令和5(2023)年度をもって継続を中止するデータベースをお知らせします。
※学内のネットワークに接続してご覧ください。
12/27(水)13:00より、メンテナンス作業のため図書館ウェブサイトを一時休止いたします。
作業終了は同日中を見込んでおりますが、不測の事態が発生した場合には休止期間を延長いたします。休止中の緊急のお知らせはFacebook、X(旧Twitter)で行います。ご不便をおかけいたしますが、ご理解・ご協力のほど、お願いいたします。
なお、HERMES-Searchはご利用いただけます。また、電子ジャーナルはタイトルリストやHERMES-Searchでご利用いただけます。一部の電子リソースはキャンパス外からもアクセスが可能です。各検索システムで表示される一橋認証IDシングルサインオン画面でログインの上、ご利用ください。
HERMES-Catalog、MyLibrary、一橋大学機関リポジトリ HERMES-IR、データベースリストにつきましては、別途行う図書館システムのメンテナンス終了後に利用可能になります。
システムメンテナンスのため、以下の通り図書館オンラインサービスが停止いたします。利用者のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解・ご協力の程よろしくお願いいたします。
日付 | 時間 | 停止するサービス |
12/27(水) | 4:00~13:30 | ・「マイページ」の各サービス |
8:00~13:30 | ・HERMES-Catalog(オンライン目録) ・MyLibrary ・データベースリスト ・HERMES-IR(機関リポジトリ) ・図書館へのメール(ドメイン名が@lib.hit-u.ac.jpのもの) |
※当日12/27(水)は休館日です。
※「返却期限日のお知らせ」等、図書館からのメールのお届け時刻が通常より遅くなる場合があります。
※サービス停止の終了時間は、作業の状況により前後する場合があります。
附属図書館広報誌『BELL』No.242を発行しました。
以下の内容を掲載しています。どうぞご覧ください。
年末年始に伴い、2023年12月27日(水)~2024年1月4日(木)は休館します。
定期保守のため、以下の日時に、附属図書館1階インターネット端末が利用できなくなります。
ご不便をおかけいたしますが、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
施設整備のため、12月7日(木)は、大閲覧室を臨時閉室します。
ご不便・ご迷惑をおかけしますが、 ご協力をよろしくお願いいたします。
→作業が終了しましたので、12月7日(木)15:30より、大閲覧室を開室いたします。
下記の電子資料のトライアルを開始しました。この機会にぜひご利用ください。
■De Gruyter eBooks
De Gruyter社が提供する英語の電子ブック約66,000点。
De Gruyter社傘下の出版社および北米大学出版局を中心とする提携出版社のタイトルも含まれます。
同時アクセス数:無制限
トライアル期間:~2023/12/15
学外アクセス:可※キャンパス外からアクセスする場合は一橋認証IDシングルサインオンにログインして下さい。
Clarivate(旧ProQuest) が提供する4つの主要な学際的データーベースを集約し、ひとつの入口からの横断検索を可能にした、総合データベースです。学術雑誌、電子書籍、動画、新聞、学位論文など、多彩なコンテンツです。この機会にぜひご利用ください。
■ProQuest Central
世界最大級の学術文献データベース。人文社会科学・自然科学175分野のコンテンツを包括的に収録。学術誌13,000タイトル、業界誌・一般誌4,000タイトル、最新の新聞1,400紙、他にワーキングペーパーや市場調査レポートなどを提供
■ProQuest Dissertation & Theses(PQDT) Global
学位論文データベースで世界100カ国、4,100以上の大学で受理された博士論文・修士論文のレコードを約570万件収録、320万件は全文を収録。
■Academic Video Online(AVON)
79,000点ビデオ・ストリーミング・サービス。幅広い分野について、ドキュメンタリー、インタビュー、パフォーマンス、フィールド記録など、様々な種類の動画を収録。
* 提供はストリーミング方式のみなので、コンテンツのダウンロードはできません
■Academic Complete
23万点の学術基本書の電子書籍コレクション。トライアル前から、利用可能なデータベースです。
このたび研究IR室と附属図書館の共催にて、トップジャーナルへの論文掲載経験者や編集・査読経験者等のお話を伺うセミナーシリーズを開催します!
第1回は、最近Q1ジャーナル”Asia Pacific Education Review”へ論文が掲載された、気鋭の本学若手研究者である孟碩洋先生をお迎えし、実際の投稿~掲載までのプロセスや、国際的に学術業績を発信していくことの意義、また国際ジャーナルへの投稿を目指す若手に必要な支援についてお話していただきます。
当日は、孟先生のセミナートークの後、Q&Aセッションや情報交換会も予定しておりますので、参加者同士での対話・交流の機会ともしていただければと思います。
・国際業績を出さなければ…というプレッシャーは感じているが、具体的なプロセスのイメージがわかない/いまいち意義がわからないと感じている若手研究者や大学院生のみなさま
・院生や若手に国際ジャーナルへの投稿を促したいが、どのようにサポートすればよいのかわからない と考えておられる先生方
…ぜひご参加ください!
お問合せ:研究IR室 pp-ir@ad.hit-u.ac.jp / 附属図書館ヘルプデスク lib-helpdesk@ad.hit-u.ac.jp