樺太千島交換条約の全文がみたい、というご相談がありました。
主要な条約は、以下のような図書に掲載されています(いずれも最新版が参考図書コーナー)。
それを見ると、明治8(1975)年の条約であることがわかるので、
大日本外交文書【Nd:106】
の明治8年を調べると、全文が掲載されていました。
大日本外交文書【Nd:106】には、樺太千島交換条約の原文(フランス語)と露国駐剳(駐露公使)榎本武揚による日本語訳、また関係する文書一式が掲載されています。
(ちなみに、以後公式訳はないようで国際条約集【3290:98】の抜粋もこの榎本武揚訳が使われています。また、なぜフランス語かについては、当時ロシア宮廷の公用語がフランス語であったこと、18世紀から第一次大戦期までヨーロッパの外交文書はフランス語で書かれたこと、などが考えられます。)
なお、最近の条約(平成14年以降)については、
外務省のウェブサイトに掲載され、検索も可能です。
主要な条約は、以下のような図書に掲載されています(いずれも最新版が参考図書コーナー)。
-
ベーシック条約集【3290:225】
- 解説条約集【3290:214】
- 国際条約集【3290:98】
- 条約集. 二国間条約・多国間条約 / 外務省条約局【3209:25】
それを見ると、明治8(1975)年の条約であることがわかるので、
大日本外交文書【Nd:106】
の明治8年を調べると、全文が掲載されていました。
大日本外交文書【Nd:106】には、樺太千島交換条約の原文(フランス語)と露国駐剳(駐露公使)榎本武揚による日本語訳、また関係する文書一式が掲載されています。
(ちなみに、以後公式訳はないようで国際条約集【3290:98】の抜粋もこの榎本武揚訳が使われています。また、なぜフランス語かについては、当時ロシア宮廷の公用語がフランス語であったこと、18世紀から第一次大戦期までヨーロッパの外交文書はフランス語で書かれたこと、などが考えられます。)
なお、最近の条約(平成14年以降)については、
外務省のウェブサイトに掲載され、検索も可能です。
