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図書館年表 1945-1999

この年表は、「一橋大学年譜」用原稿として作成したものであり、同一年の中は年月日順としたが、月日が確認できない事項または長期にわたる事項などについては年のはじめに記述した。事項記述末尾の( )内「 」部分は出典を表す。

1998.1.12.作成、2000.1.19.増補  作成者:三枝辰男

東京産業大学

1945年(昭和20)

10月31日旧陸軍経理学校旧蔵図書が東京産業大学あて寄贈される。 (「旧陸軍経理学校図書始末」)(この標題の下に,事務文書がファイルされている)
11月21日上伊那郡教育会図書館へ疎開した,本学貴重書約3万冊を本学へ搬入(「一橋大学年譜 I」)

1946年(昭和21)

2月15日小平予科分館再開のための図書移動の準備を開始し,3月6日移動を完了(「一橋大学年譜I」)
4月末長野県伊那郡辰野町在武井方介氏方生糸倉庫(第2疎開先)から約2万冊の図書を本学へ無事搬入完了。全ての疎開図書の搬入完了 (「一橋大学附属図書館史p.51」)
5月予科分館再開(「一橋大学附属図書館史p.50,260)
12月1日村松恒一郎教授,第5代図書館長に就任(「一橋大学附属図書館史p.55」)

東京商科大学

1947年(昭和22)

東京商科大学と改称
4月図書館専門部分室を再開(「一橋大学附属図書館史p.50,52)

1948年(昭和23)

青山文庫寄贈される(「一橋大学附属図書館史p.260」)
川崎操,日本図書館協会大学高専図書館部会世話人を委嘱され,以後中央委員となる

一橋大学

1949年(昭和24)

図書館専門部分室を廃止 (「一橋大学附属図書館史p.260」)
図書館規則の一部を改正。同施行細則改正。大学設置法公布により図書館の事務組織が確立され,事務長および本館に四係,総務係(のち管理受入係),洋書係,和漢書係,閲覧係,および分館に図書係が置かれる。
5月31日国立学校設置法が公布され,一橋大学となり,商学部,経済学部,法学社会学部の3学部が置かれ,附属図書館が設置され附属図書館の事務組織が確立する。図書館委員会が復活する。(「学制資料第9集p.131,137」,「一橋大学附属図書館史p.58,260」)

1950年(昭和25)

川崎操,事務長に就任
「新収洋書月報」復刊
5月18日山口茂教授,第6代図書館長に就任 (一橋大学附属図書館史p.61」)
11月14日附属図書館長選考規則を制定(「一橋大学附属図書館史p.61」)

1951年(昭和26)

三浦文庫が寄贈される(「一橋大学附属図書館史p.213)
幸田成友文庫が収蔵される(寄贈,購入それぞれ数回にわたる)(「図書原簿」)
3月31日法学社会学部が分離独立し,それぞれ法学部,社会学部となる。両学部の講座数の増加に伴う関係資料の整備充実の必要性に迫られる(「一橋大学附属図書館史p.62」)
6月18日山口茂教授の商学部長への転任に伴い加藤由作教授が第7代図書館長に就任(「一橋大学附属図書館史p.62」)

1952年(昭和27)

三大学(旧三商大)図書館協議会再開,同秋季連絡会議を当館において開催
5月28日昭和18年11月の第2回三商大図書館連絡会議を最後に延期していた同会議を「三大学図書館協議会」と名称を変更し,毎年継続開催することになる(「一橋大学附属図書館史p.68」)

1953年(昭和28)

7月14日加藤由作教授が退任し,村松恒一郎教授が小平分校主事から再び第8代図書館長に就任(「一橋大学附属図書館史p.68」)
9月28日夜間開館を開始(「一橋大学図書館史p.69」)

1954年(昭和29)

全国国立大学図書館長会議成立
1月5日文部省から,メンガー文庫古書修理特別予算が示達された(「一橋大学附属図書館史p.70」)
3月15日車谷文庫が寄贈される(「一橋大学附属図書館史p.72」)
6月旧陸軍経理学校図書の一部を保安庁へ返還(保管転換)(「一橋大学附属図書館史p.72」)
11月ギールケ文庫古書修理特別予算が示達された(「一橋大学附属図書館史p.71」)

1955年(昭和30)

全国国立大学図書館長会議の幹事館となる
2月28日故ハーヴァード大学教授ジョセフ シュンペーター氏の遺贈書が寄贈される(「一橋大学附属図書館史p.74」)
10月22日本学創立八十周年記念展示会に,本学の歴史資料及び貴重資料を展示(「一橋大学附属図書館史p.76」)
12月19日附属図書館委員会規程が制定される(「一橋大学規則集」)

1956年(昭和31)

三大学図書館協議会連絡会議を当館において開催
3月31日カール・メンガー文庫目録(II)を刊行 (「一橋大学図書館史p.261」)

1957年(昭和32)

1月左右田文庫,三浦文庫の古書修理特別予算が交付された(「一橋大学附属図書館史p.71」)
4月大閲覧室内に接架室を設置(「一橋大学附属図書館史p.78」)
7月19日全蔵書の所蔵点検調査を完了,以後毎年蔵書点検が行われることになった(「一橋大学附属図書館史p.78」)
9月小平分館ではじめての図書館利用調査を実施(「一橋新聞9月30日,10月10日,「一橋大学附属図書館史p.78」)

1959年(昭和34)

三大学図書館協議会連絡会議を当館において開催
第六次全国国立大学図書館長会議を本学において開催
日本図書館協会大学図書館部会の部会長館となる(昭和35年度まで)
1月マイクロフィルム撮影サービス規則案を作成(「一橋大学附属図書館史p.79」)
4月国内統計資料の所在を調査し,それを体系的に収集するために,「一橋大学統計資料整備センター」が設置される。センターを附属図書館内に置き,運営経費は後援会が援助することになる(「一橋新聞5月20日」)
12月「外池文庫」の整理が完了し,「外池文庫目録」を刊行(「一橋大学附属図書館史p.82」)

1960年(昭和35)

“一橋大学附属図書館雑誌目録”(和文篇)および(欧文篇)を印刷,刊行
3月一橋大学統計資料整備センター編「統計資料目録,予備版第1巻」刊行(「一橋大学附属図書館史p.80」)
3月28日山口茂教授から,中支那軍票交換用物資配給組合関係資料一式の寄贈を受ける(「一橋大学附属図書館史p.82」)
3月31日「三浦文庫目録」刊行(「一橋大学附属図書館史p.261」及び「同目録」)
4月1日高橋泰蔵教授,第9代図書館長に就任(「一橋大学附属図書館史p.82」)
7月10日森田優三教授から,「統計文庫」の寄贈を受ける(「一橋大学附属図書館史p.83」)
9月6日オーストリア学派のエミール・カウダー(Emil Kauder)博士が来学し,「メンガー文庫」中のメンガー教授の手沢書き入れ本[覚え書]の解読研究に従事(「一橋大学附属図書館史p.84」)
10月22日創立八十五周年記念式典の一環として「一橋大学歴史資料展示会」が開催される(「一橋大学附属図書館史p.85」)

1961年(昭和36)

3月エミール・カウダー博士の"Carl Mengers Zusatze zu Grundsatze der Volkswirtschaftslehre" (メンガー教授手沢書き入れ本「覚え書」解読書)を刊行(「一橋大学附属図書館史p.84」)
3月一橋大学統計資料整備センター編「一橋大学所蔵統計資料目録,予備版」第2巻刊行(「一橋大学附属図書館史p.80」)
4月16日高橋泰蔵教授が4月1日付で学長就任(4月1日~16日図書館長事務取扱兼任)のため,森田優三教授が第10代図書館長に就任(「一橋大学附属図書館史p.85」)
7月18日「一橋大学附属図書館雑誌目録」の欧文篇と和文篇の2点を刊行(「一橋大学附属図書館史p.86」)
10月22日西川孝治郎氏からホイットニー先生の肖像油絵を受贈(「一橋大学附属図書館史p.86」)
12月一橋大学統計資料整備センター編「一橋大学所蔵統計資料目録,予備版」第3巻刊行(「一橋大学附属図書館史p.80」)

1962年(昭和37)

三大学図書館協議会連絡会議を当館において開催
統計文庫(森田雄三氏寄贈)第一回目受け入れ
3月「統計文庫目録」第1輯刊行(「同目録」)
3月1日「シュンペーター文庫目録」刊行(「一橋大学附属図書館史p.88」)
5月第2週より小平分館の夜間開館実施(「一橋新聞4月10日」)

1963年(昭和38)

大学院学生読書室を設置
小平分館の増改築なる
“Carl Mengers erster Entwurf zu seinem Hauptwerk ‘Grundsatze’...”を印刷,刊行
1月31日書庫増築の予算示達を受ける(「一橋大学附属図書館史p.90」)
3月一橋大学統計資料整備センター編「一橋大学所蔵統計資料目録,予備版」第4巻刊行。これで本学所蔵国内刊行全統計資料の所蔵調査を終了(「一橋大学附属図書館史p.80」)
9月26日書庫増築工事開始(「一橋大学附属図書館史p.90」)
10月4日「三井家蔵本(稿本)三井家史料」を後援会から受贈(「一橋大学附属図書館史p.91」)
12月1日一橋大学事務組織規程の改正に伴い附属図書館は5係制となり,総務係,受入係,洋書目録係,和漢書目録係,閲覧係が置かれることとなる(総務係の増設が認められた)。他に主として参考業務担当として専門員(大学助手)を置く。小平分館には事務主任を置く。(「一橋大学附属図書館史p.93,262」)

1964年(昭和39)

「小坂文庫」の購入資金が寄付される(「一橋大学附属図書館史p.94」)
小平分館に接架室を設置
3月本館第2書庫竣工(「昭和41年附属図書館概要」)
4月1日「国立大学の附属図書館に置く分館を定める訓令」により,小平分館が正式に設置される(「一橋大学事務時報第66号」)
4月1日森田館長,小平分館長事務取扱兼任(~7月1日)
6月1日分館制が制度上確立されたこと等に伴い附属図書館諸規則(附属図書館長選考規則等)を全面改正、小平分館長選考規則を制定(「一橋大学附属図書館史p.96)
7月1日山田欽一教授,小平分館長に就任(「一橋大学附属図書館史p.95」)
9月12日第2書庫への図書移動を完了(「「一橋大学附属図書館史p.96」)
11月大閲覧室内の接架室を改造拡張した(「一橋大学附属図書館史p.95」)
12月1日大閲覧室暖房設備工事完了(「一橋大学附属図書館史p.95」)

1965年(昭和40)

三大学図書館協議会連絡会議を当館において開催
3月25日ハーバード大学シュンペーター教授基金委員会からシュンペーター文庫補充購入費1千ドル寄付される(「「一橋大学附属図書館史p.99」)
3月31日森田優三館長定年退官(「一橋大学附属図書館史p.97」)
4月1日馬場啓之助教授,第11代図書館長に就任(「一橋大学附属図書館史p.97」)
12月20日附属図書館閲覧規程および同施行細則制定(「一橋大学附属図書館史p.100」)

1966年(昭和41)

川崎操退職,阿曾福圓,事務長に就任
指定図書予算,文部省より配当(昭和41年度~昭和42年度,分館で実施)
佐藤経済地理学文庫寄贈される
目録カードを小型カードから標準カードとすることに決定(昭和41年1月刊行図書より切り換え)(「一橋大学附属図書館史p.262」)
11月7日一橋大学附属図書館事務分掌規程」を制定(「事務時報第83号」)
「一橋大学附属図書館事務分掌規程」を制定(「事務時報第83号」)

1967年(昭和42)

山口隆二幹事退職
3月28日文部省大学学術局大学図書館視察委員の視察があり,11の改善充実すべき事項を指摘(「文大情第214号」)
9月11日「一橋大学文献複写規程」制定される(「事務時報第83号」)
11月27日「一橋大学文献複写料金徴収事務取扱要項」施行(「事務時報第95号」)

1968年(昭和43)

阿曾福圓退職,中元昇,事務長に就任
三大学図書館協議会連絡会議を当館において開催
4月1日 板垣與一教授,第12代図書館長に就任(「一橋大学附属図書館史p.262」,「一橋大学学制史資料第10巻その1p.71」)
7月1日橋本郁雄教授,小平分館長に就任(「事務時報第103号」)
11月この頃,板垣與一統計資料整備センター委員長から増田四郎学長あて統計資料整備センター解散の「願書」提出される(日付なし「願書」)

1969年(昭和44)

4月1日大学院生,大学院修了者(終了後5年以内)に閉架書庫への入庫を認める(「昭和44.3.25付附属図書館長から大学院生自治会への回答」)。これにともない大学院生読書室を廃止する
4月中旬小平分館新築建物完成(鉄筋二階建延1580平方メートル)(「一橋新聞4月1日」)
9月小平分館開館

1970年(昭和45)

海老池文庫を購入(「一橋大学附属図書館史p.263」)
予算委員会において,附属図書館の専門図書費配当額は校費の20%以上とする,との方針を確立する(現時点で「昭和45年度予算委員会答申」は見つからないが,「昭和46年度予算委員会答申」にて確認)
図書閲覧規程の一部を改正(大学院修了者等の件)
日本図書館協会大学図書館部会の部会長館となる(昭和44年度~昭和45年度)
全国国立大学図書館長会議は「国立大学図書館協議会」と改称
日米図書館会議の募金委員長館となる(昭和44年度-昭和45年度)
第一回日米大学図書館会議,東京で開催
OECDの寄託図書館となる(昭和49年末まで)
2月国立大学協会図書館特別委員会が「大学の研究と教育にたいする図書館の在り方とその改革について(中間報告案)」をとりまとめ(「同報告書」)
7月1日富原芳彰教授,小平分館長に就任](「事務時報第121号」)
7月16日専門図書購入費の確保について,附属図書館長から予算委員会委員長あて「毎年校費配分にあたって,・・・少なくとも20%以上にあたる額を,図書館整備費として,予め控除するという方法によってほしい」旨の要望書が出される(「同要望書」-「図書館よりの要望書」にファイルされている-)
9月大閲覧室の2階に新着雑誌室を設置(「図書閲覧関係」綴)

1971年(昭和46)

「図書館の将来計画について」(敷地確保の件)の要望書を学長に提出
三大学図書館協議会連絡会議を当館において開催
4月1日小泉明教授,第13代図書館長に就任(「事務時報第129号」)

1972年(昭和47)

「新収洋書月報」をとりやめ,1971年度版(1972年刊)から「新収洋書目録」を刊行することとなった(「一橋大学附属図書館史p.263」)
文部省MARC目録カードの導入始める
第二回日米大学図書館会議,米国ラシーンで開催

1973年(昭和48)

深見文庫寄贈される)
“一橋大学附属図書館所蔵逐次刊行物目録”(欧文篇)を印刷,刊行
日本図書館協会大学図書館部会の部会長館となる(昭和48年度~昭和50年度)
小泉明館長,文部省大学図書館改善協議会相互協力専門部会主査となる
3月「一橋大学附属図書館所蔵逐次刊行物目録」(欧文篇)を刊行(「同目録」)
6月4日第1回東京西地区大学図書館相互協力連絡会開催(於成蹊大学,本学が加盟館となった年月日は確認できず)(「図書館閲覧関係」綴)

1974年(昭和49)

「上田辰之助文庫」受け入れ (「一橋大学附属図書館史p.264」)
三大学図書館協議会連絡会議を当館において開催
3月「バート・フランクリン文庫」が三井グループ22社の寄付と国費により受け入れ(「一橋大学附属図書館史p.133」)
7月1日高橋安光教授,小平分館長に就任(「一橋大学ニュース1974年9・10月」)

1975年(昭和50)

小泉明学長,文部省大学図書館改善協議会会長となる
大塚文庫,山内文庫購入費配当される
大学創立百年記念行事として“一橋大学附属図書館史”および出版費文部省助成による“社会科学古典目録(仮称)”の刊行決定
第三回日米大学図書館会議京都で開催
7月31日「佐藤文庫目録」(洋書のみ)刊行(「同目録」)
8月「大塚文庫」の購入を開始(「原義書50年8月1日決裁」)
8月1日小泉明図書館長,一橋大学長に就任(8月1日~9月10日図書館長事務取扱兼任)(「一橋大学ニュース1975年8月」)
9月ハーバード大学クレス文庫主任カーペンター氏が「バート・フランクリン文庫」の整理指導のため来日(10か月滞在)(「一橋大学附属図書館史p.133」,「一橋大学古典資料センター年報 No.1」)
9月10日増淵龍夫教授,第14代図書館長に就任(「事務時報第182号」等)
10月30日本学創立記念行事の一つとして「学園史資料及び貴重図書の展示会」を開催(「一橋大学ニュース1975年12月」)
10月30日「一橋大学附属図書館史」刊行(「同書」)

1976年(昭和51)

3月10日「山内文庫」購入契約(「同契約書」)
3月25日「貴重図書室所蔵洋書目録」刊行(「同目録」)
7月1日梅谷文夫教授,小平分館長に就任(「事務時報第190号」)
10月図書館貴重書書庫(現「社会科学古典資料センター」庁舎)の新築工事開始(「一橋大学ニュース1976年10月」)

1977年(昭和52)

2月28日「大沢文庫目録」を刊行(「同目録」)
3月30日 図書館貴重書書庫竣工(「一橋大学社会科学古典資料センター年報No1」)
6月昭和53年度概算要求事項に事務部課長制の設置と,それに伴う雑誌係の新設を盛り込む(「昭和53年度歳出概算要求書説明資料」)
7月部課長制導入問題を契機に図書館業務を考える「館員懇談会」ができる(「館長と館員との懇談会」綴, 「鐘 No.2」)
9月「鳴海文庫」の一部を創立百年記念募金図書購入費から購入(「原義書 9月1日」)
9月14日一橋大学創立百年記念募金図書購入委員会規程を制定(「一橋大学規則集」)
9月22日第1回「創立百年記念募金図書購入委員会」開催(「同委員会議事録」)
12月23日「海老池文庫目録」刊行(「同目録」)

1978年(昭和53)

1月メンガー文庫,ギールケ文庫,フランクリン文庫等の貴重資料を本館から貴重書書庫へ移動(「一橋大学社会科学古典資料センター年報No.1」)
3月「一橋大学所蔵欧文逐次刊行物目録改訂版」刊行(「同目録」)
3月1日「貴重資料の利用に関する暫定要領」制定(「同要領」)
3月1日貴重書書庫の閲覧業務開始(「一橋大学社会学古典資料センター年報No.1」)
3月20日「和文雑誌新聞目録」刊行(「同目録」)
3月31日「フランクリン文庫仮目録」刊行(「同目録」)
4月1日社会科学古典資料センター発足,館長がセンター長を併任(「一橋大学社会学年報 No.1」)
4月5日事務部課長制を設置し,雑誌係を新設する等の附属図書館事務分掌規程の全面改正(「事務時報第211号」)
4月5日「図書寄託取扱規程」制定(「一橋大学規則集」)
4月19日社会科学古典資料センターの諸規則(一橋大学社会科学古典資料センター規則,同運営委員会規程,同人事委員会規程)制定(「一橋大学規則集」)
6月1日細谷新治経済研究所教授,初代センター教授に配置換え・就任(「一橋社会科学年報 No.1」)
7月7日社会科学古典資料センター開所式(「一橋大学社会科学古典資料センター年報 No.1)
9月10日\木村増三教授,第15代図書館長に就任。社会科学古典資料センター長を併任(「一橋大学ニュース1978年9月」)

1979年(昭和54)

「創立百年記念事業募金会」から,図書購入資金として8億円が1979年から1980年の間5回に分けて寄付されることになった(「一橋大学百二十年史p.234」)。54年度には,「小場瀬文庫」,「鳴海文庫」,「ベルンシュタイン・スヴァーリン文庫」を購入(「契約書」)
2月26日「大型コレクション」として「(仮称)フランス経済学コレクションを購入(「鐘 No.1」)
3月小平分館新書庫竣工(「鐘 No.1」)
4月国立大学図書館間文献複写業務の実施に伴い,本館が小平分館,社会科学古典資料センター,経済研究所,産業経営研究施設所蔵資料の複写業務窓口となる(「鐘 No.1」)
5月28日「受入係」と「洋書目録係」を統合し,洋書係とし,書誌係を新設。文献複写業務を総務係から書誌係に移す。また和漢書目録係を和書係に名称変更(「鐘 No.1」,「事務時報第223号」)
7月-9月大閲覧室及び事務室の床改修工事(「鐘 No. 2」)
7月2日一橋大学附属図書館報「鐘」創刊号刊行(「鐘 No. 1」)
7月4日第2回創立百年記念募金図書購入委員会で,具体的な図書購入計画として第一部門(全学的な貴重コレクションの購入)と第二部門(テーマ別系統的収書)の二系統に分け収書することを決定(「鐘 No.2」)

1980年(昭和55)

2月20日附属図書館事務部内に「図書館機械化委員会」を発足させ,図書館業務改善を図ることとした(「鐘 No. 4」)
3月13日「相京文庫」を小平分館で受贈(「鐘 No. 4」)
3月31日 昭和53年度補正予算で購入された「(仮称)フランス経済学コレクション」の目録が,「近代ヨーロッパ社会科学貴重書目録」というタイトルで刊行される(「鐘 No. 5」)
4月 附属図書館新館竣工(3階建,870㎡)(「鐘 No. 4, 5」)
4月24日フレデリック・メンガー氏(カール・メンガーの孫)御夫妻来館し,社会科学古典資料センター等を見学(「鐘 No.5」)
7月1日松坂和夫教授,小平分館長に就任(「事務時報第235号」,「鐘 No.5」)
9月1日 附属図書館新館開館(「鐘 No.5」)
9月29日創立百年記念募金図書購入費から「リソルジメント関係文献コレクション」を購入(「契約書」,「鐘 No. 9」)
10月20日創立百年記念募金図書購入費から「アイルランド・スコットランド法関係コレクション」を購入(「契約書」)
11月12日 「小場瀬卓三文庫目録」刊(「同目録」)
12月創立百年記念募金図書購入費から「メラー文庫」及び「イギリス17ー18世紀社会科学古典コレクション」を購入(「契約書」,「鐘 No.7」)

1981年(昭和56)

如水会ニューヨーク支部から,1981年4月1日発行分より航空便にて「ニューヨークタイムズ」紙の寄贈を受けることになった(受贈年月日確認できず。「鐘 No.9」)
1月創立百年記念募金で購入した図書の全てに貼る記念シールが完成した(「鐘 No. 6」)
1月中山伊知郎先生旧蔵書を受贈(「鐘 No. 7」)
2月15日「山田欽一文庫目録」刊行(「同目録」)
3月地下書庫を改修し,集密書架を設置(「鐘 No. 8」)
3/18-3/20西洋社会科学古典資料講習会第1回開催(「一橋大学社会科学古典資料センター年報 No.2」)
3月31日「一橋大学社会科学古典資料センター年報」創刊(「同年報」)
6月1日情報処理センターの電子計算機と接続し,新館閲覧業務の電算処理を開始(「鐘 No. 8」)
6月19日山中篤太郎先生旧蔵書を受贈(「鐘 No. 8」)
6月30日創立百年記念募金図書購入費から「法律学論文コレクション」を購入(「契約書」)
7月10日創立百年記念募金図書購入費から「ヨーロッパ現代史コレクション」を購入(「契約書」)
9月10日大川政三教授,第16代図書館長に就任(「鐘 No. 9」)
11月17日著名な経済学者フリードリッヒ A. フォン ハイエク博士が来館し,メンガー文庫」を閲覧(「鐘 No. 9」)
11月21日創立百年記念募金図書購入費から「東欧諸国現代史資料」第1回分を購入(「契約書」)
11月28日創立百年記念募金図書購入費から「土屋文庫」第1回分を購入(以後5回に分けて購入,最終購入年1985年)(「契約書」)
12月14日創立百年記念募金図書購入費から「スペイン市民戦争資料」を購入 (「契約書」)

1982年(昭和57)

1月15日以降 国立大学図書館間の相互協力を推進するため,「国立大学共通閲覧証」 の発行を開始(「鐘 No. 9」)
2月20日創立百年記念募金図書購入費から「村松文庫」(中国関係洋書コレクション)を購入(「契約書」)
3月20日創立百年記念募金図書購入費から「東欧諸国現代史資料」第2回分を購入(「契約書」)
3月25日創立百年記念募金図書購入費から「英国ヴィクトリア朝期パンフレットコレクション」を購入(「契約書」)
5月西川孝治郎氏から明治期簿記書のコレクションを受贈(「鐘 No.10/11」)

1983年(昭和58)

3月本館第三書庫竣工(書庫の増築)(閲覧係の「配架計画・移転費・第三書庫関係」綴)
7.27-8.27第三書庫新築に伴う図書移動のため休館(「58.7.13付原義書決裁ー閲覧係起案文書ー」)
8月31日「中山伊知郎文庫目録」刊行(「同目録」)
10月 附属図書館事務部側の「社会科学系外国雑誌センター」構想の検討開始(「会議通知(係長)」綴)
11月25日創立百年記念募金図書購入費から「山内文庫」を購入(「契約書」)
12月15日創立百年記念募金図書購入費から「藤井文庫」を購入(「図書原簿」)

1984年(昭和59)

1月先行の外国雑誌センター館に図書館委員と事務部で実地調査(「会議通知(係長)綴」)
2月1日附属図書館の事務部の課に図書館専門員を置くことが認められたことにより,「一橋大学附属図書館事務分掌規程」が一部改正された(「事務時報第278号」)
4月10日学長から附属図書館委員会あて「社会科学系外国雑誌センターについて(諮問)」があった(「社会科学系外国雑誌センターについて 答申」(冊子体))
5月15日附属図書館委員会,社会科学系外国雑誌センターの在り方について学長あて答申(「同答申」)
6月昭和60年度概算要求事項に社会科学系外国雑誌センターの設置を盛り込む(「外国雑誌センター関係」綴)
7月1日森川俊夫教授,小平分館長に就任(「事務時報第283号」)
9月10日川井健教授,第17代図書館長に就任(「事務時報第285号」)
9月19日一橋大学長期構想委員会設置される。その委員会において「図書館の長期計画に関する事項」も審議事項になる(「事務時報第286号」)
10月図書館委員会から学長あて「図書館業務改善のための当面の方策について」,未整理本の処理,文献複写業務,閲覧業務処理のための予算措置の要望がだされる(「係長会議」綴り」)
12月6日附属図書館事務部は予算委員会検討資料とするための各種業務データを経理部に提出(「係長会議」綴)

1985年(昭和60)

1月21日附属図書館長から学長あて「図書館業務改善のための当面の方策についての要望」が提出される(「予算員会関係」綴)
3月20日「社会科学系外国雑誌センター運営委員会規程」が制定される(「一橋大学規則集」)
4月「一橋大学長期構想委員会」の下に「図書館問題検討小委員会」が設置される(「鐘 No.16」)
4月1日社会科学系外国雑誌センター発足。従来の雑誌係が雑誌第一係となり, 外国雑誌センター業務を処理するため雑誌第二係を新設(「鐘 No.15」「鐘 No.17」)
5月8日第1回「図書館問題検討小委員会」開催。今後の検討内容を①図書館運営の合理化②設備・人員の問題③社会科学古典資料センター・社会科学系外国雑誌センターの問題の三点に集約することにした(「長期構想図書館問題検討小委員会議事概要」)
6月18日第2回「図書館問題検討小小委員会に川井館長の「図書館長期構想における運営及び設備等の問題点について」の資料が提出され協議(「同資料」)
7月全学の改修5カ年計画の一環として国立本館旧館の改修工事開始(12月まで)(「鐘 No.16」」)
11月13日イヴ・メンガー博士(Eve Menger,カール・メンガー博士令孫)来館(「一橋大学社会科学古典資料センター年報 No. 6」)

1986年(昭和61)

9月26日一橋大学長期構想委員会は,キャンパス統合を前提として,学習図書館機能,研究図書館機能,保存図書館機能,学術情報システム機能を併せ持つ図書館機能の構築を図ることを盛り込んだ「図書館問題に関する答申」を川井学長事務取扱あて提言(「同答申」)
12月1日森田哲彌教授,第18代図書館長に就任(「鐘 No. 18」)

1987年(昭和62)

社会科学古典資料センター,「ヘンリー・グラタンコレクション」の購入を完結(「一橋大学社会科学古典資料センター年報 No. 8」,「鐘 No. 18」)
昭和62年度補正予算で「大型コレクション」4点を購入。「イギリス啓蒙思想研究文献コレクション」,「フランス革命史料コレクション」,「西洋社会経済研究文献集成」,「英米独企業史コレクション」(「鐘 No. 19」)
4月附属図書館事務部内に「附属図書館業務電算化委員会」と「附属図書館建築委員会」を発足させ,図書館業務の電算化と国立本館の増改築の検討を開始した(「鐘 No. 19」)
7.6-7.24図書館書庫のカビ除去・ホコリ清掃作業を実施。対象冊数約50万冊(「鐘 No. 19」)
7.20-7.31中国語・韓国語図書の蔵書点検を実施。昭和57年に蔵書点検を再開して以来,全蔵書の点検を完了(「鐘 No. 19」)
10月故岡常吉氏のご遺族から,企業法・経済法関係図書の購入資金として500万円の寄付を受ける(「鐘 No. 19」)
10月1日昭和61年11月28日付大学院生自治会理事会から一橋大学図書館長あて「要求書」に基づき,「図書館内に院生用複写機を設置することについて」,学務課と図書館で合意事項を確認(閲覧係の「書庫内複写機(院生用)」綴)
12月15日学生部長と大学院生自治会理事長との間で,複写対象及び複写機使用方法を定めた「附属図書館国立本館内の院生用複写機の使用に関する覚書」を取り交わす(「書庫内複写機(院生用)」綴)
12月15日附属図書館内院生用複写機の購入,及び設置について学務課が起案(「書庫内複写機(院生用)綴)

1988年(昭和63)

2月院生用複写機を第一書庫内に設置し,運用開始(出典未確認)
4月8日附属図書館事務部の課名を,整理課は情報管理課に,閲覧課は情報サービス課に変更(「鐘 No. 20」)
5月事務部内につくられた「附属図書館業務電算化委員会」が第一次報告書を発表(「同報告書」)
6月全国的な学術情報システムに参加するため,昭和64年度概算要求事項に「図書館業務合理化経費」を設け,その中に「図書館業務電算化」経費を盛り込む(「昭和64年度歳出概算要求書説明資料」)
7月27日森田図書館長から事務部あてに,全国的な学術情報システム等の新たな課題に対応できる事務組織の検討を指示される(「附属図書館事務部事務組織等の検討について」(館長からの文書))
8月昨年度に続き,カビ除去・ホコリ清掃作業を実施,この作業は一応本年度で完了(「7月14日館内係長会議報告事項」)
7月1日平野信行教授,小平分館長に就任(「鐘 No. 20」)
9月26日時間外閲覧業務予算が追加1名分措置されることとなり,これ以後非常勤職員によって時間外閲覧業務が運営されることになる(それまでは非常勤職員1名+館員1名)(「9月21日館内係長会議資料」)
10月3日閲覧係だけで実施していた昼休み閲覧業務を職員全員の協力方式とする(新館のみ,旧館は従来どおり閲覧係が担当)(「9月21日館内係長会議資料」)
12月13日附属図書館事務部内につくられた「附属図書館事務部事務組織等検討ワーキング・グループ」が事務組織検討結果をとりまとめ,館長に報告書を提出。そこでは,①洋書係と書誌係の分掌業務の明確化②情報管理課の係に電算機運用業務を明示すること③参考調査及び文献複写業務を情報サービス課で行うこと④雑誌2係を1係に統合することの可能性の検討等が提案されている(「同報告書」)

1989年(平成元)

2月10日貸出記録に関する情報は、守秘義務、プライバシーおよび思想信条の観点から本人以外に知らせず、貸出中の図書に対する利用希望には図書館側で迅速に対処するとの基本原則を附属図書館委員会で確認(「昭和63年度第3回附属図書館委員会議事要録」)
3月事務部内業務電算化委員会第2次報告書とりまとめ
5月31日西川孝次郎文庫目録」刊行( 「鐘 No.21」
6月井藤半彌先生旧蔵マルク紙幣一式受贈(「鐘No.21」
6月16日外池正治教授、第19代図書館長に就任(「鐘No.21」
7月東京西地区大学図書館相互協力連絡会、外国新聞分担保存協定を作成し、実施(「鐘No.23」
8月25日本学図書館が当番校となり、三大学図書館協議会を開催(「鐘No.21」
9月1日国立大学図書館協議会の文献複写料金徴収猶予制度を本学も適用することとなった(「鐘No.21」

1990年(平成2)

3月「一橋大学附属図書館雑誌目録1990年版」刊行(「鐘No.23」
4月1日情報管理課書誌係を情報管理課受入・書誌係に名称変更するとともに情報管理課内の各係分掌事項を整備(「鐘No.23」、「平成元年度第4回附属図書館委員会議事要録」)
6月事務部内業務電算化委員会第3次報告書とりまとめ(「鐘No.23」
7月30日平成2年度予算で電算機システムが認められ、ハードはDEC社製VAX4000,ソフトは丸善社製CALISと決定(「鐘No.23」
11月20日平成2年度第4回附属図書館委員会において、事務部内建築委員会作成の建築計画試案の方向で平成4年度概算要求事項に盛り込むことが認められた(「平成2年度第4回附属図書館委員会議事要録」)

1991年(平成3)

2月欧州委員会本部の配慮により附属図書館内に特定EC資料センターが設置された。EU成立後、EU資料センターと改称(「平成2年度第6回附属図書館委員会議事要録」)
3月27日附属図書館委員会は、目録室・整理三係室建物の取り壊し増改築案を平成4年度概算要求に盛り込むことと、少なくとも増築部分の建築は早期に実現させることを基本方向として了承。また小平キャンパス機能が国立キャンパス東地区に移る場合は、読書室機能を有する室を同地区内に設置することが確認された(「平成2年度第7回附属図書館委員会議事要録」)
4月国立本館において閲覧業務の全面的な電算処理を開始(「鐘No.24」
6月24日附属図書館電算機システムの愛称を「HERMES」と決定(「鐘No.24」
7月書誌・蔵書データの電算入力を開始、91年度以降受入の資料目録をカード目録から電算入力へ全面的に切り替え(「鐘No.24」
7月1日宮川公男教授、第20代図書館長に就任(「鐘No.24」
8月23日科学研究費補助金による「社会科学書誌情報データベース」作成経費が認められ、1980年以前刊行図書の書誌・蔵書データの遡及入力を開始(「科学研究費補助金通知文書」)。この事業は平成6年度まで継続
11月28,29日本学が当番校で「第12回大学図書館研究集会」を開催(「鐘No.25」)

1992年(平成4)

1月「HERMES」検索マニュアルを作成(「平成3年度第7回附属図書館委員会議事要録」、「HERMESを検索してみよう」)
2月5日一橋新聞、書庫狭隘などの図書館問題で特集を組む(「一橋新聞第1029号」)
2月17日附属図書館委員会、当面の書庫狭隘対策として ①平成4年度から2カ年計画で本館整理三係室を仮書庫に転用すること ②平成6年度以降、別館倉庫を改修し書庫に転用することを了承(「平成3年度第7回附属図書館委員会議事要録」、「鐘No.25」
4月学術情報センターのILLシステムに参加(「鐘No.25」
4月20日附属図書館委員会、専門図書費配分原則見直しのための「小委員会」設置を決定(「平成4年度第1回附属図書館委員会議事要録」)
7月1日唐木國彦教授、小平分館長に就任(「鐘No.25」
7月29,30日書庫狭隘対策に伴い事務室移転(「平成4年度第2回附属図書館委員会議事要録」)
8月仮書庫に電動集密書架を設置し、書架スペースを節約するために図書ID順に図書を配架することにした(「平成4年度第2回附属図書館委員会議事要録」、「鐘No.25」
12月24日「岡田家文書」の寄託契約を行い、図書館で保管することになった(「平成4年度第3回附属図書館委員会議事要録」)

1993年(平成5)

2月18日附属図書館増改築の検討は、「一橋大学大学改革推進委員会図書館増改築専門委員会」に委ねることになった(「平成4年度第3回附属図書館委員会議事要録」、「鐘No.26」
4月22日「図書館増改築専門委員会」、図書館増改築案をとりまとめ(「平成5年度第1回附属図書館委員会提出資料」、「鐘No.26」
5月英国図書館への文献複写依頼サービス開始(平成5年度第1回附属図書館委員会議事要録」、「鐘No.26」
6月10日部所長会議、土曜日の休日開館を10月2日(土)より「当分の間」9時30分から13時30分まで開館することを決定(「平成5年度第2回附属図書館委員会提出資料」)
7月図書館の増改築要求は小平キャンパス機能の国立キャンパスへの移転統合のための平成6年度概算要求事項の一つとして文部省に提出(「鐘No.26」
7月21日専門図書費配分原則見直しのための購入雑誌見直し調査結果まとまる)「平成5年度第2回附属図書館委員会提出資料」)
10月2日土曜開館開始(「鐘No.26」

1994年(平成6)

2月21日附属図書館委員会、平成6年度の土曜開館を16時30分まで延長することを決定(「平成5年度第3回附属図書館委員会議事要録」)
7月1日中村政則教授、第21代図書館長に就任(「鐘No.27」
10月1日雑誌第一係と雑誌第二係を統合し雑誌係とし、参考調査係を新設。また受入・書誌係を受入係に改称。さらに小平分館図書係は情報管理課の分館図書係とした(「鐘No.27」
11月1日附属図書館における一般市民等の利用への対応要項を作成(「平成6年度第3回附属図書館委員会提出資料」)
12月2日図書館事務部内に四年一貫教育に伴う図書館の諸問題を検討するために「図書館統合問題ワーキンググループ」を設置(「鐘No.28」

1995年(平成7)

4月1日相互貸借業務を全国国立大学および大阪市立大学間に拡大(「鐘No.28」
6月平成7年度第一次補正予算で附属図書館増改築第一期計画が認められた(「平成7年度臨時附属図書館委員会議事要録」、「鐘No.29, 30」)
7月システム更新に伴う次期電算機システムが丸善のCALISに決定(「平成7年度第2回附属図書館委員会議事要録」)
7月附属図書館委員会、本館と分館の統合を考慮し本学の独自分類表の凍結と日本十進分類法に基づく新しい図書配架コード表の採用を確認(「鐘 No.29, 30」)
10月25日平成7年度第2次補正予算で新館の改修工事が認められた旨、附属図書館関係各種委員会に報告があった(「平成7年度一橋大学創立百年記念募金図書購入委員会(臨時)議事要録」 、「鐘No.30」

1996年(平成8)

1月8日電子計算機システムを更新し新たなシステムで運用開始(「「平成7年度第3回附属図書館委員会議事要録」)
1月17日平成7年度臨時附属図書館委員会(1995.12.20)決定に基づき1月17日の部所長会議は、第一期増改築工事に伴う応急的な図書館運営計画を了承。①3月1日から4月3日 国立本館休館 ②4月4日から7月31日 大閲覧室を臨時の開架図書室とする ③8月1日から9月30日 新図書館開館準備のため休館 ④西キャンパスの教室を自習室とする(「平成7年度第3回附属図書館委員会議事要録」、「鐘No.30」
2月21日附属図書館委員会、図書館資料の不用決定及び廃棄に関する処理要領案を了承(「平成7年度第3回附属図書館委員会議事要録」)
10月ホームページを開設(「鐘No.31」
10月14日増改築第一期計画の新図書館開館、当面学習図書館として運用(「鐘No.31」)
12月17日四年一貫教育の実施に伴い、平成9年4月1日以降、訓令上の分館を廃止し、その名称を「一橋大学小平図書収蔵庫」とすることにした(「平成8年度附属図書館委員会と分館図書委員会との合同委員会議事要録」、「鐘No.32、 33」)

1997年(平成9)

3月WWWによるCD-ROMおよびOPACの検索サービスを開始(「鐘No.33」、「一橋大学附属図書館の概要」)
3月5日教養教育用図書等を選定するため附属図書館委員会に小委員会を置くことになった(「平成8年度附属図書館委員会と分館図書委員会との合同委員会議事要録」)
3月24日新館開館記念式典及び祝賀会(「記念式典及び祝賀会ファイル」)
4月小平分館閉鎖。「小平図書収蔵庫」と名称変更。収蔵庫所蔵資料の借用は配送便で取り寄せることとなった(鐘No.32、 33」)
4月1日小平分館廃止と二期増改築計画に対応するため次のように事務組織を再編成①情報管理課の和書係と洋書係を統合し「図書情報係」とした ②情報管理課に「情報システム係」を新設 ③情報サービス課に「企画係」を新設(「鐘No.33」
5月図書館増改築第二期計画実現に向けて、事務部内の図書館事務連絡会の下に「図書館増改築第二期計画実施特別委員会」を設置(「鐘No.33」
5月21日平成9年度予算から学内予算配分方式が改められ、図書購入費のなかの洋書購入費相当分は各学部に配分され、そのうち最低60%を洋書購入費にあてることとなった(「平成9年度第1回附属図書館委員会議事要録」)
7月1日石弘光教授、第22代図書館長に就任(「鐘No.33」
10月1日1,2年生の自習室用の東学習図書室開室。これに伴い東1号館自習室は閉室(「鐘No.33」

1998年(平成10)

2月16日附属図書館委員会、昭和40年制定の「附属図書館閲覧規程」などを改正し、附属図書館利用規則、同細則の制定など附属図書館規則の整備案を了承。平成10年3月18日制定、4月1日施行(「平成9年度第3回附属図書館委員会議事要録」)
4月1日小平キャンパスでの授業停止に伴い小平図書収蔵庫を無人化(「平成10年度第1回附属図書館委員会議事要録」)
5月20日附属図書館委員会に、平成10年度補正予算に附属図書館増改築第二期計画が盛り込まれている旨報告があった(「平成10年度第1回附属図書館委員会議事要録」)
5月21,22日第19回EDCセミナーを本学が当番校で開催(「鐘No.34」
7月10日第二期増改築工事概要を図書館委員が教授会に報告することと、附属図書館委員会の下に附属図書館第二期増改築検討小委員会を設置することが附属図書館委員会で決定(「平成10年度第2回附属図書館委員会議事要録」)
11月18日附属図書館委員会の下に附属図書館将来計画検討小委員会を設置(「平成10年度第4回附属図書館委員会議事要録」)
12月1日石弘光館長の学長就任に伴い安藤英義教授が第23代図書館長に就任(「一橋大学事務時報456号」、「鐘No.36」

1999年(平成11)

1月8日第二期増改築工事区画内樹木のヒマラヤ杉伐採「お別れ会」(「一橋大学ニュースNo.321」、「鐘No.36」))
2月 旧館(目録室・カウンター部分建物)及び第一書庫の解体工事始まる(、「鐘No.36」
2月17日附属図書館委員会、「一橋大学附属図書館貴重資料及び準貴重資料の指定基準」を承認(「平成10年度第5回附属図書館委員会議事要録」)
4月1日情報サービス課に相互利用係が新設され、事務部は2課9係となる(「鐘No.36」
7月図書館の将来計画を検討するための大規模な利用者アンケートを6月に実施し、7月回収。結果は「図書館サービスに関するアンケート報告書」として公表(「鐘No.37」、「図書館サービスに関するアンケート報告書」)
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