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一橋大学附属図書館レファレンス・ブログでタグ「SIST02」が付けられているもの

レファレンス・カウンターに寄せられた相談などの中から、日誌風に掲載していきます。

質問等は個人が特定されないように適当に脚色している部分があります。


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このページは2012年3月末現在更新を停止しております。
掲載情報は古い場合もございますので、参照される際にはご注意ください。

 

引用・参考文献の書き方(2)

引用文献の書き方をSIST02で統一してよいでしょうか?というご相談がありました。

SIST02というのは、『科学技術情報流通技術基準 SIST ハンドブック:参照文献の書き方』のことです。
引用・参考文献の書き方については、以前にもこの欄で触れたことがありますが、「科学技術情報流通技術基準」という名前のとおり、どちらかというと自然科学寄りですが、一般的な基準を示したものなので、人文・社会科学分野にも使えます。もちろん、教員の指示、学問分野やゼミ、投稿規程等でルールや慣行があればそれに従うべきですが、そういうものがないとか分らない場合には、SIST02を使うのもよいと思います。

引用・参考文献の書き方としては、人文・社会科学系の方からすると、違和感がある方もいるかもしれません。ただ違和感といっても、著者名・タイトル・出版年・掲載誌の巻号年、掲載ページなどの書誌情報の並べ方とその間の区切り記号(””か『』「」とか、か,かとか。)の違いに過ぎない、ということは言えます。

乱暴に言えば、引用文献リストを見た人がその文献を図書館などで探せたり、コピーを間違いなく取り寄せられる、というのが引用・参考文献の最低限の機能です。

繰り返しになりますが、まずはじめに教員の指示、学問分野やゼミ、投稿規程等でルールや慣行を確認するようにしてください。


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