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所蔵コレクション
所蔵文庫・コレクション紹介
『一橋大学所蔵文庫・コレクション紹介』を発行しました(2006年6月)。
PDFファイル19MB
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青木千枝(1820-1897)旧蔵コレクション。本名は平輔。
彦根藩士で、天保11年に藩主井伊直弼の側近となり、13代直弼・14代直憲に仕えた。
藩校弘道館の国学方として、国典を講じ、和歌をよくした。
本コレクションは和装の和漢古書が主であり、江戸期以前の刊本・写本が含まれる。 - 2003年受入。和漢書548冊。
- 所在: 附属図書館 貴重資料室 【Aoki】
- 蔵書リスト
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元東京商科大学教授、法学博士青山衆司(1871-1941)氏による寄贈図書。
保険法、商法、会社法に関するコレクションが中心。
1948年収蔵。洋書2,731冊、和書49冊。 - 所在: 附属図書館 【Aoyama】 (貴重図書は古典資料センターに収蔵)
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本学の元学長であり名誉教授であった井藤半彌氏が、1922年11月より1925年3月までのベルリン留学中に収集したドイツ紙幣のコレクション。
約450枚の紙幣が2冊の写真用アルバムに表裏が見えるように細いテープで張り付けられ、そのアルバムには氏の直筆で、「前半は帝国銀行券であ」り、 「1兆マルク、1レンテルマルクを超ゆるものを除き網羅的」に集め、「後半は[緊急貨幣]Notgeldであ」り、後者は「すべてベルリン市内の商店で購入した」旨記述されている。
このコレクションによって、第一次大戦後の1922年半ばから1923年11月にいたる「天文学的」な通貨価値暴落期のマルク紙幣を実物で概観することができる。
同コレクションの電子画像は、HERMES-IR(Special Collections)により、電子化されている。 - 所在: 附属図書館 貴重資料室
- 展示: 常設展示 井藤半彌旧蔵ドイツ紙幣等コレクション
- 紹介文献:
- 天文学的インフレ期のドイツ紙幣所見 / 菅順一. 『鐘』19号 (1988.4) 【ZA:600】
- 1プフェニッヒから1,000,000,000,000マルクまで : ドイツ紙幣コレクション / 豊田裕昭. 『図書館雑誌』97巻5号(2003.5) 【ZA:35】
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元本学社会学部教授海老池俊治(1911.8.27-1968.7.3)氏旧蔵の英文学書。
1975年収蔵。洋書1,790冊、和書602冊。 - 所在: 附属図書館 [旧小平分館文庫] [小平分類]
- 目録: 『海老池文庫目録』国立 : 一橋大学附属図書館, 1977.12 【Az:291】
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紹介文献:
- 海老池俊治氏回顧 / 増谷外世嗣. 『海老池文庫目録』 所収 【Az:291】
- 海老池さんのこと / 山本和平. 『海老池文庫目録』 所収 【Az:291】
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本コレクションは、英国の議会各委員会文書(議事録を除く、いわゆる青書、白書等)
および各省庁文書をも含む政府出版物の総集成である。
年代は、国際連盟成立(1920年)後の1922年(ソビエト連邦成立年)より始まり、 1929年〜1932年までの世界大恐慌、1939年〜1945年の第二次世界大戦、 1945年の国際連合成立、1949年の北大西洋条約成立などの歴史を背景とした大英帝国時代から、 現在の英国(1972年)に至るまでの長期にわたる英国の政治・経済の一次資料である。
本学では、19世紀に於ける委員会文書(青書)の大部分をも所蔵、 さらに18世紀の資料についても集書中であるが、 これらの資料群をさらに完璧なものに補完するものが本コレクションである。
マイクロは第1期-第5期に分けて購入され、 総リール数は3,628リールにおよぶ。
(昭和51〜55年度にかけての文部省外国図書「大型コレクション」購入資料) - 所在: 附属図書館 マイクロフィルム 【MF:129】
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1910〜40年代に刊行されたドイツを中心とするヨーロッパ各国の現代史文献。
社会主義思想、ファシズムとその下での諸思想、オーストロ・マルキシズムの基本的文献などを含む。
1976年収蔵、5,229冊。
(一橋大学創立百年記念募金購入図書「第一部門」) - 所在: 附属図書館 【Europe】
- 蔵書リスト
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本コレクションは、フォースター(Karl-Heinz Forster, 1927- )
元フランクフルト大学教授旧蔵資料であり、 ドイツ会計学及び経営経済学の理論と実践を融合したもので、同分野の全領域を網羅的に、 またドイツにおける倫理的・実務的会計学の歴史と現代の諸問題に関する資料等を収録したものである。
2002年収蔵、872点、893冊。
(平成13年度文部科学省大型コレクション購入資料) - 所在: 附属図書館 【Fos.】
- 蔵書リスト
- 展示: 常設展示 フォースター・コレクション
- 本コレクションは、New York Public Library の Talleyrand コレクション、 カンザス大学の Melvin コレクション、 アメリカ議会図書館、英国図書館、その他の図書館および個人蔵書のコレクションの中から、 André Martin と Gérard Walter の編集した " Catalogue de l'histoire de la Révolution française" に掲載されているすべてのパンフレット15,850タイトルをマイクロフィッシュで刊行したものである。 (平成8年度文部省大型コレクション購入資料)
- 所在: 附属図書館 マイクロフィッシュ【MFS:115】
- 目録: カード目録
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紹介文献:
- A bibliography of French revolutionary pamphlets on microfiche / by Lawrence S. Thompson. [Toronto] : University of Toronto, 1974 【2350:174】
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本マイクロフィルム版の原資料 Maclure Collection は William S. Maclure によって収集され、
その刊行物の形態は、議事録・三部会陳述書・新聞・個人刊行物・演説・委員会報告・請願書・行政命令・法典・抗議書・年鑑など多岐に及ぶ。
全体で1,436巻のうち67巻は1768年から1815年の間に刊行された39点の定期刊行物であり、 その中には王室年鑑からアンチ・ジャコバン派の新聞まで含まれている。 全体としては、17世紀革命勃発以前から19世紀までのフランス革命に関する世界最大級のコレクションであり、 2,500件、1,436冊が372リールに収録されている。 1987年収蔵。(昭和62年度文部省外国図書大型コレクション購入資料) - 所在: 附属図書館 マイクロフィルム 【MF:438】
- 目録: 『企業史コレクション目録 ; フランス革命史資料コレクション目録』 / 一橋大学附属図書館 [編]. [国立] : 一橋大学附属図書館, 1988 【612:82】 【Az:296】
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紹介文献:
- 「フランス革命史料コレクション」について / 古賀英三郎. 『鐘』19号 (1988.4) 【ZA:600】
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「札差」は、江戸時代に旗本・御家人の代理として、その俸禄米を幕府の米蔵から受け取って委託販売するとともに、
それら俸禄米を担保に金融を営んだ商人仲間のことであり、「札差事略」は、
享保9(1724)年の札差仲間の成立以来約90年にわたる札差仲間に関する厖大な史料類をとりまとめ編纂したものである。
本学所蔵の「札差事略」は、旧札差和泉屋源兵衛家に伝存された札差会所備付本を伊藤賢氏から、 また旧札差和泉屋清七家に伝存された一番組備付本を出口清七氏から、 それぞれ大正4年に寄贈されたもので、江戸時代の社会経済史・商業史・法制史などの研究には欠くことのできない貴重な史料である。 (35巻全38冊、完全揃本) - 所在: 附属図書館
- 紹介文献:
- 札差事略と其著者 / 幸田成友. 『商学研究』8巻2号, p.265-285 (1928) 【ZD:18】
- 『幸田成友著作集』東京 : 中央公論社, 1971.12-1974.7. 8冊 【QAe:54】
- 『札差事略』 / [扇谷定繼編] ; 一橋大學札差事略刊行會校刊. 東京 : 創文社, 1965.5-1967.3. 3冊 【BQq:72】【Az:284】
- 『東京商科大學附属図書館所蔵札差關係資料目録』国立 : 東京商科大學, 1937.12 【BAa:18】
- 『一橋新聞』昭和12(1937)年10月25日号 / 増田四郎 【ZZ:7】
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本学名誉教授藤井義夫(1905.1-1982.8.10)氏旧蔵の古代ギリシャ哲学研究書を中心とするコレクション。
紀元前6世紀のイオニアの自然科学関係のものからヘレニズム、 ローマ期にいたるまでの歴史、宗教、詩、演劇など広範な関連領域の研究書を含む。
1983年収蔵。4,370冊。
(一橋大学創立百年記念募金購入図書「第一部門」) - 所在: 附属図書館 【Fujii】 (貴重図書は古典資料センターに収蔵)
- 蔵書リスト
- この蔵書は、故深沢宏教授(1931.10.9-1986.8)が本学に在職中に中央図書館のために選書された厖大な歴史文書群と補完的な関係にたつものであり、 両者を併わせることにより、中世以降の西部インドの社会経済史的研究に必要な基本文献をほぼ網羅することになる。 このコレクションは、英語(約2,000冊)、マラーティ語(約250冊)、 ペルシャ語(約250冊)を中心に、さらにサンスクリット、ラージャスタニー語、ヒンディー語、ウルドゥー語などの文献からなる。 その白眉はマラーティ語、ペルシャ語の歴史資料である。 その中には、「シヴァージー時代の史料」(全11巻)、 「インド史のペルシャ語史料」(全5巻)などの貴重な現地語史料が含まれている。 その他にも、チャップリン、エルフィンストン、サイクス等の初期英国行政官の残した調査報告書、 ボンベイ地誌、コルハプール藩王国に関する各種年次報告書等が、原本、マイクロフィルム、筆写ノートなどの様々な形態で集められている。 1991年収蔵。3,192冊。(一橋大学創立百年記念募金購入図書「第二部門」)
- 所在: 附属図書館 【Fukazawa】
- 蔵書リスト
- 展示: 常設展示 深沢文庫
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紹介文献:
- 「深沢文庫」について / 谷口晋吉. 『鐘』26号 (1993.10) 【ZA:600】
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本学図書館には、福田徳三博士の手稿や講演記録、ゲラ刷りの類いが未整理で保管されている。
これらの資料はもともと故杉本栄一教授、故山田雄三教授の研究室に置かれていたものであるが、図書館に移された経緯はつまびらかでない。
現在、資料は16包にゆわえられ2つの木箱に収まっている。
包みの大半には中身を簡単に記した、井藤半彌先生あるいは杉本栄一先生によるものと思われるメモ書きがある。
手稿類は、バインダーにとじられているものや、ナンバーがつけられているものもあるが、大半はバラバラである。 大判のノートや、福田徳三原稿用紙、あるいは三素書屋用紙と印刷された特製の用紙などが使用されている。 なお、福田の恩師ブレンターノ宛書簡がドイツ連邦公文書館のルーヨ・ブレンターノ文書に、 量は少ないがフックス宛書簡がチュービンゲン大学のフックス文書に保管されている。 - 所在: 附属図書館 (貴重資料室)
- HERMES-IR(Special Collections)により、電子化されている。福田の著作は、HERMES-IR(Research & Education Resources)で読むことができる。
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紹介文献:
- 福田徳三手稿類について / 金沢幾子, 古本正子. 『一橋論叢』05巻6号, p.830-838 (1991.6) 【ZD:71】
- 展示: 平成20年度企画展示「福田徳三とその時代-日本における経済学の黎明-」
- 関連リンク: 福田徳三研究会
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第二次大戦期の華中において、軍票の価値を維持するために物資の流通統制機関の役割を果たした中支那軍票交換用物資配給組合(略称:「軍配組合」、1939年8月設立、1944年7月解散)の議事録・規則類・業務日誌・各種帳簿・各種調査資料など、
当時極秘とされていた支那派遣軍関係文書類などがダンボール約100箱に収納されている。
この史料は、同組合から組合史の編纂、および「中支」経済研究資料として活用するよう本学教官に依頼があり、 1944(昭和19)年に東京商科大学東亜経済研究所に送られたものである。
昭和20年3月当時の「軍配史編纂事業報告」(山口茂、天利長三の両氏から小堀保行氏宛手紙)等の記録によると、 資料整理・軍配史編纂事業は、半ば本学の事業として行われたものと思われ、 その結果は、目録カードや「軍配金資料目録」として残されているが、目録規則、カード作成要領などは不明の部分が多い。 - 所在: 附属図書館 [未整理] ; (マイクロフィルム)マイクロ資料室【MF:88】
- 目録: 『軍配金資料目録』. [国立] : [東京商科大学] , [194-] 【Aa:1190】【0000:313】
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紹介文献:
- 山口先生と実証研究 : 軍配組合資料についての覚え書 / 西川義朗. 『寸陰是惜八十年 : 山口茂先生追悼記念集』東京 : 山口茂先生追悼記念集編纂委員会, 1975.11 【342:279】【Az:135】
- 国立本館の非図書資料紹介/ 三枝辰男. 『鐘』28号 (1995.3) 【ZA:600】
- 『戦時華中の物資動員と軍票』 / 中村政則, 高村直助, 小林英夫編著. 東京 : 多賀出版, 1994.2 【3333:1】【Bn:3006】
- 『軍配組合ノ事業ト其ノ業績 : 第三周年ヲ迎ヘテ』 / 黒田俊夫編. 上海 : 中支那軍票交換用物資配給組合, 1942
- 『軍配組合對北支・満州交流物資調査』 / 中支那軍票交換用物資配給組合編. 上海 : 1941
- 「軍配ノ性格ト其ノ将来性」 (タイプライター謄写版)
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東京高等商業学校卒業(明治44年)後、三井物産に勤務しロンドン駐在の長かった石原宗助(1887-1937.12)氏が在任中に集書したコレクション。
主に英文学書が中心であるが、実務家らしく政治・経済関係の資料、さらには、哲学、宗教、科学などの文献も含む。
1938年収蔵。洋書4,430冊、和書959冊。 - 所在: 附属図書館 [旧小平分館文庫]【ISH】
- 目録:『石原宗助文庫目録』 / 東京商科大学附属図書館編. 東京 : 東京商科大学附属図書館, 1940.5 【Az:295】
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紹介文献:
- 序 / 吹田順助. 『石原宗助文庫目録』所収 【Az:295】
- 石原宗助文庫遺贈に関する往復文書綴 【貴ISH/Z:16】
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本学の元学長であり名誉教授であった井藤半彌氏が、1922年11月より1925年3月までのベルリン留学中に収集したドイツ紙幣のコレクション。
約450枚の紙幣が2冊の写真用アルバムに表裏が見えるように細いテープで張り付けられ、そのアルバムには氏の直筆で、「前半は帝国銀行券であ」り、 「1兆マルク、1レンテルマルクを超ゆるものを除き網羅的」に集め、「後半は[緊急貨幣]Notgeldであ」り、後者は「すべてベルリン市内の商店で購入した」旨記述されている。
このコレクションによって、第一次大戦後の1922年半ばから1923年11月にいたる「天文学的」な通貨価値暴落期のマルク紙幣を実物で概観することができる。
同コレクションの電子画像は、HERMES-IR(Special Collections)により、電子化されている。 - 所在: 附属図書館 貴重資料室
- 展示: 常設展示 井藤半彌旧蔵ドイツ紙幣等コレクション
- 紹介文献:
- 天文学的インフレ期のドイツ紙幣所見 / 菅順一. 『鐘』19号 (1988.4) 【ZA:600】
- 1プフェニッヒから1,000,000,000,000マルクまで : ドイツ紙幣コレクション / 豊田裕昭. 『図書館雑誌』97巻5号(2003.5) 【ZA:35】
- 本コレクションは、当館が既に収集している Armstrong氏旧蔵の社史文献コレクションを補完・充実する資料で、19世紀から20世紀にかけての英・米・独を中心とする代表的企業の創業記念出版物・企業家伝記・一般企業史関係などの文献を含む。
1987年収蔵。洋書1,518冊。(昭和62年度文部省外国図書大型コレクション購入資料) - 所在: 附属図書館 [本館分類]
- 目録:『企業史コレクション目録』 / 一橋大学附属図書館[編]. [国立] : 一橋大学附属図書館, 1988 【Az:297】
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紹介文献:
- 独英企業史コレクションの紹介 / 米倉誠一郎. 『鐘』19号 (1988.4)【ZA:600】
- 本学の卒業生(大正4年)で、詩人日夏耿之介の門下生であった岸野知雄(1901-1974)氏の旧蔵資料。
アイルランド文学および関係文献のコレクションで、アイルランドの詩人イェーツの初版本の他、著作・研究書などを含む。
1981〜82年収蔵。
洋書1,366冊。(一橋大学創立百年記念募金購入図書「第一部門」) - 所在: 附属図書館 [旧小平分館文庫] 【210:K】
- 文豪幸田露伴の弟であり、1922-1940まで本学で日本経済史を担当した幸田成友博士(1873.3.9-1954.5.15)が蒐集した「幸田文庫」の一部。
武鑑類の和装本が大半を占め、大阪市史編纂に使用した写本・版本軸物類、江戸関係、米関係の写本版本類等約900冊。
他に日欧交渉関係史料として Titsingh などの洋書十数点(貴重書)を含む。
昭和26〜29年受入。
博士がやはり教鞭をとった慶応義塾には、「幸田文庫」として和装本496冊、洋書約2,800冊が所蔵されている。 - 所在: 附属図書館 貴重資料室 [本館分類]
- 蔵書リスト
- 展示: 平成14年度企画展示「武家社会と江戸・大坂の経済 : 幸田成友とその史料」
- 紹介文献:
- 幸田成友の経済史研究とその史料 / 高橋菜奈子. 『経済資料研究』No.33 (2003.3)
- 1935(昭和10)年に東京商科大学を卒業した政治家小坂善太郎(1912.1.23-2000.11.26)氏による寄贈書。
国際法・国際政治・国際経済関係書。
1964〜1975年収蔵。 洋書156冊、和書413冊。 - 所在: 附属図書館 【Kosaka】
- 終戦当時、旧陸軍経理学校図書館内に散乱、放置されていた図書の散逸を防止するために、 昭和20年10月31日付で陸軍経理学校長より東京産業大学(本学の前身)長宛寄贈されたコレクション。 この中には、同校の同窓生組織である若松会の名称を冠した若松文庫も含まれている。 本コレクションは、経済学、経済史、歴史、戦争経済、戦争史等の他、各種調査資料を含む和、洋、漢籍4万冊(当時の受領書による)とされていたが、 受領時は終戦直後の混乱期でもあり、実際の受領冊数は昭和42年1月の整理完了時まで確定できなかった。 その確定受領総冊数は約27,500冊であるが、陸上自衛隊等へ約10,400冊返還しているので、本学受入数は約17,100冊。 本コレクションは一般図書として本館分類されているが、「(若松会)旧陸軍経理学校図書整理目録」(図書原簿)が作成されている。
- 所在: 附属図書館 [本館分類]
- 大正4年如水会よりの寄贈図書。
ウィルヘルム・レキシス(Wilhelm Lexis,1837.7.17-1914.8.24、ゲッティンゲン大学、保険学)氏旧蔵書。
1915(大正4)年収蔵。 193冊。 - 所在: 附属図書館 【Lexis】 (貴重図書は古典資料センターに収蔵)
- 政治学者ラインバーガー(Paul Myron Anthony Linebarger, 1913.7.11-1966.8.6)が収集または執筆した1942年から数年間の文書。 第二次世界大戦中のアメリカの極東政策の一次資料として、戦後日本の象徴天皇制の起源を解明する上で極めて重要な史料である。 本学では Papers prepared for Mr. J.C. Grew と Papers written during World War II を所蔵している。
- 所在: 附属図書館 貴重資料室 【Qcea:167】【Qcea:168】
- 展示: 常設展示 ラインバーガー文書
- 明治35年高等商業学校本科を卒業後、三井物産に就職、ボンベイ在任中に29才の若さで客死した松本浩一郎氏の記念寄贈図書。
本学同窓会ボンベイ支部より、明治41〜大正3年にわたって寄贈される(寄贈者名は有志総代、間島与喜氏)。
本コレクションの中には、英国下院議会文書中のインド関連部分の系統的な収集(231タイトル、451冊)など、
学術的に貴重な史料を含むほか、その他インドの歴史、地理、風俗、宗教などの一般書も多く含む。
総冊数1,091冊。 - 所在: 附属図書館 [旧分類]
- 目録: Catalogue of foreign books [in the] Library [of] Tokyo Higher Commercial School / edited by Tokyo Higher Commercial School. Supplement 1 and Matsumoto Bunko. Tokyo : Library of Tokyo Higher Commercial School, 1909 【Az:299】
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紹介文献:
- 松本浩一郎記念図書のこと / 谷口晋吉. 『鐘』12号 (1983.4) 【ZA:600】
- 故松本浩一郎君記念文庫完成報告. 『東京高等商業学校同窓会会誌』96号 【ZA:34】
- 明治文化研究の重要性から、三浦新七(1877.6-1947.8.14)博士の旧蔵書を基礎として、 明治憲法発布(明治23年)以前の刊行物を集書する目的で設置された文庫。 以後も継続収集され、対象範囲も明治文化研究のための資料として、広く大正、昭和戦前期の刊行物まで含むコレクションとなっている。
- 所在: 附属図書館 【X】
- 蔵書リスト
- 元東京商科大学学長で、山形の両羽銀行の頭取でもあった三浦新七
(1877.6-1947.8.14)博士の旧蔵書。
諸民族の国民性・民族文化関係文献が中心。
古代ユダヤ、ギリシャ・ローマ以来近代に至るヨーロッパ諸文化、および古代中国文化(卜辞・金文の著録・考釈を含む)等を含む。
1951年収蔵。洋書5,505冊、和書12,028冊。 洋書の部のみ目録が作成されている。 - 所在: 附属図書館 【Miura】 (貴重図書は古典資料センターに収蔵)
- 目録: 『三浦文庫目録(洋書之部)』 = Katalog der Prof. S. Miura's Bibliothek in der Hitotsubashi-Universität / [一橋大学三浦新七先生記念事業会編]. Tokio : Bibliothek der Hitotsubashi-Universität, 1960 【Az:285】
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紹介文献:
- 序 / 村松恒一郎. 『三浦文庫目録(洋書之部)』所収【Az:285】
- あとがき / 増淵龍夫. 『三浦文庫目録(洋書之部)』所収【Az:285】
- 三浦文庫について / 増淵龍夫. 『一橋大学附属図書館史』国立 : 一橋大学, 1975.10.30, p.213-217 【Az:132】
- ハンブルク大学の名誉教授であり、
ドイツにおける保険学の最高権威者であるハンス・メラー(Hans Möller,1907.3.3-1979.2.9)氏の旧蔵書。
海上保険を中心に収集された「村瀬文庫」とは異なり、
本コレクションは、私保険・社会保険の全種目にわたり、保険法、保険経済、保険経営、保険数学などの領域を含む網羅的コレクションである。
1981年収蔵。洋書3,904冊。 (一橋大学創立百年記念募金購入図書「第一部門」) - 所在: 附属図書館 【Möller】 (貴重図書は古典資料センターに収蔵)
- 蔵書リスト
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紹介文献:
- メラー文庫について / 木村栄一. 『鐘』7号 (1981.5) 【ZA:600】
- 「村瀬文庫」と「メラー文庫」 / 木村栄一. 『インシュアランス. 損保版』3379号 (1989.8.17) 【ZH:7(So)】
- 村松祐次(1911.1.16-1974.3.6)氏旧蔵。
近代中国経済を中心とした政治・社会にわたる和漢の基礎資料と第二次大戦前後に欧米諸国で刊行された中国関係の洋書、
および中国関係蔵書目録等を含む。
1982収蔵,洋書624冊、和漢書4,434冊。 (一橋大学創立百年記念募金購入図書「第一部門」) - 所在: 附属図書館 【Muramatsu】
- 元本学教授村瀬春雄(1871-1924.4.9)氏旧蔵の海洋保険を中心とする保険関係書。 震災で一度焼失したが、氏の没後、村瀬博士記念事業会により旧蔵リストを基に再度収集、寄贈されたコレクションである。 1923年収蔵。洋書2,511冊、和書479冊。
- 所在: 附属図書館 【Murase】 (貴重図書は古典資料センターに収蔵)
- 目録: 『村瀬文庫蔵書目録』[国立] : [一橋大学附属図書館], 1928.9 【Az:330】
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紹介文献:
- 村瀬文庫について / 木村栄一. 『一橋大学附属図書館史』国立 : 一橋大学, 1975.10.30, p.201-205【Az:132】
- 「村瀬文庫」と「メラー文庫」 / 木村栄一. 『インシュアランス. 損保版』3379号 (1989.8.17) 【ZH:7(So)】
- 元本学教授中山伊知郎(1898.9.20-1980.4.9)氏の旧蔵書。
総冊数は洋書1,502冊、和書1,132冊であるが、
和書は一般図書として本館分類され、洋書のみが文庫として別置され目録も作成された。
内容的には数理経済学や理論経済学の資料が大半を占め、手沢本も多い。
1981〜1982年収蔵。1,502冊。 - 所在: 附属図書館 【Nakayama】 (貴重図書は古典資料センターに収蔵)
- 目録: 『中山伊知郎文庫目録』 = Catalogue of Prof. Ichiro Nakayama Library. Tokyo : Hitotsubashi University Libray, 1983 【Az:287】
- 展示: 常設展示 中山文庫
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紹介文献:
- 中山伊知郎文庫について / 板垣與一. 『中山伊知郎文庫目録』1983, p.v-ix 【Az:287】
- 中山文庫のこと / 荒憲治郎. 『鐘』20号, p.3-4 (1989.4) 【ZA:600】
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市井のロシア文学研究家鳴海完造(1899.8.10-1974.12.9)氏の旧蔵書。
鳴海氏は東京外語露語科を卒業後、モスクワやレニングラードに滞在中(1927-1935)に、
プーシキンをはじめとするロシア近代文学のほか,文献学研究書、ロシア史、社会思想史、民俗学関係書などを収集した。
コレクションの特徴としては各種の初版本が多く、
プーシキンの「エフゲニー・オネーギン」、「ボリス・ゴドノフ」、「ブガチョフ反乱史」、また、ゴーゴリの「検察官」、「死せる魂」などがある。
これらはソ連政府がロシア革命以前の刊行物として国外持ち出しを禁止していた珍品である。
さらには、内容は単なる友人への連絡文であるが、トゥルゲーネフの自筆の手紙2通も含まれている。
1977〜1981年収蔵、4,392冊。 (一橋大学創立百年記念募金購入図書「第一部門」) - 所在: 附属図書館 【NARUMI】
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紹介文献:
- 鳴海完造氏 (1899-1974) 旧蔵書について / 砂川[淑子]. 『鐘』1号 (1979.7)【ZA:600】
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我が国を代表する海運会社である日本郵船株式会社とその関連会社の会計帳簿類で、総勘定元帳、金銭出納帳、日記帳等のオリジナルコレクションである。
昭和37(1962)年2月に445冊が附属図書館に寄贈され、その後、昭和52(1977)年2月に、産業経営研究所(現イノベーション研究センター)に管理換が行なわれ、1978年に冊子目録が発行されている。
平成14年5月に続き分として912冊が寄贈され、同時にイノベーション研究センター所蔵の445冊の管理換を行なった。
所蔵 明治18年10月〜昭和61年3月分まで 1,357冊、明治期のものには、1冊1,000頁前後、重量20kg〜40kgにもなる巨大な帳簿類がいくつもあり、 小口や見返しにマーブルが装飾され、形態的にも特筆すべきものである。 - 所在: 附属図書館 【VY:1】〜【VY:4】
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目録:
- 「日本郵船株式会社史料」
- 『日本郵船株式会社会計帳簿目録 : 明治18年〜昭和19年』 / 一橋大学産業経営研究所編. 国立 : 一橋大学産業経営研究所, 1978.12 (特殊文献目録 ; 4) 【EAa:4】【086:6】
- 展示: 常設展示 日本郵船株式会社会計帳簿類
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西ドイツ労働総同盟(DGB: Deutscher Gewerkschaftsbund)は1949年10月ミュンヘンで、英米仏三国占領地域の16の産業別労働組合の代表が集まって、労働組合運動を統一的に行なうために設立されたものである。
この16の単産は、規模の大小を問わず全ての産業や公的機関の労働者が産業別に組合に加入できるように境界線を明確にしてDGBを設立した。
本コレクションは、この西ドイツ労働総同盟(DGB)および15の加盟労働組合の活動記録であり、1949年から1986年代までの各労組の年次活動報告書、組合大会議事録、統計年鑑、労働協約集等の資料集などである。
1990年購入、約480冊。 (一橋大学創立百年記念募金購入図書「第二部門」) - 所在: 附属図書館 [本館分類]
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紹介文献:
- 「西ドイツ労働総同盟組合運動資料」について / 倉田良樹. 『鐘』24号(1991.10)【ZA:600】
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1920(大正9)年神戸高等商業学校を卒業後三菱商事に入社,
後に日本大学商学部教授になった西川孝治郎(1896〜1990.8.28)氏の寄贈図書。
和式帳合から洋式簿記への移行期にわが国で刊行された主要な簿記書を網羅的に収集したコレクション。
1982年収蔵。 和書419冊。 - 所在: 附属図書館 【Nishikawa】
- 目録: 『西川孝治郎文庫目録』 / 一橋大学附属図書館編. 国立 : 一橋大学附属図書館, 1989.5 【3369:917】【Az:289】
- 展示: 平成15年度企画展示「複式簿記がやってきた! : 明治初期簿記導入史と商法講習所」
- 紹介文献:
- モリエール、ディドロ、ボーマルシェ研究をはじめとするフランス啓蒙思想研究家小場瀬卓三(本学講師、都立大学名誉教授、1906.5.12-1977.11.12)氏の旧蔵書。
1977、1979年に収蔵。1,677冊。 (一橋大学創立百年記念募金購入図書「第一部門」) - 所在: 附属図書館 [旧小平分館文庫] 【230-O】
- 目録: 『小場瀬卓三文庫目録』 = Catalogue de la bibliotheque de Takuzo Obase de l'Universite Hitotsubashi. [東京] : 一橋大学附属図書館, 1980【Az:290】
- 紹介文献:
- 河内国丹南郡岡村(現大阪府藤井寺市)の庄屋であり、地主・金融などを業としていた岡田家の文書。
18世紀以降明治初年までの村方史料、幕末から昭和期にかけての小作関係史料、地方銀行関係史料、その他商業史関係史料約13,000点。
佐々木潤之介(1929-2004)元本学教授の研究に伴い、岡田家から寄託(1978年仮契約、1992年本契約)を受ける形で収蔵していたが、 2001年8月に譲渡を受け、正式に当館所蔵となった。 2001年8月、岡田家に残存していた文書も寄贈を受け、渡辺尚志本学社会学研究科教授の指導のもと、 附属図書館と大学院生が共同して目録作成を行ない、ホームページ上で公開している。 - 所在: 附属図書館
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目録:
- 岡田家文書目録(稿)
- 『岡田家文書目録』(一橋大学社会学部 佐々木研究室)[作成年不明]
- 展示: 平成18年度企画展示 「江戸時代の豪農と地域社会:岡田家文書の世界」
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参考文献:
- 地主経営の概要と論理 / 佐々木潤之介. 『一橋論叢』83巻3号 (1980)【ZD:71】
- 幕末・維新期の農村構造 / 津田秀夫. 『幕末社会の研究』 / 津田秀夫. 東京 : 柏書房, 1977 所収 【Qfc:330】
- 封建制解体期畿内農村の構造 / 菅野則子. 『村と改革 : 近世村落史・女性史研究』 / 菅野則子. 東京 : 三省堂, 1992.12 所収【2105:78】【Qfc:444】
- 幕末期河内の豪農 / 佐々木潤之介. 『幕末社会の展開』 / 佐々木潤之介. 東京 : 岩波書店, 1993.9 所収 【2105:79】
- 『藤井寺市史』 / 藤井寺市史編さん委員会編. 第2巻:通史編2(近世). 藤井寺 : 藤井寺市, 2001 【2110:156:2/2】
- 『藤井寺市史』 / 藤井寺市史編さん委員会編. 第7巻:史料編5(近世史料). 藤井寺 : 藤井寺市, 1984 【2110:156:7】
- 国立本館の非図書資料紹介/ 三枝辰男. 『鐘』28号 (1995.3) 【ZA:600】
- 『戦国末〜明治前期畿内村落の総合的地域研究』 / 渡辺尚志(研究代表). [国立] : [渡辺尚志 (一橋大学)], 2006.3 (科学研究費補助金(基盤研究(B)(1))研究成果報告 ; 平成15年度-平成17年度) 【2110:357】【Azc:320】
- 『畿内の豪農経営と地域社会』 / 渡辺尚志編. 京都 : 思文閣出版, 2008 【3610:2940A】
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IPR(Institute of Pacific Relations = 太平洋問題調査会)関係資料で、日本IPRの事務局に勤務していた大窪愿二氏の収集したコレクション。
中には米国の連邦捜査局(FBI)によるIPR操作記録、IPRの内部資料である議事録や書簡類、
IPRが第二次大戦前から戦中にかけて出版したパンフレットなどの貴重な資料を含む。
この内の議事録、書簡類に関しては合本製本され 【Nd:A877〜A923】
本学院生(1991年7月現在)であった加藤公一氏による内容明細目録が作成されている。
1988-1989収蔵、168冊。 (一橋大学創立百年記念募金購入図書「第二部門」) - 所在: 附属図書館 【Nd:A876】〜【Nd:A991】
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目録:
- 「一橋大学附属図書館所蔵 大窪愿二コレクション
太平洋問題調査会関係資料目録」 / 加藤公一. 1991.7. - 「IPR議事録・書簡集明細」
- 「一橋大学附属図書館所蔵 大窪愿二コレクション
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紹介文献:
- IPR大窪コレクションについて / 油井大三郎. 『鐘』23号 (1990.11)【ZA:600】
- 太平洋“地域主義者”の苦闘 : 太平洋問題調査会史の意味 / 油井大三郎. 『UP』18巻4号(1989) 【ZA:624】
- 青梅市に合併された旧小曾木村作成文書綴(昭和13〜24年頃)で、統計関係・疎開関係・節電関係・大政翼賛会関係等の簿冊124冊。
- 所在: 附属図書館 【Nbc:427】
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参考文献:
- 国立本館の非図書資料紹介/ 三枝辰男. 『鐘』28号 (1995.3) 【ZA:600】
-
本学名誉教授大塚金之助(1892.5.15-1977.5.9)氏の旧蔵書。
氏の蔵書は、日本の社会思想史を中心とする和書と、19世紀から20世紀にかけての外国書のコレクションが中心であるが、
和書については旧ドイツ民主共和国の国立図書館に寄贈され、外国書の方が本学に寄贈された。
さらに、氏の没後にも再度多量の資料が寄贈されている。
本学に寄贈されたこれら洋書のコレクションは、社会主義文献のみならず、近代経済学の文献もかなり多く、
革命関係や、産児制限、婦人問題、文芸類など主題は多岐にわたっている。
なお、中国書と朝鮮書は冊数が少ないので一般図書に分類され、洋書のみが文庫として別置された。
1975,1976,1987年収蔵。8,205冊。 - 所在: 附属図書館 【Otsuka】
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参考文献:
- 大塚文庫について / 金沢幾子. 『大塚会会報』 No.18 (1991.6)【ZA:535】
- 蔵書リスト
- 大塚金之助関係資料は、『大塚金之助著作集』作成のために都築忠七教授の研究室に保管され、のち附属図書館が寄贈を受けたものと、1987年収蔵の大塚文庫と共に寄贈された資料のうち、同文庫としては整理されなかったものを中心として、数度にわたり本学が寄贈を受けた大塚金之助に関する資料である。その主な内容は、講義ノート・手稿類・書簡・新聞雑誌の切抜である。2007年度から附属図書館後援会事業プロジェクトとして整理が始められ、2009年3月にそのうちの一部が公開された。
- 所在:附属図書館
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参考文献:
- 大塚文庫について / 金沢幾子. 『大塚会会報』 No.18 (1991.6)【ZA:535】
- 『大塚金之助著作集』(全10巻)【KAe:63】【037:49】
- 大塚金之助関係資料目録(2009年3月版)
- 良知力教授(1930.1.12-1985.10.20)の旧蔵書の一部で、以下の内容からなる。
- 1848年革命原資料 372点
- これは、1848年革命当時実際に発行された新聞、公示文、ビラ、檄文等からなり、本コレクションの中で最も資料的価値の高いものである。
- 1848年革命関係文献(書籍) 727点。
- これは、オーストリア、ドイツ、ハンガリー、フランス、ロシア、チェコ、ポーランド、イタリア等の48年革命に関する文献を網羅しており、 以下の内容から成る。
- 1848年革命の当事者、参加者が、1848年当時またはその後に書き遺したもの。
- 1848年革命当時に発行されたパンフレット類。 (発行部数は少なく、復刻されることもなく、資料的価値は高い。)
- 1848年革命当時の公的記録、議会の議事録、当時の統計、Kalendar、Landeskunde など。
- 1848年革命に関する資料集成および基本的研究資料。 (19世紀または戦前に出版されたものが多く、現在では入手が非常に困難なもの。)
- 以上にみられるように、本コレクションの中心的内容は、1848年革命に関する第一次資料にある。 特に、オーストリアの48年革命関係資料のコレクションに関しては、従来 Steiner のものが世界的に有名であったが、本コレクションはそれに匹敵する規模をもつものである。
- 1991年収蔵、1,147冊 (一橋大学創立百年記念募金購入図書「第二部門」)
- 所在: 附属図書館 【Rachi】 (貴重図書は古典資料センターに収蔵)
- 蔵書リスト
- 展示: 常設展示 良知文庫
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紹介文献:
- 『良知力コレクション』によせて / 平子友長. 『鐘』27号 (1994.10)【ZA:600】
- 良知文庫の諷刺画新聞 / 篠原俊昭. 『一橋大学社会科学古典資料センター年報』No.17 (1997.3) 【ZA:512】
- 『思想史と社会史の弁証法 : 良知力追悼論集』 / 川越修, 植村邦彦, 野村真理編. 東京 : 御茶の水書房, 2007 【3090:539A】
- 本コレクションは、北イタリアの実業家ジャンニ・カプローニ(1886.7.3-1957.10.27)が生涯かけて収集したリソルジメント
(近代イタリア統一民族国家形成運動)に関する旧蔵資料を中核とし、
これにイタリア国家参議会が1944年に放出した蔵書およびファシズム時代の政治家
チェザーレ・マリア・デ・ヴェツキ・ディ・ヴァル・チスモン(1884-1959)の蔵書に由来するコレクションが追加されたものである。
リソルジメント史資料としてより完全なものにするために、追加にはイタリア史の専門家
O. ノイマイヤー博士があたった。
内容的には19世紀はじめに始まるイタリア国家形成のための政治運動、思想運動に関する文献で構成されている。
また、同時代人によるリソルジメント運動の記述として、古典的評価が与えられているものの他、
1950年代までに発表されたリソルジメントに関する研究書が多数収められている。
リソルジメントの政治運動、思想運動に携わった当事者の著作(その多くは初版)
およびこれら運動家の伝記が自由主義派および民族主義派の双方に渡って広く集められているのが、このコレクションの重要な特色である。
1980年収蔵。洋書3,801冊。 (一橋大学創立百年記念募金購入図書「第一部門」) - 所在: 附属図書館 【Ris.】
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紹介文献:
- リソルジメント・コレクションについて / 竹内啓一. 『鐘』9号 (1982.1)【ZA:600】
- 展示: 常設展示 リソルジメント・コレクション
- 元東京商科大学学長、佐野善作(1873.8.29-1952.5.1)氏の旧蔵書。 本文庫は、1939、1961-1965年にかけて佐野元学長記念事業会より寄贈された。 洋書2,356冊、和書766冊で、内容的には貨幣、銀行、金融、取引所、商業学関係が中心である。
- 所在: 附属図書館 【Sano】 (貴重図書は古典資料センターに収蔵)
- 本文庫は、東京大学文学部独文科主任教授であった佐藤晃一(1914.3.4-1967.7.7)氏の蔵書のうちの、 主としてドイツ語ドイツ文学関係のコレクションである。 とくにトーマス・マンの作品及び研究書は初期のものから網羅的に収集されている。 また、翻訳書を含めた和書は、わが国で出版されたドイツ語学文学関係の研究書を主体とし、今日ではすでに入手困難なものを多数含んでいる。 なお、「目録」はこのうち洋書のみを編集したものである。
- 1971年収蔵。1,590冊。
- 所在: 附属図書館 [旧小平分館文庫][分館分類]
- 目録:『佐藤文庫目録』 / 一橋大学附属図書館編. 国立 : 一橋大学附属図書館, 1975.3【Az:294】
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紹介文献:
- 佐藤文庫について. 『佐藤文庫目録』所収 【Az:294】
- ケインズと並ぶ近代経済学の巨匠、シュンペーター(Joseph Alois Schumpeter, 1883.2.8-1950.1.8) がハーヴァード大学時代に収集した資料の一部。 その内容は、世界各国の経済関係の雑誌と、シュンペーターに贈られた各国の学者の論文の抜刷などであり、 その中にはシュンペーターの手沢本も多く含まれている。 愛弟子であった中山伊知郎元本学学長と都留重人元本学学長との関係や、 シュンペーター夫人が日本経済の研究者でもあったことと関連して同夫人の遺言により本学に寄贈されたものである。
- 所在: 附属図書館 【J.S.】
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目録:
- The catalogue of Prof. Schumpeter Library / Hitotsubashi University Library. Tokyo : Hitotsubashi University, 1962 【BAa:63】【Az:286】
- Additions to The Schumpeter Library (1967)
- 紹介文献:
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関連資料:
- シュンペーター関連資料 (三重県立図書館東畑精一関係資料)
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The catalogue of Prof. Schumpeter Library [シュムペーター文庫目録] (1962)に収められている資料の一部の注記に
“J.S.'s notes inserted.”と記載されているものがある。
シュンペーター直筆の挿入メモ類で、その多くはオレンジ色の紙片で、オーストリア式の旧い速記文字によるともいわれていたが、 実は、当時のドイツ語の代表的な速記方式であるガベルスベルガー式だった。
メモ類自体は『目録』作成時に、挿入されていた資料の著者名、書名、出版者、出版年、請求記号およびメモの枚数の記録を採られ、 資料の重要度をカラーでマークした紙袋に入れられてスチール製のキャビネットに保管されていたが、メモ類および紙袋が酸性紙であることから、 これ以上の劣化を防ぐため、メモ類のちり・ほこり等をクリーニングし中性紙の保存袋に移し替え(元の紙袋は別梱包)2002年7月貴重資料室に保管した。 - 所在: 附属図書館 【J.S.】
- リスト
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昭和16年9月1日に施行された重要産業団体令に基づいて、時の政府は、戦時体制を確立するために「主務大臣」の命令により、産業の種類別に、重要産業における事業の統制を目的とする業界組織である統制会を設立した。
統制会の具体的事業は、生産、配給、資材、資金、労務等の需給調整・指導統制・検索・調査研究等であった。
精密機械統制会は鉄鋼、石炭、鉱山等とともに第1次指定分として昭和17年1月に設立された。
本学所蔵の精密機械統制会資料は、同会に提出された「重要機械製造事業査定申告書」、「重要機械製造事業許可申請書」、「労務実績報告書」、「事業計画書」、「重要工場調査票」等の調査個票(原票)や簿冊群である。
(簿冊160、袋160) - 本資料は、精密機械統制会に在職された宮崎正吉氏(1936年、本学卒)から寄贈を受けたものであり、本学だけが所蔵している貴重な原資料である。 保存状態は悪くはないが、戦前の質の悪い紙にカーボンコピーでタイプされた数字が多く、 このままでは将来データの判読が困難になることが懸念されている。 なお、全資料はマイクロフィルム化済である。
- 所在: 附属図書館 貴重資料室 [未整理] ; (マイクロフィルム)マイクロ資料室 【MF:83】【MF:85】【MF:86】【MF:87】
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紹介文献:
- 一橋大学図書館所蔵「精密機械統制会資料」 / 北村敏. 『大田区立郷土博物館紀要』第6号 (1995)
- 国立本館の非図書資料紹介/ 三枝辰男. 『鐘』28号 (1995.3) 【ZA:600】
- 陸軍経理学校がその研究のために収集した、 昭和初期から第二次世界大戦期にかけてのアジア・太平洋諸地域の風俗・風景・民族・産業等の3,705枚の写真コレクション。 地名・分類ごとに、330の袋(封筒)に分けられている。 なお、このほかに、1,289枚のバラ写真が存在する。
- 陸軍経理学校から同学校の図書資料である「若松文庫」等(「旧陸軍経理学校旧蔵図書」を参照)が本学に移管された際に、附随して本学に運ばれたと推測されるが、正確な伝来・入手の経緯は不詳。
- 以前は、「軍配組合」関係資料と共に、附属図書館地下書庫に収蔵されていた。
- 「百年記念募金」の援助をうけてマイクロフィルムにより複製化され、紙焼き・製本したものが「戦前期アジア諸国写真コレクション」と題して図書館に所蔵されている。
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オリジナルの写真資料は大別すると、分類して袋に入れられた写真と、無造作にダンボールに入れられたばらばらの写真の二種類あったが、ばら写真は重複分が多かったので、複製化は袋入り写真に限定された。
これは一枚ずつ白紙の台紙に貼られ、台紙表面には、撮影された地域、分類番号・分類項目、解説等が記述されている。
なお、オリジナルの利用は不可、複製・製本アルバムでの利用のみに限定されている。 - 所在: 附属図書館 (マイクロフィルム)マイクロ資料室 【MF:82】 ; (複製・製本)【2908:24】
- HERMES-IR(Special Collections)により、電子化されている。
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東京高等商業学校時代の「修学旅行」制度に基づく「修学旅行」報告書。
この制度は、明治21年度から実施されたものであり、『東京高等商業学校一覧』によれば、
「本校学生の内学生の成績優秀なるもの若干名」を選び旅費を給付して、「夏期休業中地方商工業の状況を視察せしめ」、報告書の提出を義務づけたものである。 その中には、今日でも研究者に利用されている貴重な報告書も含まれている。 - 所在: 附属図書館 貴重資料室 【Azn】
- 蔵書リスト
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菅礼之助(1883.11.25-1971.2.18 明治38年東京高等商業学校卒)氏旧蔵コレクション。
古河鉱業、帝国鉱発に勤務し、戦後は石炭庁長官、配炭公団総裁、東京電力会長、日本原子力産業会議会長、経団連評議員会議長等を歴任。
「菅裸馬」の名前で俳人としても活動している。
菅記念研修所記念館で所蔵していた旧蔵書の一部を日本原子力産業会議から受贈した。
本コレクションは線装の漢籍が主であり、詩集および仏書が比較的多い。 - 2003年受入。 和漢書863冊
- 所在: 附属図書館 【Suga】
- 蔵書リスト
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ミラノのフエルトリネリ研究所が収集したスペイン市民戦争(1936〜1939)史を中心とするスペイン現代史研究書の書籍と定期刊行物、および若干のマイクロフィルムなどのコレクション。内容的には、スペイン市民戦争史研究のための、スペイン側基本資料を収集したもので、内戦下および戦後の文献収集の事情を反映して、全体として右派、中間派の資料が豊富であるという特徴を持つ。同時に従来の研究者が十分に利用していない左派の諸運動の機関紙(地方史を含む)を包括している。また、内戦の主要登場人物の回想記・著述を数多く含み、同時代人の作品や戦争文学なども収録されている。
1981年収蔵。1,287冊 (73 reels) (一橋大学創立百年記念募金購入図書「第一部門」) - 所在: 附属図書館 【Spain】
- 蔵書リスト
- 髙本善四郎(昭和9年東京商科大学専門部卒)氏は、昭和27年ダイトエレクトロン(株)を興し、傍らダイトロン障害者福祉団体を設立。また社内の読書運動の展開に尽力した。平成14年、本学の青年が読書を通して自己を形成し、学問の学びと喜びを深めるよう、図書助成金が寄附された。 平成15年度より「髙本図書助成金購入図書選定基準」により購入図書を選定している(選定継続中)。
- 図書助成金で選定された図書のうち、学部生および院生向けの名著・古典類を髙本善四郎氏図書助成コーナーに別置している。
- 2003年受入。髙本善四郎氏図書助成コーナーは洋書943冊、和書330冊。
- 所在: 附属図書館 【高本】
- 蔵書リスト
- 展示: 髙本善四郎氏図書助成コーナーで随時開催。 解説リーフレット『TZ〈ほんの窓〉』
- イギリスの古書籍商、イートン(Peter Eaton, 1914-没年不詳)の収集した協同組合運動、ロバート・オウエン関係文献・史料を、東京高商出身の外池五郎三郎 (明治43年本科卒、1888-1982.2.3)氏が購入して、1959(昭和34)年に母校に寄贈したものである。
- イートンは彼の生地 Rochdale (近代消費組合発祥の地)の影響を受け、また古書籍商でもあったので、この方面の収集を行なった。 このコレクションの中核をなすものは英国協同組合の個別史、及びその生成に関する資料であり、またロバート・オウエンをはじめとする個人のマニュスクリプトも含んでいる。 この他にもランカシャー地方を中心とした地方史なども含まれている。
- ロバート・オウエン関係の資料としては、他に星島コレクション(古典資料センター所蔵の一般貴重書)や、「フランクリン文庫」などがあり、これらを総合すると、オウエン及びイギリスの協同組合、社会主義運動に関する世界的コレクションを形成している。
- 1959年収蔵。洋書2,183冊。
- 所在: 附属図書館 【Toike】
- 目録: 『外池文庫目録』1959.12.
- 外池文庫蔵書リスト (2000年12月1日現在で電算機未入力のものはリストに未掲載。 ただし、G(マニュスクリプト其の他)については、全件が電算機未入力なので、上記文庫目録から転記した。)
- 展示: 平成17年度企画展示 「オウエンから一橋へ : 消費組合の成立と展開」
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紹介文献:
- 外池文庫について / 山口隆二. 『一橋論叢』45巻1号, p.97-99 (1961.1) 【ZD:71】
→ [再録]:『一橋大学附属図書館史』国立 : 一橋大学, 1975.10.30, p.229-233 【Az:132】 - ロッチデール組合を創った28人 : 協同組合関係資料から / 清水末寿. 『新しい農協』7(12), p.18-21 (1964); 8(5), p.9-12 (1965)
→ [加筆]: 『大学図書館の39年 : 清水末寿著作集』 / 清水末寿. 仙台 : 創栄出版(印刷・製本), 2002.4.12, p.75-85【0100:253】【Az:379】
→ [加筆訂正]: 『文献の海を越えて : 大学図書館の39年』 / 清水末寿. 東京 : 日本図書館協会 (発売), 2004.6.21, p.75-84 【0100:339】【Az:378】
- 外池文庫について / 山口隆二. 『一橋論叢』45巻1号, p.97-99 (1961.1) 【ZD:71】
- 本学教授森田優三(1901-1994)氏の寄贈資料(2,639冊)を基礎とした統計関係の単行書、逐次刊行物などのコレクション。
- 所蔵: 附属図書館 【TOKEI】
- 目録: 『一橋大学附属図書館統計文庫目録』 / 一橋大学附属図書館編. 国立 : 一橋大学附属図書館, 1962.3-1963.3. 2冊 【3503:17:1】【3503:17:2】
- 関連資料: 『一橋大学経済研究所所蔵森田優三文庫洋書目録』 / 一橋大学経済研究所 [編]. 国立 : 一橋大学経済研究所, 2007.12 (特殊文献目録シリーズ ; No. 21) (PDF 4,84KB)
- 旧ソ連・東欧諸国の19世紀から近年におよぶ現代史全体をカバー。 末期のロシア帝政、ロシア革命史、ソ連の政治裁判、ポーランド政治史関係に特色がある。 図書1万3千104冊(内英語文献約3千冊、口シア語約4千冊、ポーランド語約2千冊など)、新聞・雑誌は24タイトル、合わせて1万5千冊にのぼる。 スタンフォード大学フーヴァー研究所(The Hoover Institution on War, Revolution and Peace)旧蔵資料の一部を購入したもの。
- 1981年収蔵。 (一橋大学創立百年記念募金購入図書「第一部門」) (『鐘』27号参照)
- 所在: 附属図書館 【E.Eur】
- 蔵書リスト
- 東京大学名誉教授土屋喬雄(1896.12.21-1988.8.19)氏旧蔵コレクション。 幕末から昭和前期の日本経済史・経営史関係、明治初年から30年代までの中央経済官庁の統計書・報告書類、殖産興業関係資料、地方官庁資料などが主な資料である。
- 本コレクション中に坂本竜馬作と伝えられる『藩論』(明治元年刊)【Tsuchiya/I:273】を含む。
- 土屋喬雄の旧蔵書は、概ね明治維新を境として、それ以降を本学が、それ以前の近世古文書類を東京大学経済学部が所蔵している。
- 1981〜1985年収蔵。 13,408冊。 (一橋大学創立百年記念募金購入図書「第一部門」)
- 所在: 附属図書館 【Tsuchiya】
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目録:
- 『一橋大学附属図書館所蔵土屋喬雄文庫目録』 / 一橋大学附属図書館編. 第I-V期: [本編]. 国立 : 一橋大学附属図書館, 2002.3【0000:347】【Az:346】
- 『一橋大学附属図書館所蔵土屋喬雄文庫目録』 / 一橋大学附属図書館編. 第VI期: 追録版. 国立 : 一橋大学附属図書館, 2004.3【0000:347:追録版】【Az:346:追録版】
- 展示: 常設展示 土屋文庫
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紹介文献:
- 土屋文庫のこと / 佐藤正広. 『鐘』37号 (1999.9)【ZA:600】
- 元東京商科大学学長、上田貞次郎
- (1879.5.12-1940.5.8)氏の旧蔵書。 イギリスに重点をおいた経済学、経済史、経営経済学、人口論関係文献などのコレクション。
- 1943年、遺族から寄贈される。 洋書1,334冊、和書1,691冊。
- 所在: 附属図書館 【Uyeda】 (貴重図書は古典資料センターに収蔵)
- 目録: 上田文庫和書蔵書リスト
- 本学名誉教授・山田欽一(1906.9.25-1974.11.25)氏旧蔵の数学書。
- 1976年(洋書)、1977年(和書)遺贈。504冊。
- 所在: 附属図書館 [旧小平分館文庫][分館分類]
- 目録:
『山田欽一文庫目録』 = Catalogue of Yamada collection in the Hitotsubashi University Library. 国立 : 一橋大学附属図書館, 1981.2 【Az:292】 -
紹介文献:
- 山田欽一先生(1906-1974)の思い出 / 磯野修. 『山田欽一文庫目録』所収 【Az:292】
- 元本学学長山中篤太郎 (1901.9.4-1981.1.16)氏旧蔵の労働問題関係文献。
- 1981年収蔵。洋書1,200冊、和書3,500冊。
- 所在: 附属図書館 【Yamanaka】
- 京都大学名誉教授であり、元東京商科大学教授であった、西田幾多郎門下の哲学者、山内得立(1890.6.12-1982.9.19)氏の旧蔵書。 18世紀から20世紀初頭までに出版されたヨーロッパ哲学の基本文献および古代ギリシャ哲学・中世哲学関係の文献を含む。
- 1976〜78年収蔵、洋書3,189冊、和書1,141冊。 (一橋大学創立百年記念募金購入図書「第一部門」)
- 所在: 附属図書館 【Yamauchi】(貴重図書は古典資料センターに収蔵)
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