矢野二郎 (1845-1906)
書簡
- 『[矢野二郎先生書翰]』矢野二郎著. [相模國鎌倉郡極楽寺村 : 矢野二郎, 1902].
3通 ; 25cm【Az:206】
内容: [1]明治35年3月22日付東海道興津町小林別荘前田奥様宛,[2]同23日付,[3]同27日付
関連文献
- 矢野二郎先生 (一橋新聞「国立の達人」)
- 『矢野二郎先生記念事業記録』矢野二郎先生記念計畫委員會[編]. 東京 : 如水會, 1932.6 【Az:18】
- 『矢野二郎傳』島田三郎編著. 東京 : 矢野二郎翁傳記編纂會 : 実業之日本社 (発売), 1913.5 【明治文庫/XAq:214】【Tsuchiya/V:90】【Uyeda/Ee:26】
- 岳淵生「矢野二郎を論ず」 『当代の実業家人物の解剖』東京:実業之日本社,1903, p.325-347
※「幼名は次郎吉、長じて次郎兵衛と稱し、のち次郎と改め、晩年には二郎と書き、つひにこれを通称とす。」 (『日本人名大事典』第6巻. 復刻版. 東京 : 平凡社, 1979, p.307)