鐘 No.35 (1998.10)





「着工迫る図書館大増改築」

石 弘光

  ちょうど2年前の 1996 年9月に,いま連日賑わいをみせている新館が完成した。 入り口近くには立派な柱,そして身障者用のスロープもあり,建物の中に入ると高い天井の下,まことに開放感のある1階フロアがわれわれを迎えてくれる。 これが長年の懸案であった図書館全面改築の第1期工事であった。 この時, 中村政則前館長が本報の 「鐘」(1996 年 10 月号)で, 新館の完成を喜びつつも,本館の全面改築が終わらなければ画竜点睛を欠くと書いている。 爾来2年,待ちに待った本館の中央部を増改築する第2期工事が始まろうとしている。
  われわれが時計台の真下の正面玄関から図書館の本館に入ると,左右に分かれた階段に目がいく。ちょうどその奥に,一つ扉がある。 その背後にある臨時書庫から,第1書庫,第2書庫,第3書庫へと続くのが,旧館と称される図書館の心臓部にあたるところとなる。 いま第2期工事として考えられているのは,1階の階段の奥,2階でいうと図書カード箱が配置されている貸出カウンターの部屋から,第1書庫にかけての中心部が取り壊される。 そして2倍以上の建物が新たな本館として建て直されることになっている。 現本館の一部 980m2 および第1書庫 2,150m2 が解体され,その跡地に地下1階,地上4階の 6,650m2の新しい建物が姿を現すことになる。 しかしながら,時計台のある図書館前面部分いわゆるファサードの部分は残されるから,池のあたりから見る図書館の建物の偉容はそのままということになる。
  具体的な工事日程としては,来年早々には建物が取り壊され,その後本格的な建築が始まり,2000 年 3 月までには竣工の予定である。 その年の夏休み明けから利用開始になるだろうから,いま2年生の諸君が4年生になった秋ということになろうか。 残念なことに,現3,4年生には在学中に新しい図書館で書物を紐解いてもらえそうにない。 思えば,いま増改築の対象になっている本館の中央部の建物は,1930 年に建てられ,70 年近い風雪に耐えてきたものである。 全体が老朽化し,雨漏りの箇所もあるほどで,この増改築が悲願であったわけだ。 完成後は,図書館の新しい歴史の1ぺ一ジが始まることになろう。
  新しい本館の最大の特徴は,ほぼ全面的に開架式になるということである。 私自身,30 年ほど前にアメリカのミシガン大学で初めて研究生活を送った時,大学図書館はすでに全面的に開架式であった。 借り出す前に自分の目で書物を確かめ,手にとってぺージをめくれるというのが何よりもうれしかったことを思い出す。 おそらく大多数の諸君もこの開架式を歓迎してくれることだろう。 それから書架の周囲には窓側に 20〜30 のキャレルが配置される予定である。 このキャレルは,新館の4,5階に配置されているが,個人机の形となっていることから人気のある場所となっている。 院生諸君を中心に,本館にももっとキャレルを増やしてという要望も強いと思うが,書架設置などとの兼ね合いで,やむを得ず数を絞り込まざるをない状況にある。 グル一プ学習室も3室ほど設置できそうだ。 ゼミの仲間同士で, 参考文献を手元に置きながら大いに議論をたたかわせてほしいと思う。
  これまで新しい図書館の完成した姿を心に描きつつ,将来の夢を語ってきた。 しかしながら, 実際に建物ができ上がり,通常の図書館サービスが再開されるまでには,うんざりするほどの仕事が待っている。 また,再開されたとしても,規模が拡大した図書館で,現在でも手いっぱいのスタッフのままで業務が十全にこなせるかなど,今から心配も尽きない。
  すでに今夏から第 1 書庫の図書の移動が始まっている。 ということは,2000 年 10 月の再開後まで,ほぼ2年の移行期間に我々は耐えなければならないということである。 この間,必要な書物を利用者に出来るだけ不便をかけず,どう利用してもらえるかを工夫するのが最大の間題である。 30 万冊以上が移動の対象になり,どこに一時保管するのかも大問題である。 目下のところ,小平本館ならびに小平図書収蔵庫に移すことを考えているが,これとてすべてをダンボール箱に詰めっぱなしというわけにはいかない。 利用できるように, ある程度整然と書架に並べる必要もあろう。 現在でも週2回,小平図書収蔵庫の書物を配送するサービスをしているし,教官・院生にも直接利用してもらえるよう便宜をはかっている。 今後, 移行期間については,この種のサービスも利用状況をみて拡充を考える必要があるかもしれない。
  いずれにしろ,利用者全員にしばらくの間,不便に耐えていただかねばならない。 図書館サービスの利用そのものが不便になるだけではない。西キャンパスのどまんなかの工事だけに,騒音,トラックの行き来だけでも一種の環境問題となるだろう。 しかし装いも新たにすばらしい図書館が出来るまでの辛抱である。 全学的にご協力をいただきたいと切に希望している。

(いし ひろみつ 図書館長)



本の健康診断
− 蔵書劣化調査の実施について −

小幡 英樹

  「図書館の本は健康でしょうか?」と聞かれたらどう答えましょう? 少し埃っぽく,顔色が悪そうだけど「おおむね健康」でしょうか? それとも鉛筆で書き込みがあったり,ページが途中で切りとられていて「不健康」でしょうか? この問いに対する答えは,図書館を使う一人一人が違っていて構わないと思います。 でもおそらくは 「自分がその本を使う時は,健康であって欲しい」と思われるでしょう。
  それでは,もう1つ質問。 「図書館の本の寿命は,どれ位でしょうか?」 この質問の答えも図書館を使う一人一人が違っていて構わなく,また「自分がその本を使う時まで」と思っても,いいのかもしれません (ただ,自分の他にもそう思っている人が必ずいるという(ほんの少しの) 想像はして下さい)。
  さて,これらの質問を図書館側にいる者として答えるとするとどうなるでしょう? 図書館の本にとっての健康とは「利用者が使える状態」であり「"自分がその本を使う"と思う利用者がいる間」は本の寿命が続かなくてはいけないと考えるのです。 それでは"利用がある間"とは,いつまでなのでしょう?
  図書館では過去に,図書館の本の保存について利用者と約束したことがあります。 それは,平成7年度に『一橋大学附属図書館資料の不要決定及び廃棄に関する処理要項』を施行した際に確認した「図書館資料の保存についての基本的な考え方」    当図書館所蔵の図書館資料は原則として最低1部を保存する    というものです。 このことが,先の"利用がある間"への答えであり,更には図書館が,その間の資料の利用を保証しなくてはいけないことも含んでいると思うのです。
  昨年度行われた蔵書劣化調査は「最低1部を保存する」原則を保証するために「現時点での,本の健康状態はどうなのか」を調べてみるために実施されました。 その結果ですが「最低1部を保存 (使える状態に維持) する」ためには,全蔵書の 25% (要保存容器資料の割合) に対して,何かしらの手当てが必要であることが分かりました。 つまり,このままだと,何もしないでも蔵書の 25%が1部も残せない状態となり,原則が保証できなくなるということです。
  もちろん,この割合は現時点のものですので,今後は割合をこれ以上に増やさなための対策が必要になってきます。 そのためにも現在,老朽書庫取り壊しに伴って行われている図書館資料の保存事業が,今後も継続して行われ,蓄積した技術や体制を無駄にせず,安定した体制となるように願っています。
  最後に,調査に使用した調査票 (保存カルテ) を載せておきます。

(おばた ひでき 情報サービス課)

保存カルテ



図書館映画の楽しみ方

飯島 朋子

  『私家版』(注1) という映画をご存知ですか。 1996 年のフランス映画で,ビデオも出ています。 出版社を営む主人公が,古い友人の持ち込んだ小説原稿を読み,30 年前の自分の恋人の自殺の原因を確信します。 そして,今は亡きある短編小説家の名義でその友人の原稿と同じ内容の小説を執筆して,数冊の古書を出現させます。 その利用するための小説家を図書館のカード目録で確認するのですが,この目録カードが著者名典拠カードのようなのです。 それには,著者名と短編を出版したこと,生地,生没年などが記入してあります。 請求記号らしき番号も見えます。 この場面の後のせりふから,この図書館はブリティッシュ・ライブラリーという事なのですが,それにしてはカードの量も少ないし,図書館自体も小さいようなので支部なのでしょうか。
  図書館員としてこの映画に興味を持つのは,「実在の図書館で撮影されたものならば,それはどこか」「カードは著者名目録カードなのか,著者名典拠カードなのか」「著作権の登録がなくても図書館に目録カードがあるとそのかわりになるのか」という点です。
  この『私家版』のように図書館の場面があったり,図書館員が登場する映画を図書館映画と言い, メーリングリスト(注2)も存在します。 私もこのMLに参加しているのですが,届いたメールを読むのも楽しいし,新作やビデオで新しい発見をメールするのも好きです。 このMLはTVドラマやCFなども話題にしています。
  映画のなかのせりふだけでもなかなか面白いものがあります。 『ブルックリン物語』 (1978 年米) では一度疎遠になった図書館員の元恋人との,「まだ貸出券が有効なら古い友達を借りたいと思って」「その本なら出たままで戻ってないの」「きっと期限が過ぎてるだけさ」 という会話があります。 また 『クーリンチェ少年殺人事件』 (1991 年台湾) には,「破損を調べて注意するの」とか「破損を直して」 という職員のセリフ (字幕から) もあります。
  図書館映画に関するいくつかの文献 (注3) の中から, 図書館映画のみかたを抜き出してみると,

  1. 実在の図書館の建物や書庫などを観る事ができる。
  2. 映画の中で登場人物がどのような時に図書館を利用しているか。
  3. 図書館員がどんな性格をもつ人物として登場するか。
  4. 図書館の内部や図書館員の仕事の様子はどうであったか。
  5. 図書館員と利用者がどんな会話をしているか。
となる。 一方映画そのものをタイプに分けてみると,
  1. 主人公や登場人物が図書館員である。
  2. 大学図書館で会話したり, 勉強する場面がある。
  3. 高校の図書室で生徒がおしゃべりをする。
  4. 登場人物が調査のため公共図書館を訪れる。
  5. 刑事や新聞記者が新聞記事をさがす。 が多くみられるタイプである。
  図書館映画の数は私のホームページのリスト(注4)だけでも 278 タイトルあります。日本で未公開のものにもまだまだ図書館が登場していると思われます。 どんな映画であれ,ディティールにこだわって鑑賞すると,面白い発見があります。
  最後にMLで議論沸騰した『セブン』と日本経済新聞のコラム(注5)に取り上げられた『マチルダ』 を紹介します。
  『セブン』 は 1995 年アメリカ映画で,退職間近のベテラン刑事サマセット(モーガン・フリーマン)と血気盛んな新人刑事ミルズ(ブラッド・ピット)の前におこった,想像を絶する殺人事件の話です。 犯人が七つの大罪(大食・強欲・怠惰・肉欲・高慢・ねたみ・憤怒)に基づき殺人を続けている事を確信したサマセットは,図書館で調べ物をします。 この図書館が警察図書館のようなのですが,利用者がほとんどいないのに,閲覧席ごとの緑のライトが全部灯っていて,書架や蔵書も立派なのです。 サマセットが「諸君,なぜだね。この書籍と知識の山に囲まれて,君たちは一晩中ポーカーとは」 と歎くように,中二階では警備員らしき数人がたむろし,サマセットをカードにさそったりします。
  この映画には,この図書館そのものに対する興味ともう一つ別の観点があります。 ミルズに「カンタベリー物語」と「神曲」を読めと勧めていたサマセットですが,「たとえ図書館に通おうと...」というミルズの,犯人に対する言葉に触発され,七つの大罪に関する本のリストを作成し,それらの本を読んでいる人物の情報を FBI の男から買うのです。 「そんなの違法だろ」 (もちろん違法です) とミルズに言わせていますが, 利用者情報も図書館映画に良く使われます。
  『マチルダ』 は 1996 年のアメリカ映画ですがご存知の方は少ないでしょう。 抜群の知性と超能力を持つ少女が自分に関心のない両親に逆襲したり,暴力校長をやっつける話です。 父親に「本なんか読まずにテレビを見ろ」と言われ,自分で本を探します。 以下は字幕から。「10 ブロック先の図書館へ行き次々と本を読みあさった。 子供用を読み終わると他の分野にも手を広げた。 フェルプス夫人はそんなマチルダに感心し,いいことを勧めてくれた。 自分の図書カードを作れば本を持って帰れるわ。 毎日来なくても済むし何冊でも借りられるのよ。 すばらしいわ。 マチルダの心を勇気づけたのは数々の作家たちであった。 彼らの作品は力強く大海に乗り出す船に思えた。 本は彼女にメッセージをくれる。"独りじゃないよ"」
  この市立図書館の受付カウンターにいたフェルプス夫人なる白髪の職員の身分が良くわかりませんが,初めはマチルダの受け答えにとまどいながらも,その後の応対はマチルダを子供扱いもせず,すばらしい態度で接します。
  マチルダが電話帳で調べたこの公共図書館も立派で右が閲覧室,左が児童室になっているようで,最初は児童室のソファで本を読むマチルダ,図書カードを作ることを教える場面は一般利用者の閲覧室のようです。
  映画の後半はマチルダが超能力を発揮する話ですが, FBI の捜査官?に「令状はあるの?図書館で法律書を読んだわ」とか,最後に近い場面では「養子にして」「手続きの時間がない」「届け出の用紙ならあるわ」「どこで」「ずっと前に図書館でコピーしたわ」というせりふもあります。
  卒業論文のテーマを映画にする人もいたようですが,図書館映画の論文が出現する事を期待しています。

(注1) 翻訳本 「私家版」 の請求記号 9500-307
(注2) メーリングリストへの参加/大原寿人 『情報の科学と技術』 46 (10):1996
(注3) ホームページの 「図書館映画文献目録」 参照
(注4) 『図書館映画コメント集』 1998. 5
(注5) 1997 年1月4日 26 面

(いいじま ともこ 図書情報係)



欧州連合(EU)に関する公開講演会について

  すでに 「鐘」34 号でお知らせした通り,5月 22 日に"The European Union ‐ A World Partner"と題して,駐日欧州委員会代表部広報部次長 Willem Verpoest 氏の公開講演会が開かれました。
  この講演会は, EU資料センター (European Documentation Centre = EDC) のセミナーが本学で開催されたことにともなって開かれたものです。(なお,EU 資料センターセミナーの開催についても鐘 34 号でお知らせしております。)
  講演の内容は,EUの歴史,経済,文化,その機構,単一市場 (Single Market),単一通貨 (Euro),統合によって得られる利益,EUと日本,等々にわたり,3億7千3百万人余 (=EUの人口) の人々が目指すところを僅々6千語で解説したもので,同じく駐日欧州委員会広報部の市川啓子氏と友田真理氏によるOHPの投映ならびに通訳とあいまって,講演の内容を大変わかり易いものにしていました。
  講演会は, 会場の東1号館 1101 教室が満員になる盛況で,講演終了後も1時間以上にわたって質問があいつぎ,質問者一人ひとりに懇切丁寧に回答する Verpoest 氏達の姿が大変印象的であると同時に,EUに対する一般の関心の高さをうかがわせるシーンが展開されました。
  なお, Verpoest 氏作成の講演原稿(英文)のコピー(全 13 ページ)がまだ若干残っています。
  入手を希望する方があれば,図書館新館1階の参考調査係カウンターに申し出て下さい。 残部のある限り配布します。



  年明けに予定されています第1書庫等の取り壊しに備え,資料や目録カードなどの配置場所が変更されました。 各フロア別の案内は,下記のとおりです。

新館フロア案内(変更部分はイタリック体で表示)

2Fの閲覧席はなくなりました。
1Fのビデオブースは東学習図書室に移動しました。

5F 洋製本雑誌 閲覧席 グループ学習室
HERMES 教官用複写機  
4F 洋製本雑誌 和製本雑誌 閲覧席
HERMES 洋カード目録 院生用複写機
3F 和書(0000〜7000) 和書 (B〜K、M〜O、Sの1966年以降受入資料)
洋書(0000〜9000) 語学辞書 百科事典
大型製本雑誌 閲覧席 HERMES
和カード目録    
2F 和書(8000〜9000) 文庫・新書・大型本 新聞(和・韓)
白書 和判例・法令集 EU資料
1F メインカウンター 新館カウンター レファレンスカウンター
文献複写カウンター 新着雑誌 参考図書・年鑑・地図
HERMES 院生用複写機 生協プリペイドカード用複写機
BF 中・韓書 小平分館分類洋書(一部) 新聞(洋・中)
洋議会資料集 洋判例・法令集 超大型製本雑誌
中・韓。露カード目録 小平図書収蔵庫カード目録 教官用複写機


旧館フロア案内

第1書庫は資料をすべて移動しますので、年内で閉鎖予定です。
明治・三浦以外の特殊文庫は別置しました。 利用希望の際はメインカウンターにお申し出下さい。

第2書庫
4F洋書(M,N)
3F和書(L,Q,R) *従来通りの配置
2F洋書(L,P,Q) *従来通りの配置
1F和・洋書(0000〜9000)  *旧館臨時書庫から移動

第3書庫
4F 本学関係出版資料 明治・三浦文庫 貴重書(和)
3F 和書(P)
2F 洋書(O,R,S) 修論
1F 洋書(B〜K) OECD資料
BF 和書(A) 洋書(A) 卒論



本学教官著訳寄贈書一覧 (平成10年3月〜7月)

斎藤 修: 賃金と労働と生活水準 (著)
中村 政則,南 亮進,西沢 保 : デモクラシーの崩壊と再生 (編)
堀部 政男: 発信電話番号表示とプライバシー (編著)
菅野 賢治: ナチ強制・絶滅収容所 (訳)
福嶋 依子: アジア太平洋と国際関係の変動 (編)
下和田 功: 企業結合と保険相互会社 (監訳)
下和田 功: ディーター・ファーニーと保険学 (監訳)
後藤 昭: アメリカの刑事弁護制度 (共著)
山本 武利: 現代広告学を学ぶ人のために (編)
安藤 聡彦,関 啓子: 問い続けるわれら (共著)
竹内 啓一: 地域問題の形成と展開 (著)
田中 宏: ドキュメント 「日本国憲法」 (執筆)
渡辺 雅男: 現代日本的階層差別及其固定化 (著)
渡辺 雅男: 階級論の現在 (共著)
渡辺 雅男: ヨーロッパの高齢化と福祉改革 (訳)
米川 伸一: 東西繊維経営史 (著)
高橋 滋: 先端技術の行政法理 (著)
小川 英治: 国際通貨システムの安定 (著)
木本 喜美子: 居場所を取り戻そう,男たち (共著)
一橋大学地中海研究会: 地中海という広場 (著)
武隈 慎一: ミクロ経済学 (著)
武隈 慎一: 演習ミクロ経済学 (著)
山川 喜久男: Studies in historical English syntax
久保庭 真彰: Development of capitalism in Russia
尾高 煌之助: Markets and government


会議・異動記録

◆会議

〈学内〉

附属図書館委員会 (10.5.20, 7.10)
平成9年度専門図書費の決算について
平成10年度専門図書費当初予算配分について
附属図書館第II期増改築工事について
一橋大学創立百年記念募金図書購入委員会 (10.5.20)
創立百年記念募金図書購入予算の配分残額及び購入図書の整理状況について
社会科学系外国雑誌センター運営委員会 (10.5.20)
平成9年度決算について
教養教育図書選定小委員会 (10.6.24)
教養教育図書の選定方法について
附属図書館第II期増改築計画検討小委員会 (10.7.30, 8.6, 9.21)
附属図書館第II期工事基本平面図について

〈学外〉

第19回EDCセミナー (10.5.21〜5.22)
於:一橋大学
平成10年度国立大学附属図書館事務部課長会議 (10.5.26)
於:東京医科歯科大学
平成10年度外国雑誌センター館会議 (10.6.11)
於:東京大学
国立大学図書館協議会総会 (10.6.24〜6.25)
於:鹿児島市 (市民文化センター)
東京西地区大学図書館相互協力連絡会
平成10年度第1回加盟館会議 (10.7.14) 於:亜細亜大学


◆人事異動

 [新] [旧]
平成10年3月31日付 (退職) 上野 倫子 情報管理課雑誌係
(退職) 佐浦 由子 情報サービス課企画係
(退職) 壱岐 時代 情報サービス課閲覧係
(退職) 志村 美智江 情報サービス課閲覧係
平成10年4月1日付 学務課大学院係長 仲俣 勝美 情報管理課総務係長
情報管理課総務係長 赤塚 千幸 学務課教務第二係長
情報管理課図書情報係長 菊地 正 情報サービス課閲覧係長
情報サービス課閲覧係長 金沢 幾子 情報サービス課参考調査係長
情報サービス課参考調査係長 西島 治彦 情報管理課図書情報係長
福島大学経済学部助教授 岩本 吉弘 社会科学古典資料センター(商学部助手)
経済研究所資料係 伊藤 裕美 情報管理課情報システム係
情報管理課情報システム係 富田 さわ子 (採用)
情報管理課雑誌係 玉井 良枝 (採用)
情報サービス課閲覧係 岡 朝子 (採用)
情報サービス課閲覧係 磯野 朋子 (採用)
情報サービス課閲覧係 矢藤 聡子 (採用)
平成10年7月1日付 社会科学古典資料センター(商学部助手) 石井 健  (採用)
平成10年7月14日付 (退職) 高橋 こずえ 情報サービス課参考調査係
平成10年7月31日付 (退職) 横山 泰子 情報管理課図書情報係
平成10年8月1日付 情報管理課図書情報係 岩田 美佐子 (採用)
平成10年8月31日付 (退職) 木村 芳子 情報管理課図書情報係




LIBRARY CALENDAR

  開館時間の詳細は, http://www.lib.hit-u.ac.jp/service/calendar-j/ でご覧になれます。
  旧館2階の目録室は閉鎖されました。平成10年10月1日からメイン・文献複写カウンターは新館1階に、カード目録は新館各階に移動されています。
新館・大閲覧室び開館・室時刻がともに9:00に変更されましたのでご注意下さい。
  土曜日の開館するのは新館のみです。 (9:00〜16:30)
  臨時休館等変更の場合は掲示でお知らせいたします。
      
開館: 特に記入のない場合は下記の時間開館します。   
××××××
休館

新館 メイン
カウンター
月〜金曜日 書庫の資料の取り出し 9:00-12:00 ; 13:00-16:45
その他の業務 9:00-17:00
書庫への入庫(職員・院生) 9:00-16:30 (16:45閉庫)
新館
カウンター
月〜金曜日  9:00-20:00
土曜日  9:30-16:30
文献複写
カウンター
月〜金曜日  9:00-11:50 ; 13:00-14:20
大閲覧室(旧館) 月〜金曜日  9:00-16:30
東学習図書室 月〜金曜日  9:00-16:45
(試験前,休業期にかかわらず閉室時間に変更はありません)

10月 11月 12月 1月 2月 3月
1   ×   ×    
2   全館17:00閉館   ×    
3 新館のみ開館 ×   ×    
4 ×     ×    
5     新館のみ開館 全館17:00閉館    
6     × 新館のみ開館 新館のみ開館
7   新館のみ開館   × ×
8   ×        
9       新館のみ開館    
10 ×     ×    
11 ×       × 全館17:00閉館
12     新館のみ開館     ×
13     ×   新館のみ開館 ×
14   新館のみ開館   全館17:00閉館 × ×
15   ×   ×    
16       ×    
17 新館のみ開館     ×    
18 ×          
19     新館のみ開館      
20     ×   新館のみ開館 新館のみ開館
21   新館のみ開館     × ×
22   ×       ×
23   × × 新館のみ開館   全館17:00閉館
24 新館のみ開館     × 全館17:00閉館 新館13:00閉館
大閲覧室
17:00閉室
25 ×   全館17:00閉館   × 全館17:00閉館
26     ×   × ×
27     ×   新館のみ開館 ×
28 新館13:00閉館 新館のみ開館 ×   × ×
29   × ×   全館17:00閉館
30 全館17:00閉館   × 新館のみ開館
31 × × ×




一橋大学図書館報 “鐘” No.35
平成10年9月30日 発行
発 行 人
二上一朗
編集委員
藤森末雄・今川敏男・三枝辰男・小林智寿子・原紀代子・川森静子・富田さわ子・江良邦子・西島治彦・村上保彦・小幡英樹
発 行 所
一橋大学附属図書館