附属図書館では、みなさんの研究・学修に役立つガイダンスを実施しています。春・夏学期には、以下のガイダンスをオンラインで開催します。是非ご参加ください。

4/1(金)~大学院新入生向け図書館ガイダンス
4/26(火)データベースガイダンス:Web of Science, EndNote online
5/11(水)データベースガイダンス:eol
6/8(水)データベースガイダンス:e-Stat 政府統計の総合窓口
6/22(水)英語論文の書き方ガイダンス
6/3(金)~6/27(月)ワークショップ:法学科目(刑法・刑事訴訟法)の答案を書くために

大学院新入生向け図書館ガイダンス

Google Classroom(大学院生対象:オンラインガイダンス)で、資料の探し方、図書館サービスについての動画やスライド資料が利用できます。
利用方法 ▶ Google Classroomにアクセス ▶ 一橋認証IDでログイン ▶ クラスに参加 ▶ 各種コンテンツを閲覧
※大学院生向けの内容ですが、学部生の方も閲覧可能です。

データベースガイダンス:Web of Science, EndNote online

画像:春・夏学期データベースガイダンスポスター

引用関係も調べられる論文情報データベース「Web of Science」の使いこなし方を学ぶことで、研究テーマの重要論文をすばやく見つけることができるようになります。文献を集めて、いつでも簡単に取り出せる無料のツール「EndNote Online」の活用方法もご紹介します。
※他大学と合同の講習会となります。

  • 開催日時:2022年4月26日(火)14:00-15:00 および 17:30-18:30
  • 開催方法:Cisco Webexによるライブ配信
  • 内容:Web of Science・EndNoteの使い方

参加方法と受講の流れ

画像:Web of Science講習会ポスター
  • 当日開始時間までに以下からお申し込みください。
    14:00開始
    17:30開始
  • 上記リンク先(Webex Events)画面左側に「イベントの状態:未開始(登録)」とあるので、登録をクリックして必要事項をご入力ください。参加大学・参加者名は完全非公開です。
  • 詳細は右のWeb of Science講習会ポスターをご参照ください。

※ガイダンスの録画を行います。録画は後日、受講者に提供予定です。

データベースガイダンス:eol

画像:春・夏学期データベースガイダンスポスター

有価証券報告書や決算短信など、詳細な企業データを収録した「eol」。提供元である株式会社アイ・エヌ情報センターから講師をお招きし、「eol」の特徴や操作方法、検索のコツをご案内します。企業研究の質がアップすること間違いなしです。

  • 開催日時:2022年5月11日(水)15:15-16:30
  • 開催方法:Zoomによるライブ配信
  • 内容:eolの使い方、企業情報の調べ方〈初級編〉

参加方法と受講の流れ

  • 事前申込制につき、5月10日(火)17:00までこちらからお申し込みください。
  • 開催日までにZoomのURLをメールでお知らせします。
  • 当日、メールのURLにアクセスし、ガイダンスにご参加ください。
  • ガイダンス後はアンケートにご協力をお願いします。

※ガイダンスの録画を行います。録画は後日、受講者に提供予定です。

データベースガイダンス:e-Stat 政府統計の総合窓口

画像:春・夏学期データベースガイダンスポスター

e-Stat」は、日本の統計が閲覧できる政府統計ポータルサイトです。「e-Stat」を運営する独立行政法人統計センターから講師をお招きし、「e-Stat」の概要や公的統計の探し方、活用方法をご案内します。研究の基礎資料となる公的統計の取得、活用等に是非お役立てください。

  • 開催日時:2022年6月8日(水)15:15-16:45
  • 開催方法:Zoomによるライブ配信
  • 内容:e-Statの概要、統計データを探す、統計データの活用

参加方法と受講の流れ

  • 事前申込制につき、6月7日(火)17:00までこちらからお申し込みください。
  • 開催日までにZoomのURLをメールでお知らせします。
  • 当日、メールのURLにアクセスし、ガイダンスにご参加ください。
  • ガイダンス後はアンケートにご協力をお願いします。

※ガイダンスの録画を行います。録画は後日、期間限定で受講者に提供予定です。

英語論文の書き方ガイダンス

英語エリアとの共催により、言語社会研究科の中山 徹教授を講師に迎え開催します。ライティングの基本をご説明するとともに、英語論文に適した語彙を広げ、表現を習熟させるために参考となる教科書や文献もご案内します。英文ジャーナルへの投稿や、海外留学を考えている方は、ぜひご参加ください。

  • 開催日時:2022年6月22日(水)15:15-17:00
  • 開催方法:Zoomによるライブ配信
  • 内容:英語論文の書き方についてのレクチャー
  • 対象:大学院生(学部生の方も参加可能です)

※当ガイダンスは、2021年11月24日(水)実施の内容と一部重複します。

参加方法と受講の流れ

  • 事前申込制につき、6月21日(火)17:00までに、こちらからお申込みください。
  • 開催日までにZoomのURLをメールでお知らせします。
  • 当日、メールのURLにアクセスし、ガイダンスにご参加ください。
  • ガイダンス後はアンケートにご協力をお願いします。

※ガイダンスの録画を行います。録画は後日、期間限定で受講者に提供予定です。

中山先生からのコメント

人文学のアカデミック・ライティングについて考えてみたいと思います。予定している内容は、教科書の簡単なレビュー、影響力のある論文の構成分析とその活かし方、普段から気をつけること、などです。

ワークショップ:法学科目(刑法・刑事訴訟法)の答案を書くために

法学研究科との共催で実施します。
※Google Classroomを利用したオンラインでのワークショップとなります。

法学科目のうち、刑法や刑事訴訟法の問題に解答する際のノウハウを身につけるためのワークショップです。
法学研究科の乾 直行先生を講師に迎え、個人ワークを通して、解答を書くためのポイントは何かを学べる貴重な機会です。ぜひご参加ください。

  • 日時 (配信期間):2022年6月3日(金)~27日(月)(予定) 
  • 対象者:法学部1~2年生(他学部、大学院生も参加可能)
  • 録画および資料を視聴・利用希望の方(学内者のみ)は、Google Classroomをご利用ください。一橋大学Googleアカウントへのログインが必要です。
乾先生からのコメント

このワークショップでは、とくに刑法を素材として、「どのように考え、どのように書いていけばよいのか」を扱います。
刑事法科目を未履修でも参加していただけるような構成にしていますので、学部1年生も是非ご参加ください。
なお、学習が進んでいる方(学部上級生や法科大学院生)に向けたおまけ講座も用意しています。

参加方法と受講の流れ

  1. 事前申込制につき、6月27日(月)17:00までに、こちらからお申込みください。
  2. 配信期間前に(配信期間中は随時)Google Classroomのクラスコードをお知らせします。
  3. 大学アカウントにてGoogleへログインし、Google Classroom内にて、ご連絡したクラスコードを入力しクラスにご参加ください。
  4. 動画を視聴後は、アンケートにて「講師への質問」が可能です。お寄せいただいた「講師への質問」は、後日、Q&Aとして公開予定です(7/4(月)ごろを予定)。【アンケート回答受付期間:2022年6月3日(金)~27日(月)】

附属図書館では、みなさんの研究・学修に役立つガイダンスを実施しています。
11月には、英語エリアとの共催により、言語社会研究科の中山 徹教授を講師に迎え、「英語論文の書き方ガイダンス」を開催します。英文ジャーナルへの投稿や、海外留学を考えている方は、ぜひご参加ください。


英語論文の書き方ガイダンス

中山先生からのコメント

人文学のアカデミック・ライティングについて考えてみたいと思います。予定している内容は、教科書の簡単なレビュー、影響力のある論文の構成分析とその活かし方、普段から気をつけること、などです。

  • 日時:2021年11月24日(水)4限 15:15-17:00
  • 開催方法:Zoomライブ配信
  • 対象:大学院生(学部生の方も参加可能です)
  • 参加方法:事前申込(11月23日(火) 17:00までにこちらからお申込みください)

附属図書館では、みなさんの研究・学修に役立つガイダンスを開催しています。
11月には「ワークショップ:法学科目(憲法)の答案を書くために」を、一橋大学法学研究科との共催で実施します。
※Google Classroomを利用したオンラインでのワークショップとなります。

法学科目のうち、憲法の問題に解答する際のノウハウを身につけるためのワークショップです。

法学研究科の田中美里先生を講師に迎え、個人ワークを通して、解答を書くためのポイントは何かを学べる貴重な機会です。

6月実施のワークショップで寄せられた質問などを踏まえ、学部生のみなさん向けにさらにわかりやすく解説します。
初めての方はもちろん、6月に参加され、より理解を深めたい方はぜひご参加ください。

ぜひご参加ください。


「ワークショップ:法学科目(憲法)の答案を書くために」

田中美里先生からのコメント

法学部の答案ってどんな風に書くの?憲法の問題には何か特徴があるの?
今回のワークショップでは、憲法の統治機構の問題を中心に、法学部の答案作成について、
解説・練習を行います。ぜひご参加ください。

  • 日時 (配信期間):2021年11月2日(火)~24日(水)

参加方法と受講の流れ

  1. 事前申込制につき、11月24日(水)17:00までにこちらからお申し込みください。
  2. 配信期間前に(配信期間中は随時)Google Classroomのクラスコードをお知らせします。
  3. 大学アカウントにてGoogleへログインし、Google Classroom内にて、ご連絡したクラスコードを入力しクラスにご参加ください。
  4. 動画を視聴後は、アンケートにて「講師への質問」が可能です。お寄せいただいた「講師への質問」は、後日、Q&Aとして公開予定です(12/1(水)ごろを予定)。【アンケート回答受付期間:2021年11月2日(火)~24日(水)

附属図書館では、講師がご自身の著書をもとに講演し、参加者のみなさまと交流するイベントとして、ブックトークを開催しています。

今回は、町村敬志先生(名誉教授、社会学研究科特任教授)を講師に迎え、ブックトーク「都市をつかいこなす -小さな場所から始まる社会の可能性を考える-」を以下のとおり開催します。

一昨年までは、国立キャンパスの附属図書館にお集まりいただいて開催しておりましたが、昨年からは新型コロナウイルス感染拡大防止のため、オンラインで開催しています。

本学の学生や教職員はもちろん、学外の方、遠方の方もぜひご参加ください。

一橋大学附属図書館ブックトーク2021

都市をつかいこなす -小さな場所から始まる社会の可能性を考える-

講師コメント
「都市は死んだのか。」
 パンデミックによる都市封鎖。無観客によるオリンピック・パラリンピックの開催。想像もしなかった事態が次々起こるのを私たちは目撃した。他方で、それでも何とかやっていけるのではないか。インターネットの普及もあり、そんな印象をもった人もいたことだろう。都市はその終わりに向かって、一歩を踏み出しつつあるのか。
 この問いの答えはわからない。だが未来が何であれ、私たちはなお、いまある都市をつかいこなすことによってしか、今日そして明日を紡ぎ出すことはできない。そしてよく見ると、都市という道具箱にはまだたくさんの可能性が潜んでいる。
Still Place Matters. オンラインの場を、街に向かって開いてみよう。

日時:   2021年12月1日(水)17:15~18:45
講師:   町村敬志 氏
      (名誉教授/社会学研究科特任教授)
紹介著書: 『都市に聴け:アーバン・スタディーズから読み解く東京』
       町村敬志著 / 有斐閣, 2020.12
        *学内の方は電子ブックが利用できます(学外からも利用可)
        *学外から利用する場合は、MyLibraryにログインしてからアクセスしてください
         同時アクセス1のため、利用終了後は「閲覧終了」ボタンをクリックしてください       

開催方法:  Zoomミーティング(ライブ配信)
参加費:   無料(事前申込制)
定員:        50名(先着順)
       *学外の方もお申し込みいただけます
       *申込者数に応じて定員を拡大することがあります

申込方法:  申込フォームはこちら
        *電話でのお申込みは受け付けておりません
申込締切:  2021年11月29日(月) 9:00
        *定員に達した場合、上記を待たずに締め切る場合があります
お問合せ先: 一橋大学附属図書館 ブックトーク担当
        mail: lib-yomocca●ad.hit-u.ac.jp (●を@に変更してください)
主催:    一橋大学附属図書館

ブックトーク開催にあたってのお願い必ずお読みください
[事前準備]
・ 参加者は各自、パソコンなどの端末、ネット環境をご準備ください。
・ ブックトークご参加にあたっての技術的なお問い合わせ(パソコン、スマートフォン、タブレット等の使⽤⽅法を含む)は受け付けておりませんのでご了承ください。
・ Zoom視聴用URL、パスコードは、開催前日までにご登録いただいたメールにお知らせします。
 お申し込みされていない第三者との共有はご遠慮ください。
・ Zoomの視聴方法については、こちらをご参照ください。
[ブックトーク中]
・ 配布資料はございません。画面共有で資料をご覧いただきながら視聴をお願いします。
・ 参加者による録音・録画は禁止とさせていただきます。

ブックトークとは?

一橋大学附属図書館では、読書推進活動の一環として、ブックトークを開催しています。
ブックトークは、本を書かれた著者ご自身が、著書をもとに講演し、参加者のみなさまと交流するイベントです。
“著者が語るだけでなく、著者と参加者との交流の場を作り、著作への深い理解とコミュニケーションを生み出すこと” を目的としています。(過去のブックトークの様子はこちらをご覧ください。)

関連図書展示のご案内

図書館本館1階読書スペースYomocca内の展示コーナーで、本ブックトークに関連する附属図書館所蔵の図書の紹介展示を行います(11月上旬開始予定)。

展示資料は借りることができますので、図書館に来館する機会がありましたら、ぜひお立ち寄りください。

画像:2021秋・冬学期データベースガイダンス

附属図書館では、みなさんの研究・学修に役立つガイダンスを実施しています。
10~11月には、3種類のデータベースの提供元に講師をお願いし、ガイダンスをオンライン開催します。データベースの概要や特徴、操作方法や検索のコツも含め、詳細なお話を聞くことができるチャンスです。是非ご参加ください。

ProQuest (New York Times, The Wall Street Journal)

ProQuest社が提供するデータベースを用いて、「New York Times」および「The Wall Street Journal」の記事を探す方法をご案内します。横断検索や絞込みなどデータベースの機能もご紹介します。

  • 開催日時:2021年10月6日(水) 15:15-16:15
  • 開催方法:Cisco Webexによるライブ配信
  • 内容:ProQuestの使い方
  • 対象:ProQuestを初めて使う学生・教職員

参加方法と受講の流れ

  • 事前申込制につき、10月5日(火) 17:00までこちらからお申し込みください。
  • 開催日までにCisco WebexのURLをメールでお知らせします。
  • 当日、メールのURLにアクセスし、ガイダンスにご参加ください。
  • ガイダンス後はアンケートにご協力をお願いします。
    ※ガイダンスの録画を行います。

Web of Science, EndNote

幅広い分野の英語論文を収録し、論文同士の引用関係をたどることもできる「Web of Science」と、集めた文献の管理に役立つ「EndNote」を合わせてご紹介します。

  • 開催日時:2021年11月17日(水) 13:15-14:15
  • 開催方法:Cisco Webexによるライブ配信
  • 内容:Web of Science, EndNoteの使い方
  • 対象:Web of Science, EndNoteを使う学生・教職員

※内容は春の合同講習会と異なり、より使い慣れている方々向けとなります。春の合同講習会の録画を視聴希望の方(学内者のみ)は、Google Classroomをご利用ください。一橋大学Googleアカウントへのログインが必要です。

参加方法と受講の流れ

  • 事前申込制につき、11月16日(火) 17:00までこちらからお申し込みください。
  • 開催日までにCisco WebexのURLをメールでお知らせします。
  • 当日、メールのURLにアクセスし、ガイダンスにご参加ください。
  • ガイダンス後はアンケートにご協力をお願いします。
    ※ガイダンスの録画を行います。

日経NEEDS FinancialQUEST

日経NEEDSに収録される企業、財務、証券、マクロ経済、産業統計、地域経済など幅広いジャンルの経済データを検索できるサービス「FinancialQUEST」の使い方を学びます。

  • 開催日時:2021年11月17日(水) 15:15-16:15
  • 開催方法:Zoomによるライブ配信
  • 内容:日経NEEDS FinancialQUESTの使い方
  • 対象:日経NEEDS FinancialQUESTを初めて使う学生・教職員

参加方法と受講の流れ

  • 事前申込制につき、11月16日(火) 17:00までこちらからお申し込みください。
  • 開催日までにZoomのURLをメールでお知らせします。
  • 当日、メールのURLにアクセスし、ガイダンスにご参加ください。
  • ガイダンス後はアンケートにご協力をお願いします。
    ※ガイダンスの録画を行います。

附属図書館では、みなさんの研究・学修に役立つガイダンスを開催しています。
6月には「ワークショップ:法学科目(憲法)の答案を書くために」を、一橋大学法学研究科との共催で実施します。
※Google Classroomを利用したオンラインでのワークショップとなります。

法学科目のうち、憲法の問題に解答する際のノウハウを身につけるためのワークショップです。
法学研究科の田中美里先生を講師に迎え、個人ワークを通して、解答を書くためのポイントは何かを学べる貴重な機会です。ぜひご参加ください。


「ワークショップ:法学科目(憲法)の答案を書くために」

田中先生からのコメント

憲法の答案ってどんな風に書けばいいの?そもそも法学部の答案の書き方が分からない!そんな人は少なくありません。むしろ、最初からやり方が分かっているという人の方が少ないでしょう。このワークショップでは、憲法の学部試験の過去問などを使って、実際に答案を作成する練習を行います。ぜひご参加ください。

  • 日時 (配信期間):2021年6月4日(金)~28日(月)

参加方法と受講の流れ

  1. 申込制につき、6月28日(月)17:00までにこちらからお申し込みください。
  2. 配信期間開始日に(配信期間中は随時)Google Classroomのクラスコードをお知らせします。
  3. 大学アカウントにてGoogleへログインし、Google Classroom内にて、ご連絡したクラスコードを入力しクラスにご参加ください。
  4. 動画を視聴後は、アンケートにて「講師への質問」が可能です。お寄せいただいた「講師への質問」は、後日、Q&Aとして公開予定です(7/5(月)ごろを予定)。【アンケート回答受付期間:6/4(金)~28(月)】

過去のワークショップ

参加者の方には、過去に行われた「ワークショップ:法学科目(憲法)の答案を書くために」(2020年度春・夏学期および秋・冬開催分)の配布資料を事前にご確認いただくことをお勧めします。

附属図書館では、みなさんの研究・学修に役立つガイダンスを実施しています。
6月には、英語エリアとの共催により、言語社会研究科の井上間従文准教授を講師に迎え、「英語論文の書き方ガイダンス」を開催します。英文ジャーナルへの投稿や、海外留学を考えている方は、ぜひご参加ください。


英語論文の書き方ガイダンス

井上先生からのコメント

主に人文学(社会科学も対応)の英語査読誌に掲載される論文を書くためのライティングスキルを幾つかご紹介したいと思います。
序論、結論、トピックセンテンスの書き方、引用の方法、ボキャブラリーとイディオムの増やし方の5点を扱う予定です。

画像:英語論文の書き方ガイダンスポスター
  • 日時:2021年6月2日(水)4限 15:15-17:00
  • 開催方法:Zoomライブ配信(グループワークを行います)
  • 対象:大学院生(学部生の方も参加可能です)
  • 参加方法:事前申込(こちらからお申込みください)

※当ガイダンスは、2019年11月6日実施の内容と重複します

附属図書館では、みなさんの研究・学修に役立つガイダンスを実施しています。
4~5月には、3種類のデータベースの提供元に講師をお願いし、ガイダンスをオンライン開催します。データベースの概要や特徴、操作方法や検索のコツも含め、詳細なお話を聞くことができるチャンスです。是非ご参加ください。

Web of Science

引用関係も調べられる論文情報データベース「Web of Science」の使いこなし方を学ぶことで、研究テーマの重要論文をすばやく見つけることができるようになります。文献を集めて、いつでも簡単に取り出せる無料のツール「EndNote オンライン」の活用方法もご紹介します。

  • 開催日時:2021年4月27日(火)14:00-15:00
  • 開催方法:Cisco Webexによるライブ配信
  • 内容:Web of Science・EndNoteの使い方
  • 対象:Web of Scienceを初めて使う学生・教職員

参加方法と受講の流れ

  • 4月27日(火)13:00までにこちらからお申し込みください。
  • 上記リンク先(Webex Events)画面左側に「イベントの状態:未開始(登録)」とあるので、登録をクリックして必要事項をご入力ください。
  • 他大学と合同の講習会となります。参加大学・参加者名は完全非公開です。
  • 詳細はWeb of Science講習会ポスターをご参照ください。

東洋経済デジタルコンテンツライブラリー

『週刊東洋経済』や『会社四季報』をはじめ、様々な企業・業界情報誌が読める東洋経済デジタルコンテンツライブラリー。企業研究の質を高める活用方法を知ることができます。

  • 開催日時:2021年5月12日(水)15:15-16:30
  • 開催方法:Zoomによるライブ配信
  • 内容:東洋経済デジタルコンテンツライブラリーの使い方、企業情報の調べ方
  • 対象:東洋経済デジタルコンテンツライブラリーを活用したい学生・教職員
  • 定員:300名

参加方法と受講の流れ

  • 事前申込制につき、5月11日(火)17:00までにこちらからお申し込みください。
  • 開催日までにZoomのURLをメールでお知らせします。
  • 当日、メールのURLにアクセスし、ガイダンスにご参加ください。
  • 受講の際はノートと筆記用具(またはタブレットとペンシル)をご用意ください。
  • ガイダンス後はアンケートにご協力をお願いします。
    ※ガイダンスの録画を行います。録画は後日、学内限定公開する予定です。

Westlaw Japan

日本法の総合オンラインデータベース「Westlaw Japan」。法令・判例のほか、書籍・雑誌・ニュース記事も検索できます。法学分野の学習にご活用ください。

  • 開催日時:2021年5月19日(水)15:15-16:30
  • 開催方法:Zoomによるライブ配信
  • 内容:Westlaw Japanの使い方、法情報の調べ方〈初級編〉
  • 対象:Westlaw Japanを初めて使う学生・教職員
  • 定員:250名

参加方法と受講の流れ

  • 事前申込制につき、5月18日(火)17:00までにこちらからお申し込みください。
  • 開催日までにZoomのURLをメールでお知らせします。
  • 当日、メールのURLにアクセスし、ガイダンスにご参加ください。
  • ガイダンス後はアンケートにご協力をお願いします。
    ※ガイダンスの録画を行います。録画は後日、学内限定公開する予定です。

大学院生ガイダンス2021

附属図書館では、大学院生・学部生を対象に、図書館ガイダンスを開催しています。4月は一橋大学の図書館を初めて使う方、院生向けのサービスを知りたい方を対象に、図書館の使い方や資料の探し方を説明するオンラインガイダンスをご用意しています。どうぞふるってご参加ください。

大学院新入生向け図書館ガイダンス

一橋大学の図書館を初めて使う院生の方は、必見のガイダンスです。Google Classroomにて、研究活動に役立つ図書館のサービスや、論文・新聞記事の探し方などの動画やスライド資料を利用できます。

利用方法 ▶ Google Classroomにアクセス ▶ 一橋認証IDでログイン ▶ クラスに参加 ▶ 各種コンテンツを閲覧

※大学院生向けの内容ですが、学部生の方も閲覧可能です。

一橋大学附属図書館セルフツアーガイド」もご用意しています。図書館の施設やサービスについては、こちらをご参照ください。
※現在、利用制限を設けているものもあります。最新の情報はウェブサイト(重要なお知らせ)でご確認ください。

秋・冬学期に開催された「データベースガイダンス」「ワークショップ:法学科目(憲法)の答案を書くために」の録画・資料を学内限定で公開しています。
下記リンクからGoogle Classroom経由でご利用ください(一橋大学Googleアカウントへのログインが必要です)。

※リンク先の動画・資料は個人的な利用にとどめ、学外への共有はしないでください。