8月2日(土)~8月4日(月)、一橋大学オープンキャンパス2025が開催されますが、台風9号の関東への接近により来場型企画が中止となった場合は、図書館見学も中止となります。
- 図書館見学が中止になった場合は、大閲覧室は閉室します。
- 「一橋大学オープンキャンパス2025」の開催中止については、こちらをご確認ください。
- 警報等が発令された場合の図書館の開館、閉館については、こちらをご確認ください。
あらかじめご了承の上、ご理解・ご協力くださいますようお願いいたします。
8月2日(土)~8月4日(月)、一橋大学オープンキャンパス2025が開催されますが、台風9号の関東への接近により来場型企画が中止となった場合は、図書館見学も中止となります。
あらかじめご了承の上、ご理解・ご協力くださいますようお願いいたします。
8月2日(土)~8月4日(月)、一橋大学オープンキャンパス2025が開催されます。
来場型企画の一環として、附属図書館では来場者の自由見学が可能です。見学を希望される方は、以下をご確認ください。
日程 | 見学可能時間 |
8月2日(土)~8月4日(月) | 10:00-16:30 ※見学者の入館は16:00までです。 |
台風9号の関東への接近により、「一橋大学オープンキャンパス2025」来場型企画が中止となった場合は、図書館見学も中止となります。
開館中にオープンキャンパスの見学者を受け入れますので、館内が大変混雑いたします。
利用者の方にはご不便おかけしますが、あらかじめご了承のうえ、ご理解・ご協力くださいますようお願いいたします。
開館時間は下記の通りです。
日程 | 開館時間 | 見学時間 |
8月2日(土)、8月3日(日) | 9:30-19:00(大閲覧室・雑誌棟の開室時間は18:30まで) | 10:00-16:30 |
8月4日(月) | 8:40-19:00(大閲覧室・雑誌棟の開室時間は18:30まで) | 10:00-16:30 |
5月10日(土)、2025年度一橋大学ホームカミングデーが開催されます。
ホームカミングデーに参加される方を対象に、図書館自由見学を実施します。
見学を希望される方は、以下をご確認ください。
図書館展示室では、多くの皆様からご好評をいただいた令和3年度の企画展示「渋沢栄一と一橋大学 : 学園史にたどるその足跡」を、再構成して展示しています。ぜひ、お立ち寄りください。
開館中にホームカミングデーの見学者を受け入れますので、館内が大変混雑いたします。
利用者の方にはご不便おかけしますが、あらかじめご了承のうえ、ご理解・ご協力くださいますようお願いいたします。
トップジャーナルへの論文掲載経験者や編集・査読経験者等のお話を伺うセミナーシリーズの第5回目を開催します!
第5回は、トップジャーナルへの論文掲載経験豊かな山本庸平先生をお迎えし、国際ジャーナル向けの論文作成や査読プロセスに耐えるための心構えや環境づくりなどをお話していただきます。
当日は、山本先生のセミナートークの後、Q&Aセッションや情報交換会も予定しておりますので、参加者同士での対話・交流の機会ともしていただければと思います。
ベテラン研究者の論文投稿経験について対面でお話をうかがえるチャンスはめったにありません!
トップジャーナルの世界を知って将来的な研究の展望を考える機会にしませんか?
お問合せ:研究IR室 pp-ir@ad.hit-u.ac.jp / 附属図書館ヘルプデスク lib-helpdesk@ad.hit-u.ac.jp
11月30日(土)、2024年度一橋大学ホームカミングデーが開催されます。
ホームカミングデーに参加される方を対象に、図書館自由見学を実施します。
見学を希望される方は、以下をご確認ください。
令和6年度企画展示「学者の肖像・学者の風景 II : 三浦新七・山口茂・小泉明」を開催中です。
よろしければお立ち寄りください。
開館中にホームカミングデーの見学者を受け入れますので、館内が大変混雑いたします。
利用者の方にはご不便おかけしますが、あらかじめご了承のうえ、ご理解・ご協力くださいますようお願いいたします。
附属図書館では、みなさんの研究・学修に役立つガイダンスを実施しています。秋・冬学期には、以下のガイダンスをオンラインで開催します。是非ご参加ください。図書館ガイダンスについては、「図書館ガイダンス」ページでもご案内しています。
10/2(水) | 論文投稿講座 |
10/9(水) | 国際ジャーナル論文投稿セミナー シリーズ 第4回「リジェクトされない?! 論文投稿戦略:出版社の視点から」 |
11/6(水)~ | ワークショップ:法学科目(憲法)の答案を書くために |
12/4(水) | 就活生向け:データベースガイダンス |
Web of Scienceの提供元であるクラリベイト・アナリティクス・ジャパン株式会社から講師をお招きし、アクセプトされる論文を書くために重要な研究の進め方を、英語論文の場合を取り上げてご紹介します。当講座を監修くださった長谷川修司教授(東京大学)のビデオ説明もあります。また今年度は、本学の社会学研究科の田中拓道教授にも社会科学系の論文執筆のアプローチについて貴重なコメント動画をいただきました。ふるってご参加ください。
ガイダンス資料・動画をご希望の方(学内者のみ)は、Google Classroomをご利用ください。一橋大学Googleアカウントへのログインが必要です。
毎年、何百万もの論文がジャーナルからリジェクトされています。出版プロセスでリジェクトを経験することは、研究者にとっては普通のことですが、リジェクト率を下げる方法もあります。このセッションでは、論文がリジェクトされる主な理由をいくつか取り上げ、よりアクセプトされやすくなるためのヒントを提供します。
ガイダンス資料・動画をご希望の方(学内者のみ)は、Google Classroomをご利用ください。一橋大学Googleアカウントへのログインが必要です。
法学研究科との共催で実施します。
※Google Classroomを利用したオンラインでのワークショップとなります。
法学科目のうち、憲法の問題に解答する際のノウハウを身につけるためのワークショップです。
社会科学高等研究院の鈴木
繁元先生を講師に迎え、個人ワークを通して、解答を書くためのポイントは何かを学べる貴重な機会です。ぜひご参加ください。
この講義では、憲法を題材として、法学部における答案作成について解説・練習を行います。ご興味がある方は、一部でも是非ご参加ください。
ワークショップ資料・動画をご希望の方(学内者のみ)は、Google Classroomをご利用ください。一橋大学Googleアカウントへのログインが必要です。
就職活動中、またはこれから活動予定のみなさん向けに、企業研究や業界研究のための様々な情報を入手できる、以下2つのデータベースをご紹介するガイダンスです。各データベースの提供元から講師をお招きし、それぞれの特徴と、就職活動に役立つ情報の集め方や企業・業界調査方法についてご案内します。
『週刊東洋経済』や『会社四季報』をはじめ、様々な企業・業界情報誌が読める企業情報データベース。
企業情報・財務情報を収録したデータベース。有価証券報告書(最大1961年以降分)等の各種財務資料を閲覧できる。
※ガイダンスの録画を行います。録画は後日、期間限定で受講者に提供予定です。
一橋大学オープンキャンパス2024来場型企画の一環として、附属図書館では来場者の自由見学が可能です。
日程 | 見学時間 |
8月3日(土)~8月5日(月) | 10:00-16:30 ※見学者の入館は16:00までです。 |
開館中にオープンキャンパスの見学者を受け入れますので、館内が大変混雑いたします。
利用者の方にはご不便おかけしますが、あらかじめご了承のうえ、ご理解・ご協力くださいますようお願いいたします。
開館時間は下記の通りです。
日程 | 開館時間 | 見学時間 |
8月3日(土)、8月4日(日) | 9:30-19:00(大閲覧室・雑誌棟の開室時間は18:30まで) | 10:00-16:30 |
8月5日(月) | 8:40-19:00(大閲覧室・雑誌棟の開室時間は18:30まで) | 10:00-16:30 |
附属図書館では、みなさんの研究・学修に役立つガイダンスを実施しています。春・夏学期には、以下のガイダンスをオンラインで開催します。是非ご参加ください。図書館ガイダンスについては、「図書館ガイダンス」ページでもご案内しています。
Google Classroom(大学院生対象:オンラインガイダンス)で、資料の探し方、図書館サービスについての動画やスライド資料を提供しています。ご参加いただくと、図書館の使い方、資料・電子リソースの探し方、他大学の資料を利用する方法などがわかります。大学院生のみなさまの学修・研究に、当館で利用可能な資料や電子リソースをぜひご活用ください。
利用方法 ▶ Google Classroomにアクセス ▶ 一橋大学Googleアカウントでログイン ▶ クラスに参加 ▶ 各種コンテンツを閲覧
※大学院生向けの内容ですが、学部生の方も閲覧可能です。
学部別のGoogle Classroomに参加して、大学での学修に役立つ情報を動画や資料で入手しましょう。授業の予復習やレポート作成の際には、図書館の資料や電子リソースを活用できるようになります。
利用方法 ▶ 以下の各Google Classroomにアクセス ▶ 一橋大学Googleアカウントでログイン ▶ クラスに参加 ▶ 各種コンテンツを閲覧
引用関係も調べられる論文情報データベース「Web of Science」の使いこなし方を学ぶことで、研究テーマの重要論文をすばやく見つけることができるようになります。文献を集めて、いつでも簡単に取り出せる無料のツール「EndNote Online」の活用方法もご紹介します。
※他大学と合同の講習会となります。
ガイダンス資料・動画をご希望の方(学内者のみ)は、Google Classroomをご利用ください。一橋大学Googleアカウントへのログインが必要です。
レポートの課題作成に必要な知識やスキルを習得するワークショップです。講師には東風谷 太一助教(社会科学古典資料センター)をお迎えし、レポートの基本についてレクチャーいただきます。アクティブに参加できるようグループワークも行います。「レポートなんて書いたことない」「がんばって書いたのに評価がイマイチ…」という方はぜひ参加してみてください。
大学でのレポートの書き方について、初歩的な知識と技術を習得するためのワークショップです。一般的な、①レポートの構成、②引用の作法、③レポートを作る手順についてグループワークをしながら学んでもらう予定です。
クラリベイト社が提供するデータベースを用いて、「New York Times」および「The Wall Street Journal」の記事を探す方法をご案内します。横断検索や絞込みなどデータベースの機能もご紹介します。また同じく、クラリベイト社が提供する洋書Ebookのプラットフォーム「ProQuest Ebook Central」についてもご紹介します。
ガイダンス資料・動画をご希望の方(学内者のみ)は、Google Classroomをご利用ください。一橋大学Googleアカウントへのログインが必要です。
APA (アメリカ心理学会)、および APA が提携している団体によって出版された、心理学・行動科学分野の査読論文の全文情報を収録した「APA PsycArticles」。提供元であるEBSCO Information Services Japan 株式会社から講師をお招きし、「APA PsycArticles」の特徴や操作方法、検索のコツをご案内します。
PsycArticlesは、アメリカ心理学会(APA)が提供する、心理学関連分野のデータベースです。APAが出版する雑誌を中心に収録されており、組織行動学、精神医学、教育などの幅広い分野の論文が含まれています。APAが出版する雑誌は伝統的に影響力があり、それらの雑誌に掲載された論文は、各分野の理論的な発展に多くの貢献をしてきました。PsycArticlesを利用することで、古典的な論文から、それを引用した新しい論文まで、全文を読むことができます。また、各雑誌の最新号の論文にもアクセスできるため、将来的に影響を与えるであろう理論や研究についての情報を得ることができ、各分野の最新動向を把握する上でも役立ちます。
ガイダンス資料・動画をご希望の方(学内者のみ)は、Google Classroomをご利用ください。一橋大学Googleアカウントへのログインが必要です。
法学研究科との共催で実施します。
※Google Classroomを利用したオンラインでのワークショップとなります。
法学科目のうち、民法の問題に解答する際のノウハウを身につけるためのワークショップです。
社会科学高等研究院の津田 慧先生を講師に迎え、個人ワークを通して、解答を書くためのポイントは何かを学べる貴重な機会です。ぜひご参加ください。
「法学部で学んでいる者」らしく、民法の答案を書くにはどうすれば良いのでしょうか。このワークショップでは、簡単な事例問題も題材にしながら、基本的な起案方法について解説・練習しますので、ご興味があれば、一部でもご参加ください。
ガイダンス資料・動画をご希望の方(学内者のみ)は、Google Classroomをご利用ください。一橋大学Googleアカウントへのログインが必要です。
トップジャーナルへの論文掲載経験者や編集・査読経験者等のお話を伺うセミナーシリーズの第2回目を開催します!
第2回は、Q1ジャーナルへの複数回の掲載経験をお持ちで精力的に国際誌への投稿を行われている河内山拓磨先生をお迎えし、投稿先の選び方、論文作成のプロセス、また論文を継続的に書いていくための戦略についてご経験を踏まえてお話していただきます。
当日は、河内山先生のセミナートークの後、Q&Aセッションや情報交換会も予定しておりますので、参加者同士での対話・交流の機会ともしていただければと思います。
・Q1ジャーナルへの掲載を目指しているが、ジャーナル選びや論文作成の戦略面で迷いや不安がある…若手研究者や大学院生のみなさま
・Q1ジャーナルへの投稿に取組む研究者をサポートするためのヒントがほしい…と考えておられる先生方
…ぜひご参加ください!
お問合せ:研究IR室 pp-ir@ad.hit-u.ac.jp / 附属図書館ヘルプデスク lib-helpdesk@ad.hit-u.ac.jp
このたび研究IR室と附属図書館の共催にて、トップジャーナルへの論文掲載経験者や編集・査読経験者等のお話を伺うセミナーシリーズを開催します!
第1回は、最近Q1ジャーナル”Asia Pacific Education Review”へ論文が掲載された、気鋭の本学若手研究者である孟碩洋先生をお迎えし、実際の投稿~掲載までのプロセスや、国際的に学術業績を発信していくことの意義、また国際ジャーナルへの投稿を目指す若手に必要な支援についてお話していただきます。
当日は、孟先生のセミナートークの後、Q&Aセッションや情報交換会も予定しておりますので、参加者同士での対話・交流の機会ともしていただければと思います。
・国際業績を出さなければ…というプレッシャーは感じているが、具体的なプロセスのイメージがわかない/いまいち意義がわからないと感じている若手研究者や大学院生のみなさま
・院生や若手に国際ジャーナルへの投稿を促したいが、どのようにサポートすればよいのかわからない と考えておられる先生方
…ぜひご参加ください!
お問合せ:研究IR室 pp-ir@ad.hit-u.ac.jp / 附属図書館ヘルプデスク lib-helpdesk@ad.hit-u.ac.jp