Google Classroom(大学院生対象:オンラインガイダンス)で、資料の探し方、図書館サービスについての動画やスライド資料を提供しています。ご参加いただくと、図書館の使い方、資料・電子リソースの探し方、他大学の資料を利用する方法などがわかります。大学院生のみなさまの学修・研究に、当館で利用可能な資料や電子リソースをぜひご活用ください。
利用方法 Google Classroomにアクセス 一橋大学Googleアカウントでログイン クラスに参加 各種コンテンツを閲覧
※大学院生向けの内容ですが、学部生の方も閲覧可能です。
学部別のGoogle Classroomに参加して、大学での学修に役立つ情報を動画や資料で入手しましょう。授業の予復習やレポート作成の際には、図書館の資料や電子リソースを活用できるようになります。
利用方法 以下の各Google Classroomにアクセス 一橋大学Googleアカウントでログイン クラスに参加 各種コンテンツを閲覧
引用関係も調べられる論文情報データベース「Web of Science」の使いこなし方を学ぶことで、研究テーマの重要論文をすばやく見つけることができるようになります。文献を集めて、いつでも簡単に取り出せる無料のツール「EndNote Online」の活用方法もご紹介します。
※他大学と合同の講習会となります。
※ガイダンスの録画を行います。録画は後日、受講者に提供予定です。
レポートの課題作成に必要な知識やスキルを習得するワークショップです。講師には東風谷 太一助教(社会科学古典資料センター)をお迎えし、レポートの基本についてレクチャーいただきます。アクティブに参加できるようグループワークも行います。「レポートなんて書いたことない」「がんばって書いたのに評価がイマイチ…」という方はぜひ参加してみてください。
大学でのレポートの書き方について、初歩的な知識と技術を習得するためのワークショップです。一般的な、①レポートの構成、②引用の作法、③レポートを作る手順についてグループワークをしながら学んでもらう予定です。
ProQuest社が提供するデータベースを用いて、「New York Times」および「The Wall Street Journal」の記事を探す方法をご案内します。横断検索や絞込みなどデータベースの機能もご紹介します。また今回は、ProQuest社が提供する洋書Ebookのプラットフォーム「ProQuest Ebook Central」についてもご紹介します。
※ガイダンスの録画を行います。録画は後日、受講者に提供予定です。
APA (アメリカ心理学会)、および APA が提携している団体によって出版された、心理学・行動科学分野の査読論文の全文情報を収録した「APA PsycArticles」。提供元であるEBSCO Information Services Japan 株式会社から講師をお招きし、「APA PsycArticles」の特徴や操作方法、検索のコツをご案内します。
PsycArticlesは、アメリカ心理学会(APA)が提供する、心理学関連分野のデータベースです。APAが出版する雑誌を中心に収録されており、組織行動学、精神医学、教育などの幅広い分野の論文が含まれています。APAが出版する雑誌は伝統的に影響力があり、それらの雑誌に掲載された論文は、各分野の理論的な発展に多くの貢献をしてきました。PsycArticlesを利用することで、古典的な論文から、それを引用した新しい論文まで、全文を読むことができます。また、各雑誌の最新号の論文にもアクセスできるため、将来的に影響を与えるであろう理論や研究についての情報を得ることができ、各分野の最新動向を把握する上でも役立ちます。
※ガイダンスの録画を行います。録画は後日、受講者に提供予定です。
日時: 2024年3月26日(火)9:00~17:00
配架場所 | 請求記号 |
雑誌棟4階, 83~101列 | 中国語製本 [ZY:587]~[ZYK:50] 洋雑誌製本 [ZAA:2]~[ZBM:6] |
雑誌棟5階, 90~108列 | 洋雑誌製本 [ZQA:70]~[ZSA:149] |
作業に伴い、騒音が発生する可能性がございます。
ご不便をおかけしますが、ご協力くださいますようお願いいたします。
投稿した論文をオープンアクセス(OA)として公開するには、多くの場合、論文掲載公開料(Article Processing Charge、APC)が必要です。
本学では、転換契約によるオープンアクセス支援を行います。
詳細は、以下のページをご確認ください。
ご不便をおかけいたしますが、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
]]>図書館の利用案内はこちらからご覧いただけます。
一橋大学附属図書館YouTubeチャンネルにて、図書館の使い方・資料の探し方についての新入生向けプレイリストを用意しています。合わせてご覧ください。
| 平日(月~金) 授業期 | 平日(月~金) 授業休業期 | 土・日・祝日 授業期 | 土・日・祝日 授業休業期 |
---|---|---|---|---|
図書館本館 | 8:40-22:00 | 8:40-19:00 | 9:30-20:00 | 9:30-19:00 |
雑誌棟 | 8:40-21:30 | 8:40-18:30 | 9:30-19:30 | 9:30-18:30 |
大閲覧室 | 8:40-21:30 | 8:40-18:30 | – | – |
*開館時間・各種サービス案内はこちら
図書館の入り口は、西キャンパス時計台棟にあります。土日祝日は入り口が異なります。
入館・退館や貸出には、学生証が必要です。
*利用登録と入館についてはこちら
セルフツアーで館内をひとめぐりすれば、図書館のサービスや設備について学べます。
*セルフツアーガイドはこちら
各学部・大学院・留学生の新入生の方向けのオンラインガイダンスを開催します。図書館の使い方や文献や情報の探し方などについて、説明動画や資料を好きなときに必要なものをご覧いただけます。
利用方法 以下の各リンクからアクセス 一橋大学Googleアカウントでログイン クラスに参加 各種コンテンツを閲覧
| 貸出冊数 | 貸出期間 (学習用図書) | 貸出期間 (一般図書) |
---|---|---|---|
学部学生 | 10冊 | 2週間 | 2週間 |
大学院生 | 30冊 | 2週間 | 2ヶ月 |
*資料の貸出/返却/延長についてはこちら
MyLibraryでは次のことができます。
*MyLibraryの利用方法についてはこちら
図書館内では、大学の無線LAN、PC(情報教育棟と同じ)やプリンタを利用できます。
*利用者用PC/インターネット/プリンタ等についてはこちら
図書館の資料や電子リソースのコンテンツはHERMES-Searchで検索できます。
*HERMES-Searchは、図書館ウェブサイト中央の検索ボックスから
*資料の探し方(YouTube動画)はこちら
*調べ方ガイドはこちら
*検索方法等の詳細は各ガイダンス内でもご案内しています。
本学で利用可能な電子リソースは、以下をご覧ください。
キャンパス外からアクセスする場合はこちら
HERMES-IR(機関リポジトリ)とは、大学等の機関で生産された論文等を電子的に保存し、発信するインターネット上のデータベースのことです。本学に在籍する大学院生(博士課程)の方は、雑誌掲載論文・学位論文・紀要論文・科学研究費報告書・ワーキングペーパー・学会発表資料・図書などをHERMES-IRに登録することができますので、研究成果を発表されましたら、ぜひご登録ください。
*公開中のコンテンツはこちら
図書館の使い方や資料の探し方を質問できます。また、他機関の資料の利用に関することはこちらで受け付けます。
*ヘルプデスクへのご質問・ご相談は、正確な内容把握のためレファレンス相談Webフォームからお寄せくださいますよう、ご協力をお願いします。
*注意事項についてはこちら
図書館では、年間を通じて様々なイベントを開催しています。
*最新のイベントガイドはこちら
図書館利用に関する全般的なご説明は、「一橋大学附属図書館利用案内」をご覧ください。詳細については、図書館Webサイトの「利用案内」のページ等をご覧ください。
なお、図書館Webサイトの「2024年度新入生のみなさまへ」のお知らせも適宜ご参照ください。
必要な資料が学内にない場合には、(A)図書購入リクエストをする、または(B)他大学等の図書館の所蔵資料を利用することもできます。
主に学生向けに図書館の使い方や文献や情報の探し方などについて各種ガイダンスを実施しています。ゼミや授業単位でのオンデマンドガイダンスも実施します。
授業で指定する図書館資料について、必要な期間、館内閲覧に限定して図書館本館1階に取り置くサービス(リザーブブック)についてはこちらをご覧ください。
令和2年4月28日に改正著作権法第35条が施行され、「授業目的公衆送信補償金制度」が開始されました。本学は「授業目的公衆送信補償金制度」に参加しています。授業で著作物を利用する場合は、こちらをご参照ください。図書館では、本学が契約している電子ジャーナル、電子ブック、データベース等のコンテンツを授業で利用する場合のご相談に応じています。
図書館では、本学学生の卒業論文等を保存し、学内者限定で利用に供しています。学部生の卒業論文をご寄贈いただく場合は、指導教員を経由して図書館にお持ちいただいております。 所定の「論文情報記入用紙」(教務課/CELSにて配布)が貼付されているのをご確認の上、図書館カウンターまでお持ちください。
附属図書館は、下記のとおり研究成果発信の支援をしています。
投稿した論文をオープンアクセス(OA)として公開するには、多くの場合、論文掲載公開料(Article Processing Charge、APC)が必要です。一橋大学では、出版社と転換契約を締結することにより、論文のオープンアクセス出版を支援しています。詳しくはこちらをご覧ください。
HERMES-IR(一橋大学機関リポジトリ)は、本学における教育研究活動等の成果(論文の全文等)をインターネットにより世界へ発信する知の電子的集積庫です。本学は、平成29年10月19日に「一橋大学オープンアクセス方針」、令和5年3月2日に「国立大学法人一橋大学研究データ管理・公開ポリシー」を策定しました。学術論文、博士論文、ワーキングペーパー、科学研究費成果報告書、会議発表資料、研究データ等を“HERMES-IR”にご提供ください。ご提供の手順等についてはこちらをご覧ください。
大学のWebサイトにて、「一橋教員の本」として、本学教員及び名誉教授の著作を紹介しています。図書を刊行した際には、ぜひ、図書館へご寄贈ください。また、併せて自著紹介文もお寄せください。ご提供の手順等についてはこちらをご覧ください。カバー画像と併せて掲載いたします。ご寄贈いただいた図書は、図書館本館2階「本学教員著作寄贈図書コーナー」に一定期間展示し、末永く研究成果をお伝えして参ります。
図書館Webサイトにて、各種質問フォームを用意しています。緊急時以外は、できるだけフォームにてお問合せください。
]]>日付 | 時間 | 停止するサービス |
3/12(火) | 8:00~13:30 | ・HERMES-Catalog(オンライン目録) ・MyLibrary ・データベースリスト ・HERMES-IR(機関リポジトリ) ・図書館へのメール(ドメイン名が@lib.hit-u.ac.jpのもの) |
※当日3/12(火)は休館日です。
※「返却期限日のお知らせ」等、図書館からのメールのお届け時刻が通常より遅くなる場合があります。
※サービス停止の終了時間は、作業の状況により前後する場合があります。
日時: 3/13(水)9:00~終日
場所: 本館2-3階、雑誌棟2-5階※
※対象の閲覧席には貼り紙をいたします。
ご不便おかけしますが、ご協力くださいますようお願いいたします。
]]> 3月11日(月)17:00以降閉館
3月12日(火)終日閉館
ご不便・ご迷惑をおかけしますが、 ご協力をよろしくお願いいたします。
]]>