以下の日程で、館内の写真撮影を行います。
【日時】2023年4月25日(火) 午前8:40 – 午前9:30
【場所】図書館本館2Fフロア、大閲覧室
- 一橋大学基金Webサイトのための写真撮影です。この写真は一般公開される予定です。
- 顔などをアップで撮影することはありませんが、背景に映り込む可能性があります。
- 多少の騒音が発生する可能性があります。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
以下の日程で、館内の写真撮影を行います。
【日時】2023年4月25日(火) 午前8:40 – 午前9:30
【場所】図書館本館2Fフロア、大閲覧室
ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
附属図書館では、みなさんの研究・学修に役立つガイダンスを実施しています。春・夏学期には、以下のガイダンスをオンラインで開催します。是非ご参加ください。図書館ガイダンスについては、「図書館ガイダンス」ページでもご案内しています。
Google Classroom(大学院生対象:オンラインガイダンス)で、資料の探し方、図書館サービスについての動画やスライド資料を提供しています。ご参加いただくと、図書館の使い方、資料・電子リソースの探し方、他大学の資料を利用する方法などがわかります。大学院生のみなさまの学修・研究に、当館で利用可能な資料や電子リソースをぜひご活用ください。
利用方法 ▶ Google Classroomにアクセス ▶ 一橋大学Googleアカウントでログイン ▶ クラスに参加 ▶ 各種コンテンツを閲覧
※大学院生向けの内容ですが、学部生の方も閲覧可能です。
学部別のGoogle Classroomに参加して、大学での学修に役立つ情報を動画や資料で入手しましょう。授業の予復習やレポート作成の際には、図書館の資料や電子リソースを活用できるようになります。
利用方法 ▶ 以下の各Google Classroomにアクセス ▶ 一橋大学Googleアカウントでログイン ▶ クラスに参加 ▶ 各種コンテンツを閲覧
引用関係も調べられる論文情報データベース「Web of Science」の使いこなし方を学ぶことで、研究テーマの重要論文をすばやく見つけることができるようになります。文献を集めて、いつでも簡単に取り出せる無料のツール「EndNote Online」の活用方法もご紹介します。
※他大学と合同の講習会となります。
※ガイダンスの録画を行います。録画は後日、受講者に提供予定です。
日経NEEDSに収録される企業、財務、証券、マクロ経済、産業統計、地域経済など幅広いジャンルの経済データを検索できるサービス「日経NEEDS FinancialQUEST」の使い方を学びます。
日経NEEDS Financial QUESTを用いることで、日本の上場企業について、有価証券報告書に掲載されている 個別企業単位の財務データなどを包括的にダウンロードすることが可能です。実際、これらのデータは、企業行動に関する様々なテーマの実証研究に活用されています。皆さんも、実際に使ってみることで、その有用性を実感してみては如何でしょうか。
※ガイダンスの録画を行います。録画は後日、期間限定で受講者に提供予定です。
レポートの課題作成に必要な知識やスキルを習得するワークショップです。講師には東風谷 太一助教(社会科学古典資料センター)をお迎えし、レポートの基本についてレクチャーいただきます。アクティブに参加できるようグループワークも行います。「レポートなんて書いたことない」「がんばって書いたのに評価がイマイチ…」という方はぜひ参加してみてください。
大学でのレポートの書き方について、初歩的な知識と技術を習得するためのワークショップです。一般的な、①レポートの構成、②引用の作法、③レポートを作る手順についてグループワークをしながら学んでもらう予定です。
※ワークショップの録画を行います。録画(講義部分のみ)は後日、期間限定で受講者に提供予定です。
英語エリアとの共催により、言語社会研究科の川本 玲子教授を講師に迎え開催します。英語で論文を書く際に必要な基本スキルの習得のためのガイダンスです。英文ジャーナルへの投稿や、海外留学を考えている方は、ぜひご参加ください。なお、テキストを参照しながらの講義となりますので、受講ご希望の方はお手元にテキストをご準備ください。
【テキスト】一橋大学英語科編著『英語アカデミック・ライティングの基礎』(研究社, 2015)【8300:555】
※本学大学生協で冊子の購入が可能です。個人向け電子ブックの購入については以下をご覧ください。
Knowledge Worker(丸善)
紀伊國屋書店
主に人文社会系の論文を念頭に、序論・本論・結論から成る全体の構成、段落の見出しやアーギュメントの立て方、引用に関するルール、論文に適した語彙や表現についてなど、英語アカデミック・ライティングの基礎を扱います。
※ガイダンスの録画を行います。録画は後日、期間限定で受講者に提供予定です。
The New York Timesをはじめとする世界の新聞やビジネス情報、英米法を中心とした法情報等を収録した「Nexis Uni」。提供元であるレクシスネクシス・ジャパン株式会社から講師をお招きし、「Nexis Uni」の特徴や操作方法、検索のコツをご案内します。
国際関係の研究で、Nexis Uniのニュース記事検索を活用しています。例えば、ある物事について、そのプロセスや事実関係、各国・地方での報道のされ方を確認したり、特定のキーワードからそれに関連する新聞記事を時系列で見たりしています。学生にも、論文執筆の際に使うよう勧めています。
※ガイダンスの録画を行います。録画は後日、受講者に提供予定です。
Google Classroom (for international students: online guidance) provides videos and pdf files on how to find materials and library services.
How to use ▶Access Google Classroom ▶ Sign in with your Google Account for Hitotsubashi University ▶ Join a class ▶ View various contents
*A list of e-books for the Tadoku to learn Japanese and a list of references for writing Japanese-language papers have been added to “Recommended Books" for FY2023.
Google Classroom(留学生対象:オンラインガイダンス)で、資料の探し方、図書館サービスについての動画やpdfファイルを利用できます。
利用方法 ▶ Google Classroomにアクセス ▶ 一橋大学Googleアカウントでログイン ▶ クラスに参加 ▶ 各種コンテンツを閲覧
※2023年度向けに「Recommended Books」に、日本語多読図書(電子ブック)リストや、日本語論文執筆のための参考文献リストを追加掲載しました。
※留学生向けの内容ですが、海外留学を検討中の方にも有益な「Recommended Books」(日本を英語で紹介した図書など)を掲載していますので、ぜひご覧ください。
過去のワークショップ(共催:法学研究科)をご紹介しています。右の画像のリンクから、各Google Classroomにアクセスの上、ご参加ください。
附属図書館では、みなさんの研究・学修に役立つガイダンスを実施しています。秋・冬学期には、以下のガイダンスをオンラインで開催します。是非ご参加ください。図書館ガイダンスについては、「図書館ガイダンス」ページでもご案内しています。
9/27(火)~ | International Students’ Library Guide / 留学生向け図書館ガイド |
10/5(水) | データベースガイダンス:EBSCOhost (EconLit with Full text, Business Source Elite) |
11/2(水) | 論文投稿講座 |
11/2(水)~11/24(木) | ワークショップ:法学科目(民法)の答案を書くために |
11/9(水) | レポートの書き方ワークショップ |
Google Classroom (for international students: online guidance) provides videos and pdf files on how to find materials and library services.
How to use ▶Access Google Classroom ▶ Sign in with your Google Account for Hitotsubashi University ▶ Join a class ▶ View various contents
Google Classroom(留学生対象:オンラインガイダンス)で、資料の探し方、図書館サービスについての動画やpdfファイルを利用できます。
利用方法 ▶ Google Classroomにアクセス ▶ 一橋大学Googleアカウントでログイン ▶ クラスに参加 ▶ 各種コンテンツを閲覧
※留学生向けの内容ですが、海外留学を検討中の方にも有益な「Recommended Books」(日本を英語で紹介した図書など)を掲載していますので、ぜひご覧ください。
本学で契約しているEBSCOhostに含まれる経済学分野の2つのデータベースについてのガイダンスです。提供元であるEBSCO Information Services Japan 株式会社から講師をお招きし、EconLit with Full Textでの検索方法の解説と演習を中心に、Business Source Eliteならではの文献の検索方法をご紹介します。
※ガイダンスの録画を行います。録画は後日、期間限定で受講者に提供予定です。
Web of Scienceの提供元であるクラリベイト・アナリティクス・ジャパン株式会社から講師をお招きし、アクセプトされる論文を書くために重要な研究の進め方をご紹介します。当講座を監修くださった長谷川修司教授(東京大学)のビデオ説明もあります。ふるってご参加ください。
※ガイダンスの録画を行います。録画は後日、期間限定で受講者に提供予定です。
法学研究科との共催で実施します。
※Google Classroomを利用したオンラインでのワークショップとなります。
法学科目のうち、民法の問題に解答する際のノウハウを身につけるためのワークショップです。
法学研究科の乾 直行先生を講師に迎え、個人ワークを通して、解答を書くためのポイントは何かを学べる貴重な機会です。ぜひご参加ください。
民法では、条文(及び解釈)から導かれる要件に事実を当てはめるという、法学の基礎となる考え方を学ぶことができます。今回のワークショップでは、民法総則を中心とした事例問題を素材に、どのように考え、どのように答案を書き進めていけばよいのかを一緒に考えていきたいと思っています。
レポートの課題作成に必要な知識やスキルを習得するワークショップです。講師には東風谷 太一助教(社会科学古典資料センター)をお迎えし、レポートの基本についてレクチャーいただきます。アクティブに参加できるようグループワークも行います。「レポートなんて書いたことない」「がんばって書いたのに評価がイマイチ…」という方はぜひ参加してみてください。
大学でのレポートの書き方について、初歩的な知識と技術を習得するためのワークショップです。一般的な、①レポートの構成、②引用の作法、③レポートを作る手順についてグループワークをしながら学んでもらう予定です。
附属図書館では、みなさんの研究・学修に役立つガイダンスを実施しています。春・夏学期には、以下のガイダンスをオンラインで開催します。是非ご参加ください。
4/1(金)~ | 大学院新入生向け図書館ガイダンス |
4/26(火) | データベースガイダンス:Web of Science, EndNote online |
5/11(水) | データベースガイダンス:eol |
6/8(水) | データベースガイダンス:e-Stat 政府統計の総合窓口 |
6/22(水) | 英語論文の書き方ガイダンス |
6/3(金)~6/27(月) | ワークショップ:法学科目(刑法・刑事訴訟法)の答案を書くために |
Google Classroom(大学院生対象:オンラインガイダンス)で、資料の探し方、図書館サービスについての動画やスライド資料が利用できます。
利用方法 ▶ Google Classroomにアクセス ▶ 一橋認証IDでログイン ▶ クラスに参加 ▶ 各種コンテンツを閲覧
※大学院生向けの内容ですが、学部生の方も閲覧可能です。
引用関係も調べられる論文情報データベース「Web of Science」の使いこなし方を学ぶことで、研究テーマの重要論文をすばやく見つけることができるようになります。文献を集めて、いつでも簡単に取り出せる無料のツール「EndNote Online」の活用方法もご紹介します。
※他大学と合同の講習会となります。
※ガイダンスの録画を行います。録画は後日、受講者に提供予定です。
有価証券報告書や決算短信など、詳細な企業データを収録した「eol」。提供元である株式会社アイ・エヌ情報センターから講師をお招きし、「eol」の特徴や操作方法、検索のコツをご案内します。企業研究の質がアップすること間違いなしです。
※ガイダンスの録画を行います。録画は後日、受講者に提供予定です。
「e-Stat」は、日本の統計が閲覧できる政府統計ポータルサイトです。「e-Stat」を運営する独立行政法人統計センターから講師をお招きし、「e-Stat」の概要や公的統計の探し方、活用方法をご案内します。研究の基礎資料となる公的統計の取得、活用等に是非お役立てください。
※ガイダンスの録画を行います。録画は後日、期間限定で受講者に提供予定です。
英語エリアとの共催により、言語社会研究科の中山 徹教授を講師に迎え開催します。ライティングの基本をご説明するとともに、英語論文に適した語彙を広げ、表現を習熟させるために参考となる教科書や文献もご案内します。英文ジャーナルへの投稿や、海外留学を考えている方は、ぜひご参加ください。
※当ガイダンスは、2021年11月24日(水)実施の内容と一部重複します。
※ガイダンスの録画を行います。録画は後日、期間限定で受講者に提供予定です。
人文学のアカデミック・ライティングについて考えてみたいと思います。予定している内容は、教科書の簡単なレビュー、影響力のある論文の構成分析とその活かし方、普段から気をつけること、などです。
法学研究科との共催で実施します。
※Google Classroomを利用したオンラインでのワークショップとなります。
法学科目のうち、刑法や刑事訴訟法の問題に解答する際のノウハウを身につけるためのワークショップです。
法学研究科の乾 直行先生を講師に迎え、個人ワークを通して、解答を書くためのポイントは何かを学べる貴重な機会です。ぜひご参加ください。
このワークショップでは、とくに刑法を素材として、「どのように考え、どのように書いていけばよいのか」を扱います。
刑事法科目を未履修でも参加していただけるような構成にしていますので、学部1年生も是非ご参加ください。
なお、学習が進んでいる方(学部上級生や法科大学院生)に向けたおまけ講座も用意しています。
附属図書館では、みなさんの研究・学修に役立つガイダンスを実施しています。
11月には、英語エリアとの共催により、言語社会研究科の中山 徹教授を講師に迎え、「英語論文の書き方ガイダンス」を開催します。英文ジャーナルへの投稿や、海外留学を考えている方は、ぜひご参加ください。
人文学のアカデミック・ライティングについて考えてみたいと思います。予定している内容は、教科書の簡単なレビュー、影響力のある論文の構成分析とその活かし方、普段から気をつけること、などです。
附属図書館では、みなさんの研究・学修に役立つガイダンスを開催しています。
11月には「ワークショップ:法学科目(憲法)の答案を書くために」を、一橋大学法学研究科との共催で実施します。
※Google Classroomを利用したオンラインでのワークショップとなります。
法学科目のうち、憲法の問題に解答する際のノウハウを身につけるためのワークショップです。
法学研究科の田中美里先生を講師に迎え、個人ワークを通して、解答を書くためのポイントは何かを学べる貴重な機会です。
6月実施のワークショップで寄せられた質問などを踏まえ、学部生のみなさん向けにさらにわかりやすく解説します。
初めての方はもちろん、6月に参加され、より理解を深めたい方はぜひご参加ください。
ぜひご参加ください。
法学部の答案ってどんな風に書くの?憲法の問題には何か特徴があるの?
今回のワークショップでは、憲法の統治機構の問題を中心に、法学部の答案作成について、
解説・練習を行います。ぜひご参加ください。
附属図書館では、講師がご自身の著書をもとに講演し、参加者のみなさまと交流するイベントとして、ブックトークを開催しています。
今回は、町村敬志先生(名誉教授、社会学研究科特任教授)を講師に迎え、ブックトーク「都市をつかいこなす -小さな場所から始まる社会の可能性を考える-」を以下のとおり開催します。
一昨年までは、国立キャンパスの附属図書館にお集まりいただいて開催しておりましたが、昨年からは新型コロナウイルス感染拡大防止のため、オンラインで開催しています。
本学の学生や教職員はもちろん、学外の方、遠方の方もぜひご参加ください。
都市をつかいこなす -小さな場所から始まる社会の可能性を考える-
講師コメント
「都市は死んだのか。」
パンデミックによる都市封鎖。無観客によるオリンピック・パラリンピックの開催。想像もしなかった事態が次々起こるのを私たちは目撃した。他方で、それでも何とかやっていけるのではないか。インターネットの普及もあり、そんな印象をもった人もいたことだろう。都市はその終わりに向かって、一歩を踏み出しつつあるのか。
この問いの答えはわからない。だが未来が何であれ、私たちはなお、いまある都市をつかいこなすことによってしか、今日そして明日を紡ぎ出すことはできない。そしてよく見ると、都市という道具箱にはまだたくさんの可能性が潜んでいる。
Still Place Matters. オンラインの場を、街に向かって開いてみよう。
日時: 2021年12月1日(水)17:15~18:45
講師: 町村敬志 氏
(名誉教授/社会学研究科特任教授)
紹介著書: 『都市に聴け:アーバン・スタディーズから読み解く東京』
町村敬志著 / 有斐閣, 2020.12
*学内の方は電子ブックが利用できます(学外からも利用可)
*学外から利用する場合は、MyLibraryにログインしてからアクセスしてください
同時アクセス1のため、利用終了後は「閲覧終了」ボタンをクリックしてください
開催方法: Zoomミーティング(ライブ配信)
参加費: 無料(事前申込制)
定員: 50名(先着順)
*学外の方もお申し込みいただけます
*申込者数に応じて定員を拡大することがあります
申込方法: 申込フォームはこちら
*電話でのお申込みは受け付けておりません
申込締切: 2021年11月29日(月) 9:00
*定員に達した場合、上記を待たずに締め切る場合があります
お問合せ先: 一橋大学附属図書館 ブックトーク担当
mail: lib-yomocca●ad.hit-u.ac.jp (●を@に変更してください)
主催: 一橋大学附属図書館
ブックトーク開催にあたってのお願い【必ずお読みください】
[事前準備]
・ 参加者は各自、パソコンなどの端末、ネット環境をご準備ください。
・ ブックトークご参加にあたっての技術的なお問い合わせ(パソコン、スマートフォン、タブレット等の使⽤⽅法を含む)は受け付けておりませんのでご了承ください。
・ Zoom視聴用URL、パスコードは、開催前日までにご登録いただいたメールにお知らせします。
お申し込みされていない第三者との共有はご遠慮ください。
・ Zoomの視聴方法については、こちらをご参照ください。
[ブックトーク中]
・ 配布資料はございません。画面共有で資料をご覧いただきながら視聴をお願いします。
・ 参加者による録音・録画は禁止とさせていただきます。
一橋大学附属図書館では、読書推進活動の一環として、ブックトークを開催しています。
ブックトークは、本を書かれた著者ご自身が、著書をもとに講演し、参加者のみなさまと交流するイベントです。
“著者が語るだけでなく、著者と参加者との交流の場を作り、著作への深い理解とコミュニケーションを生み出すこと” を目的としています。(過去のブックトークの様子はこちらをご覧ください。)
図書館本館1階読書スペースYomocca内の展示コーナーで、本ブックトークに関連する附属図書館所蔵の図書の紹介展示を行います(11月上旬開始予定)。
展示資料は借りることができますので、図書館に来館する機会がありましたら、ぜひお立ち寄りください。
附属図書館では、みなさんの研究・学修に役立つガイダンスを実施しています。
10~11月には、3種類のデータベースの提供元に講師をお願いし、ガイダンスをオンライン開催します。データベースの概要や特徴、操作方法や検索のコツも含め、詳細なお話を聞くことができるチャンスです。是非ご参加ください。
ProQuest社が提供するデータベースを用いて、「New York Times」および「The Wall Street Journal」の記事を探す方法をご案内します。横断検索や絞込みなどデータベースの機能もご紹介します。
幅広い分野の英語論文を収録し、論文同士の引用関係をたどることもできる「Web of Science」と、集めた文献の管理に役立つ「EndNote」を合わせてご紹介します。
※内容は春の合同講習会と異なり、より使い慣れている方々向けとなります。春の合同講習会の録画を視聴希望の方(学内者のみ)は、Google Classroomをご利用ください。一橋大学Googleアカウントへのログインが必要です。
日経NEEDSに収録される企業、財務、証券、マクロ経済、産業統計、地域経済など幅広いジャンルの経済データを検索できるサービス「FinancialQUEST」の使い方を学びます。
附属図書館では、みなさんの研究・学修に役立つガイダンスを開催しています。
6月には「ワークショップ:法学科目(憲法)の答案を書くために」を、一橋大学法学研究科との共催で実施します。
※Google Classroomを利用したオンラインでのワークショップとなります。
法学科目のうち、憲法の問題に解答する際のノウハウを身につけるためのワークショップです。
法学研究科の田中美里先生を講師に迎え、個人ワークを通して、解答を書くためのポイントは何かを学べる貴重な機会です。ぜひご参加ください。
憲法の答案ってどんな風に書けばいいの?そもそも法学部の答案の書き方が分からない!そんな人は少なくありません。むしろ、最初からやり方が分かっているという人の方が少ないでしょう。このワークショップでは、憲法の学部試験の過去問などを使って、実際に答案を作成する練習を行います。ぜひご参加ください。
参加者の方には、過去に行われた「ワークショップ:法学科目(憲法)の答案を書くために」(2020年度春・夏学期および秋・冬開催分)の配布資料を事前にご確認いただくことをお勧めします。
附属図書館では、みなさんの研究・学修に役立つガイダンスを実施しています。
6月には、英語エリアとの共催により、言語社会研究科の井上間従文准教授を講師に迎え、「英語論文の書き方ガイダンス」を開催します。英文ジャーナルへの投稿や、海外留学を考えている方は、ぜひご参加ください。
主に人文学(社会科学も対応)の英語査読誌に掲載される論文を書くためのライティングスキルを幾つかご紹介したいと思います。
序論、結論、トピックセンテンスの書き方、引用の方法、ボキャブラリーとイディオムの増やし方の5点を扱う予定です。
※当ガイダンスは、2019年11月6日実施の内容と重複します