ここからメインコンテンツです。

平成20年度 企画展示
「福田徳三とその時代 : 日本における経済学の黎明 」

展示 終了しました
日 程 平成20(2008)年10月30日(木)〜11月13日(木)
場 所 一橋大学附属図書館 公開展示室(時計台棟1階)
入場時間 9:30〜16:30 (閉室17:00) (入場無料)
講演 終了しました
日 程 平成20(2008)年10月30日(木) 14:30〜16:00
場 所 一橋大学 西キャンパス 本館 28番教室
講 師 西沢保(一橋大学経済研究所教授)
演 題 福田徳三と高商・商大の時代
ギャラリートーク  終了しました
日 程 平成20(2008)年11月1〜3、6、10、12日 14:00〜14:30 (11月1〜3日は大閲覧室見学ツアーあり)
場 所 一橋大学附属図書館 公開展示室(時計台棟1階)前集合
担 当 一橋大学附属図書館専門助手

福田徳三は大正から昭和初期にかけて、我が国で最も名を知られた知識人のひとりでした。象牙の塔の内に籠ることなく、幅広い分野で活動した彼の死に際し、本学の同窓会如水会は「一橋學園の産出せる最善最美の逸材」との賛辞を呈して悼みました。

一方で、江戸っ子の福田は非常に短気で、「ゼミでは先生の意に反すると殴られるおそれがある」という伝説までありました。しかし、弟子をかわいがることも一方ならず、よく面倒を見ました。このように、福田徳三は篤学者・求道者という側面と無邪気な江戸っ子という側面が入り混じった人物でした。とらえどころがない、それでいて人の心をとらえて離さない魅力に溢れた人物、と評してよいのではないかと思います。

一橋大学附属図書館は、一橋大学後援会の支援によって昨年度から「福田徳三関係資料」のデジタル化を進め、同じく昨年度運用を開始した一橋大学機関リポジトリHERMES-IRにて、インターネット上で資料の画像を公開しています。本展示を通じ、福田徳三という人物の功績と魅力をみなさまにお伝えすることができれば幸いです。

関連リンク

解説パンフレット 全文(PDFファイル4.5MB)

[p.1] [表紙] PDFファイル652KB

[p.2] ごあいさつ PDFファイル708KB

[p.3] 福田徳三とは PDFファイル544KB

[p.4] 学説とその学問的背景 PDFファイル480KB

[p.5] 行動する学者 PDFファイル832KB

[p.6] 教育者としての顔 PDFファイル416KB

[p.7] 福田徳三略歴 PDFファイル480KB

[p.8] 福田徳三関係資料について PDFファイル972KB

展示解説とコラム 

出品資料とその解説

ここからフッターです。