下記の電子資料のトライアルを開始しました。この機会にぜひご利用ください。

Oxford Research Encyclopedia (ORE) of Asian History
Oxford Research Encyclopedias (OREs) は、世界をリードする学者や研究者によって執筆された、信頼できる査読済み記事を掲載するオンライン百科事典です。毎月の更新で新しいトピックが追加されるとともに、収録済みの記事も更新され、いつでも最新の学識を入手することができます。
契約中の5分野(Business and Management、Economics and Finance、International Studies、Politics、Psychology)に加え、Asian History の分野を2ヶ月間利用できます。

同時アクセス数:無制限
トライアル期間:~2025/8/1
リモートアクセス:可 ※リモートアクセスの方法は、ホーム > 情報検索サポート > 電子リソースポータル > リモートアクセスをご確認ください

下記の電子資料のトライアルを開始しました。この機会にぜひご利用ください。

CNKI大型パッケージサービス「CKP」
「CKP(China Knowledge Portal)」とは、CNKI(China National Knowledge Infrastracture)主要6 製品のフルセット・全分野パッケージ。CKPでは、CAJ(中国学術雑誌)、CJP(特選雑誌バックナンバーアーカイブ) のほかCCJD(中国学術輯刊)、CDMD(中国博士・修士学位論文)、CPCD(中国重要会議論文)、CCND(中国重要新聞)が収録される。

同時アクセス数:無制限
トライアル期間:2025/5/26~2025/7/15
リモートアクセス:可 ※リモートアクセスの方法はこちらをご確認ください

下記の電子資料の利用を開始しました。この機会にぜひご利用ください。

Policy Commons 2025 Open Collection
公開情報やデータの削除に直面している政府機関から、レポート、ブログ記事、ビデオ、ポッドキャストなどの灰色文献資料を保存・提供しています。
利用は無料ですが、登録が必要です。本学は機関登録済みですので、学内ネットワークではそのままご利用いただけます。

詳しい収集内容はこちら
日本代理店による案内はこちら

同時アクセス数:無制限
リモートアクセス:可 ※リモートアクセスの方法はこちらをご確認ください

春・夏学期は以下の日程で「留学生ヘルプデスク」をご利用いただけます。
本学留学生のみなさんからの、一橋大学の図書館の利用方法や資料・文献の探し方等に関する質問・相談に、当館の留学生スタッフが対応します。
初めて図書館を利用する方や図書館サービスについて知りたい方は、ぜひお声がけください。

受付時間: 毎週月曜 / 金曜:13:00-17:00
      *2025年度 春夏学期 5月12日(月)~5月30日(金)
場所:   附属図書館1階ヘルプデスク
対応言語: 日本語、英語、韓国語

質問例:

  • 本や論文の探し方がわからない
  • 本の借り方、自動貸出機の使い方を知りたい
  • 一橋の図書館にない資料を使いたい
  • 私物のPC内のファイルを印刷したい

下記の電子資料のトライアルを開始しました。この機会にぜひご利用ください。

オンライン版 防衛政策史資料
2018年・2019年度に国立公文書館に移管された「伊藤文書」「久保文書」に加え、2005年度に移管された「防衛庁史資料」のうち、防衛庁・自衛隊OBの回想録・証言録や議事録類を収録したデータベースです。

同時アクセス数:無制限
トライアル期間:~2025/6/11
リモートアクセス:可 ※リモートアクセスの方法はこちらをご確認ください

図書館では、5月から始まるEUフレンドシップウィークに関連して、毎年展示を行っています。今年度のテーマは「EU 留学レポート2025」。たくさんの応募をお待ちしています!

対象者・募集人数

2025年度本学在学中かつEU諸国への留学経験のある学生 5名程度

作業内容

ポスター原稿の執筆(800字程度) 【自宅作業可】

コロナ禍の渡航制限がなくなった今、海外留学を考える学生の方が増えています。海外留学を希望する学生だけでなく、多くのみなさんにEU諸国へ親しみと関心を持ってもらうことを目的に、近年、実際にEU加盟国(外務省ウェブサイトでご確認ください)へ留学された方の体験談を、レポート(文章や図、写真など)としてまとめていただき、それをパネル化して図書館内に展示します。その際、留学に役立った図書も推薦いただきます。

※昨年度の留学レポートが大変好評だったため、今年度も引き続き留学を取り上げます。
〈参考:昨年度展示〉 
https://www.lib.hit-u.ac.jp/about/tenji/eu_tenji/eu2024/

〈作業の流れ〉
5月:打合せ・原稿執筆 6月:校正 7月:展示開始

応募締切

4月23日(水) ※募集は終了しました

選考

5月上旬までに図書館で面接し、結果はメールでお知らせします。

謝金

5,000円程度(本学規程に基づきお支払いします)

応募方法

以下の事項をメールで下記までお送りください。

  • 所属/学年/学籍番号/氏名/連絡先メールアドレス
  • 留学した国、大学名、留学期間
  • 留学体験談として主に書きたいこと

問合せ・連絡先

附属図書館ヘルプデスク lib-helpdesk◎ad.hit-u.ac.jp ←◎を@に置き換えてください

下記の通り、短期アルバイトを募集しています。 

  • 業務内容:附属図書館ヘルプデスク併設の「留学生ヘルプデスク」担当として以下の対応を行う。
    1.留学生向けの案内・相談対応
    2.質問者のいない時間には、以下業務を担当する
    ・英語による各種掲示・ポスター・書式・利用ガイド・動画等の作成および改訂
    ・留学生向け図書の展示および選書等の企画・実施
    3.その他 附属図書館ヘルプデスクおよびカウンター業務の補助
  • 勤務場所:一橋大学附属図書館内
  • 雇用期間:2025年5⽉12日(月)〜5⽉30日(金)
  • 勤務時間:週2⽇。月・⽕・⽊・⾦曜のうち原則同じ曜⽇の12時30分〜16時30分(4時間×6回=24時間)。
         ※2限の履修状況により、開始時間は応相談
  • 給与:時給 1,460円 ※交通費は支給しません
  • 募集人数:1名
  • 選考方法:書類選考及び面接による
  • 応募条件:次のすべてに該当する方
    • 応募時に本学の学生(外国人留学生)であること
    • 雇用期間中に本学大学院(正規課程)に在学中であり、かつ休学予定がないこと
    • 英語および日本語によるコミュニケーションが取れること
    • 本学図書館を利用し、利用方法に習熟していること
  • 応募方法:希望者は、以下2点をメール送信すること。 ※募集は終了しました
     ①当館指定書式の履歴書
      (面接希望日欄は、応募翌平日の10:00~16:00内とすること)
     ②2025年度春学期授業履修予定(応募時現在のもの)
  • 応募締切:2025年4月11日(金) 17:00必着
         ※応募状況により、早期に締め切る場合があります。 

履歴書書式はこちら( Word / PDF )からダウンロードしてください。 *応募時は写真不要

応募先メールアドレス:附属図書館ヘルプデスク lib-helpdesk◎ad.hit-u.ac.jp ←◎を@に置き換えてください。

2025年4月1日より、図書館1階ヘルプデスクの受付時間が以下の通り変更になりました。
ご理解ご協力のほど、よろしくお願いいたします。


〇平日
 ・授業期間:9:30~16:30
 ・授業休業期間:9:30~12:00、13:00~16:30

Cambridge University Pressおよび提携出版社から2019~2024年に刊行された学術研究書 約13,500タイトルを、期間限定で利用できます。この機会にぜひご活用ください。

  • 利用期間 : 2025年4月1日~9月30日
  • 提携出版社: Boydell & Brewer, Edinburgh University Press, ISEAS–Yusof Ishak Institute, Liverpool University Pressなど
  • 対象外タイトル : Cambridge Historyシリーズ、Cambridge Companionシリーズ、ハンドブック、教科書類など
  • リモートアクセス: 可  ※方法は、リモートアクセスのページをご確認ください

※この期間における対象タイトルへの購入リクエストについては、原則としてキャンセルさせていただきます。どうぞご了承ください。

こちらからアクセス Cambridge Core
の表示があるものが利用可能なタイトルです(購入済のタイトルも含まれます)

令和7年度も、大学院生のみなさま向けに、現物貸借(他大学からの図書の取寄せ)費用の公費負担サービスを実施します。この機会に是非ご利用ください。

  • 大学院生の方は、お1人年間5冊まで現物貸借にかかる費用が無料となります。
  • 4月1日から1月31日までにお申し込みいただいたものが対象となります。
  • 上記の期間内であっても予算の上限に達した段階で終了となります。
  • 国立国会図書館、海外機関等からの取り寄せには利用できません。
  • 文献複写には利用できません。

現物貸借はMyLibraryからお申込みいただけます。お申込み方法の詳細はこちらまたは調べ方ガイドNo.8(他機関から複写物や図書を取り寄せる)をご覧ください。