平成17年度一橋大学附属図書館企画展示

オウエンから一橋へ : 消費組合の成立と展開


一橋大学の校章 展示
日    程: 平成17年11月1日(火)〜 2日(水)および4日(金)〜11日(金) [終了しました]


(※11月3日(祝)は一橋祭準備日のため休室)
場    所: 一橋大学附属図書館 公開展示室(西キャンパス 時計台棟1階)
入場時間 :  9:30〜16:30 (閉室17:00) (入場無料)

一橋大学の校章 講演
日    時: 平成17年11月7日(月) 14:00〜15:30 (入場無料、事前申込不要)[終了しました]
場    所: 一橋大学附属図書館 研修セミナールーム(西キャンパス 時計台棟1階)
講    師: 都築忠七 (一橋大学名誉教授、ロバアト・オウエン協会会長)
演    題: ロバアト・オウエン再考 : オウエンとロバアト・オウエン協会

I.解説パンフレット    II.文献リスト    III.関連サイト    IV.出品資料およびコラム    V.講演「ロバアト・オウエン再考」全文

1910(明治43)年、一橋大学の前身である東京高等商業学校において「一橋消費組合」が設立されました。これは同志社や慶應義塾に次ぐわが国最初期の学生消費組合です。

一橋大学附属図書館、社会科学古典資料センター、及び経済研究所には協同組合の草分けたるロッチデール公正先駆者組合をはじめとする英国協同組合関係資料や、協同組合思想の先駆者とされるロバート・オウエン(Robert Owen 1771-1858)関係のコレクションが収蔵されています。

本年度の一橋大学附属図書館企画展示では、上記コレクションを中心に、オウエンの思想と事跡、英国における協同組合の誕生とその展開、日本における協同組合思想の受容と一橋消費組合の発展までを概観します。また期間中、オウエン及び協同思想研究の第一人者である都築名誉教授による講演会を開催します。


I.解説パンフレット ( → pdf版)
  1. ロバート・オウエンは協同組合運動の思想的源流とされるイギリスの思想家である。一橋大学附属図書館はオウエンおよび彼の影響を受けたイギリスの協同組合関係のコレクションが充実している。殊に外池文庫には消費組合の創始とされるロッチデール公正先駆者組合の一次資料も含まれており、世界的に貴重なコレクションである。

    本年度企画展示では、オウエンの思想と事跡およびイギリスにおける消費組合の成立から、日本での消費組合思想の受容と展開過程を概観する。これは、明治初期の翻訳書から一橋消費組合に至るまで、オウエンが遺した足跡を一橋で探す旅であるともいえる。

  2. ロバート・オウエンの人と思想 (.html | .pdf)
  3. イギリスにおける協同組合思想 : 萌芽からロッチデール原則まで (.html | .pdf)
  4. 日本における協同組合思想 : 一橋を中心に (.html | .pdf)
  5. 日本で紹介されたロバート・オウエン (.html | .pdf)
  6. 一橋大学所蔵オウエン・協同組合関係資料 (.html | .pdf)

II.文献リスト
III.関連サイト
IV.出品資料およびコラム
一橋大学附属図書館 学術・企画主担当