定期保守のため、以下の日時に、附属図書館1階インターネット端末が利用できなくなります。
情報教育棟の端末も利用できません。
- 日付:令和5年4月12日(水)
- 時間:13:00~閉館
ご不便をおかけいたしますが、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
定期保守のため、以下の日時に、附属図書館1階インターネット端末が利用できなくなります。
情報教育棟の端末も利用できません。
ご不便をおかけいたしますが、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
Cambridge University Pressおよび提携出版社から2017~2022年に刊行された学術研究書 約13,000タイトルが期間限定で利用できます。この機会にぜひご利用ください。
提携出版社: Boydell & Brewer, Edinburgh University Press, ISEAS–Yusof Ishak Institute, Liverpool University Pressなど
※Cambridge Historyシリーズ、Cambridge Companionシリーズ、ハンドブック、教科書類など対象外のタイトルがあります。
※この期間における対象タイトルへの購入リクエストについては、原則としてキャンセルさせていただきます。どうぞご了承ください。
同時アクセス: 無制限
学外アクセス: 可 ※学外アクセスの方法はリモートアクセスをご確認ください。
こちらからアクセス Cambridge Core
※ の表示があるものが利用可能なタイトルです(購入済のタイトルも含まれます)
髙本善四郎氏助成図書コーナーにて「アカデミック・スキルズ 2023」展示を行っています。
大学に入学された皆さんの自律的な学修をお手伝いするため、特に「読む」「探す」「文章を書く」「発表する」
といったアカデミック・スキルズに関する本をご紹介します。
期間:2023/4/3~2023/5/31(予定)
場所:附属図書館本館1階 読書スペース“Yomocca”
展示資料は、ブクログから一覧することができます。
※ 過去のアカデミック・スキルズ 展示資料も掲載されています。
さらに学内者の方は、キャンパス内外より 電子ブック が閲覧可能です。
* 学外アクセスの場合は、一橋認証IDシングルサインオンのログイン画面が表示されますので
ログイン後にご利用いただけます。
また、ブクログで Step ごとに展示資料をまとめました。
関心にあわせて、お好きなところから覗いてみてください。
大学での学びに役立つ資料が満載です。
ぜひご利用ください。
令和5年度も、大学院生のみなさま向けに、現物貸借(他大学からの図書の取寄せ)費用の公費負担サービスを実施します。この機会に是非ご利用ください。
現物貸借はMyLibraryからお申込みいただけます。お申込み方法の詳細はこちらまたは調べ方ガイドNo.8(他機関から複写物や図書を取り寄せる)をご覧ください。
附属図書館では、みなさまの教育・研究活動にお役に立てるよう、さまざまなサービスを展開しております。一橋大学で図書館機能を活用していただくにあたり、お知らせしたい情報をまとめました。
図書館利用に関する全般的なご説明は、パンフレット「一橋大学附属図書館利用案内」に要点を記してあります。詳しくは、図書館Webサイトの「利用案内」のページ等をご覧ください。
なお、図書館Webサイトの「2023年度新入生のみなさまへ」のお知らせも適宜ご参照ください。
必要な資料が学内にない場合には、(A)図書購入リクエストをする、または(B)他大学等の図書館の所蔵資料を利用することもできます。
主に学生向けに図書館の使い方や文献や情報の探し方などについて各種ガイダンスを実施しています。ゼミや授業単位でのオンデマンドガイダンスも実施します。
授業で指定する図書館資料について、必要な期間、館内閲覧に限定して図書館本館1階に取り置くサービス(リザーブブック)についてはこちらをご覧ください。
令和2年4月28日に改正著作権法第35条が施行され、「授業目的公衆送信補償金制度」が開始されました。本学は「授業目的公衆送信補償金制度」に参加しています。授業で著作物を利用する場合は、こちらをご参照ください。図書館では、本学が契約している電子ジャーナル、電子ブック、データベース等のコンテンツを授業で利用する場合のご相談に応じています。
図書館では、本学学生の卒業論文等を保存し、学内者限定で利用に供しています。学部生の卒業論文をご寄贈いただく場合は、指導教員を経由して図書館にお持ちいただいております。 所定の「論文情報記入用紙」(教務課/CELSにて配布)が貼付されているのをご確認の上、学術情報係までご連絡ください。
附属図書館は、研究成果発信の支援をいたします。論文を発表したらHERMES-IR、図書を出版したら「一橋教員の本」での公開をお願いいたします。
HERMES-IR(一橋大学機関リポジトリ)は、本学における教育研究活動等の成果(論文の全文等)をインターネットにより世界へ発信する知の電子的集積庫です。本学は、平成29年10月19日に「一橋大学オープンアクセス方針」を策定しました。学術論文、博士論文、ワーキングペーパー、科学研究費成果報告書、会議発表資料等を“HERMES-IR”にご提供ください。ご提供の手順等についてはこちらをご覧ください。
大学のWebサイトにて、「一橋教員の本」として、本学教員及び名誉教授の著作を紹介しています。図書を刊行した際には、ぜひ、図書館へご寄贈ください。また、併せて自著紹介文もお寄せください。ご提供の手順等についてはこちらをご覧ください。カバー画像と併せて掲載いたします。ご寄贈いただいた図書は、図書館本館2階「本学教員著作寄贈図書コーナー」に一定期間展示し、末永く研究成果をお伝えして参ります。
図書館Webサイトにて、各種質問フォームを用意しています。緊急時以外は、できるだけフォームにてお問合せください。
附属図書館広報誌『BELL』No.232を発行しました。
以下の内容を掲載しています。どうぞご覧ください。
附属図書館は、以下の日程で休館いたします。
館内メンテナンスのため休館となります。
ご不便をおかけいたしますが、ご了承いただけますようよろしくお願いいたします。
附属図書館では、みなさんの研究・学修に役立つガイダンスを実施しています。春・夏学期には、以下のガイダンスをオンラインで開催します。是非ご参加ください。図書館ガイダンスについては、「図書館ガイダンス」ページでもご案内しています。
Google Classroom(大学院生対象:オンラインガイダンス)で、資料の探し方、図書館サービスについての動画やスライド資料を提供しています。ご参加いただくと、図書館の使い方、資料・電子リソースの探し方、他大学の資料を利用する方法などがわかります。大学院生のみなさまの学修・研究に、当館で利用可能な資料や電子リソースをぜひご活用ください。
利用方法 ▶ Google Classroomにアクセス ▶ 一橋大学Googleアカウントでログイン ▶ クラスに参加 ▶ 各種コンテンツを閲覧
※大学院生向けの内容ですが、学部生の方も閲覧可能です。
学部別のGoogle Classroomに参加して、大学での学修に役立つ情報を動画や資料で入手しましょう。授業の予復習やレポート作成の際には、図書館の資料や電子リソースを活用できるようになります。
利用方法 ▶ 以下の各Google Classroomにアクセス ▶ 一橋大学Googleアカウントでログイン ▶ クラスに参加 ▶ 各種コンテンツを閲覧
引用関係も調べられる論文情報データベース「Web of Science」の使いこなし方を学ぶことで、研究テーマの重要論文をすばやく見つけることができるようになります。文献を集めて、いつでも簡単に取り出せる無料のツール「EndNote Online」の活用方法もご紹介します。
※他大学と合同の講習会となります。
※ガイダンスの録画を行います。録画は後日、受講者に提供予定です。
日経NEEDSに収録される企業、財務、証券、マクロ経済、産業統計、地域経済など幅広いジャンルの経済データを検索できるサービス「日経NEEDS FinancialQUEST」の使い方を学びます。
日経NEEDS Financial QUESTを用いることで、日本の上場企業について、有価証券報告書に掲載されている 個別企業単位の財務データなどを包括的にダウンロードすることが可能です。実際、これらのデータは、企業行動に関する様々なテーマの実証研究に活用されています。皆さんも、実際に使ってみることで、その有用性を実感してみては如何でしょうか。
※ガイダンスの録画を行います。録画は後日、期間限定で受講者に提供予定です。
レポートの課題作成に必要な知識やスキルを習得するワークショップです。講師には東風谷 太一助教(社会科学古典資料センター)をお迎えし、レポートの基本についてレクチャーいただきます。アクティブに参加できるようグループワークも行います。「レポートなんて書いたことない」「がんばって書いたのに評価がイマイチ…」という方はぜひ参加してみてください。
大学でのレポートの書き方について、初歩的な知識と技術を習得するためのワークショップです。一般的な、①レポートの構成、②引用の作法、③レポートを作る手順についてグループワークをしながら学んでもらう予定です。
※ワークショップの録画を行います。録画(講義部分のみ)は後日、期間限定で受講者に提供予定です。
英語エリアとの共催により、言語社会研究科の川本 玲子教授を講師に迎え開催します。英語で論文を書く際に必要な基本スキルの習得のためのガイダンスです。英文ジャーナルへの投稿や、海外留学を考えている方は、ぜひご参加ください。なお、テキストを参照しながらの講義となりますので、受講ご希望の方はお手元にテキストをご準備ください。
【テキスト】一橋大学英語科編著『英語アカデミック・ライティングの基礎』(研究社, 2015)【8300:555】
※本学大学生協で冊子の購入が可能です。個人向け電子ブックの購入については以下をご覧ください。
Knowledge Worker(丸善)
紀伊國屋書店
主に人文社会系の論文を念頭に、序論・本論・結論から成る全体の構成、段落の見出しやアーギュメントの立て方、引用に関するルール、論文に適した語彙や表現についてなど、英語アカデミック・ライティングの基礎を扱います。
※ガイダンスの録画を行います。録画は後日、期間限定で受講者に提供予定です。
The New York Timesをはじめとする世界の新聞やビジネス情報、英米法を中心とした法情報等を収録した「Nexis Uni」。提供元であるレクシスネクシス・ジャパン株式会社から講師をお招きし、「Nexis Uni」の特徴や操作方法、検索のコツをご案内します。
国際関係の研究で、Nexis Uniのニュース記事検索を活用しています。例えば、ある物事について、そのプロセスや事実関係、各国・地方での報道のされ方を確認したり、特定のキーワードからそれに関連する新聞記事を時系列で見たりしています。学生にも、論文執筆の際に使うよう勧めています。
※ガイダンスの録画を行います。録画は後日、受講者に提供予定です。
Google Classroom (for international students: online guidance) provides videos and pdf files on how to find materials and library services.
How to use ▶Access Google Classroom ▶ Sign in with your Google Account for Hitotsubashi University ▶ Join a class ▶ View various contents
*A list of e-books for the Tadoku to learn Japanese and a list of references for writing Japanese-language papers have been added to “Recommended Books" for FY2023.
Google Classroom(留学生対象:オンラインガイダンス)で、資料の探し方、図書館サービスについての動画やpdfファイルを利用できます。
利用方法 ▶ Google Classroomにアクセス ▶ 一橋大学Googleアカウントでログイン ▶ クラスに参加 ▶ 各種コンテンツを閲覧
※2023年度向けに「Recommended Books」に、日本語多読図書(電子ブック)リストや、日本語論文執筆のための参考文献リストを追加掲載しました。
※留学生向けの内容ですが、海外留学を検討中の方にも有益な「Recommended Books」(日本を英語で紹介した図書など)を掲載していますので、ぜひご覧ください。
過去のワークショップ(共催:法学研究科)をご紹介しています。右の画像のリンクから、各Google Classroomにアクセスの上、ご参加ください。
システムメンテナンスのため、以下の通り図書館オンラインサービスが停止いたします。利用者のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解・ご協力の程よろしくお願いいたします。
日付 | 時間 | 停止するサービス |
3/29(水) | 8:00~15:00 | ・HERMES-Catalog(オンライン目録) ・MyLibrary ・データベースリスト ・HERMES-IR(機関リポジトリ) ・図書館へのメール(ドメイン名が@lib.hit-u.ac.jpのもの) |
※当日3/29(水)は休館日です。
※「返却期限日のお知らせ」等、図書館からのメールのお届け時刻が通常より遅くなる場合があります。
※サービス停止の開始および終了時間は、作業の状況により前後する場合があります。
附属図書館広報誌『BELL』No.231を発行しました。
以下の内容を掲載しています。どうぞご覧ください。