附属図書館広報誌『BELL』No.230を発行しました。
以下の内容を掲載しています。どうぞご覧ください。
No.230

- 3月に卒業・修了・退職されるみなさまへ
- 新規購入データベース紹介
附属図書館広報誌『BELL』No.230を発行しました。
以下の内容を掲載しています。どうぞご覧ください。
職員証切り替えに伴い、新職員証発行手続きをした方は、2023年2月19日(日)をもって、旧職員証では図書館への入館および館外貸出が原則できなくなります。
2月20日(月)以降は、各部局で新職員証をお受け取りの上、図書館をご利用ください。
新職員証をお受け取りになるまでは、【職員証忘れ】の手続きで入館が可能です。カウンター職員にお声がけください。
新職員証をお受け取りになるまでは、図書の貸出(当日貸出を含む)は原則できませんのでご了承ください。
何らかの事情で、新職員証のお受け取り前にどうしても図書の館外貸出が必要な場合は、カウンター職員にご相談ください。
MyLibraryは、職員証の新旧にかかわらず、引き続きご利用いただけます。
貸出中図書の延長は、MyLibraryをご利用ください。
学部入学試験に伴い、附属図書館は以下の日程で休館いたします。
なお、職員は入試業務にあたるため、この期間前後の各種お申込みやお問合せへの対応が遅れる場合があります。
予めご了承ください。
【影響のあるサービス】
令和4(2022)年度をもって継続を中止するデータベースをお知らせします。
※学内のネットワークに接続してご覧ください。
利用度を勘案した上で教員へのアンケートを行い、附属図書館委員会で決定しました。
一橋大学附属図書館は、大雪のため、2月10日 15:00~閉館まで、臨時休館いたします。
(13:15 追記)
2/10が返却期限日となっている貸出および取置期限日となっている予約につきましては、期限日を2/11(土)に延長いたします。
大雪の影響により、2月10日(金)は、図書館は閉館時刻より早く臨時休館する可能性があります。
決まり次第、Webサイトおよび館内掲示にてお知らせいたします。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
在籍延長・内部進学等で2023年4月以降も一橋大学に在籍される方の図書館での有効期限の取り扱いは以下のとおりです。
年度契約で、来年度も引き続き在籍する教職員の方 | 利用者有効期限の自動延長は、原則4月以降になります。 今年度中に利用者有効期限延長を希望される方は、カウンターへご相談ください。(平日9:00-17:00) |
在学期間延長(同じ学籍番号で在籍する学生)の方 | 3月10日を目途に図書館システムでの利用者有効期限を延長し、MyLibraryの「あなたへのメッセージ」に掲載します。 図書の返却期限日の延長は行いませんので、ご自身でMyLibraryより貸出更新してください。 |
内部進学・学内就職される方 | 進学・就職等が確認できる書類(入学許可証等)があれば、3月31日までの間、仮利用証を作成することができます。書類をお持ちの上、カウンターへご相談ください。(平日9:00-17:00) なお、学籍番号が変わるため、貸出中図書を4月以降に引き継ぐことはできません。年度末までに一度ご返却をお願いいたします。 ※延滞によるペナルティは引き継がれます。 |
2023年3月で卒業・修了・退職される方はこちらをご覧ください。
2023年3月に、卒業・修了・退職予定の方は、借りている資料を必ず図書館にご返却いただけますようお願いいたします。
貸出状況はMyLibraryでご確認いただけます。
MyLibraryを含む図書館サービスの有効期限は在籍期間内のみです。
卒業・修了される方は2023年3月17日、退職される方は雇用終了日までとなります。
情報基盤センターが提供するサービス(Gmail等)の有効期限とは異なりますのでご注意ください。
資料の返却は、返却ポストへの投函、または郵送でも受け付けています。
郵送の場合は以下の点にご注意いただき、ご返送をお願いいたします。
郵送先は以下のとおりです。
〒186-8602 東京都国立市中2-1 一橋大学附属図書館カウンター 宛
※ 品名が記入可能な場合は「返却図書」とご記入ください。
以下の時間帯で、記事データベース「朝日新聞クロスサーチ」を一時停止します。利用者のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解・ご協力の程よろしくお願いいたします。
■朝日新聞クロスサーチ(「旧聞蔵Ⅱシリーズ」)
・日時:2023年2月13日(月)17:00~24:00(日本時間)
定期保守のため、以下の日時に、附属図書館1階インターネット端末が利用できなくなります。
情報教育棟の端末も利用できません。
ご不便をおかけいたしますが、ご協力のほどよろしくお願いいたします。