定期保守のため、以下の日時に、附属図書館1階インターネット端末が利用できなくなります。
- 日付:令和6年4月10日(水)
- 時間:13:00~閉館
ご不便をおかけいたしますが、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
定期保守のため、以下の日時に、附属図書館1階インターネット端末が利用できなくなります。
ご不便をおかけいたしますが、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
4月に「留学生ヘルプデスク」を実施いたします。
本学留学生のみなさんからの、一橋大学の図書館の利用方法や資料・文献の探し方等に関する質問・相談に、当館の留学生スタッフが対応します。初めて図書館を利用する方や図書館サービスについて知りたい方はぜひご利用ください。
実施日時: 4月9日、12日、16日、19日、23日、26日
開設時間: 上記日程の13:00~17:00
対応言語: 日本語・英語
場所: 図書館本館1階ヘルプデスク
*4月16日、19日、23日、26日の15:15から、留学生向けに図書館の使い方についての説明会を開催いたします(30分程度)。ぜひご参加ください。
質問例:
本館1階髙本善四郎氏助成図書コーナーにて「アカデミック・スキルズ2024~レポート・論文執筆に役立つ図書案内~」展示を開始しました。
大学に入学された皆さんの自律的な学修をお手伝いするため、【本学教員推薦】のレポートの書き方がわかる図書をご紹介しています。
展示資料はリーフレット「TZ<ほんの窓>第65号」でも紹介していますので、ぜひご覧ください。
2024/4/2~2024/6/30(予定)
場所:附属図書館本館1階 読書スペース“Yomocca” 髙本善四郎氏助成図書コーナー
※展示資料は借りることができます(一部借りられない資料があります)
展示資料は、ブクログから一覧することができます。
※ 過去のアカデミック・スキルズ 展示資料も掲載されています。
さらに学内者の方は、キャンパス内外より 電子ブック が閲覧可能です。
* 学外アクセスの場合は、一橋認証IDシングルサインオンのログイン画面が表示されますので
ログイン後にご利用いただけます。
ぜひ手に取って、今後の学修に活かしてみてはいかがでしょうか。
レポート・論文執筆にお困りの在校生にもおススメの本です。
附属図書館広報誌『BELL』No.246を発行しました。
以下の内容を掲載しています。どうぞご覧ください。
附属図書館広報誌『BELL』No.245を発行しました。
以下の内容を掲載しています。どうぞご覧ください。
2024年4月から2027年3月までの3年間、エルゼビア(Elsevier)と転換契約(*1)を締結しました。
*1 転換契約
論文の閲覧のために大学等が出版社に対して支払っている費用を、論文掲載公開料(Article Processing Charge、APC)へと段階的に転換させ、それによって論文のオープンアクセス出版の拡大を目指す契約のこと。
この契約によって、エルゼビア社指定のフリーダム・コレクションに含まれる「Core Hybrid Journals」に責任著者(Corresponding Author)として投稿した論文をオープンアクセス出版する場合は、転換契約による支援の対象となります。
詳細は、以下のページをご確認ください。
令和6年度も、大学院生のみなさま向けに、現物貸借(他大学からの図書の取寄せ)費用の公費負担サービスを実施します。この機会に是非ご利用ください。
現物貸借はMyLibraryからお申込みいただけます。お申込み方法の詳細はこちらまたは調べ方ガイドNo.8(他機関から複写物や図書を取り寄せる)をご覧ください。
Cambridge University Pressおよび提携出版社から2018~2023年に刊行された学術研究書 約13,000タイトルが期間限定で利用できます。この機会にぜひご利用ください。
提携出版社: Boydell & Brewer, Edinburgh University Press, ISEAS–Yusof Ishak Institute, Liverpool University Pressなど
※Cambridge Historyシリーズ、Cambridge Companionシリーズ、ハンドブック、教科書類など対象外のタイトルがあります。
※この期間における対象タイトルへの購入リクエストについては、原則としてキャンセルさせていただきます。どうぞご了承ください。
同時アクセス: 無制限
学外アクセス: 可 ※学外アクセスの方法はリモートアクセスをご確認ください。
こちらからアクセス Cambridge Core
※ の表示があるものが利用可能なタイトルです(購入済のタイトルも含まれます)
附属図書館では、みなさんの研究・学修に役立つガイダンスを実施しています。春・夏学期には、以下のガイダンスをオンラインで開催します。是非ご参加ください。図書館ガイダンスについては、「図書館ガイダンス」ページでもご案内しています。
Google Classroom(大学院生対象:オンラインガイダンス)で、資料の探し方、図書館サービスについての動画やスライド資料を提供しています。ご参加いただくと、図書館の使い方、資料・電子リソースの探し方、他大学の資料を利用する方法などがわかります。大学院生のみなさまの学修・研究に、当館で利用可能な資料や電子リソースをぜひご活用ください。
利用方法 ▶ Google Classroomにアクセス ▶ 一橋大学Googleアカウントでログイン ▶ クラスに参加 ▶ 各種コンテンツを閲覧
※大学院生向けの内容ですが、学部生の方も閲覧可能です。
学部別のGoogle Classroomに参加して、大学での学修に役立つ情報を動画や資料で入手しましょう。授業の予復習やレポート作成の際には、図書館の資料や電子リソースを活用できるようになります。
利用方法 ▶ 以下の各Google Classroomにアクセス ▶ 一橋大学Googleアカウントでログイン ▶ クラスに参加 ▶ 各種コンテンツを閲覧
引用関係も調べられる論文情報データベース「Web of Science」の使いこなし方を学ぶことで、研究テーマの重要論文をすばやく見つけることができるようになります。文献を集めて、いつでも簡単に取り出せる無料のツール「EndNote Online」の活用方法もご紹介します。
※他大学と合同の講習会となります。
ガイダンス資料・動画をご希望の方(学内者のみ)は、Google Classroomをご利用ください。一橋大学Googleアカウントへのログインが必要です。
レポートの課題作成に必要な知識やスキルを習得するワークショップです。講師には東風谷 太一助教(社会科学古典資料センター)をお迎えし、レポートの基本についてレクチャーいただきます。アクティブに参加できるようグループワークも行います。「レポートなんて書いたことない」「がんばって書いたのに評価がイマイチ…」という方はぜひ参加してみてください。
大学でのレポートの書き方について、初歩的な知識と技術を習得するためのワークショップです。一般的な、①レポートの構成、②引用の作法、③レポートを作る手順についてグループワークをしながら学んでもらう予定です。
クラリベイト社が提供するデータベースを用いて、「New York Times」および「The Wall Street Journal」の記事を探す方法をご案内します。横断検索や絞込みなどデータベースの機能もご紹介します。また同じく、クラリベイト社が提供する洋書Ebookのプラットフォーム「ProQuest Ebook Central」についてもご紹介します。
ガイダンス資料・動画をご希望の方(学内者のみ)は、Google Classroomをご利用ください。一橋大学Googleアカウントへのログインが必要です。
APA (アメリカ心理学会)、および APA が提携している団体によって出版された、心理学・行動科学分野の査読論文の全文情報を収録した「APA PsycArticles」。提供元であるEBSCO Information Services Japan 株式会社から講師をお招きし、「APA PsycArticles」の特徴や操作方法、検索のコツをご案内します。
PsycArticlesは、アメリカ心理学会(APA)が提供する、心理学関連分野のデータベースです。APAが出版する雑誌を中心に収録されており、組織行動学、精神医学、教育などの幅広い分野の論文が含まれています。APAが出版する雑誌は伝統的に影響力があり、それらの雑誌に掲載された論文は、各分野の理論的な発展に多くの貢献をしてきました。PsycArticlesを利用することで、古典的な論文から、それを引用した新しい論文まで、全文を読むことができます。また、各雑誌の最新号の論文にもアクセスできるため、将来的に影響を与えるであろう理論や研究についての情報を得ることができ、各分野の最新動向を把握する上でも役立ちます。
ガイダンス資料・動画をご希望の方(学内者のみ)は、Google Classroomをご利用ください。一橋大学Googleアカウントへのログインが必要です。
法学研究科との共催で実施します。
※Google Classroomを利用したオンラインでのワークショップとなります。
法学科目のうち、民法の問題に解答する際のノウハウを身につけるためのワークショップです。
社会科学高等研究院の津田 慧先生を講師に迎え、個人ワークを通して、解答を書くためのポイントは何かを学べる貴重な機会です。ぜひご参加ください。
「法学部で学んでいる者」らしく、民法の答案を書くにはどうすれば良いのでしょうか。このワークショップでは、簡単な事例問題も題材にしながら、基本的な起案方法について解説・練習しますので、ご興味があれば、一部でもご参加ください。
ガイダンス資料・動画をご希望の方(学内者のみ)は、Google Classroomをご利用ください。一橋大学Googleアカウントへのログインが必要です。
電動集密書架の修理工事のため、下記の時間帯、該当の場所に配架されている資料は、職員が出納いたします。
ご利用を希望される場合は、カウンターへお申し込みください。
日時: 2024年3月26日(火)9:00~17:00
配架場所 | 請求記号 |
雑誌棟4階, 83~101列 | 中国語製本 [ZY:587]~[ZYK:50]
洋雑誌製本 [ZAA:2]~[ZBM:6] |
雑誌棟5階, 90~108列 | 洋雑誌製本 [ZQA:70]~[ZSA:149] |
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ご不便をおかけしますが、ご協力くださいますようお願いいたします。