一橋大学古本募金の集計結果のご報告をさせていただきます。
2017年1月より2020年6月まで、総額2,959,412円のご寄付をいただきました。ご協力ありがとうございます。
一橋大学古本募金の集計結果のご報告をさせていただきます。
2017年1月より2020年6月まで、総額2,959,412円のご寄付をいただきました。ご協力ありがとうございます。
令和2年度も、学部学生・大学院生のみなさん向けに、教育・研究・学習活動に必要な図書の購入を申し込むことができる図書購入リクエストサービスを実施しております。1月31日(日)まで受付予定です。なお、ご自宅から利用可能な電子ブックのリクエストも可能です。まだご利用がない方はこの機会にぜひご利用ください。
詳しくは図書購入リクエストのページをご確認ください。
以下の電子資料のトライアルを開始しました。この機会にぜひご利用ください。
■ EBSCO eBook Collection
和書11,000タイトル以上を収録。
■ EBSCO eBook Academic Collection
海外の主要な出版社や大学出版局が発行する、各分野の20万タイトル以上の電子ブックを収録。
■ EBSCO eBook Business Collection
国際ビジネス専門の電子ブック・コレクション。ビジネス関連分野から、21,200タイトル以上の電子ブックを収録。
■ EBSCO eBook History Collection
歴史学研究専門の電子ブック・コレクション。歴史学関連分野から、18,700タイトル以上の電子ブックを収録。
■ EBSCO eBook University Press Collection
大学出版局の電子ブック・コレクション。世界中の90以上の大学出版局からの幅広い主題を網羅した36,400タイトル以上の電子ブックが利用可能。
丸善雄松堂提供の学術機関向け電子ブック「Maruzen eBook Library」の試読サービスが利用できるようになりました。期間中は、約7万点の和書電子ブックについて、1回につき5分間無料で試し読みができます。
【対象利用者】
一橋大学所属の教職員・学生
【提供期間】
令和2年9月23日(水)~11月22日(日)
【アクセス方法】
Maruzen eBook Libraryサイトからアクセス
https://opac.lib.hit-u.ac.jp/opac/gateway/link/111?lang=0
※学外から利用する場合はMyLibraryにログインしてからアクセスしてください。
【注意事項】
【購入リクエスト】
下記の電子資料のトライアルを開始しました。この機会にぜひご利用ください。
■LexisLibrary Primary Lawコレクション
LexisNexis社が提供する英国法総合データベースです。
Primary Lawコレクションでは、判例、法令、注釈書を収録。英国法研究に必要な一次法の情報を網羅的に提供します。
アクセス方法:
MyLibraryログイン後の「図書館からのお知らせ」をご覧ください。
同時アクセス数:無制限
トライアル期間:~2020年10月30日
学外アクセス:可
7月2日16時現在、MyLibraryへの接続ができないことがある現象が発生しています。
このため、7月2日が返却期限日となっている資料をすべて、【7月3日】の返却期限日に変更いたしました。
7月3日以降も状況が改善されない場合は改めてお知らせいたします。
MyLibraryからの事前申込を予定されていた方は、こちらのページの「禁帯出資料で予約ボタンが出ない場合や、MyLibraryからの予約が難しい場合」に従って、メールにてお申し込みください。
データベース提供元主催のウェブセミナーや解説動画について情報共有します。それぞれ視聴・参加方法をご確認の上、ご活用ください。
アメリカ合衆国の法情報を中心に収録するデータベース 「WestlawNext」。 判例、法令、行政関連資料、法律雑誌、法律百科事典、弁護士年鑑、ニュースおよびビジネス情報も収録しています。 海外の法情報を調べる際にご活用ください。
エルゼビア社の科学・技術・医学・社会科学分野の2,500タイトル以上の電子ジャーナルと30,000タイトル以上の電子ブックを搭載する世界最大のフルテキストデータベース。オープンアクセス論文も多数収録。
エルゼビア社が提供する、全分野(科学・技術・医学・社会科学・人文科学分野)のジャーナルの文献を収録する書誌・引用文献データベース。世界5,000社以上の逐次刊行物22,800タイトル、会議録100,000イベント、書籍170,000タイトル、7,200万件以上の文献を収録。1800年代からの抄録に加え、1970年以降の論文は参考文献も収録。
※2020年6月30日までの期間限定で利用可能。
学術論文の管理とオンラインでの情報共有を目的とした無料の文献管理ツール。Windows、Mac、Linuxに対応するデスクトップ版と、オンラインでどこからでも利用できるウェブ版がある。
クラリベイト・アナリティクス社が提供する「Web of Science」は、幅広い分野の英語論文を検索するほか、本文ナビゲーション機能や論文同士の引用関係を参照できます。 影響力の高い論文の検索にご活用ください。
毎年7月(予定)に最新のジャーナルインパクトファクターが更新されます。研究者であれば、一度は耳にするジャーナルインパクトファクター。どうやって計算されているか、説明できますか?その意味は?どうやって調べるの?どうやって使うの?研究者なら知っておいて損はありません。投稿先ジャーナルを戦略的に決めるためにも、ジャーナルインパクトファクターやその他のジャーナル指標の世界を覗いてみませんか。
ご自身の論文を掲載するのに適したジャーナルをどのように選びますか?その投稿先は『信頼』できますか?オープンアクセスや粗悪ジャーナルなど、投稿先を選ぶ際に知っておかなくてはならない最近の情報や、ジャーナルインパクトファクターの確認方法を踏まえ、投稿先を賢く選択する方法をお話しします。
EBSCOhostプラットフォームの利用方法/活用法ついてのオンライン講習会です。
EBSCOhost上で利用できる電子書籍コレクション「EBSCO eBooks」についてのオンライン講習会です。
附属図書館では、みなさんの研究・学修に役立つガイダンスを実施しています。
7月には、データベースの提供元に講師をお願いし、「東洋経済デジタルコンテンツライブラリー」のガイダンスをオンラインで開催します。 東洋経済デジタルコンテンツライブラリーは、『週刊東洋経済』や『会社四季報』をはじめ、様々な企業・業界情報誌が読める企業情報データベースです。 データベースの概要や特徴、操作方法や検索のコツも含め、詳細なお話を聞くことができるチャンスです。是非ご参加ください。
【重要】このページは2020年9月4日をもちまして、更新を停止します。
最新の情報はこちらをご覧ください。
学外から利用できる電子リソースをご紹介します。ご自宅での研究・勉強にお役立てください。
本ページの内容は随時更新されます。
本学が契約する電子リソース(電子ジャーナル、電子ブック、データベース) の一部は、学外からも利用できます。
必ず一橋認証IDで、MyLibraryにログインした上で、ご利用ください。
基本的な利用方法は、リモートアクセスをご覧ください。
以下のものは、平時でも学外からご利用いただけるものです。
状況を鑑み、オープンアクセスになっている電子リソースの一覧です。一般公開されているため、MyLibraryへのログインは不要です。COVID-19関連の情報のみがオープンになっているものもあります。詳細はリンク先でご確認ください。
令和2(2020)年から新規購読、購読中止する雑誌をお知らせします。
・新規購読・購読中止タイトルリスト(PDF)
※ 学内のネットワークに接続してご覧ください。
利用度を勘案した上で教員へのアンケートを行い、附属図書館委員会で決定しました。