鐘 No.28 (1995.3)





大学でいかに学ぶか

阿部 謹也

  一生の中で大学入学が一つの節目であるとよくいわれるが,それは何故だろうか。 たしかに大学生になると一応は大人として扱われる。 しかし大学生でなくとも大人にはなれるのである。 特にわが国で大学入学が重要な節目ときれているのには理由がある。 それは大学が日本の社会の中でこの百年の間一般の社会とは異なった特異な世界をなしていたからである。 新入生諸君にはまだよく解らないかも知れないが,大学においては教師と学生,職員は基本的に対等な関係を持っているとされている。 教師の間でも同様である。 助手と教授は職分の上では違っているが,研究・教育の分野においては原則として対等である。 したがって教授会などでは若い講師が長老教授の発言に対して異を唱えるなどということは日常のことである。 ところがこのような対等な構成員による団体は学校,特に大学以外にはわが国にはほとんど見られないのである。
  大学に入学するということはこういう意味でわが国には一般的に存在していない自由で平等な関係を実際に経験する機会なのである。 いわば日本の中にできたヨーロッパを体験することができるのである。 このような大学に入学すること自体大変魅力のあることなのであるが,そのほかにも大学には重要な特徴がある。 大学は今述べたような自由な考え方をもった人が比較的多くいる日本では珍しい組織であり,そのような人々に直接接する機会がある点である。 しかも大学においては現在勤務している教師だけでなく,昔の人に出会うことすらできるのである。
  そこに大学図書館の意味がある。 中世においては大学に図書館はなかった。 優れた教師がいるところが大学なのであった。 だから大学は場合によっては教師と共に移動したのである。 カントの時代においてすらカントはケーニヒスベルク大学の講義を自宅で行っていたのである。 しかしやがてゲッティンゲン大学などに近代的な図書館ができ,図書館が大学に不可欠のものとなっていったのである。
  学問研究が手工業生産段階にある現在のわが国の状況の中では個人の蔵書もかなり大きな比重を占めているが,ヨーロッパにおいては現在では教授達が自宅に大量の蔵書をもっているということは少なくなっている。 たいていは図書館で用が足りるのである。
  しかしわが国においては公共図書館の整備が大変遅れており,大学図書館にしても蔵書数がきわめて少ないために研究者は自分で書物を揃えなければならないのである。 その点では一橋大学の学生は恵まれている。本学には140万冊以上の書物があり,その中には世界でも稀な書物も多数含まれている。 私は学生の頃シーザーの「ガリア戦記」を授業で読んだとき,教師に何度もその文章がシーザーが書いたときそのままかどうか尋ねたものである。 千数百年も昔の人が書いた文章が読めるということが私にはSFのように面白かったからである。
  私が学生の頃ある書物を図書館から借り出したところ,ページの間に白髪がはいっていたことがあった。 その書物はカール・メンガーの蔵書であったから,私は鬼の首を取ったような気になり,ゼミナールの時仲間にメンガーの白髪があったとかたったのである。 するとそのとき私のゼミナールの教授が「それは何という本ですか」と聞いたので書名をいうと教授は「それはたぶん私の毛でしょうね」といわれたのである。 そのときはがっかりしたが,その教授も亡くなってしまった今となってはあの髪の毛も取っておくべきであったと思う。
  私は大学の中心は教師と学生にあると考えている。 したがって建物や装置は研究と教育に必要な限りで整備しなければならないが,何よりも大切なのは優れた教師と学生が集まる場所でなければならないということである。 優れた教師と学生はどういう場に集まってくるのかというと,かつては高い志をもった教師のいるところに優れた学生が集まったのである。 問題は今でもそういえるのかという点にある。 大切なことは志の内容である。 高い志といっても国民から遊離していては意味がない。 国民だけでなく世界の人々の一人一人が求めていること,つまりそれが真理であるが,それを追求する人の集成でなければならないのである。 真理とは抽象的なことではない。 現在の世界のすべての現象について自分の利害を度外視して本当の姿を追求しようとする人々の集団でなければならないのである。
  このような人々が過去にどれ程いたのか。 そのことを知りたいと思ったらまず図書館にはいってみよう。 最初は優れた学者の伝記を読むことから始めよう。 例えばヤッハマンの「カントの生涯」でもよいだろう。 カントがどんなに自分に鞭打って勉強したかが解るだろう。 カントですらそれだけ努力したのである。まして自分においておやと思うことだろう。

(あべ きんや 一橋大学学長)



メンガー文庫事業の進捗状況について

岩本 吉弘

  社会科学古典資料センターでは,1993年7月より「カール・メンガー文庫マイクロフィルム化・目録改訂・保存事業」に着手している(1)。 開始より1年半が経過した現時点でのこの事業の進捗状況を簡単に報告しておこう。
  マイクロフィルム撮影作業は'94年12月をもって終了した。 最終的なフィルムの総コマ数は2,880,418コマ,総リール数は2799リールとなった。 岡山大学の池田家文庫,東北大学の狩野文庫のコマ数が各々186万コマ,240万コマだったのと比較す るとやはり大きな事業であったと言える。 メンガー自身の分類に基づいて全体を16のセクションに分け,順次丸善より販売に付されることとなり,すでに第1セクレョンの社会科学英語文献(Englische Bucher)が発売中である。 この撮影作業は,大量の西洋古典籍を短期間にマイクロ化して出版する我が国初の事例であった。 センターの資料保存計画全体の中でのマイクロ化の位置づけや,西洋の歴史的製本技術の専門家を加えての撮影システムなど,今回の作業の中で行った種々の工夫については別途紹介しているので参照されたい(2)。 これは,幸い資料保存の書門家たちからも,例えば「今後も引き続き行われるであろう大型マイクロ化プロジェクトの実施運用面におけるガイドラインとして高く評価される」(3)といった評価をいただいており,当事者として胸をなでおろしているところである。
  目録改訂・データベース化の作業は,主に科学研究費に依拠して'93年9月よりスタートした。 この作業は本学の積年の課題であったが,単に旧目録の記述訂正にとどまらず,今まで存在の知られていなかった相当数の合綴資料の発掘もなされ,この世界的大文庫の正確な全貌を初めて明らかにする画期的なものとなった。 現在作業は,分類別に言うと,Englische,Compendien,Monographien の順で着手しており,'96年2月時点で5377件の学情入力を完了している。 その内約9割程度はオリジナル入力であり,またMonographien分類などには,抜刷,ゲラ,新聞・雑誌の切り抜きといった特殊な形態の資料も相当数含まれている。 困難で根気の要る仕事であるが,計画件数の遂行を苦労して支えていただいている作業者の皆さんに心より感謝したい。
  全冊対象の保存作業も'93年度から実作業に入ることができた。 作業内容の立案と遂行にあたっては,日本で数少ない西洋の歴史的製本技術と保存の専門家である岡本孝治氏に協力をお願いしている。 主な項目をあげておくと,1)劣化状況調査,2)クリーニング,3)素材劣化資料,構造劣化資料などに対する個別的対策,4)酸性化見返し紙の中性紙への変換,5)簡易製本の中性紙ボードによる再製本,6)ステープラー綴じ資料の再製本,7)構造破損資料の修復,8)書庫内の保存環境整備,等々である。 予算総額で5500万程度を予定しており,洋書の保存事業としては前例のない体系性と規模を持ったものとなったと言っていいだろう。 またセンターでは,マイクロ撮影時に補修作業用に用いたスペースとノウハウを生かして,今年度内には補修室を整備し,容器類の作成や革材への保革油処置その他保存に関する基本的な作業を恒常的にセンター内で行えるようにする予定である(当面はアルバイト雇用での作業者配置とせざるをえないが,将来的には技官定員が必要である)。 これによってセンター自身のカ量のアップと,高度な技術や知識を持つ専門家とのより機能的な連携が可能になるであろう。

(1) 拙稿「「メンガー文庫マイクロフィルム化・目録改訂・保存事業」について」(「一橋大学社会科学古典資料センター年報」,No. 14,1994)参照。
(2) 拙稿「西洋古典籍のマイクロ化と資料保存」(安江他編「図書館と資料保存」,雄松堂,1995),および「BOOK PRESERVATION」,No. 12,1995(「(特集)一橋大学メンガー文庫の保存」)参照。
(3) 日本図書館協会資料保存委員会「ネットワーク資料保存」,No. 38,1994。

(いわもと よしひろ 社会科学古典資料センター)



国立本館の非図書資料紹介

三枝 辰男

  国立本館は,約112万冊(1994年4月1日現在)の蔵書の他に,これにカウントされていない非図書資料−コイン,肖像画,胸像,ドイツ紙幣,史料等一を数多く所蔵している。 ここでは,未整理もしくは整理されているがカード目録の不備により保存・整理・検索上なんらかの問題点があり,一般にはあまり知られていない史料群を簡単に紹介したい。 (それ以外の非図書資料は,図書館作成の「一橋大学附属図書館所蔵非図書史料リスト」を参照されたい)。

1. 「ソ聯関係調査資料」 :

  ソビェト領事官であった島田滋氏旧蔵史料(1931〜1957年頃作成事務文書等)。本史料には,新聞の切抜き,日ソ交渉議事録(「在ソヴィエト聯邦日本大使館」・「在外公館」名入り罫紙使用のタイプ打ち・手書き事務用文書)等が雑然と混在している。
  劣化・損傷の防止と利用の便宜を考慮すると,目録力一ドが不備であるから,史料の概要調査を実施し,同一文書を中性紙の袋に入れるなどして,新たに明細目録を作成することが望ましい(史料の概要調査作業中)。 第2書庫4階に収納。

2. 岡田家文書 :

  河内国岡村の名主であり,地主・質屋などを業としていた岡田家の文書。 18世紀以降明治初年までの村方史料,幕末から昭和期にかけての小作関係史料,地方銀行関係史料,その他商業史関係史料計3千点。 社会学部で岡田家文書目録作成。 本学と岡田家との間で寄託契約締結。 劣化防止策が課題。 地下書庫に収納。

3. 小曽木村役場文書 :

  青梅市に合併された旧小曽木村作成文書綴(昭和13年〜24年頃)で,統計関係・疎開関係・節電関係・大政翼賛会関係等の簿冊124冊,利用者は「小曽木村」,薄冊名,作成機関,件名およぴ作成年月日のいずれからも検索できない。 目録の改善が今後の課題(現在,作成中)。 第2書庫4階に収納。

4. 精密機械統制会調査個票 :

  精密機械統制会に提出された「重要工場調査票」,「労務実績報告書」,「燃料及動力計画表」等の調査個票。 本学卒業生から終戦直後に寄贈された。 未整理状態。保存状態は悪くはないが,戦時中の紙質の悪い紙にカーボンコピーの字で書かれているものが多く,このままでは将来データの判読が困難になることが懸念される。 早急なマイクロフィルム化などの措置が望まれる。 地下書庫に収納。

5. 「軍配組合」関係史料 :

  第二次大戦期の華中において,軍票の価値を維持するために物資の流通統制機関の役割を果たした中支郡軍票交換用物資配給組合(略称:「軍配組合」)の議事録・規則類・業務日誌・各種帳簿・各種調査資料,当時極秘とされていた支那派遣軍総司令部関係文書類および当時のアジア諸国の風俗・風景写真数千枚が段ボール120箱に収納され,チリ,ホコリ,猫が入りこむ地下通路に置かれている。 この史料は,同組合から組合史の編纂,および「中支」経済研究資料として活用するよう本学教官に依頼があり,昭和19年に東京商科大学東亜経済研究所に送られたとの記録が残されている。 種々の事情により,図書館としては未整理。
  昭和20年3月当時の「軍配史編纂事業報告」(山口茂,天利長三の両氏から小堀保行氏宛手紙)等の記録によると,資料整理・軍配史編纂事業は,半ば本学の事業として行われたものと思われ,その結果は,目録カードや「軍配金資料目録」として残されているが,作成後50年も経過しているので,目録規則,カード作成要領など不明な部分が多い。 過去の整理結果を基に整理・保存・利用計画をたてることが急務の課題。

  ここに取り上げた五つの史料群は本学のみが所蔵しているユニ−クなものであり,保存と整理には膨大な労働量と資金を必要としているが,図書館実務者と利用者が共同で中長期の保存計画,整理計画を早急にたてることを期待したい。

(さえぐさ たつお 図書専門員)



資料の相互貸借について

担当: 参考調査係 (参考室)

  平成7年4月1日より,相互貸借業務を拡大して全国国立大学との現物貸借を下記の要領で行います。

対象機関: 全国国立大学図書館,および大阪市立大学図書館。
対象資料: 借用の場合は相手大学のレンディング・ポリシーによる。
貸出の場合は本学のレンディング・ポリシーによる。
  1機関  2冊(図書)  20日間  本館資料のみ。
  更新は認めない。 貸出期間は資料によっては短縮することもある。
貸出制限: 貴重書,参考図書,大型本,和装本,遂次刊行物,入手可能な図書,開架図書,特殊文庫図書,禁帯出図書(本学関係出版物,統計書,地図,法令集・判例集,EU資料センター図書など),1950年以前刊行のもの,破損の恐れのある図書,学内者が利用中で支障のある図書,その他館長が貸出不適切とするもの
送達方法: 簡易書留または書留小包
申込方法: ILLシステム,郵送,FAXのいずれか
料金負担: 依頼館(利用者)が往復とも負担。

  *なお,国立国会図書館からの借用に関しては従来通り行います。




所蔵情報の検索が,館外からも出来るようになりました

-- JOINTシステムの運用開始 --

村上 保彦

  これまで,電算機入力された一橋大学附属図書館所蔵情報を利用者が検索するには,図書館内の8台(旧館4台,新館1台,古典資料センター1台,小平分館2台)の端末でしか出来ませんでした。 このために利用者の皆様にはご不便をおかけしていましたが,JOINTシステムが新たに導入されて今年の2月から正式に運用を開始しましたので,大幅に改善されることとなりました。 これにより,皆様が図書館利用に便利を感じられ,一層図書館を活用されることになれば幸いです。
  さて,「JOINTシステム」についてご存じない方もたくさんいらっしゃると思いますので,ここで簡単に紹介させていただきます。
  JOINTシステムの「JOINT」とは,「JOsuikai Information NeTwork」のことであり,その名が示すとおり如水会の援助のもとに開発された,一橋大学附属図書館の所蔵情報を検索するためのシステムです。 機器としては,高速で大容量なワークステーション(64ビットRISCチップ搭載,主記憶容量256MB,ディスク容量6.3GB)を使っています。
  このシステムにより利用者の皆様が得られるメリットは,大きく次の2点が挙げられます。

メリット1.
利用者用端末の数を増やすことが出きるようになった
メリット2.
館内だけでなく,学内LANをとおして館外からも検索出来るようになった。
  メリット1. につきましては,冒頭にも述べましたように,これまでの電算機システムでは同時利用ユーザー数の制限のため利用者用端末は8台(=8ユーザー)しかありませんでした。 これがJOINTでは,一挙に64台(ユーザ−)まで同時利用出来るようになります。 (なお,その内の1台分は千代田区一ツ橋にある如水会館図書室に設置されたパソコンが使い,そこから所蔵検索が出来るようになりました。すなわち,JOINTされたわけです。)
  メリット2. につきましても冒頭で述べましたように,これまでは館内からしか検索できませんでした。 これには2つの大きな理由がありました。 1つには,メリット1. とも関連することですが,同時利用ユーザー数が少なかったために館外に割り当てる余裕が無かったこと,もう1つの理由はこれまでのシステムでは特定の端末(VT382規格)でないと正しく動作しなかったことです。 ところでJOINTシステムでは,先はど述べましたように,ユーザ−数が大幅に増えたこと,さらに普通のパソコンからでも出来るように端末の規格をVTlOOモードにすることにより,上記の問題を解決しました。 さらに,昨年10月からキャンパス情報ネットワーク「Mercury」すなわち学内LANの運用が開始されています。これらのことが相まって,これまでのシステムと同じ本学図書館の所蔵情報を,館外からパソコンで検索できるようになったのです。
  さて,どうすればJOINTシステムを使えるのでしょうか?
  その問いに一言で答えるならば,
“学内LANに接続されていればJOINTは使える”
ということです。図書館に対して利用申請のような手続きは不要です。 (学内LANへの接続のための機器,設定等に関しては情報処理センターヘお問い合わせ下さい。)
  利用についての詳しい説明は,図書館の各カウンターにおいてあります「HERMES on JOINT System」をご覧下さい。
  最後に,このJOINTシステムを導入するにあたって,多大な援助をしてくださいました如水会の皆様をはじめ,助言をしていただいたり事務手続きをしてくださった本学関係者の方々に厚く御礼申し上げます。

(むらかみ やすひこ 受入係長)



参考室のサービス

レファレンス:
情報検索や文献検索の仕方,その他いろいろな調べものの手伝いをします。
所在調査:
学内・学外の文献の所在を調べます。
共通閲覧証の発行:
本学教官・院生およびこれに準ずる方に発行。 全国の国立大学の利用が可能。
紹介状の発行:
本学にない資料を他大学で閲覧させてらう時に必要。 帰省時の利用も同様です。
現物貸借:
1995年4月1日より相互貸借業務を拡大し全国国立大学および大阪市立大学間で行います。 国立国会図書館からの借用も受付けます。
海外文献複写依頼:
国内にない文献の複写申込みを British Library に出します。 本学教官のみ。
EU資料のデリバリー・サービス:
「月刊ヨーロッパ」「月報EU公式資料」「EU(EC)資料の探し方」を希望する教官に届けます。
  参考室では利用者が Internet 検索をすることもでまます。 その他なんでも係員に気軽におたずね下さい。

(情報サービス課参考調査係 内線3525)


お知らせコーナー

〈図書館統合問題ワーキンググループの発足〉

  キャンパス統合にむけて附属図書館では上記ワーキンググループを発足させ,学習図書館問題や図書の整理上の諸問題を検討しています。


〈閲覧係から〉


〈参考室から〉

  新規受入CD-ROM紹介



新規購入外国雑誌

  平成7年度(1995)から新規に購入する外国雑誌が下記のとおり決まりました。 到着したものは,国立本館購入分は新館1階雑誌コーナーで,小平分館分は分館雑誌コーナーで閲覧できます。

国立本館 小平分館
  1. Applied economics letters.
  2. Applied financial economics.
  3. Arab studies quarterly.
  4. Arbeit und Arbeitsrecht.
  5. British journal for the history of philosophy.
  6. Economy and society.
  7. The energy journal.
  8. Ethnologia Scandinavica.
  9. European journal of crime, criminal law and criminal justice.
  10. Harvard juournal of law & technology.
  11. Health care finance review.
  12. Historisk gidiskrift.
  13. IFO-Schnelldienst.
  14. Journal of contract law.
  15. Journal of income distribution.
  16. Kritische Justiz.
  17. Majestas.
  18. The Middle East journal.
  19. Multicultural review.
  20. Revue europeenne des migrations internationales.
  21. Vereinte Nationen.
  22. Zeitschrift fur europaisches Privatrecht.
  23. Zeitschrift fur Soziologie.
  24. Middle Eastern studies.
  1. Applied linguistics.
  2. Art review.
  3. International journal of foundations of computer science.
  4. Journal for the study of the New Testament.
  5. Leisure studies.
  6. October.
  7. Plant, cell and environment.
  8. Planta.
  9. Reference update. Deluxe ed. with abstracts.
  10. Sport. (Sports Council)

(情報サービス課雑誌係)


本学教官著訳寄贈書一覧 (平成6年度)

〔国立本館〕
中村 政則: 戦時華中の物資動員と軍票 (編著)
刈屋 武昭: 計量経済分析法の新展開 (一橋大学経済研究叢書43)
西沢 保: 異端のエコノミスト群像 (一橋大学経済研究叢書44)
中里 実: 国際取引と課税
山本 武利: 新聞と群衆
杉原 泰雄: 主権と自由の現代的課題
岡本 清: 原価計算 第5版
関 啓子: クループスカヤの思想史的研究
宮川 公男: 政策科学の基礎
木村 栄一,近見 正彦: 海上保険の原理 (訳)
藤田 幸一郎: 手工業の名誉と遍歴職人
加藤 二郎: 特性のない男 V (ムジール著作集第5巻) (訳)
油井 大三郎,中村 政則: 占領改革の国際比較 (編)
久保 欣哉: 独占禁止法通論
佐藤 哲夫: 国際組織の創造的展開
山内 敏弘: 平和憲法の理論
新井 晧士: 近世ドイツ言語文化史論
中村 政則: Technology Charge and Female Labour in Japan
山田 雄三: 価値多元時代と経済学
飯島 朋子: ブロンテ姉妹 (人物書誌体系29)
新井 晧士: ドイツ・ラインとワインの旅路 (文)
加藤 二郎: ムジール読本 (共訳)
川村 正幸: 手形抗弁の基礎理論
神武 庸四郎: パーリアの楔
尾高 煌之助: 経済社会の国際化と労働問題に関する研究 (執筆)
竹下守夫: 国際倒産法 (編)
田中 宏: 中国人強制連行資料 (編著)
田中 宏: 国際化日本の壁 (共訳)
田中 宏: 虚妄の国際国家日本 (著)
〔小平分館〕
富山 太佳夫: D.H.ロレンス「狐」とテクスト
加藤 二郎: 特性のない男 V (ムジール著作集第5巻) (訳)
加藤 二郎: ムジール読本 (共訳)
久保欣哉: 独占禁止法通論
新井 晧士: 近世ドイツ言語文化史論
新井 晧士: ドイツ・ラインとワインの旅路 (文)
野崎 歓: ムッシュー (訳)
野崎 歓: 浴室 (訳)
野崎 歓: カメラ (訳)
野崎 歓: ためらい (訳)
野崎 歓: 召使いと私 (訳)
野崎 歓: 楽園 (訳)
野崎 歓: 性に関する探究 (訳)
野崎 歓: 花火 (訳)
野崎 歓: 秘密 (訳)
飯島 朋子: ブロンテ姉妹 (人物書誌体系29) (編)

(情報管理課受入係)


◆会議

〈学内〉

附属図書館委員会 平成6年度第3,4回 (6.11.16,7.2.20)
平成6年度専門図書費の当初配分について
専門図書費の比率について
相互貸借について
平成6年度専門図書費の追加配分について
その他
一橋大学創立百年記念募金図書購入委員会 平成6年度第2回 (7.2.20)
百年記念募金図書の選定について
平成6年度百年記念募金による遡及入力実施状況について
その他
一橋大学社会科学古典資料センター人事委員会 平成6年度第2,3回 (6.11.16,6.11.30)
古典資料センター教授選考について

〈学外〉

国立六大学協議会
(7.1) 於:一橋大学

平成6年度国立大学附属図書館事務部長会議
(7.1.18〜1.19) 於:長崎厚生年金会館

第7回国立大学図書館協議会シンポジウム(東地区)
(6.12.7〜12.8) 於:東北大学

東京西地区大学図書館相互協力連絡会
平成6年度第2回加盟館会議(6.12.6) 於:実践女子大学
平成6年度第2回実務担当者会議(6.11.10) 於:帝京大学


◆各種委員異動

一橋大学創立百年記念募金図書購入委員会
平成6年9月14日付 斉藤 修(研)


◆人事異動

平成6年10月1日付 情報管理課受入 配置換(情報管理課受入・書誌係長) 村上 保彦
情報管理課洋書係長 配置換(情報サービス課雑誌第一係長) 本橋文次郎
情報管理課分館図書係長 配置換(小平分館図書係長) 辻村 義春
情報サービス課参考調査係長 配置換(情報管理課洋書係長) 金沢 幾子
情報サービス課雑誌係長 配置換(情報サービス課雑誌第二係長) 菊池 正
情報管理課分館図書係 配置換(小平分館) 田村 悦子
蝦名眞理子
郡山 和子
本間 啓子
鳥居 訓子
亀上 茂
清水美智子
吉田きく江
木村 芳子
中村 千吉
情報サービス課参考調査係 配置換(情報管理課受入・書誌係) 本間紀美子
平成7年1月13日付 辞職 (情報サービス課閲覧係) 加藤 洋介




平成7年度 図書館暦及び業務予定表

◎は休館,小平分館については土曜日休館

国立本館 新館・旧館・大閲覧室

新館(試験期を除く毎月第4水曜日 13:00閉館)

小平分館

(4月及び試験期を除く毎月第2,第4水曜日 13:00閉館)
平成
7年
4
◎ 5日(水)  入学式
  6日(木)  ガイダンス
  7日(金)  時間外開館開始,(夏)学期授業開始
◎ 5日(水)  入学式
 12日(水)  時間外開館開始
5    下旬  体育大会(水上の部) 17:00閉館
6   中旬2日間  小平祭及び前日は,17:00閉館
7  中旬  夏季休暇長期貸出開始(旧館4冊,新館5冊)
 31日(月)  時間外開館終了,但し29日(土)は新館は開館
 上旬  夏季休暇長期貸出開始(5冊迄)
 31日(月)  時間外開館終了
8 ◎14日(月)〜16日(水)  新館・旧館図書整備作業の為休館  
9 初旬  蔵書点検(新館,旧館休館)
◎24日(日)  創立記念日
 25日(月)  時間外開館開始
上旬  蔵書点検
◎24日(日)  創立記念日
 25日(月)  時間外開館開始
10   2日(月)  (冬)学期授業開始  
11  上旬  一橋祭3日間とその前後(計5日)17:00閉館  上旬  一橋祭3日間とその前後(計5日)17:00閉館
 中旬  体育大会(陸上の部) 17:00閉館
12  上旬  冬季休暇長期貸出開始(旧館4冊,新館5冊)
 22日(金)  時間外開館終了
12月27日(水)〜1月4日(木)  年末年始
 上旬  冬季休暇長期貸出開始(5冊迄)
 22日(金)  時間外開館終了
12月27日(水)〜1月4日(木)  年末年始
平成
8年
1
  8日(月)  時間外開館開始
 12日(金)  17:00閉館(大学入試準備のため)
13・14日(土・日)  大学入試センター試験
  8日(月)  時間外開館開始
 12日(金)  17:00閉館(大学入試準備のため)
13・14日(土・日)  大学入試センター試験
2  中旬  春季休暇長期貸出開始(旧館4冊,新館5冊)
 下旬  学年末試験終了
下旬  入学試験(本学第2次前期日程)
 初旬 春季休暇長期貸出開始(5冊迄)
 下旬  学年末試験終了 時間外開館終了
下旬  入学試験(本学第2次前期日程)
3 中旬  入学試験(本学第2次後期日程)
 19日(火)  時間外開館終了
◎28日(木)  卒業式
中旬  入学試験(本学第2次後期日程)

◎28日(木)  卒業式




一橋大学附属図書館 “鐘” No.28
1995年3月31日 発行
発 行 人
石川亮
編集委員
黒澤節男・池上彰一・三枝辰男・金子信夫・岩本吉弘・原紀代子・別府節子・川森静子・平沼智恵・矢部知美・中本裕子・木村芳子・本間紀美子・金沢幾子
発 行 所
一橋大学附属図書館