲覧
※大学院生向けの内容ですが、学部生の方も閲覧可能です。

リサーチ・スキルズ(学部1年生向け図書館ガイダンス)

学部別のGoogle Classroomに参加して、大学での学修に役立つ情報を動画や資料で入手しましょう。授業の予復習やレポート作成の際には、図書館の資料や電子リソースを活用できるようになります。
利用方法 ▶ 以下の各Google Classroomにアクセス ▶ 一橋大学Googleアカウントでログイン ▶ クラスに参加 ▶ 各種コンテンツを閲覧

データベースガイダンス:Web of Science, EndNote Online

引用関係も調べられる論文情報データベース「Web of Science」の使いこなし方を学ぶことで、研究テーマの重要論文をすばやく見つけることができるようになります。文献を集めて、いつでも簡単に取り出せる無料のツール「EndNote Online」の活用方法もご紹介します。
※他大学と合同の講習会となります。

  • 開催日時:2024年4月23日(火)14:00-15:00 および 17:30-18:30
  • 開催方法:Webexによるライブ配信
  • 内容:Web of Science・EndNoteの使い方

参加方法と受講の流れ(受付終了)

画像:Web of Science講習会ポスター
  • 当日開始時間までに以下からお申し込みください。
    〇14:00開始
    〇17:30開始
  • 上記リンク先の画面右側に「ウェビナーに登録」とあるので、登録をクリックして必要事項をご入力ください。参加大学・参加者名は完全非公開です。
  • 詳細は右のWeb of Science講習会ポスターをご参照ください。

※ガイダンスの録画を行います。録画は後日、受講者に提供予定です。

レポートの書き方ワークショップ

レポートの課題作成に必要な知識やスキルを習得するワークショップです。講師には東風谷 太一助教(社会科学古典資料センター)をお迎えし、レポートの基本についてレクチャーいただきます。アクティブに参加できるようグループワークも行います。「レポートなんて書いたことない」「がんばって書いたのに評価がイマイチ…」という方はぜひ参加してみてください。

  • 開催日時:2024年5月15日(水)15:15-17:00
  • 開催方法:附属図書館会議室(集合・対面実施です)
  • 内容:レポートの書き方についてのレクチャー、グループワーク
  • 対象:学部1,2年生(他の学年も参加可能です)
東風谷先生からのコメント

大学でのレポートの書き方について、初歩的な知識と技術を習得するためのワークショップです。一般的な、①レポートの構成、②引用の作法、③レポートを作る手順についてグループワークをしながら学んでもらう予定です。

参加方法と受講の流れ

  • 事前申込制につき、5月14日(火)17:00までに、こちらからお申込みください。
  • 当日は各自開催場所へお集まりください。

データベースガイダンス:ProQuest ニュース&新聞/ProQuest Ebook Central

ProQuest社が提供するデータベースを用いて、「New York Times」および「The Wall Street Journal」の記事を探す方法をご案内します。横断検索や絞込みなどデータベースの機能もご紹介します。また今回は、ProQuest社が提供する洋書Ebookのプラットフォーム「ProQuest Ebook Central」についてもご紹介します。

  • 開催日時:2024年6月5日(水)15:15-16:45
  • 開催方法:Webexによるライブ配信
  • 内容:ProQuestの使い方
       〇ProQuestニュース&新聞
       〇ProQuest Ebook Central
  • 対象:ProQuestを初めて使う学生・教職員

参加方法と受講の流れ

  • 事前申込制につき、6月4日(火)17:00までに、こちらからお申し込みください。
  • 開催日までにWebexのURLをメールでお知らせします。
  • 当日、メールのURLにアクセスし、ガイダンスにご参加ください。
  • ガイダンス後はアンケートにご協力をお願いします。

※ガイダンスの録画を行います。録画は後日、受講者に提供予定です。

データベースガイダンス:APA PsycArticles

APA (アメリカ心理学会)、および APA が提携している団体によって出版された、心理学・行動科学分野の査読論文の全文情報を収録した「APA PsycArticles」。提供元であるEBSCO Information Services Japan 株式会社から講師をお招きし、「APA PsycArticles」の特徴や操作方法、検索のコツをご案内します。

  • 開催日時:2024年6月12日(水)15:15-16:15
  • 開催方法:Zoomによるライブ配信
  • 内容:APA PsycArticlesの使い方
社会学研究科 宮本百合先生からの推薦コメント

PsycArticlesは、アメリカ心理学会(APA)が提供する、心理学関連分野のデータベースです。APAが出版する雑誌を中心に収録されており、組織行動学、精神医学、教育などの幅広い分野の論文が含まれています。APAが出版する雑誌は伝統的に影響力があり、それらの雑誌に掲載された論文は、各分野の理論的な発展に多くの貢献をしてきました。PsycArticlesを利用することで、古典的な論文から、それを引用した新しい論文まで、全文を読むことができます。また、各雑誌の最新号の論文にもアクセスできるため、将来的に影響を与えるであろう理論や研究についての情報を得ることができ、各分野の最新動向を把握する上でも役立ちます。

参加方法と受講の流れ

  • 事前申込制につき、6月11日(火)17:00までに、こちらからお申し込みください。
  • 開催日までにZoomのURLをメールでお知らせします。
  • 当日、メールのURLにアクセスし、ガイダンスにご参加ください。
  • ガイダンス後はアンケートにご協力をお願いします。

※ガイダンスの録画を行います。録画は後日、受講者に提供予定です。

(参考)ワークショップ:法学科目の答案を書くために

  • 開催日時:未定
  • 対象者:法学部1~2年生(他学部、大学院生も参加可能)
  • 利用方法:オンデマンド配信(Google Classroom)
  • 内容:準備中

国際ジャーナル論文投稿セミナー シリーズ 第2回「クオリティジャーナル投稿戦略を語る」

  • 日時:2月29日(木)13:30~14:30
  • 場所:別館205室(別館中会議室)
  • 申込方法:下記サイトからフォームにご登録ください。当日のウォークイン参加も可。
    https://forms.gle/S7q6DJh34tu773xY6

トップジャーナルへの論文掲載経験者や編集・査読経験者等のお話を伺うセミナーシリーズの第2回目を開催します!
第2回は、Q1ジャーナルへの複数回の掲載経験をお持ちで精力的に国際誌への投稿を行われている河内山拓磨先生をお迎えし、投稿先の選び方、論文作成のプロセス、また論文を継続的に書いていくための戦略についてご経験を踏まえてお話していただきます。
当日は、河内山先生のセミナートークの後、Q&Aセッションや情報交換会も予定しておりますので、参加者同士での対話・交流の機会ともしていただければと思います。

・Q1ジャーナルへの掲載を目指しているが、ジャーナル選びや論文作成の戦略面で迷いや不安がある…若手研究者や大学院生のみなさま
・Q1ジャーナルへの投稿に取組む研究者をサポートするためのヒントがほしい…と考えておられる先生方
…ぜひご参加ください!

お問合せ:研究IR室 pp-ir@ad.hit-u.ac.jp / 附属図書館ヘルプデスク lib-helpdesk@ad.hit-u.ac.jp

国際ジャーナル論文投稿セミナー シリーズ 第1回「トップジャーナル掲載経験を語る」

  • 日時:12月14日(木)15:15~16:15
  • 場所:別館2階 201室
  • 申込方法:下記サイトからフォームにご登録ください。当日のウォークイン参加も可。
    https://forms.gle/Zcr8SJyE4raKz49G6

このたび研究IR室と附属図書館の共催にて、トップジャーナルへの論文掲載経験者や編集・査読経験者等のお話を伺うセミナーシリーズを開催します!
第1回は、最近Q1ジャーナル”Asia Pacific Education Review”へ論文が掲載された、気鋭の本学若手研究者である孟碩洋先生をお迎えし、実際の投稿~掲載までのプロセスや、国際的に学術業績を発信していくことの意義、また国際ジャーナルへの投稿を目指す若手に必要な支援についてお話していただきます。
当日は、孟先生のセミナートークの後、Q&Aセッションや情報交換会も予定しておりますので、参加者同士での対話・交流の機会ともしていただければと思います。

・国際業績を出さなければ…というプレッシャーは感じているが、具体的なプロセスのイメージがわかない/いまいち意義がわからないと感じている若手研究者や大学院生のみなさま
・院生や若手に国際ジャーナルへの投稿を促したいが、どのようにサポートすればよいのかわからない と考えておられる先生方
…ぜひご参加ください!

お問合せ:研究IR室 pp-ir@ad.hit-u.ac.jp / 附属図書館ヘルプデスク lib-helpdesk@ad.hit-u.ac.jp

附属図書館では、みなさんの研究・学修に役立つガイダンスを実施しています。秋・冬学期には、以下のガイダンスをオンラインで開催します。是非ご参加ください。図書館ガイダンスについては、「図書館ガイダンス」ページでもご案内しています。

9/27(水)データベースガイダンス:eol
10/4(水)論文投稿講座
継続実施International Students’ Library Guide / 留学生向け図書館ガイド
過去分掲載ワークショップ:法学科目の答案を書くために

データベースガイダンス:eol

画像:2023年度秋・冬学期データベースガイダンスポスター

提供元である株式会社アイ・エヌ情報センターから講師をお招きし、eolの特徴や操作方法、検索のコツをご案内します。

  • 開催日時:2023年9月27日(水)15:15-16:45
  • 開催方法:Zoomによるライブ配信
  • 内容:eolの使い方、企業情報の調べ方〈初級編〉

eolとは

  • 企業情報・財務情報を収録したデータベース
  • 有価証券報告書、決算短信等がオンラインで利用可能
イノベーション研究センター長 青島矢一先生からの推薦コメント

有価証券報告書の情報に関しては、現状、eolが最も網羅的なデータベースだと思います。eolでは、定量的な財務データだけでなく定性的な文章情報も検索することができます。過去10年であればEDINET*で取得可能ですが、さらに遡った長期的情報は、eol以外では得ることができません。研究開発費のように損益計算書に出てこない情報も提供されています。大量データの一括ダウンロードには制限がありますが、ユーザーインターフェースが整っており、インタラクティブに情報を得るには、非常に使いやすいデータベースです。

*有価証券報告書等の一般開示システム

参加方法と受講の流れ

  • 事前申込制につき、9月26日(火)17:00までこちらからお申し込みください。
  • 開催日までにZoomのURLをメールでお知らせします。
  • 当日、メールのURLにアクセスし、ガイダンスにご参加ください。
  • ガイダンス後はアンケートにご協力をお願いします。

※ガイダンスの録画を行います。録画は後日、期間限定で受講者に提供予定です。

論文投稿講座

画像:2023年度秋・冬学期論文投稿講座ポスター

Web of Scienceの提供元であるクラリベイト・アナリティクス・ジャパン株式会社から講師をお招きし、アクセプトされる論文を書くために重要な研究の進め方を、英語論文の場合を取り上げてご紹介します。当講座を監修くださった長谷川修司教授(東京大学)のビデオ説明もあります。ふるってご参加ください。

  • 開催日時:2023年10月4日(水)15:15-16:45
  • 開催方法:Webexによるライブ配信
  • 内容
    • 論文をイメージしながら研究をすすめる
    • 良い論文を書くには、論文をたくさん「見る」
    • 早い段階で投稿先のジャーナルを決めておく
    • 効率の良い本文の書き進め方
    • 引用 – 引用すべき適切な論文の選び方
    • 査読者との戦い リジェクトされた場合:別のジャーナルに再投稿
    • Web of ScienceEndNoteなどのツールの活用法 など

参加方法と受講の流れ

  • 事前申込制につき、10月3日(火)17:00までこちらからお申し込みください。
  • 開催日までにWebexのURLをメールでお知らせします。
  • 当日、メールのURLにアクセスし、ガイダンスにご参加ください。
  • ガイダンス後はアンケートにご協力をお願いします。

※ガイダンスの録画を行います。録画は後日、期間限定で受講者に提供予定です。

International Students’ Library Guide / 留学生向け図書館ガイド

Videos and pdf files on how to find materials and library services are available here.
*A list of e-books for the Tadoku to learn Japanese and a list of references for writing Japanese-language papers have been added to “Recommended Books" for FY2023.

こちらから、資料の探し方、図書館サービスについての動画やpdfファイルを利用できます。
※2023年度向けに「Recommended Books」に、日本語多読図書(電子ブック)リストや、日本語論文執筆のための参考文献リストを追加掲載しました。
※留学生向けの内容ですが、海外留学を検討中の方にも有益な「Recommended Books」(日本を英語で紹介した図書など)を掲載していますので、ぜひご覧ください。

(参考)ワークショップ:法学科目の答案を書くために

過去のワークショップ(共催:法学研究科)をご紹介しています。右の画像のリンクから、各Google Classroomにアクセスの上、ご参加ください。

  • 対象者:法学部1~2年生(他学部、大学院生も参加可能)
  • 利用方法:オンデマンド配信(Google Classroom)
  • 内容:法学科目のうち、特定科目の問題に解答する際のノウハウを身につけるためのワークショップ。法学研究科の教員を講師に迎え、個人ワークを通して、解答を書くためのポイントが学べます。

以下の日程で、館内の写真撮影を行います。

【日時】2023年4月25日(火) 午前8:40 – 午前9:30
【場所】図書館本館2Fフロア、大閲覧室

  • 一橋大学基金Webサイトのための写真撮影です。この写真は一般公開される予定です。
  • 顔などをアップで撮影することはありませんが、背景に映り込む可能性があります。
  • 多少の騒音が発生する可能性があります。

ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

附属図書館では、みなさんの研究・学修に役立つガイダンスを実施しています。春・夏学期には、以下のガイダンスをオンラインで開催します。是非ご参加ください。図書館ガイダンスについては、「図書館ガイダンス」ページでもご案内しています。

3/24(金)~大学院新入生向け図書館ガイダンス
別途記載リサーチ・スキルズ(学部1年生向け図書館ガイダンス)
4/25(火)データベースガイダンス:Web of Science, EndNote online
5/10(水)データベースガイダンス:日経NEEDS FinancialQUEST
6/7(水)レポートの書き方ワークショップ
6/14(水)英語論文の書き方ガイダンス
6/28(水)データベースガイダンス:Nexis Uni
継続実施International Students’ Library Guide / 留学生向け図書館ガイド
過去分掲載ワークショップ:法学科目の答案を書くために

大学院新入生向け図書館ガイダンス

Google Classroom(大学院生対象:オンラインガイダンス)で、資料の探し方、図書館サービスについての動画やスライド資料を提供しています。ご参加いただくと、図書館の使い方、資料・電子リソースの探し方、他大学の資料を利用する方法などがわかります。大学院生のみなさまの学修・研究に、当館で利用可能な資料や電子リソースをぜひご活用ください。
利用方法 ▶ Google Classroomにアクセス ▶ 一橋大学Googleアカウントでログイン ▶ クラスに参加 ▶ 各種コンテンツを閲覧
※大学院生向けの内容ですが、学部生の方も閲覧可能です。

リサーチ・スキルズ(学部1年生向け図書館ガイダンス)

学部別のGoogle Classroomに参加して、大学での学修に役立つ情報を動画や資料で入手しましょう。授業の予復習やレポート作成の際には、図書館の資料や電子リソースを活用できるようになります。
利用方法 ▶ 以下の各Google Classroomにアクセス ▶ 一橋大学Googleアカウントでログイン ▶ クラスに参加 ▶ 各種コンテンツを閲覧

  • 商・経済・SDS学部】 ※4月24日(月)~オンデマンド配信
  • 法学部】       ※4月11日(火)~オンデマンド配信
  • 社会学部】      ※春学期「導入ゼミナールⅠ」授業内でライブ配信

データベースガイダンス:Web of Science, EndNote online

画像:2023年度春・夏学期データベースガイダンスポスター

引用関係も調べられる論文情報データベース「Web of Science」の使いこなし方を学ぶことで、研究テーマの重要論文をすばやく見つけることができるようになります。文献を集めて、いつでも簡単に取り出せる無料のツール「EndNote Online」の活用方法もご紹介します。
※他大学と合同の講習会となります。

  • 開催日時:2023年4月25日(火)14:00-15:00 および 17:30-18:30
  • 開催方法:Cisco Webexによるライブ配信
  • 内容:Web of Science・EndNoteの使い方

参加方法と受講の流れ

画像:Web of Science講習会ポスター
  • 当日開始時間までに以下からお申し込みください。
    14:00開始
    17:30開始
  • 上記リンク先の画面右側に「ウェビナーに登録」とあるので、登録をクリックして必要事項をご入力ください。参加大学・参加者名は完全非公開です。
  • 詳細は右のWeb of Science講習会ポスターをご参照ください。

※ガイダンスの録画を行います。録画は後日、受講者に提供予定です。

データベースガイダンス:日経NEEDS FinancialQUEST

画像:2023年度春・夏学期データベースガイダンスポスター

日経NEEDSに収録される企業、財務、証券、マクロ経済、産業統計、地域経済など幅広いジャンルの経済データを検索できるサービス「日経NEEDS FinancialQUEST」の使い方を学びます。

  • 開催日時:2023年5月10日(水)15:15-16:45
  • 開催方法:Zoomによるライブ配信
  • 内容:日経NEEDS FinancialQUESTの基本的な使い方
経営管理研究科 安田行宏先生からの推薦コメント

日経NEEDS Financial QUESTを用いることで、日本の上場企業について、有価証券報告書に掲載されている 個別企業単位の財務データなどを包括的にダウンロードすることが可能です。実際、これらのデータは、企業行動に関する様々なテーマの実証研究に活用されています。皆さんも、実際に使ってみることで、その有用性を実感してみては如何でしょうか。

参加方法と受講の流れ

  • 事前申込制につき、5月9日(火)17:00までこちらからお申し込みください。
  • 開催日までにZoomのURLをメールでお知らせします。
  • 当日、メールのURLにアクセスし、ガイダンスにご参加ください。
  • ガイダンス後はアンケートにご協力をお願いします。

※ガイダンスの録画を行います。録画は後日、期間限定で受講者に提供予定です。

レポートの書き方ワークショップ

画像:2023年度春・夏学期レポートの書き方ワークショップ

レポートの課題作成に必要な知識やスキルを習得するワークショップです。講師には東風谷 太一助教(社会科学古典資料センター)をお迎えし、レポートの基本についてレクチャーいただきます。アクティブに参加できるようグループワークも行います。「レポートなんて書いたことない」「がんばって書いたのに評価がイマイチ…」という方はぜひ参加してみてください。

  • 開催日時:2023年6月7日(水)15:15-17:00
  • 開催方法:Zoomによるライブ配信(ブレイクアウトルームの使用あり
  • 内容:レポートの書き方についてのレクチャー、グループワーク
  • 対象:学部1,2年生
東風谷先生からのコメント

大学でのレポートの書き方について、初歩的な知識と技術を習得するためのワークショップです。一般的な、①レポートの構成、②引用の作法、③レポートを作る手順についてグループワークをしながら学んでもらう予定です。

参加方法と受講の流れ

  • 事前申込制につき、6月6日(火)17:00までにこちらからお申込みください。
  • 開催日までにZoomのURLをメールでお知らせします。
  • 当日、メールのURLにアクセスし、ワークショップにご参加ください。
  • ワークショップ後はアンケートにご協力をお願いします。

※ワークショップの録画を行います。録画(講義部分のみ)は後日、期間限定で受講者に提供予定です。

英語論文の書き方ガイダンス

画像:2023年度春・夏学期英語論文の書き方ガイダンス

英語エリアとの共催により、言語社会研究科の川本 玲子教授を講師に迎え開催します。英語で論文を書く際に必要な基本スキルの習得のためのガイダンスです。英文ジャーナルへの投稿や、海外留学を考えている方は、ぜひご参加ください。なお、テキストを参照しながらの講義となりますので、受講ご希望の方はお手元にテキストをご準備ください

  • 開催日時:2023年6月14日(水)15:15-17:00
  • 開催方法:Zoomによるライブ配信
  • 内容:英語論文の書き方についてのレクチャー
  • 対象:大学院生(学部生の方も参加可能です)

【テキスト】一橋大学英語科編著『英語アカデミック・ライティングの基礎』(研究社, 2015)【8300:555
 ※本学大学生協で冊子の購入が可能です。個人向け電子ブックの購入については以下をご覧ください。
 Knowledge Worker(丸善)
 紀伊國屋書店

川本先生からのコメント

主に人文社会系の論文を念頭に、序論・本論・結論から成る全体の構成、段落の見出しやアーギュメントの立て方、引用に関するルール、論文に適した語彙や表現についてなど、英語アカデミック・ライティングの基礎を扱います。

参加方法と受講の流れ

  • 事前申込制につき、6月13日(火)17:00までに、こちらからお申込みください。
  • 開催日までにZoomのURLをメールでお知らせします。
  • 当日、メールのURLにアクセスし、ガイダンスにご参加ください。
  • ガイダンス後はアンケートにご協力をお願いします。

※ガイダンスの録画を行います。録画は後日、期間限定で受講者に提供予定です。

データベースガイダンス:Nexis Uni

画像:2023年度春・夏学期データベースガイダンスポスター

The New York Timesをはじめとする世界の新聞やビジネス情報、英米法を中心とした法情報等を収録した「Nexis Uni」。提供元であるレクシスネクシス・ジャパン株式会社から講師をお招きし、「Nexis Uni」の特徴や操作方法、検索のコツをご案内します。

  • 開催日時:2023年6月28日(水)15:15-16:45
  • 開催方法:Zoomによるライブ配信
  • 内容:Nexis Uniの使い方(基本操作、ニュース検索、企業検索、判例検索、法令検索等)
法学研究科 大林一広先生からの推薦コメント

国際関係の研究で、Nexis Uniのニュース記事検索を活用しています。例えば、ある物事について、そのプロセスや事実関係、各国・地方での報道のされ方を確認したり、特定のキーワードからそれに関連する新聞記事を時系列で見たりしています。学生にも、論文執筆の際に使うよう勧めています。

参加方法と受講の流れ

  • 事前申込制につき、6月27日(火)17:00までこちらからお申し込みください。
  • 開催日までにZoomのURLをメールでお知らせします。
  • 当日、メールのURLにアクセスし、ガイダンスにご参加ください。
  • ガイダンス後はアンケートにご協力をお願いします。

※ガイダンスの録画を行います。録画は後日、受講者に提供予定です。

International Students’ Library Guide / 留学生向け図書館ガイド

Google Classroom (for international students: online guidance) provides videos and pdf files on how to find materials and library services.
How to use ▶Access Google Classroom ▶ Sign in with your Google Account for Hitotsubashi University ▶ Join a class ▶ View various contents
*A list of e-books for the Tadoku to learn Japanese and a list of references for writing Japanese-language papers have been added to “Recommended Books" for FY2023.

Google Classroom(留学生対象:オンラインガイダンス)で、資料の探し方、図書館サービスについての動画やpdfファイルを利用できます。
利用方法 ▶ Google Classroomにアクセス ▶ 一橋大学Googleアカウントでログイン ▶ クラスに参加 ▶ 各種コンテンツを閲覧
※2023年度向けに「Recommended Books」に、日本語多読図書(電子ブック)リストや、日本語論文執筆のための参考文献リストを追加掲載しました。
※留学生向けの内容ですが、海外留学を検討中の方にも有益な「Recommended Books」(日本を英語で紹介した図書など)を掲載していますので、ぜひご覧ください。

(参考)ワークショップ:法学科目の答案を書くために

画像:2023年度春・夏学期法学ワークショップご案内一覧
画像:2023年度春・夏学期法学ワークショップご案内一覧

過去のワークショップ(共催:法学研究科)をご紹介しています。右の画像のリンクから、各Google Classroomにアクセスの上、ご参加ください。

  • 対象者:法学部1~2年生(他学部、大学院生も参加可能)
  • 利用方法:オンデマンド配信(Google Classroom)
  • 内容:法学科目のうち、特定科目の問題に解答する際のノウハウを身につけるためのワークショップ。法学研究科の教員を講師に迎え、個人ワークを通して、解答を書くためのポイントが学べます。

附属図書館では、みなさんの研究・学修に役立つガイダンスを実施しています。秋・冬学期には、以下のガイダンスをオンラインで開催します。是非ご参加ください。図書館ガイダンスについては、「図書館ガイダンス」ページでもご案内しています。

9/27(火)~International Students’ Library Guide / 留学生向け図書館ガイド
10/5(水)データベースガイダンス:EBSCOhost (EconLit with Full text, Business Source Elite)
11/2(水)論文投稿講座
11/2(水)~11/24(木)ワークショップ:法学科目(民法)の答案を書くために
11/9(水)レポートの書き方ワークショップ

International Students’ Library Guide / 留学生向け図書館ガイド

Google Classroom (for international students: online guidance) provides videos and pdf files on how to find materials and library services.
How to use ▶Access Google Classroom ▶ Sign in with your Google Account for Hitotsubashi University ▶ Join a class ▶ View various contents

Google Classroom(留学生対象:オンラインガイダンス)で、資料の探し方、図書館サービスについての動画やpdfファイルを利用できます。
利用方法 ▶ Google Classroomにアクセス ▶ 一橋大学Googleアカウントでログイン ▶ クラスに参加 ▶ 各種コンテンツを閲覧
※留学生向けの内容ですが、海外留学を検討中の方にも有益な「Recommended Books」(日本を英語で紹介した図書など)を掲載していますので、ぜひご覧ください。

データベースガイダンス:EBSCOhost (EconLit with Full text, Business Source Elite)

画像:秋・冬学期データベースガイダンスポスター

本学で契約しているEBSCOhostに含まれる経済学分野の2つのデータベースについてのガイダンスです。提供元であるEBSCO Information Services Japan 株式会社から講師をお招きし、EconLit with Full Textでの検索方法の解説と演習を中心に、Business Source Eliteならではの文献の検索方法をご紹介します。

  • 開催日時:2022年10月5日(水)15:15-16:45
  • 開催方法:Zoomによるライブ配信

参加方法と受講の流れ

  • 事前申込制につき、10月4日(火)17:00までこちらからお申し込みください。
  • 開催日までにZoomのURLをメールでお知らせします。
  • 当日、メールのURLにアクセスし、ガイダンスにご参加ください。
  • ガイダンス後はアンケートにご協力をお願いします。

※ガイダンスの録画を行います。録画は後日、期間限定で受講者に提供予定です。

論文投稿講座

画像:秋・冬学期論文投稿講座ポスター

Web of Scienceの提供元であるクラリベイト・アナリティクス・ジャパン株式会社から講師をお招きし、アクセプトされる論文を書くために重要な研究の進め方をご紹介します。当講座を監修くださった長谷川修司教授(東京大学)のビデオ説明もあります。ふるってご参加ください。

  • 開催日時:2022年11月2日(水)15:15-16:45
  • 開催方法:Webexによるライブ配信
  • 内容
    • 論文をイメージしながら研究をすすめる
    • 良い論文を書くには、論文をたくさん「見る」
    • 早い段階で投稿先のジャーナルを決めておく
    • 効率の良い本文の書き進め方
    • 引用 – 引用すべき適切な論文の選び方
    • 査読者との戦い リジェクトされた場合:別のジャーナルに再投稿
    • Web of ScienceやEndNoteなどのツールの活用法 など

参加方法と受講の流れ

  • 事前申込制につき、11月1日(火)17:00までこちらからお申し込みください。
  • 開催日までにWebexのURLをメールでお知らせします。
  • 当日、メールのURLにアクセスし、ガイダンスにご参加ください。
  • ガイダンス後はアンケートにご協力をお願いします。

※ガイダンスの録画を行います。録画は後日、期間限定で受講者に提供予定です。

ワークショップ:法学科目(民法)の答案を書くために

法学研究科との共催で実施します。
※Google Classroomを利用したオンラインでのワークショップとなります。

法学科目のうち、民法の問題に解答する際のノウハウを身につけるためのワークショップです。
法学研究科の乾 直行先生を講師に迎え、個人ワークを通して、解答を書くためのポイントは何かを学べる貴重な機会です。ぜひご参加ください。

  • 日時 (配信期間):2022年11月2日(水)~24日(木)
  • 対象者:法学部1~2年生(他学部、大学院生も参加可能)
  • ガイダンスの録画を行います。録画は後日、期間限定で受講者に提供予定です。
乾先生からのコメント

民法では、条文(及び解釈)から導かれる要件に事実を当てはめるという、法学の基礎となる考え方を学ぶことができます。今回のワークショップでは、民法総則を中心とした事例問題を素材に、どのように考え、どのように答案を書き進めていけばよいのかを一緒に考えていきたいと思っています。

参加方法と受講の流れ

  1. 事前申込制につき、11月24日(木)17:00までこちらからお申し込みください。
  2. 配信期間開始日に(配信期間中は随時)Google Classroomのクラスコードをお知らせします。
  3. 大学アカウントにてGoogleへログインし、Google Classroom内にて、ご連絡したクラスコードを入力しクラスにご参加ください。
  4. 動画を視聴後は、アンケートにて「講師への質問」が可能です。お寄せいただいた「講師への質問」は、後日、Q&Aとして公開予定です(12/7(水)ごろを予定)。【アンケート回答受付期間:2022年11月2日(水)~24日(木)】

レポートの書き方ワークショップ

レポートの課題作成に必要な知識やスキルを習得するワークショップです。講師には東風谷 太一助教(社会科学古典資料センター)をお迎えし、レポートの基本についてレクチャーいただきます。アクティブに参加できるようグループワークも行います。「レポートなんて書いたことない」「がんばって書いたのに評価がイマイチ…」という方はぜひ参加してみてください。

  • 開催日時:2022年11月9日(水)15:15-17:00
  • 開催方法:Zoomによるライブ配信(ブレイクアウトルームの使用あり
  • 内容:レポートの書き方についてのレクチャー、グループワーク
  • 対象:学部1,2年生
東風谷先生からのコメント

大学でのレポートの書き方について、初歩的な知識と技術を習得するためのワークショップです。一般的な、①レポートの構成、②引用の作法、③レポートを作る手順についてグループワークをしながら学んでもらう予定です。

参加方法と受講の流れ

  • 事前申込制につき、11月8日(火)17:00までにこちらからお申込みください。
  • 開催日までにZoomのURLをメールでお知らせします。
  • 当日、メールのURLにアクセスし、ワークショップにご参加ください。
  • ワークショップ後はアンケートにご協力をお願いします。

附属図書館では、みなさんの研究・学修に役立つガイダンスを実施しています。春・夏学期には、以下のガイダンスをオンラインで開催します。是非ご参加ください。

4/1(金)~大学院新入生向け図書館ガイダンス
4/26(火)データベースガイダンス:Web of Science, EndNote online
5/11(水)データベースガイダンス:eol
6/8(水)データベースガイダンス:e-Stat 政府統計の総合窓口
6/22(水)英語論文の書き方ガイダンス
6/3(金)~6/27(月)ワークショップ:法学科目(刑法・刑事訴訟法)の答案を書くために

大学院新入生向け図書館ガイダンス

Google Classroom(大学院生対象:オンラインガイダンス)で、資料の探し方、図書館サービスについての動画やスライド資料が利用できます。
利用方法 ▶ Google Classroomにアクセス ▶ 一橋認証IDでログイン ▶ クラスに参加 ▶ 各種コンテンツを閲覧
※大学院生向けの内容ですが、学部生の方も閲覧可能です。

データベースガイダンス:Web of Science, EndNote online

画像:春・夏学期データベースガイダンスポスター

引用関係も調べられる論文情報データベース「Web of Science」の使いこなし方を学ぶことで、研究テーマの重要論文をすばやく見つけることができるようになります。文献を集めて、いつでも簡単に取り出せる無料のツール「EndNote Online」の活用方法もご紹介します。
※他大学と合同の講習会となります。

  • 開催日時:2022年4月26日(火)14:00-15:00 および 17:30-18:30
  • 開催方法:Cisco Webexによるライブ配信
  • 内容:Web of Science・EndNoteの使い方

参加方法と受講の流れ

画像:Web of Science講習会ポスター
  • 当日開始時間までに以下からお申し込みください。
    14:00開始
    17:30開始
  • 上記リンク先(Webex Events)画面左側に「イベントの状態:未開始(登録)」とあるので、登録をクリックして必要事項をご入力ください。参加大学・参加者名は完全非公開です。
  • 詳細は右のWeb of Science講習会ポスターをご参照ください。

※ガイダンスの録画を行います。録画は後日、受講者に提供予定です。

データベースガイダンス:eol

画像:春・夏学期データベースガイダンスポスター

有価証券報告書や決算短信など、詳細な企業データを収録した「eol」。提供元である株式会社アイ・エヌ情報センターから講師をお招きし、「eol」の特徴や操作方法、検索のコツをご案内します。企業研究の質がアップすること間違いなしです。

  • 開催日時:2022年5月11日(水)15:15-16:30
  • 開催方法:Zoomによるライブ配信
  • 内容:eolの使い方、企業情報の調べ方〈初級編〉

参加方法と受講の流れ

  • 事前申込制につき、5月10日(火)17:00までこちらからお申し込みください。
  • 開催日までにZoomのURLをメールでお知らせします。
  • 当日、メールのURLにアクセスし、ガイダンスにご参加ください。
  • ガイダンス後はアンケートにご協力をお願いします。

※ガイダンスの録画を行います。録画は後日、受講者に提供予定です。

データベースガイダンス:e-Stat 政府統計の総合窓口

画像:春・夏学期データベースガイダンスポスター

e-Stat」は、日本の統計が閲覧できる政府統計ポータルサイトです。「e-Stat」を運営する独立行政法人統計センターから講師をお招きし、「e-Stat」の概要や公的統計の探し方、活用方法をご案内します。研究の基礎資料となる公的統計の取得、活用等に是非お役立てください。

  • 開催日時:2022年6月8日(水)15:15-16:45
  • 開催方法:Zoomによるライブ配信
  • 内容:e-Statの概要、統計データを探す、統計データの活用

参加方法と受講の流れ

  • 事前申込制につき、6月7日(火)17:00までこちらからお申し込みください。
  • 開催日までにZoomのURLをメールでお知らせします。
  • 当日、メールのURLにアクセスし、ガイダンスにご参加ください。
  • ガイダンス後はアンケートにご協力をお願いします。

※ガイダンスの録画を行います。録画は後日、期間限定で受講者に提供予定です。

英語論文の書き方ガイダンス

英語エリアとの共催により、言語社会研究科の中山 徹教授を講師に迎え開催します。ライティングの基本をご説明するとともに、英語論文に適した語彙を広げ、表現を習熟させるために参考となる教科書や文献もご案内します。英文ジャーナルへの投稿や、海外留学を考えている方は、ぜひご参加ください。

  • 開催日時:2022年6月22日(水)15:15-17:00
  • 開催方法:Zoomによるライブ配信
  • 内容:英語論文の書き方についてのレクチャー
  • 対象:大学院生(学部生の方も参加可能です)

※当ガイダンスは、2021年11月24日(水)実施の内容と一部重複します。

参加方法と受講の流れ

  • 事前申込制につき、6月21日(火)17:00までに、こちらからお申込みください。
  • 開催日までにZoomのURLをメールでお知らせします。
  • 当日、メールのURLにアクセスし、ガイダンスにご参加ください。
  • ガイダンス後はアンケートにご協力をお願いします。

※ガイダンスの録画を行います。録画は後日、期間限定で受講者に提供予定です。

中山先生からのコメント

人文学のアカデミック・ライティングについて考えてみたいと思います。予定している内容は、教科書の簡単なレビュー、影響力のある論文の構成分析とその活かし方、普段から気をつけること、などです。

ワークショップ:法学科目(刑法・刑事訴訟法)の答案を書くために

法学研究科との共催で実施します。
※Google Classroomを利用したオンラインでのワークショップとなります。

法学科目のうち、刑法や刑事訴訟法の問題に解答する際のノウハウを身につけるためのワークショップです。
法学研究科の乾 直行先生を講師に迎え、個人ワークを通して、解答を書くためのポイントは何かを学べる貴重な機会です。ぜひご参加ください。

  • 日時 (配信期間):2022年6月3日(金)~27日(月)(予定) 
  • 対象者:法学部1~2年生(他学部、大学院生も参加可能)
  • 録画および資料を視聴・利用希望の方(学内者のみ)は、Google Classroomをご利用ください。一橋大学Googleアカウントへのログインが必要です。
乾先生からのコメント

このワークショップでは、とくに刑法を素材として、「どのように考え、どのように書いていけばよいのか」を扱います。
刑事法科目を未履修でも参加していただけるような構成にしていますので、学部1年生も是非ご参加ください。
なお、学習が進んでいる方(学部上級生や法科大学院生)に向けたおまけ講座も用意しています。

参加方法と受講の流れ

  1. 事前申込制につき、6月27日(月)17:00までに、こちらからお申込みください。
  2. 配信期間前に(配信期間中は随時)Google Classroomのクラスコードをお知らせします。
  3. 大学アカウントにてGoogleへログインし、Google Classroom内にて、ご連絡したクラスコードを入力しクラスにご参加ください。
  4. 動画を視聴後は、アンケートにて「講師への質問」が可能です。お寄せいただいた「講師への質問」は、後日、Q&Aとして公開予定です(7/4(月)ごろを予定)。【アンケート回答受付期間:2022年6月3日(金)~27日(月)】

附属図書館では、みなさんの研究・学修に役立つガイダンスを実施しています。
11月には、英語エリアとの共催により、言語社会研究科の中山 徹教授を講師に迎え、「英語論文の書き方ガイダンス」を開催します。英文ジャーナルへの投稿や、海外留学を考えている方は、ぜひご参加ください。


英語論文の書き方ガイダンス

中山先生からのコメント

人文学のアカデミック・ライティングについて考えてみたいと思います。予定している内容は、教科書の簡単なレビュー、影響力のある論文の構成分析とその活かし方、普段から気をつけること、などです。

  • 日時:2021年11月24日(水)4限 15:15-17:00
  • 開催方法:Zoomライブ配信
  • 対象:大学院生(学部生の方も参加可能です)
  • 参加方法:事前申込(11月23日(火) 17:00までにこちらからお申込みください)

附属図書館では、みなさんの研究・学修に役立つガイダンスを開催しています。
11月には「ワークショップ:法学科目(憲法)の答案を書くために」を、一橋大学法学研究科との共催で実施します。
※Google Classroomを利用したオンラインでのワークショップとなります。

法学科目のうち、憲法の問題に解答する際のノウハウを身につけるためのワークショップです。

法学研究科の田中美里先生を講師に迎え、個人ワークを通して、解答を書くためのポイントは何かを学べる貴重な機会です。

6月実施のワークショップで寄せられた質問などを踏まえ、学部生のみなさん向けにさらにわかりやすく解説します。
初めての方はもちろん、6月に参加され、より理解を深めたい方はぜひご参加ください。

ぜひご参加ください。


「ワークショップ:法学科目(憲法)の答案を書くために」

田中美里先生からのコメント

法学部の答案ってどんな風に書くの?憲法の問題には何か特徴があるの?
今回のワークショップでは、憲法の統治機構の問題を中心に、法学部の答案作成について、
解説・練習を行います。ぜひご参加ください。

  • 日時 (配信期間):2021年11月2日(火)~24日(水)

参加方法と受講の流れ

  1. 事前申込制につき、11月24日(水)17:00までにこちらからお申し込みください。
  2. 配信期間前に(配信期間中は随時)Google Classroomのクラスコードをお知らせします。
  3. 大学アカウントにてGoogleへログインし、Google Classroom内にて、ご連絡したクラスコードを入力しクラスにご参加ください。
  4. 動画を視聴後は、アンケートにて「講師への質問」が可能です。お寄せいただいた「講師への質問」は、後日、Q&Aとして公開予定です(12/1(水)ごろを予定)。【アンケート回答受付期間:2021年11月2日(火)~24日(水)