鐘 No.13 (1984.12)





就任のごあいさつ

附属図書館長   川井 健

  昭和59年7月,学長から図書館長就任の要請を受けました。 まったく思いもよらないことで,とまどいを感じましたが,大学の正規の手続きを経て,正式に就任を以来された以上,大学に籍をおく者としては,お引受けをするのが当然と思い,私自身の能力を疑いながらも,同年9月10日付けで附属図書館長および社会科学古典資料センター長に就任することになりました。
  従来,私は,もっぱら図書館の利用者としてすごしてきました。 いうまでもなく,図書館は研究,教育の地味な担い手としての役割りを果たしています。 本学の図書館は,社会科学系の図書が集中的に一堂に集められている点で特色をもっています。 学部ごとに専門図書館をもつ大学に比べ,本学の場合はやや利用の面で不便ではないか,という声を聞かなくもありませんが,反面,それぞれ専門分野の問題を他の分野との関連で検討するうえでは,本学の図書館の行き方は大変すぐれていると思います。 私は,法律学の専攻ですが,商学,経済学,社会学の関連文献を図書館の中ですみずみまであさって,不十分ながらも法律学に関する一冊の本を著わしました(民法判例と時代思想)。 この本の「はしがき」の中で,本図書館のありがた味をしみじみ感じたと書いたことがあります。
  このように私は,これまで図書館の利用者としてすごしてきたのですが,図書館長に就任して以来,図書館の責任者として,仕事の重大さをあらためて深く感じています。 図書館は,いま実にさまざまな問題をかかえています。 本図書館は,貴重な多数の文献をおさめ,伝統ある社会科学系の図書館としての機能を果たしてきましたが,近時の情報化社会の進展に伴ない,図書館の近代的あり方は,どのようなものであるべきかという問題に当面しています。 古き良き伝統を生かしながら,新しい問題にどのように対応しなければならないかにつき,配慮しなければならないことが沢山あります。 しかもこの図書館では,他大学の附属図書館に比べて職員の数が少く,さらに専門図書の増加などに伴う業務量がいちじるしく増えて,業務の処理にも種々困難な問題が生じています。 私は,今後,問題点を一つずつ分析して,少しでも改善することができるものから順次手をつけるようにしたいと考えています。
  そのような改善のためには,いうまでもなく職場における信用関係が大事です。 そのためには,おたがいの意思疎通が大切だと思います。 専門の能力をもつ図書館職員が活発に意見を交換しあうことが必要であり,それを私としても吸収し,そのうえで図書館が館員にとっても,私にとっても楽しく働ける職場であるようにしたいと考えています。
  あわせて,図書館の業務はやや専門的であって,その仕事の実際が図書館の外にいる人には,必ずしも分ってもらえないものがあります。 私自身も,従来,利用者としては図書館業務の理解が十分でなかったことを反省しているのですが,今後,館外の方にも,図書館業務の実際を知っていただき,理解を示していただくように努めたいと思います。
  図書館業務については,これまで素人であった私ですが,この伝統ある図書棺をさらに一層良い図書館にするために,できるだけの努力をしたいと思いますが,あわせて内外の方々の御協力をお願いします。

(法学部教授)



エピターフ

森川 俊夫

  小平分館長の役目を仰せつかっての初仕事のおりに,整理のできた岸野文庫をひとわたり眺めたところ,書架に並んだこの千数百冊のうちある数巻の本に目がとまった。 J.G. Frazer の The Golden Bough である。
  小学生か中学生になり立ての頃だった。 いずれにせよ戦争中のことだが,今にして思えば岩波文庫だったのだろう。 『金枝篇』という表題になんとなくひっかかるものを覚えたものである。 その頃の年頃でも,表題を見れば,難易の判断はつく。 難しければ,無視できる。 しかし金の枝が難しいはずがない。 さりとてそれが何を意味し,どのような本なのか皆目検討がつかない。 そこでこの本をひろげてみたかどうか今はまったく覚えがないが,ただ,わけのわからない表題に強い印象を受けたことだけはたしかで,今でも思いがけないときに,ふと気がつくとキンシヘン,キンシへンと呟いているようなことがある。
  『金枝篇』の原題が The Golden Bough であることを知ったのは,つい数年前,フロイト晩年の論文『モーセと一神教』を訳しているときのことであった。
  フロイトによれは,ユダヤ教の開祖ともいうべきモーセは,信じられているようにユダヤ人ではなく,エジプトの王族ないしはそれにごく近い人物で,エジプト第18王朝のファラオ,イクナートンの側近であった。 イクナートンは古代世界のなかに一神教信仰をもちこんだ型破りの人物であったが,この一神教はファラオの没後旧勢力によってエジプト全土から一掃されてしまう。 モーセは亡きファラオの宗教的理想を継承し実現するため,当時エジプトで苦役に服していたユダヤ人に白羽の矢を立て,これに一神教を強制するとともに,これをエジプトから脱出させる。 シナイ半馬の放浪のなかでユダヤ人はたびたびモーセに反抗し,ついにこれを殺害してしまう。 『出エジプト記』はこの事実を隠蔽して,ミディアンの祭司をモーセの替え玉に仕立てあげる。 偉大な指導者を殺害したという記憶は民族の心の奥底に残って,ユダヤ民族の意識を規定し,ユダヤ民族のなかにモーセの一神教をよみがえらせることになる,というのである。
  フレイザーの『金枝篇』は,一見荒唐無稽とも思えるフロイトのこういう主張を民俗学的に補強する役割を果たすものである。 とくに神格を有する王を打ち殺すという諸民族の太古の習俗は,モーセ殺害のテーゼに説得性を与えるものといえよう。
  それにしても,見方によっては支配層にとっては危険きわまりないフレイザーの著作のような書物を図書館は岸野文庫以前から,それもすでに戦前に収蔵している。 往時の教養の貧婪さを物語るものではないだろうか。

◇     ◇     ◇

  祖父鎰太郎は「商大」の出身である。
  明始3年岐阜の山奥中仙道沿いの村に生まれ,高等小学校を卒業後しばらく村の小学枚で代用教員をつとめる。 街道筋の村にあって時代の流れに触れる機会が多かったためか,東京に出て「苦学」しながら「商大」を卒業する(学務課に記録が残っていて,明治23年入学,明治29年卒業だという。 したがって当時は「商大」ではなく高商だった)。 卒業後三菱銀行入行,ロンドン在勤,神戸(大阪?)支店長を経て,東京「栄転」。 しかしその直後に急逝,49歳だった。 私が生まれるより十数年も前のことである。
  代用教員時代に祖父が筆写して教科書に使ったという『十八史略』を見たことがあるが,それが,数多くの遺品のなかで生身の祖父を感じさせる唯一のものだった。 十代の手になるとは思えない達筆もさることながら,『十八史略』を小学校で使うことが出来たという事実におそれいったものである。
  しかしその祖父について聞かされたことはおよそ断片的で,しかも年号抜きだったから,祖父の生涯についてのイメージは漠々としている。 「商大」時代のことは祖母もほとんど知らなかったろう。 だから祖父に『銀行簿記学』『銀行簿記教科書』という著書があることは,20年も前のことになろうか,図書館の索引カードを見ていて発見するまで知らなかった。
  そのときのどぎまぎした面はゆさは,子供の頃,家の外で思いがけずばったり執や兄弟に出合ったときの気持ちに似ている。 ともあれ卒業年次や教科書の発行発音年からすると,祖父はどうやら実務経験をふまえて簿記学の教科書を仕立てたものらしい。 それは少くとも当時の尖端的企業の実務の水準は反映していたろう。
  この方面にはとんと不案内で,貸方,借方といえば金の貸し借りをする者のことかと考える程度の認識しかない私のような人間には当然この分野の仕事を評価する資格はないが,その私にも実は簿記にかかわる仕事がないではない。 数年前に訳出したスイスの劇作家ディーター・フォルテの『ルターとミュンツァー』というドラマは,ルターを含めて登場人物のほとんどすべてが,アウクスブルクの金融資本家フガーのシナリオどおりに踊り,ミュンツァーも,そのシナリオにさからいながら結局は死に追いこまれる経緯を描いたものであるが,世界史の舞台裏でのフガーの活躍を効率化したのが簿記法であったところから,この作品には「簿記法の導入」という副題が与えられているのである。

◇      ◇      ◇

  三浦文庫のなかにテーオドール・レッシングの『意味なきものに意味を賦与するものとしての歴史』がある。
  トーマス・マンはレッシングの論敵で,その奇禍を耳にしてもきわめて冷淡な反応しか示さなかったが,そのマンの文学精神の継承者をもって任じているロルフ・ホーホフートは逆にレッシングを高く評価している。 レッシングは今日でこそ,精力的に埋れた作家,思想家の発掘に力を注いでいるホーホフートによって「発掘」されるほど忘れられた存在だが,かっては流行の文化哲学者であったから,三浦文庫におさまっていても当然かもしれない。 しかしレッシングの思想の反体制的性格を考えると,これは三浦文庫の性格の幅広さを物語るともいえよう。
  テーオドール・レッシング。 1933年8月30日,亡命先のマリーエンバートの寓居で読書していたとき,窓越しにナチのスパイにピストルで撃たれて死亡。 61歳であった。

(法学部教授)



洋書目録の配列規則について

-- Nothing before something (無は有に先行す) 配列の大原則 --

  附属図書館の洋書の「著者名目録」は,個人著者の名前と,政府や国際機関や会議などの団体名から並べられており,著者名の明記されていない図書,多数著者による図書,及び団体著者の図書や雑誌は,書名(誌名)からも引けるようになっています。 また,本館のカードばかりではなく,小平分館,経済研究所,産業経営研究施設のカードも入っており,学内総合目録のこれらのカードがアルファベット順に並んでいるのは言うまでもないものの,それから先はどんな順序で並んでいるのでしょうか。
  1984年7月,図書館ではカードが引出しに一杯になって検索やくりこみが不自由になったため,ケースを増やして若干の余裕をつくりました。 それと共に配列規則を検討して,カードの並びを見直す作業に入りました。 ここには検討した規則の主なものしか記載できませんが,カードを引く上で役立てて頂きたいと思います。 また,わかりにくいことや,引きにくいことなどがありましたら,館員におたずね下さい。

〈洋書目録配列規則〉

A. 一般教養

B. 名前に関係した規則

C. 著者のもとでの配列規則

D. 書名に関係した規則

E. 版に関係した規則

F. 多巻本に関する規則

G. 所蔵に関する規則

H. その他

  なお,カード目録の配列の見直し作業は今後当分の間続くことになります。 規則通りになっていないところもありますので御了承下さい。

(金沢 幾子)



(第70回全国図書館大会第10分科会)

図書館資料の保存と利用とをいかに調和させていくか

〜 酸性紙問題を中心として 〜

  図書館閲覧係にいて,資料の劣化,つまりカビ,虫害,酸性紙,複写などの利用による,汚損・破損対策の必要性を痛感している。 資料と物理的な破損は外形によって判断でき,窓口での出納時に修理製本に出す準備をしたり,簡単な修理をしている。 製本に出すとその間利用が不可能になり費用もかかるので,窓口業務の合間に修理をするが,補修テープを貼るだけの簡易作業である。 酸性紙問題については新聞等で話題になっているが,本館所蔵の洋雑誌にも,10年分程,折りまげるとボロボロとこわれてしまうものがある。 酸性紙,カビ,虫害による劣化速度は書庫の温度・湿度によって大きな影響をうける。 また紫外線も遮断した方がよいといわれている。
  本館では,書庫内の環境整備に苦労し,酸性紙図書の調査の必要性について話し合っているので,標記の分科会に参加した。 以下分科会の報告を簡単に述べる。
  分科会は,今年10月26日大阪で開かれた。 大阪府立中之島図書館の上野武彦氏の進行で,国会図書館の田中梓氏が,まず基調報告をした。 内容は,紙の劣化の原因,各国の劣化防止対策,酸性紙対策の国際的な動き,日本の情況,国会図書館の検討等。 国内では,国会図書館の酸性紙対策班,シンポジウム,資料保存対策委員会,金沢工大のセミナー,大阪市立大の調査等(慶応大でも調査が行なわれたことを後日知った。 )が行なわれているが,本格的な対策までには到っていない。 次に国会図書館の安江氏によって,カナダ公文書館のWei-toシステムを中心とする脱酸処理の実際のスライド説明があった。
  午後は,慶応の上田修一氏の司会によるパネルディスカッションで,パネラーは,大阪大学の桜井良文氏,東京大学の臼田誠人氏,国会の田中梓氏,かなや工房の金谷博雄氏であった。
  金谷氏は,脱酸処理の開発,紙のパーマネンスの企画,造本基準の協議,保存状態の調査,複写機開発,合冊製本の基準,図書館用品・備品の工夫等について提言し,日本図書館協会に保存委員会を設けること,そして情報を流す定期的メディアの必要性を提案した。
  臼田氏は,紙をつくる側の研究について述べられ,急速劣化の実験等は例えば熱処理とかの単一原因での実験にすぎず,書庫内でのさまざまな要因が互いに作用して起る劣化についてや,中性紙の保存の予測年などは実際に年月がたってみないとわからないといわれた。
  桜井氏は,ものを記憶する方法について述べられ,新しいメディアについても紹介した。 内容を保存するだけならば写しかえればよいし,保存用と利用のためのものの両方があってもよいと話された。
  最後に,参加者の質疑と意見の交換があり,図書館学カリキュラム,修理修復技術者,製本業界,発注の管理,脱酸処理の費用,保存版と利用版,紫外線と湿気と酸性の相乗作用,コピー公害,マイクロ化,書庫の空調,中性紙による出版の促進,国レベルの対策,保存管理のための予算の少なさ等の問題が話された。

(感想)

  以上のような話を聞きながら本館の蔵書が常に頭に浮かんできた。 そして本学でも間もなく酸性紙図書が大きな問題となり,その対策に直面していくのではないかなで,考えさせられることが多かった。

(大島 朋子)



新規購入ならびに購入中止外国雑誌

  昭和60年度から新規に購入する外国雑誌,ならびに購入を中止する外国雑誌が下記の通り決まりました。 *印を付けた雑誌については,バックナンバーがいずれも部分的ながらすでに受入れられており,利用することができます。

(雑誌係)

【国立本館購入分】

  1. American philosophical quarterly. (Oxford)*
  2. Archiv fur Diplomatik, Schriftgeschichte, Siegel- und Wappenkunde. (Koln)
  3. Atlantic quarterly. (Harlow)
  4. Commercial law journall. (Chicago)
  5. Communications in statistics. Part B: Simulation and computation. (New York)*
  6. Декоративное искусство СССР. (Москва)
  7. L'Espace geographique. (Paris)
  8. Eurored. (London)
  9. Fortune.(New York)
  10. Geo abstracts. D: Social & historical geography. (Norwich)
  11. IPRax; Parxis des Internationalen Privat- und Verfahrensrechts. (Bielefeld)
  12. Journal of communication. (Philadelphia)
  13. Journal of policy modeling. (New York)
  14. Journal of portfolio management. (New York)
  15. Juristische Blatter. (Wien)
  16. Lloyd's maritime and commercial quarterly. (London)
  17. Oceania; a journal devoted to the study of the native peoples of Australia, New Guinea and the Islands of the Pacific Ocean. (Sydney)*
  18. Organization studies. (Berlin)
  19. Oxford journal of legal studies. (Oxford)
  20. Personnel and guidance journal. (Falls Church, VA)*
  21. Recht der Internationalen Wirtschaft; Aussenwirtschaftsdienst des Betriebs-Berater. (Heidelberg)
  22. Revue belge de droit international. (Bruxelles)
  23. Revue d'histoire ecclesiastique. (Louvain)
  24. Rheinische Vierteljahrsblatter. (Bonn)*
  25. SEC Monthly statistical review. (Washington, D.C.)
  26. Scottish Slavonic review. (Glasgow)
  27. Sociologia del diritto. (Milano)
  28. Studies in symbolic interaction. (Greenwich, CT)
  29. Taxation for accountaants; a national monthly professional tax magazine for the accountant in general practice. (Boston)*
  30. University of Michigan journal of law reform. (Ann Arbor)*
  31. Venture capital journal. (Wellesley Hills, MA.)
  32. Zeitschrift fur das gesamte Kreditwesen. (Frankfurt)
  33. Zeitschrift fur Kirchengeschichte. (Stuttgart)
  34. Zeitschrift fur Wirtschaftsrecht und Insolvenzpraxis.

【小平分館購入分】

  1. Apollo; the international magazine of art and antiques. (London)
  2. Asterisque. (Societe Mathematique de France, Paris)
  3. British Journal of sports history. (London)
  4. Essays in poetics. (Keele)
  5. Journal of semetic studies. (Manchester)
  6. Osterreich in Geschichte und Literatur. (Wien)
  7. Русская мысль ; pensee russe. (Paris)
  8. Sky and telescope. (Cambridge, MA.)

【購入中止外国雑誌】

  下記の雑誌はいずれも現在国立本館で購入しているものですが,昭和60年度から購入をとりやめます。

  1. Family law reporter. (Washington, D.C.)
  2. U.S.Code Congressional and administrative news. (St.Paul, MN.)



マイクロフィルム複写業務再開のお知らせ

  ながく中断し,ご迷惑をかけていました標記業務が5月から再開されました。 ただし,複写業務の方式・料金がこれまでと異なっています。詳細は「大学ニュース1984年6月号」をごらん下さい。

(書誌係)



■会議

〈学内〉

図書館委員会
 第1回〜第6回 (58.4〜59.2)
専門図書費の配分について
社会科学系外国雑誌センターについて
 第1回〜第13回 (59.4〜59.12)
外国雑誌センターについて
図書館改修計画について
図書館事務改善のための方策について
創立百年募金図書購入委員会 (58.4)
故山内得立先生並びに故藤井義夫先生所蔵図書の購入について。
社会科学古典資料センター運営委員会 第16回〜第20回 (58.5〜59.5)
昭和59年度概算要求について
西洋社会科学古典資料講習会について
社会科学古典資料センター人事委員会 (58.6〜58.11)
新任人事について他。
学術情報システム懇談会 第1回〜第11回 (58.3〜59.2)
経過報告
外国雑誌センター館実情調査結果について

〈学外〉

昭和59年度国立大学図書館協議会東京地区総会
4月24日 於:東京商船大学
第14回国公私立大学図書館協力委員会
5月17日 於:東京大学
昭和59年度国立大学附属図書館事務部課長会議
5月30日 於:東京医科歯科大学
国立大学図書館事務部課長会議
6月13日 於:道後宿泊所にぎたつ開館
第31回国立大学図書館協議会総会
6月14,15日 於:愛媛大学
東京西地区大学図書館相互協力連絡会
59年度第1回加盟館会議 6月29日 於:一橋大学
第16回関東七国立大学附属図書館事務部長連絡会
9月14日 於:国立歴史民族博物館
第15回国公私立大学図書館協力委員会
9月27日 於:関西大学
昭和59年度三大学図書館協議会
11月13日 於:大阪市立大学
東京西地区大学図書館相互協力連絡会
第2回加盟館会議 12月18日 於:東京経済大学


■各種委員異動

図書館委員会
昭和59年4月1日付,廣本敏郎(商学部),武隈慎一(経済学部),石原全(法学部),長島信弘(社会学部),田中正司(古典資料センター)
昭和59年6月1日付,早川武彦(経済学部)
昭和59年7月1日付,森川俊夫(小平分館長)
昭和59年8月1日付,塚田富治(社会学部)
昭和59年9月10日付,川井健(図書館長)
創立百年記念募金図書購入委員会
昭和59年4月1日付,廣本敏郎,武隈慎一,石原全,長島信弘,田中正司,藤野正三郎(経済研究所)
昭和59年6月1日付,早川武彦
昭和59年7月1日付,森川俊夫
昭和59年8月1日付,塚田富治
昭和59年9月10日付,川井健
社会科学古典資料センター運営委員会
昭和59年4月1日付,山田欣吾(経済学部),勝田有恒(法学部),古賀英三郎(社会学部),米川伸一(商学部),津田内匠(経済研究所),田中正司
昭和59年7月1日付,森川俊夫
昭和59年9月10日付,川井健
社会科学古典資料センター人事委員会
昭和59年4月1日付,山田欣吾,勝田有恒,古賀英三郎,廣海孝一(商学部),尾高煌之助(経済学部)
昭和59年5月1日付,久保欣哉(法学部長)
昭和59年8月1日付,宮野悦義(小平分校主事)
昭和59年9月10日付,川井健


■人事異動

(新) 昭和58年5月16日付 閲覧課閲覧係 田中 一忌 採用
12月1日付 閲覧課長 関 篤 配置換 (名古屋大学附属図書館学術情報課長)
昭和59年2月1日付 図書館専門員 戸出 英雄 配置換 (洋書係長併任,4月1日付併任解除)
2月1日付 小平分館図書係長 相馬 豊次 配置換 (小平分館事務主任)
4月1日付 整理課総務係長 石井 松二 配置換 (商学部附属産業経営研究施設事務係長)
4月1日付 整理課洋書係長 相馬 豊次 配置換 (小平分館図書係長)
4月1日付 小平分館図書係長 菊池 正 昇任 (小平分館)
4月1日付 社会科学古典資料センター教授 田中 正司 採用
7月1日付 小平分館長 森川 俊夫 併任 (法学部教授)
8月1日付 社会科学古典資料センター 的場 昭弘 採用
9月10日付 附属図書館長 川井 健 併任 (法学部教授)
(旧) 昭和58年4月16日付 閲覧課閲覧係 柳田 圭吾 退職
12月1日付 閲覧課長 石田 清一 退職
昭和59年4月1日付 整理課総務係長 佐藤 英昭 配置換 (商学部附属産業経営研究施設事務係長)
4月1日付 整理課和書係 別府 節子 配置換 (小平分館)
4月1日付 社会科学古典資料センター教授 杉山 忠平 退職
4月30日付 社会科学古典資料センター 武者小路 信和 退職
(表彰) 昭和59年11月23日付 整理課洋書係 本間 紀美子 永年勤続




一橋大学附属図書館 “鐘” No.13
1984年12月28日 発行
編集委員
澤井文男・及川励一・大島朋子・大橋渉・金沢幾子・砂川淑子・藤原孝子・松尾恵子
発 行 人
杉山裕
発 行 所
一橋大学附属図書館