森有礼 (1847-1889)

1. 森有礼の著作

  • 全集
    • 『森有禮全集』大久保利謙編. 宣文堂書店, 1972.3 (近代日本教育資料叢書. 人物篇 ; 1) 3冊
      • 第1巻(823,735p): 政治・法制, 外交, 外交補遺, 學問・宗教・文化, 教育, 教育2(演説) 教育2補遺, 解説, 森有禮年譜【OAe:89:1】
      • 第2巻(857,129p): 紀行・日記, 書翰, 書翰補遺, 傳記資料1, 傳記資料1補遺, 伝記資料2(遭難関係記録), 伝記資料2補遺, 雑纂1(関係資料), 雑纂1補遺, 雑纂2(評論・追憶), 解説(大久保利謙,林竹二,鈴江英一), 書翰総目録【OAe:89:2】
      • 第3巻(564,94,39p): Life and resources in America(1871), The Japanese in America(1872), Japanese legation letter copybook(1872-1873), Education in Japan(1873), Leading men of Japan(1882), On a representative system of government for Japan, The proposed national assembly in Japan(1883), 附録日本教育論巻1(翻訳), 日本教育策(翻訳), 日本政府代議政体論(翻訳), 海門山人著『森有礼』(民友社発行明治30年刊), 解説(大久保利謙, I.Hall)【OAe:89:3】
    • 『新修森有禮全集』上沼八郎, 犬塚孝明共編 ; 大久保利謙監修. 文泉堂書店, 1997.3-
      • 第1巻. 1997.3. 32,458p【0800:111:1】
      • 第2巻. 1998.3. 653p【0800:111:2】
      • 第3巻. 1998.11. 609p 【0800:111:3】
      • 第4巻. 1999.4. 603p【0800:111:4】
      • 第5巻. 1999.8. 644p【0800:111:5】
      • 別巻1: 復刻篇. 1999.11. 698p【0800:111:別/1】
      • 別巻2: 解題篇. 2004.6. 574p【0800:111:別/2】
      • 別巻3: 外交公信篇. 2005.6. 4,26,529p【0800:111:別/3】
  • 図書の一部分
    • (1955.12)「日本に於ける宗教の自由」. 『日本哲学思想全書』第8巻「宗教論 一般篇」, p.149-168 【OAe:35:8】
    • (1990.7)「妻妾論」. 植手通有編著『明治草創=啓蒙と反乱』社会評論社 (思想の海へ : 「解放と変革」 ; 6), p.64-73 【Ob:A981】
  • 雑誌
    • (1976.10)「学者職分論ノ評」、「開花第一話」、「民撰議院設立建言書之評」、「独立国権義」、「妻妾論ノ一」、「妻妾論ノ二」、「妻妾論ノ三」、「妻妾論ノ四」、「妻妾論五」、「明六社第一年回役員改選二付演説」
      『明六雑誌』第2号(第2-3丁), 第3号(第1丁), 第3号(第2-4丁), 第7号(第1-3丁), 第8号(第2-3丁), 第11号(第4-5丁), 第15号(第1-2丁), 第20号(第2-3丁), 第27号(第1-3丁), 第30号(第1-4丁)
      【明治文庫/XAz:74,X061:28】【Tsuchiya/I:297】; 復刻版【明治文庫/Xb:110B】【ZA:670】

2. 森有礼に関する文献

  • 図書
    • (1873) Education in Japan : a series of letters / addressed by prominent Americans to Arinori Mori. New York : Appleton
    • (1897.6)海門山人著『森有禮』民友社. 108p
    • (1899.9)木村匡編『森先生傳』金港堂書籍. 300p【Qb:A326】
      → [複製]: (1987.9)木村匡著『森先生伝 : 伝記・森有礼』大空社 (伝記叢書 ; 9). 300p 【QAe:105:9】
    • (1944.4)大久保利謙著『森有禮』文教書院. 223p
    • (1966.2)原田実著『森有礼』牧書店 (世界思想家全書). 210p【OAe:109:17】
    • (1969.5)坂元盛秋著『森有礼の思想』時事通信社. 268p【Qb:A582】
    • (1983.10)犬塚孝明著『若き森有礼 : 東と西の狭間で』KTS鹿児島テレビ. 421p【2800:244】
    • (1986.3)林竹二著『森有礼 : 悲劇への序章』筑摩書房 (林竹二著作集 ; 2). 253p【OAe:203:2】【192:36:2】
    • (1986.7)犬塚孝明著『森有礼』吉川弘文館 (人物叢書). 334p 【QAe:41:188】
    • (1986.12)木村力雄著『異文化遍歴者森有礼』福村出版 (異文化接触と日本の教育 ; 2). 243p 【3700:472】
    • (2003.7)森本貞子著『秋霖譜 : 森有礼とその妻』東京書籍. 454p
    • (2004.11)秋枝蕭子著『森有礼とホーレス・マンの比較研究試論 : 日米近代女子教育成立史研究の過程から』福岡 : 梓書院
    • (2006.5)犬塚孝明, 石黒敬章著『明治の若き群像 : 森有礼旧蔵アルバム』平凡社. 286p 【2800:1431】
  • 図書の一部分
    • (1956.1)昭和女子大学近代文学研究室編「森有礼」『近代文学研究叢書』第1巻. 昭和女子大学光葉会, p.253-299【202:39:1】
    • (1960.6)都政史料館「森有礼の商業教育思想」, 「森有礼と東京会議所」. 東京都編『商法講習所』東京都, p.24-26, 40-42 【Oh:A237】
    • (1974.2)佐渡谷重信著「森有礼の「宗教自由論」」, 「森有礼の妾廃止論」, 「森有礼の近代的教育政策」.『アメリカ精神と近代日本 : 森有礼から三島由紀夫まで』弘文堂, p.14-23, 23-27, 28-33【208:16】
    • (1976.11)野崎衣枝著「森有礼の家族観 : 「妻妾論」を中心として」『近代日本の家族観』東京大学出版会 (家族 : 政策と法 / 福島正夫編 ; 7), p.229-277 【Kb:884:7】【586:69:7】
    • (1979.11)上沼八郎著「森有礼の教育思想とその背景 : 複合的思想の形成と分析」『明治国家の権力と思想』吉川弘文館, p.209-272 【Nc:A84】【318:204】
    • (1979.12)Percival Lowell 著 ; 中村都史子訳「ある日本改革者の運命 : 森有礼の暗殺」『日本と朝鮮の暗殺 : ローエル・レポート』公論社, p.99-148 【Qfe:306】
    • (1984.7)林竹二著「森有礼と明治国家」『明治的人間』筑摩書房 (林竹二著作集 ; 6), p.3-152 【OAe:203:6】【192:36:6】
    • (1987.6)林竹二著「森有礼の教育行政思想」『教育に対する国の責任ということ』筑摩書房 (林竹二著作集 ; 9), p.96-101 【OAe:203:9】【192:36:9】
    • (1990.1)水原克敏著「森有礼文相の教員養成観」『近代日本教員養成史研究:教育者精神主義の確立過程』風間書房, p.461-502 【3700:1304】
    • (1990.5)森川輝紀著「森有礼と啓蒙的国家主義教育論」『教育勅語への道 : 教育の政治史』三元社, p.113-145 【3700:2314】
    • (1990.10)中川浩一「森文部大臣と秘書官中川元」『日本近代教育史の研究』振学出版, p.233-258【3700:1141】
    • (1990.10)掛本勲夫「森有礼の徴兵令改正策」『日本近代教育史の研究』振学出版, p.560-569 【3700:1141】
    • (1995.2)宮崎正明著「森有礼の暗殺」『知られざるジャパノロジスト : ローエルの生涯』(丸善ライブラリー ; 148), p.43-53 【0800:35:148】
    • (1997.10)小林忠正著「実名・一名主義主張の初出 : 明治初年にみる森有礼の提言とその実現」『日本民法史論』法学書院, p.192-235 【3240:411】
    • (1998.3)安岡昭男著「外交家としての森有礼」『明治前期大陸政策史の研究』法政大学出版局, p.170-191 【3190:739】
    • (1999.1)「森有礼暗殺事件」『明治大正昭和歴史資料全集. 暗殺篇』大空社(近代犯罪資料叢書 ; 8), p.105-117【3263:115:8】
      初版:有恒社 昭和7年刊 ; 復刻
    • (2003.3)アイヴァン・ホール「岩倉使節団ワシントン滞在中の森有礼の役割」『岩倉使節団の再発見』思文閣出版, p.15-21【2106:234】
    • (2004.3)伊坂青司著「森有礼の「妻妾論」をめぐって : 伝統的「家」社会と近代家族の葛藤」『「明六雑誌」とその周辺』お茶の水書房 (人文学研究叢書), p.3-33【3610:2220】
  • 雑誌記事
    • (1940.2)大久保利謙「廃刀論時代の森有禮」『明治文化』(明治文化研究会) 13(2), p.1-2【ZA:242】[複製版]
    • (1958.3)本山幸彦「森有礼の国家主義とその教育思想」『人文学報』(京都大学人文科学研究所) 8, p.83-108【ZA:129】
    • (1962.9)林竹二「近代教育構想と森有礼」『中央公論』77(10), p.208-218 【ZA:57】
    • (1963.3)林竹二「森有礼とトマス・レーク・ハリス」『日米フォーラム』9(3), p.92-102【ZA:176】
    • (1963.4)林竹二「森有礼とトマス・L・ハリス(完)」『日米フォーラム』9(4), p.102-111【ZA:176】
    • (1963.8)片野一郎「商法講習所開設に関する森有礼の書簡」『如水会会報』400, p.10-12【ZA:17】【Az:121】
    • (1965.9)勝田守一「森有礼と国民教育」『中央公論』80(10), p.389-394【ZA:57】
    • (1967.4)林竹二「明治教育の出発と挫折 : 森有礼を中心として」『別冊潮』5, p.92-103【ZA:206(B)】
    • (1974.10)田中昭徳「森有礼とわが国近代商業教育の育成」『商学討究』(小樽商科大学) 25(1/2), p.89-118 【ZD:31】
    • (1978.3)犬塚孝明「英国留学時代の森有礼 : その国家意識をめぐって」『武蔵大学人文学会雑誌』9(3), p.75-128【ZA:221】
    • (1981.11)安達将孝「明治前期における我が国先覚者の図書館事業観 : 森有礼と西周」『図書館界』33(4), p.184-191【ZA:118】
    • (1985)小倉親雄「森有礼の文政と図書館」『ノートルダム女子大学研究紀要』15, p.15-52
    • (1985)外川継男「若き森有礼のロシア観をめぐって」『スラヴ研究』32, p.73-105【ZA:422】
    • (1987)中川隆「商法講習所の創設と森有礼」『亜細亜大学教養部紀要』35, p.1-21【ZA:345(K)】
    • (1990.9)中林隆明「森有礼旧蔵の洋書について(仮リスト)」『参考書誌研究』38, p.50-52【ZA:232】
    • (1999.6)中野実「帝国大学創設期に関する史料と文相森有礼 : 「帝国大学体制」の形成に関する試論的考察」『教育学研究』66(2), p.193-200 【ZO:116】
    • (2004.3)Muto Teruaki. “Mori Arinori’s“Simplified English” : a socio-historical examination" 『国際開発研究フォーラム = Forum of international development studies』第26号, p.89-101
    • (2004)山井徳行「国語外国語化論の再考 I : 森有礼の「国語英語化論」と志賀直哉の「国語フランス語化論」について」『名古屋女子大学紀要. 人文・社会編』第50号, p.179-191
    • (2005)山井徳行「国語外国語化論の再考 II : 森有礼の「国語英語化論」と志賀直哉の「国語フランス語化論」について」『名古屋女子大学紀要. 人文・社会編』第51号, p.199-206
    • (2006)山井徳行「国語外国語化論の再考 III : 森有礼の「国語英語化論」と志賀直哉の「国語フランス語化論」について」『名古屋女子大学紀要. 人文・社会編』第52号, p.221-229

3. 関連情報