ここからメインコンテンツです。

平成29年度 一橋大学附属図書館企画展示
「批判・反骨・ユーモア:新聞・雑誌でめぐる風刺画の世界」

チラシ PDFファイル 792KB

解説パンフレットPDFファイル 8,651KB 

講演チラシ PDFファイル 4,603KB

講演原稿 PDFファイル : 2,789KB

講演配布資料 PDFファイル 263KB


展示  終了しました
期間 平成29年11月1日(水)~11月30日(木)
入場 10:00~17:00 (入場無料) ※土・日、祝日は閉室
ただし、一橋祭期間中(24日(金)・25日(土)・26日(日))は9:30~17:00開室
場所 一橋大学附属図書館 図書館展示室(時計台棟1階)

 風刺画を主なコンテンツに据えた新聞や雑誌の出版文化は,19世紀半ばから20世紀にかけてヨーロッパで花開きました。本展示では,一橋大学附属図書館のコレクションからそのような風刺雑誌や新聞の実例をいくつか紹介し,その時代背景とともに19世紀から20世紀にかけての風刺雑誌や新聞の盛衰を追っていきます。
 皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

講演  終了しました
講師 茨木正治氏(東京情報大学教授)
演題 「新聞・雑誌漫画にみる批判・反骨・ユーモア:近現代日本の諷刺画を手掛かりに」
日時 平成29年11月17日(金) 14:30~16:00
入場無料・事前申込不要
会場 一橋大学図書館会議室(時計台棟1階)

【講演内容】
 19世紀から現代にかけての日本の新聞・雑誌漫画を概観することで,新聞・雑誌漫画が持つ諷刺性がどのように変わってきたのか,将来の新聞諷刺画の目指す方向は何かを語る。新聞・雑誌諷刺画の内容の諷刺性を個々の作品に即して語ることだけでなく,掲載媒体の特徴,読者の置かれてきた「環境」も無視できないため,それらについて語ることも求められよう。また,欧米の新聞・雑誌漫画の影響を受けてきたことも受容である。このように,多様な要素を考慮すべき話題であるが,送り手,メディア,内容,受け手と大まかに分けて,代表的な作品を紹介しつつ近現代日本の諷刺画の様相を可能な限り明らかにしたい。

【著作紹介】
『「政治漫画」の政治分析』(芦書房,1997年)
『メディアのなかのマンガ』(臨川書店,2007年)
編著『マンガジャンル・スタディーズ』(臨川書店,2013年) 他。

【講師経歴】
横浜生まれ。学習院大学大学院政治学研究科博士後期課程単位取得。博士(政治学 学習院大学),北陸大学法学部を経て現在は東京情報大学教授。 専門分野は政治とマス・メディア,新聞漫画研究。

ここからフッターです。